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  • パートと業務委託のWワーク 令和7年扶養内で働くには

    現在同じ会社で異なる業種をひとつは時給パート、もうひとつは業務委託契約で働いてます。 昨年までパートが年収50万前後、業務委託が45万ほどの収入でしたが、令和7年より基礎控除、給与所得控除が引き上げられるとのことと、また会社の人員不足もあってパート収入をもう少し増やそうか検討中です。 その場合給与収入が78万までなら 78万-所得控除65万=給与所得13万 13万+雑所得45万=合計所得58万 で税制上の扶養内であってますか? (住民税課税は承知してます) また、106万を超える収入の場合社会保険に加入しなければならないと聞きますが、それは給与収入のみですか? それとも業務委託の収入も含めてでしょうか? 夫の会社の健保の扶養基準は年130万未満、月108334円未満となっています。

  • アメリカから日本へ帰国後の銀行口座、401Kの受け取りについて

    5年前に9年半住んだアメリカを離婚を機に離れ、日本へ帰国しました。 アメリカ在住中に使用していた銀行口座はそのままにしてありますが、銀行への届出住所は元義母の住所を借りている状態です。 私自身はグリーンカードが期限切れになったままで今に至ります。 本題ですが、財産分与の際に分けた元配偶者からの401k,私自身の401kがそのままになっています。 401kを引き出すのはまだ15年ほど先ですが、 ①401kを引き出す際、米国の銀行口座が必要なのか ②銀行口座は日本居住でもそのままキープできるのか ③2つの別々の401kを一つにまとめた方がよいのか 今の時点で何もアクションを取らない方がいいのでしょうか? よろしくご教示下さい。

    • 不動産管理の記帳について

      不動産管理の仕事をしていまして、帳簿を自分でつけています。 定期修繕等の支払いをする場合、修繕業者さんに支払うときに修繕費勘定で処理して、オーナーさんへの支払う時に家賃から修繕金額を差し引いて精算するときには雑収入としています。 この雑収入ですが簡易課税の区分は6種でなくて第5種になりますか? また、もしも修繕費でなくて立替金勘定で処理して、オーナーとの精算時にそれを取り崩す処理にするとしたら、簡易課税の売上が立たないので消費税の納税額を少なくできるのでしょうか?

    • 個人所有の車に関わる経費

      一人法人です。 個人所有の車を、社用でも使っています。 厳密に書類はまだ作成していませんが、個人から法人への使用貸借契約になるかと思います。 この契約の中で、無償貸与の代わりに、車両整備費やガソリン代は全て法人が支払う(=プライベート分まで全て経費で落とす)というようなことは認められますでしょうか。 さすがに全ては難しいようでしたら、実際の走行距離に関わらず、一律50%按分とする、というようなことはどうでしょうか。 あわよくばたくさん経費で落としたいという気持ちもありますが、走行記録を厳密につける手間を省きたいのがメインの目的です。

    • 仕事でしか使わない服を買ったのですが計上可能でしょうか?

      個人事業主で運送業をしているのですが、服は自由に選んで着ることが出来るのですが、仕事用とプライベート用で区別しようと思いの服を買いました。 その仕事用の服を経費計上出来るのかどうかを知りたいです。

    • 退職所得控除について

      1社目では退職金を受取り、退職所得控除は使い切りました。 2社目も退職金を受取りましたが、この時は退職所得控除が残りました。 今の会社(3社目)は、60歳定年で退職金を受取る予定で、66歳迄勤務予定です。 1社から3社まで重複している期間はありません。 加えて確定拠出年金(企業型から個人型へ変更含む)に加入しており、 こちらは65歳から70歳迄加入する予定です。 1社目時に加入し、60歳で退職金を受取るまで重複期間は4年間になります。 以上のようなケースでの65歳時および70歳時に一時金としてもらう確定拠出年金の退職所得控除について教えていただけませんでしょうか。 よろしくお願いいたします。

    • 自社ECサイトにて試しに購入した時の仕分けについて

      個人事業主で会計freeeを利用しています。 2024.10月にSTORESにて自社ECサイトを構築。 注文から完了までの流れを把握するため自分で商品を購入してみました。 その後キャンセルすればよかったのですがそのままにしてしまい 今年に入ってからその際の売り上げ金が手数料が引かれ380円の入金がありました。 この場合380円は売上での計上になるのでしょうか。 また自身で試しに購入したため売り上げとしての入力もしていませんでした。 発生日を購入日に遡って入力すればいいのですが 2024年度はすでに締めており、いつ売れたものなのかの入力ができていません。 開業届は2025年に入ってから提出しております。 売上ではなく販売促進費で入力するともお見掛けするのですがどうしたらよいかよくわからず。 よろしくお願いいたします。

    • メルカリ購入品に領収書がない

      メルカリで購入した時の領収書がない場合はどうすればいいのか

      • インボイス端数処理について

        業者から複数枚請求書とその合計請求書が送られてきましたが請求書ごとの消費税額の合計と合計請求書の消費税額が合いません。10%の取引のみですが合計請求書でも端数を四捨五入しているようです。 複数枚請求書はそれぞれ別々の取引先に立替金のインボイスとしてコピーを渡します。 消費税額が合わないことで立替金として取引先に請求できないのでしょうか? また取引先は仕入税額控除できますでしょうか?

      • チャットレディの報酬について。夫の扶養内で働きたい。

        現在チャットレディをしており、夫の扶養内で働きたいので収入を103万円に抑える予定ですが、チャットレディの運営会社から精算して私の銀行口座に下ろした分が収入になるのでしょうか?サイト上に溜まっている報酬金額が収入になるわけではないですか? また、2025年から103万円から123万円に引き上げられましたか?今年は123万円まで収入を得ても大丈夫ですか? ちなみに他の仕事は何もしておらず、チャットレディしかしていません。

        • エコキュート取替工事 仕訳

          エコキュート不良により、取替工事をしました。 金額は全部で563200円となりました。 この場合は工具器具備品で仕訳して大丈夫でしょうか? 借方 512000 工具器具備品 51200 仮払消費税 摘要 エコキュート 貸方 563200 未払金 借方 563200 仕入調整勘定 貸方 563200 仕入調整勘定 このような仕訳で大丈夫でしょうか?ご回答よろしくお願いします。

        • インボイス適用税率書き方について

          発行された請求書の書き方で 今回ご請求額 11000円 内10%消費税額 1000円 また他社からの領収書には 金額11000円 10%対象消費税1000円 どちらも10%のみの取引になります。このような適用税率や消費税額の書き方はインボイスとして認められますでしょうか?

        • 立替金の請求書の書き方

          取引先の立替払いをしました。立替金の請求書を発行しますが消費税率や消費税額記入などインボイス対応にしないといけないでしょうか? 他に立替金精算書と売手のインボイスコピーを添付します。 この売手のインボイスコピーですが請求書のみでもいいですか?振込ですと領収書がないので… 休日にお手数お掛けしますが、よろしくお願い致します。

        • NPO法人で法人県民税均等割額を支払い、後日全額還付される場合の仕訳について

          NPO法人(第1決算 2024/9/4~2025/8/31)で県税事務所から4月末に法人県民税 均等割額1万円の納付指示あり現金で納付しましたが、後日、振込で法人口座に全額 還付されるとのことでした。その際の仕訳は、下記①か②のいずれが正しいですか? またもし還付金振込が8/31をまたいで9月に入金される場合、支払時と還付時の適切 な仕訳はどうなりますでしょうか。(いつ還付されるか、現在確認中のため) ① 租税公課 10,000 現金 10,000  ⇒  預金 10,000 租税公課 10,000 ② 仮払金  10,000 現金 10,000 ⇒ 預金 10,000 仮払金  10,000

          • 立替金の経費化について

            お客さんの立替金を支払った後、立替金を回収できない事態になりました。この場合、立替金を損金として計上したいのですが、その場合、どのような仕分けになりますか?

            • 立替金の仕訳について

              決算時に、立替金を計上しておらず、新年度で、お客さんから立替金を含む費用を請求した場合、新年度で受け取った立替金をどのように仕分けたら良いと思いますか?又、立替金は、役員借入で対応した場合、役員借入で、立替金を相殺しても良いでしょうか?

              • 旅費・交通費について

                家族で東京へ旅行へ行ったのですが、経営者は、一部、東京で仕事した場合、経営者分の費用は、経費として計上しても良いでしょうか?

              • 新規事業に関する経費計上の可否について

                個人事業主です。 現在、メインで行っている事業とはまったく異なる分野で新たに事業を展開したいと考えています。 この新規事業にあたり購入した物品等について、経費として計上することは可能でしょうか? 現状、メイン事業には売上があるものの、新規事業に関してはまだ売上が発生しておらず、目途もついていません。 インターネット等で調べたところ、「事業の継続性」や「妥当性」が経費計上の判断基準になるという情報を目にしましたが、 実際にどのような点で判断されるのか、明確な基準が分からず悩んでおります。 ご教示いただけますと幸いです。

                • 会社設立3か月以内の役員報酬支払い開始を満たす要件についてのご相談

                  資金繰り(会社設立後の最初の売上が入金するタイミング)の関係で、会社設立後3か月以内に役員報酬の支払いを開始できない場合、どのようにすれば、役員報酬を損金計上できる条件を満たすことができるでしょうか。 たとえば、まだ売上の立っていない3か月目は極めて少額を支払い、売り上げの入る4か月目以降は定額とすることで税務上問題ないでしょうか。(役員報酬は毎月定額でなくても認められるのでしょうか。)   また、3か月以内とは、以下のいずれを指すのでしょうか。 ①設立月を1か月目として、3か月目の末まで(3月15日設立であれば、5月末まで) ②設立日から満3か月となる日まで(3月15日設立の場合、6月15日まで) 3月15日設立で、5月末に最初の売り上げ入金が予定されている場合、 ②であれば、給与支給日(役員報酬支給日)をたとえば毎月10日と定めれば、6月10日に初回役員報酬の支払いが行え、3か月以内の要件を満たすことも可能ですが、 ①であった場合、5月末日の売り上げ入金と同時に役員報酬支払を行うようなアクロバティックなことをしないと、3か月以内の支給開始を満たせませんし、それ以降も毎月アクロバットを繰り返さねばならず、とても現実的とは思えません。 かといって、3か月以内の役員報酬支給開始を満たせず、損金計上できなくなれば、法人税と個人所得税の二重課税を強いられることになり、とても、個人も法人も財政が持ちません。 ぜひ、どのような方法で、上記のような問題を回避できるのか、アドバイスをいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

                  • 集金代行の現金一部が売り上げになる場合の仕訳方法

                    自営でA社と業務委託にあり、A社のエンドユーザー宅で工事業務を行っております。 集金業務も含まれており、エンドユーザーから頂いた料金の一部を月に2度A社に振り込み、翌月に売上取り分から集金代行残額が弊社取り分としてA社から振り込まれてきます。 <例> ①100,000円集金代行(弊社取り分80,000円) ②集金代行一部の40,000円A社に振込 ③集金代行残額60,000円から取り分80,000円を引いた額(20,000円)翌月売り上げとして振り込まれる この場合の仕訳をご教授いただけないでしょうか