最新の質問一覧

  1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 最新の質問一覧

20688件中1641-1660件を表示

  • 端数処理について

    合計請求書でインボイス対応しており各商品の領収証を発行する場合、消費税の端数処理はどうすればいいのでしょうか? 領収証ごとに端数処理してよいのでしょうか?

    • 合計請求書書き方について

      先ほど同じタイトルで質問した者です。 合計請求書の書き方で 当月請求額=前月請求残高+今月の売上 でいいでしょうか?

      • 海外取引で発注者(海外)と制作者(国内)の消費税について

        「状況」 ・発注者の海外事業者Bと国内個人事業主Aとの業務が終わり、 支払いのタイミングになっている。 ・Bは国外に住居を持つ ・Aは日本住居者 ・内容はデザイン画 「質問」 Aが請求書を行う場合、税金込みにするのが正しいか

        • 合計請求書書き方について

          市販の合計請求書を使用してます。税込合計金額32000円 前月請求残高10000円 別紙請求書 22000円 10%消費税額2000円 10%金額(税抜)20000円 当月請求額 32000円 上記のように当月請求額に前月請求残高を含めてもいいでしょうか? 国で定められているルールや法律に違反してしまいますか?

          • 固定資産の支出取引の登録について

            PC購入費(約20万)は固定資産台帳への登録をし減価償却になりますが固定資産の支出取引の登録もしなければならないと会計freeeのヘルプに記載がありました。購入したのは2024.5ですが2024年度はまだ副業中で開業したのが2025年に入ってからになります。固定資産の支出取引は登録しなければなりませんか?また登録する際の日付は購入日と開業日どちらになりますか。ちなみに2024年度は年度締めをしています。よろしくお願いいたします。

            • 在庫棚卸処理について

              商品のを仕入れて[借方] 仕入高 XXX円/[貸方] 現金 XXX円でフリーに登録しました。 そのごその商品を販売したため、[借方] 現金 XXX円/[貸方] 売上高 XXX円で収入を得ました。 ここまでは良いのですが、「仕入高勘定科目」は積み重なるのか否か? システム上で積み重なるのであれば販売時にマイナス勘定科目の振替を行う必要があるのかが良く分からないのでご教授頂けると助かります。 宜しくお願い致します。

              • 分割でのPC購入の計上項目

                60万円のPCを分割で購入しました。 勘定科目をネットで調べた際に、 分割払いをした場合は[未払金]を取り崩していく仕訳を記帳するという記事を見ました。 30万円以上のPCにも同様の処理があてはまるのでしょうか? 少額減価償却資産の特例に当てはまらない30万円以上のPCは、一括/分割にかかわらず減価償却が必要なのでしょうか?

                • 売上にするべきか立替にするべきか

                  質問をお願いいたします。 お客様に紛失した鍵代請求55000円(消費税込み)を現在売上にしてるのですが、実際の費用は41800円、うち13200円が弊社の手数料としてもらう売上です。売上に対して親会社にロイヤリティを払う都合上、できれば売上額は多くない方がいいとのことで、上から指示が下りてきました。しかし、このような売上が非常に多いので、実際にかかった費用と取り立てる費用の立替計上がしっかりできるかということと、消費税の支払いや、課税売上割合的に、どちらの方がいいのでしょうか。尚、弊社は課税売上割合は95%以下のビジネスです。 宜しくお願いいたします。

                  • 年度締め後の開業費追加について

                    2024年から副業をしていて2025年1月15日に開業届を提出した個人事業主です。 会計freeeを使用しており開業費を入力しようとしたところ2024年の年度締めを行っているため巻き戻ししてくださいとなってしまいます。開業日は2025年なので今年分で入力できると思っていたのですが巻き戻しをして入力した方がいいのでしょうか。またその際、修正申告が必要な場合があるといわれたのですが開業費は2025年での入力ができるのでしょうか。よろしくお願いいたします。

                    • 白色申告の現金主義について

                      YouTubeクリエイターをやっており初めての確定申告です 現在会計アプリ【やよいの白色申告】を使用し実際の取引日を入力した『現金主義』を採用しておりますが 取引が発生した日『発生主義』に変更をした方が良いのでしょうか? サイトによっては売上1000万円なければ現金主義で記帳を行うことが出来るや原則発生主義と書いてあり混乱している状況です 年間売り上げは300万円程度の予定です

                      • 個人事業主が既存事業を廃止し新規事業を開始するときの決算処理

                        【前提】 現在個人事業主としてコンサル事業を行い事業所得を得ています。年内に新規の事業を開始する予定なのですが、既存事業は売上が減少し今後事業として継続していくつもりがないため、これを機に廃業しようと思っています。 既存事業では、青色申告決算書において、生活用途と事業用途がごっちゃになっている預金口座を使用してしまっているため、今後はこの預金口座はこれを機に生活用途のみにし、新規事業には事業専用の口座を新たに用意しそれを使用したいと思っています。 そこで以下質問です 【質問】 ①廃業届を提出し廃業に係る決算処理や申告を行うべきなのでしょうか?この場合、廃業処理をした後またすぐに新規事業の開業に係る青色申告の申請などの処理をすることになるのでしょうか? ②廃業届の提出とそれに係る手続きを行う必要がない場合、既存の預金口座の使用をやめることだけしたいのですが、 事業主貸 XX / 既存預金口座 XX の仕訳を切ってオフバランスするシンプルな処理だけでよいのでしょうか?

                        • 役員報酬の変更

                          経営が悪化してしまい、3月決算の為、代表取締役の役員報酬の減額を検討しています。 株主はいません。 役員は代表取締役と専務取締役の2名です。 この場合どのような手続きを行えばよろしいでしょうか? また記録として残す書類等(記載内容含む)あれば教えて頂きたいです。

                          • 再請求の請求書について

                            お客様から3月請求書分の入金がないので再請求の請求書を発行しますが再請求の請求書はインボイスでなくてもいいでしょうか? 3月分請求書はインボイスです。

                            • 専従者給与を支払っていない年の配偶者控除について

                              妻を専従者として働かせようと思っていますが、妻に給与を支払っていない年は配偶者控除を受けるということが可能なのか教えていただきたいです。 専従者給与の申請をしていると給与を支払っていない年も配偶者控除を受けることはできないものなのでしょうか。

                              • 消費税免税事業者間の外注取引の税区分

                                消費税免税事業者である個人事業主(A)が、消費税免税事業者である別の個人事業主(B)に外注する場合、取引の税区分は何になるのでしょうか? 消費税が発生しない税区分の項目としては、「対象外」「非課税仕入れ」「不課税」などがありますが、どれを選ぶのが適切なのか教えて頂きたいです。

                                • 個人事業主の再開業に関する質問

                                  個人事業主の再開業時についての質問です。 ◾️状況 ・2025/1に2024/12付で個人事業主の廃業届、青色申告の取り下げ申請をした。 ・2025年以内に新たな事業として再度開業したい。 ◾️質問 ・廃業から1年以内の再開業は可能か。 ・取り下げから1年以内の青色申告再申請は難しいとのことだが、受理される可能性はあるか、受理してもらう方法はあるか。 不可の場合いつから申請可能で、いつから適用となるのか。 以上、よろしくお願いいたします。

                                  • 中古の有形固定資産の無償譲渡を受けた場合の計上額や耐用年数について

                                    法人間のやり取りにおいて、他法人(以降、先方)より中古の有形固定資産の無償譲渡を受けた際、先方での処理内容が下記"先方"の通りである場合、当社での計上額、耐用年数については下記"当社"の通りで問題ないでしょうか? (なお、特殊な資産のため時価の見積もりが難しいため、先方簿価で譲渡を受けるものとしております) ◯先方 取得価額:10万円 耐用年数:10年 無償譲渡時の簿価:7万円(3年償却済) ◯当社 受入価額:7万円 耐用年数:7年

                                  • 業務委託配偶者の仕事を手伝う場合の契約について、他

                                    夫がバイト先だった会社のいち事業を任され、5月から半年更新の業務委託契約でお店を運営する事になりました。 ・オーナー社長は別にあり(ひとり会社) ・バイト2人を夫と契約して使う ・事業の名義は夫に変更できません 質問1. バイトが誰もいないときの保険として、妻の私も月に何度か手伝う予定です。 ・時間は月合計1〜3時間程度 ・全く無い月もあり → 私が働くにも契約したいのですが、夫との契約は雇用契約・業務委託契約、どちらが良いのでしょうか。  私は本業と副業で複数働いています、夫でも何も結ばないは無しです。 質問2. 夫はオーナーの会社と業務委託契約で仕事をしますが、個人事業主として開業し業務委託で働いた方が良いのでしょうか。 ちなみに ・お店の収入(売上?)は分かります ・任せると言ったものの経費はテナント料含め固定額で言われており、内訳は教えてもらえない(無駄遣いあり) ・上記を差し引いた残りが夫の報酬(バイト給与はここから支払い) 質問3. 業務委託契約ですが、夫個人でお店で使う備品を購入しています。 業務委託だと経費にはならないですよね・・? 個人事業主として業務委託で請け負うと、経費に出来るのでしょうか。 夫婦とも、経営に近い事は素人で大変困っております。 よろしくお願いいたします。

                                    • 展示会等の購入品に関して

                                      こんにちは。 繊維、テキスタイル会社を経営しております。 お客様の展示会等に訪問し、付き合い上どうしても展示会で服のオーダーをしなくてはならない時があります。 こういった場合は経費として計上していいのでしょうか? またその際の項目は何になりますか? よろしくお願いいたします。

                                      • 専従者と副業の両立について

                                        夫の整骨院で「専従者給与(月25万円)」として登録されていますが、実際には振込や現金の受け取りは一切ありません。帳簿には給与や所得税(6,667円)の記載がありますが、証拠がない状態です。 また、2024年12月から副業(整体師・業務委託)をしていましたが、「副業するなら年金や保険も自分で払え」「専従者給与は落とせなくなる」と義母(経理担当)に言われ、2025年5月で副業をやめることになりました。 主人の通帳や事業のお金も義母が管理していて、私たち夫婦の金銭的な自由がありません。 【質問したいこと】 1. 振込も現金の受け取りもない場合、専従者給与は「支払った」と認められないのでしょうか? 2. 専従者と副業の両立は可能だったのか? 3. 今後、独立するための準備や申告していく場合の注意点 お聞きしたいのでよろしくお願いします。