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19498件中1621-1640件を表示

  • 本社が費用負担する場合の仕訳

    今度社長が入社します。その方の人材紹介会社への報酬を海外本社が負担することになり、かつ人材紹介会社へも本社が直接支払います。そのため、日本がいったん立て替えて本社に請求する、というわけでもないとのことです。その際、仕訳はどうするのでしょうか。日本側は費用を計上しなくていいのでしょうか。 少し前に、見積計上しており 採用費/未払い金 で入力されました。これを単純に取り消していいのか、悩んでいます。

    • 立て替え費用の仕分け方について

      去年の7月に開業し、初めての確定申告です。 買い物代行の際に サービス料(売り上げ):3,000円 買い物にかかった費用(実費):2,000円 の合計5,000円のお振込がありました。 領収書も5,000円で記入し、お振込確認後お渡ししています。 この場合、収入が5,000円になり、経費として2,000円を精算になりますか? 調べると、立て替え費用というものが出てきましたが、具体的にどのように処理すればいいか教えて頂きたいです。 レシートが手元にないものは精算できないかどうかも併せて教えてください。

      • 会社員の確定申告。年末調整後の住宅ローン控除の対応は?

        会社員なので年末調整のみでよかったのですが、ふるさと納税のワンストップに間に合わず、確定申告することになりました。 今年は定額減税の蘭の記入漏れをしない様にと聞いています。 他にも住宅ローン控除は再度、自分で記入する必要はありますか。ちなみに初年度ではありません。

        • 固定資産台帳の金額修正(あるいは修正仕訳)に関しまして。

          個人事業主です。 固定資産台帳の記載額が誤っていたことの、freeeでの対応策・訂正策が知りたいです。 ●状況 固定資産(パソコン)について、 2年前に「34万円」で4年定額法(0.25)にて、 固定資産台帳に計上しておりました。 うち「3万8百円」はパソコンの保険となる前払費用であり、 正しい固定資産台帳への計上額は「30万9千2百円」でした。 上記のミスに基づいて、 【固定資産の金額に誤りがあるため登録内容を確認しましょう】 とfreee確定申告で表示されており、 A「固定資産台帳の期末残高」と、 B「試算表の期末残高」について、 AとBの差額が「3万8百円(=パソコン保険料と同額分)」でした。 ●知りたいこと この場合、 (1)固定資産台帳を「30万9千2百円」に修正するにはどうすればいいでしょうか(あるいはそのまま固定資産台帳を修正できないと思われるので、適切に会計処理をする修正仕訳?をどうすればいいかが知りたいです) (2)これに応じて過年の減価償却費について修正申告はどのようにすればいいでしょうか?(そもそも修正申告の要否含めて知りたいです) なお「パソコンの保険である3万8百円の前払費用」は、固定資産台帳と別途で「費用勘定」に毎月振り替える処理を、「自動化を行うfreee内部のアプリ」で適正に行なっております。 よろしくお願いいたします。

          • (メルカリ)メルカードの記帳について。

            昨年からハンドメイド作家として、売上が伸びてきたので、今年は個人事業主として、青色申告しようと会計ソフトを使い、帳簿の仕分けをきちんとしたいのですが、 今まで、メルカリで売り上げがあり、 すべて仕入れはメルカリのクレジットカード(メルカード)を使い、売上金から支払ってきたのですが、 これはどのように仕分けしたらいいかわからなくなりました。 フリーの会計ソフトでは メルカリの売上は未決済 クレジットカードは本当は口座から引き落としのはずなのに、売上金から支払い…クレジットカード仕分けとはまた違う形でしょうか。 ご指導よろしくお願いします。

            • 2025年から納付書が送付されない件について

              e-taxを利用すると、2025年から納付書が送付されないことはわかったのですが、その後の手続きがわかりません。 納税額は0円なのですが、なにかすることはありますか。

              • 貸借対照表の記載について

                貸借対照表の記載について不明点があります。 昨年4月よりカメラマン業を始めまして、今回初めての確定申告となります。 開始残高は0円としており、撮影費は全て売上高として現金で登録しております。 その上で貸借対照表を確認したところ現金欄が空欄となり、資産の部には事業主貸として家事按分した経費(電気代、通信費、車両費)のプライベート分にあたる額が記載されております。負債・資本の部には事業主借として、事業主貸額より青色申告特別控除前の所得金額を引いた額が記載されております。 事業主貸額は振替伝票で入力したものとなります。 こちらの内容の貸借対照表で不備がありましたらご指摘いただけますと幸いです。 質問内容も伝わりづらいものとなってしまい申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。

                • インボイス未登録の免税事業者、業務委託契約では税込み価格の報酬額なのに、消費税相当額を請求するのは誤りですか?

                  免税事業者の個人事業主です。 業務委託契約を交わしており、契約書には報酬額が税込み価格として明記されています。 このため、インボイス制度導入後も、インボイスを発行しない免税事業者として、総額を税込み価格で請求してきました。相手は課税事業者で株式会社で法人番号を持っています。 しかし、突如、免税事業者がインボイス制度導入後も消費税を請求するのは誤りである。消費税を請求する権利はないと委託元に言われました。 契約にて税込み価格を明記している以上、双方が合意していたのではないのですか?請求書に本体価格と消費税、総額と表記するのが誤りで、次回から「消費税」を「消費税相当額」とするのなら、有効でしょうか? 消費税、または消費税相当額を支払わないと言われている以上、受け入れるしかありませんか?下請法や独占禁止法、フリーランス新法には該当しませんか?税込み価格の報酬を支払うという契約は無効ですか? よろしくお願いいたします。

                  • 確定申告における医療費控除について

                    確定申告のページでマイナポータルと連携し、医療費の入力をしましたが、 一部、医療費が補填されるものがあり、修正・または追加で記入したいのですが、 単純に追加で病院名と補填額を記入した場合、 決定をしても「医療費、もしくは通院費を入力してください」と 注意文が出てしまいます 他にやり方があるのでしょうか? どなたかわかる方はいらっしゃいませんか?

                    • 年またぎの研修費について

                      2024年10月から2025年3月までの半年間で40万円のスクール費用(研修費)について質問です。 ☑10月に一括支払い済 Q.費用の計上は今年の3ヶ月分だけ? Q.毎月6600円ずつ? Q.その場合の毎月の発生日は? 以上が質問になります。 お忙しいところスイマセンが回答よろしくお願い致します。

                      • 経費で落とせる範囲について

                        法人でツアー業をやってます。サイトでガイド料のみを5000円頂いて、ツアー中の飲食代は自腹。お会計でツアー参加者から飲食代を徴収して、法人カードで払うと、このお会計を経費として落とせますか?

                      • 確定申告の医療費控除について

                        てんかんで自立支援と心身障害者医療を交付されています。 確定申告の医療費控除で補填金額に書いてもいいのですか。書いてもいいのでしたら、どのように書けばいいか教えてください。

                        • 確定給付企業年金(遺族給付金)について

                          個人事業主(青色申告)の30代です。 去年(2024)親が亡くなった際の遺族給付金(確定給付企業年金)を受け取ったのですが、給付金の種類が「遺族給付金”一時金”、”年金”」に分けられた二枚の支払通知書が届きました。書かれている金額も違います。 その二通のうち種類が遺族給付金”年金”の方に確定申告が必要と描いてあり調べると、遺族年金は確定申告が必要ない、確定給付企業年金は確定申告が必要とありどうすればいいかわからなくなり質問させていただきました。 これらの申告が必要な場合、通知書の給付金の種類は関係なく振り込まれた全額を申告するのか、また勘定科目は何かも教えていただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

                          • 慰安旅行について

                            北海道で建設関係の個人事業主です。 冬場は仕事がなく季節雇用の従業員がいます。この方を失業中(仕事のないじき)に慰安旅行連れて行ったに場合、経費として計上できるでしょうか?

                            • Amazonのポイントを使用した場合の経費計上額について

                              Amazonで合計5個の商品を注文しました。(合計金額10,000円) そのうち事業に必要な物は1個だけ(2,000円)なので、1個だけ経費計上しようと思いますが、ポイント1,500円を使用して支払った場合、商品代2,000円を経費として計上してもよいのでしょうか。それともポイント1,500円を引いた500円が経費となるのでしょうか。 領収書を見ても、全体の金額からポイント分が差し引かれるため、ポイント分の扱いがわかりませんでした。 個人事業主をして事業の口座はなくプライベートと同じです。 よろしくお願いいたします。

                              • 業務委託分の確定申告について

                                令和6年分の確定申告についておしえてください。 ①令和6年1月~4月末退職済:派遣社員(源泉徴収票あり年末調整なし:支払金額100万くらい) ➁令和6年7月~12月収入分:アルバイト(源泉徴収票あり年末調整なし:支払金額46万くらい) ③令和6年7月~12月収入分:ファッションリフォーム店で業務委託契約で完全出来高制のお仕事(支払い明細書のみ:30万くらい) 上記全て申告必要と思いますが、③のみ初めてのため申告の仕方が曖昧です。項目としては「雑所得」でよいのでしょうか?また支払いは毎月、工賃と交通費の合算で支給されていました。この場合、「雑所得の収入合計金額」は単純に支給額の合計、「必要経費金額」は支給された交通費の合計でよいでしょうか?

                                • 雑所得のfreee上での登録の仕方について

                                  副業として雑所得が毎月発生している場合、雑所得が入金された時のfreee上での登録(科目など)はどのようにすれば良いのでしょうか?

                                  • 雑所得と雑収入について

                                    現在鍼灸院を経営しております! 日々、患者様への鍼灸治療を行い、施術料が売上となっています。 昨年、ある企業からセルフケアのツボ押しブログの監修依頼があり「記事原稿・イラスト」の仕事をいただきました。毎月約3万円ほどの報酬をいただいております。 この場合の報酬は「雑収入」なるのか「雑所得」になるのかどちらなのでしょうか?

                                    • 【個人事業主】キャリアコンサルタント養成講座及び、キャリアコンサルタント試験・登録の費用の計上の有無と計上方法について

                                      質問1  国家資格や士業など、資格取得によって独占業務や独立開業ができたり、地位を確立できる資格の取得は経費計上の対象外であると認識しているのですが、名称独占のキャリアコンサルタントの資格に関して、以下のケースでは経費計上できるのでしょうか? ・キャリアコンサルタント試験の受験要件を満たすために養成講座を受けた場合 ・キャリアコンサルタント試験を受けるために費用を支払った場合 ・キャリアコンサルタント試験に合格して登録・手続きの費用を支払った場合 ※現時点でキャリアコンサルタント試験の受験要件は満たしておりません 質問2|「質問1」が認められる場合に伺いたいです  資格取得の経費計上では「職務遂行上の直接必要な資格に限られる」とありますが、キャリアコンサルタント関連の費用が計上できた場合、既存の仕事(Webライティング)とは親和性があって資格を仕事に活かせるだけではなく、キャリアコンサルタントとして働いて仕事の幅を広げていくために必要なこともあり「職務遂行上に必要な資格」だと認識しているのですが、経費計上の対象として認められるのでしょうか? 質問3|「質問2」が認められる場合に伺いたいです  キャリアコンサルタント養成講座をはじめとして、キャリアコンサルタント資格を取得する際に必要な経費の科目は以下の認識で問題ないか? ー確認項目ー ※金額は仮の数値になります ◇養成講座費用 ・養成講座受講料   :330,000円(税込) 計上項目:研修費  ・教材費       :22,000円(税込)  計上項目:新聞図書費 ・入会金(講座運営会社) :22,000円(税込)  計上項目:諸会費 ◇資格試験費用 ・キャリアコンサルタント試験費用:合計 38,800円(税込) 計上項目:研修費  -内訳:学科試験 8,900円(税込) 実技試験 29,900円(税込) ・キャリアコンサルタント登録費用:合計 17,000円(非課税) 計上項目:諸会費  -内訳:登録免許税 9,000円 登録手数料 8,000円 ◇資格更新講習費用 ・キャリアコンサルタント更新講習費用:合計 100,000円(非課税) 計上項目:研修費 ・キャリアコンサルタント更新費用:8,000円(非課税) 計上項目:諸会費

                                      • 農産物加工の計上の流れ及び勘定科目について

                                        自家農園の果物を使ったジュース加工にあたり計上の仕方を教えてください。 流れとして①自家農産物を時価相当額で販売したとして支出で勘定科目「原材料」で計上②自家農産物を同額で購入したとして収入で勘定科目「事業消費(※家事消費でもよいのか?)」で計上③加工賃は支出で勘定科目「外注費」で計上④期末棚卸にて加工したジュースを時価相当額で計上でよろしいでしょうか? また年明け1月に加工をした場合、当年の申告(前年12月までの確定申告)時には経費として含まず、翌年の経費とし、あくまで期末棚卸で加工原料分を計上(ジュースは翌年の期首?)でよろしいでしょうか? 宜しくご回答お願い致します。