2022の質問一覧

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  • 定年退職前の開業、必要経費で最後の一年の所得を圧縮

    2023年3月に定年退職予定です。2023年4月からは個人事業主として収入が見込めます。 2023年に支払う住民税、国民健康保険税は、2022年の所得をベースとして計算されるため、今から心配です。 【ご質問】 2022年11月頃に個人事業主の開業届を提出し、青色申告したいと考えています。2022年中に、自宅オフィス用品(机等)を調達し、また、小規模企業共済や経営セーフティ共済に加入し、2023年分の小規模企業共済 84万円、経営セーフティ共済 200万円程度を2022年中に前納し、2023年の確定申告で、2022年の所得を減らしたいと思っています。なお、2022年11月に開業したとしても、2023年3月の退職までは売上は0の可能性があります。 このような状況で、2022年11月開業、小規模共済、経営セーフティ共済等の掛け金前納により、2022年の所得を圧縮することは可能でしょうか。ご教授頂けますと助かります。

    • 処理の仕方

      2022年1月分の自宅兼事務所家賃を2021年12月24日に支払った年をまたいだ場合の処理の仕方を教えて下さい 発生日とか勘定科目とかを具体的に示していただけたら助かります。 よろしくお願いします。

    • 個人事業主としての開業経費

      2022年1月から個人事業主として開業(freeeを使って青色申告)する予定です。開業届け・青色申告書などの書類は昨年、税務署に届け済みです。 開業に至る準備としての経費としては、具体的に何が認められ、どのように入力すれば良いでしょうか?また、その経費は何年前まで遡れるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

      • freeeにおける確定申告時の国民健康保険料入力について

        当方2021年からフリーランスとして仕事を始めました。freeeで2021年分の確定申告をしようとすると、国民健康保険料の支払いがあった場合、この金額の入力を求められるかと思います。ただ、2022年1月〜3月支払い期限分はまだ支払いをしていません。 この金額は2021年中に支払ったものだけで問題ないのでしょうか?

      • 損益通算と節税対策について

        会社員で、個人事業も営んでいます。 青色申告に向けて2021年の損益通算をしているのですが、下記のようなお金の流れの結果赤字となった場合、2022年に支払う税金がミニマムで済むと考えてよろしいでしょうか。 また、1000円でも黒字になった場合、税金が発生するでしょうか。 ①給与所得 ②事業所得 ③経費 ④減価償却 ⑤基礎控除・青色申告控除 ⑥iDeco、つみたてnisaの掛金 ⑦ふるさと納税 ⑧その他控除 いろいろ勉強しましたが確信がもてないので質問させていただきました。 ご回答よろしくお願いいたします。

      • 2021年11月末に開業。2021年ぶんを確定申告すべきか?

        2021年11月に帰国し、同月末に個人事業を開業しました。 2021年の収入は合計35万円なので所得税はかからない、よって確定申告も必要ないという理解です。 しかし2022年には500万円ほどの収入を見込んでおり、 2021年に開業準備にかかった費用(数十万円)を開業費として2022年に償却?することで節税したいと考えています。 https://www.freee.co.jp/kb/kb-kaigyou/deferred-asset/ この場合、この開業費は2022年ぶんの確定申告で2023年に初めて申告すればいいのでしょうか? 2021年ぶんのものとして、2022年に何か申告しておく必要はありますか?

        • 会社員兼個人事業主の青色申告

          現在、とある企業に勤めていますが、2021年、将来の独立を目指し、 開業届、青色申請を行い、本格的には約半年ほどですが、営業してきました。 2021年は、売り上げが400万超くらいでしたが、初期投資、設備投資や 年末の棚卸等の影響で、トータルでは、若干の赤字になりました。 ただ、12月あたりは軌道に乗り始め、売り上げ、利益も出だして、2022年 フル稼働して、黒字化を進めていきたいと考えています。 質問としては、給与収入がある場合、そもそも論として、青色申告できない、 という記事を目にしたのですが、やはりできないのでしょうか。 給与収入があるうちは、雑所得で出して、独立した年から初めて 青色申告に変わる、というイメージですか? これまで、青色申告しようと、会計ソフトfreeeを導入したり、複式で帳簿つけたり、 書籍などで勉強したりしていたのですが、もしかしで無駄だったのでしょうか。 このまま青色で出しても、無効とか、突き返されたりしますか? その場合、青色申請出したのも、独立するまで、取り下げておいた方がいいですか? よろしくお願いします。

        • 副業の個人事業主化か合同会社化に関して

          ご担当者さま 現在副業をしており2022年の利益が450万ほどになりそうで、 個人事業主化か合同会社化どちらが良いか悩んでおり、 ご意見頂戴できますでしょうか。 またどのタイミングから法人化するのが良いのかも合わせてご教示いただけますと幸いでございます。 ======== ■私について ・25歳 ・独身 ・ひとり暮らし ・2022年春ころから国内の住居を転々とする生活、2023年夏ころから海外を転々とする生活をする予定 ■副業に関して ・事業:ウェブマーケティング関連(必要なのはPCのみ ・従業員:自分だけ ・利益(額面) 2021年12月:約40万円 2022年通年:約450万円 ■本業に関して ・年収(額面):420万円 ■個人事業主化か合同会社化で重視する点 ・工数と金銭面で考えた時にどちらがよいかご教示頂きたいです。 └工数 →法人化すると手続き等がめんどくさいため、それを補えるだけのメリットが正直わかってないです └税面 →生活費(年間約300万)をできるだけ経費にする等して節税をしていきたいと思っています

          • 個人事業主で2022年度分より青色申告がしたい場合の手続きについて

            お世話になります。今までフリーランスで働いており、白色申告をしてきましたが、2022年分よりfreeを使って青色申告に挑戦しようと思っております。そのためには所得税の青色申告承認申請書と開業届けが必要ということはわかりました。また、開業より2ヵ月以内に提出ということもわかりました。在宅のフリーランスですのでいつからでも開業はできるのですが、来年分から申告したいのであれば開業は1/1とし、3/1までに提出すればいいのでしょうか? また、今まで何度も情報を調べてきましたが、青色申告をするために他に準備が必要なものはありますか?確定申告が白色よりも難しくなるのは承知しておりますが、基本的には白色申告の時のように毎月の支出を把握し、それに伴う領収書などがあればいいのでしょうか? 従業員などもいなく、支出は一般的な経費のみです。 よろしくお願いいたします。

          • 越境ECについての消費税還付金申請について

            2020年8月に配送業の開業届けを提出。 2021年8月より、越境ECを同じ個人事業主の名前で開始。 現状、1000万以下の売上の個人事業主で、 2022年度より越境ECの消費税還付金を受け取る為、免税事業者から課税事業者に変更届けを出そうと思っています。 今年度中に提出した場合、2022年3月の確定申告時に、2021年度の配送業の売上に含まれる消費税を払わなければいけなくなるのでしょうか? そして、2022年1月から12月の期間、消費税還付は受けられますでしょうか? 上記2点の質問です。 どうぞよろしくお願い致します。

            • 18歳成人における税金について

              2022年4月より成年年齢が18歳に変更になりますが 所得税、住民税の関係から、 2022年4月で20歳になる場合 2022年1月時点(19歳)は成人扱いになるのでしょうか。未成年扱いになるのでしょうか。教えて頂けるとありがたいです。

              • 住民税非課税について

                2002年4月生まれの大学生です。アルバイトの収入を住民税非課税になるように調整したいと思っています。未成年かそうでないかで、税金のかかり方が違うと書いてあったのを読んだのですが わたしの場合は、2022年1月〜2022年12月の収入が幾らまでなら、住民税かからないでしょうか?

              • レシートの事と事業年度開始日

                *一枚のレシートに仕入れと私物が合算されています  そのときの入力の対処法 *今期入力済のデータを来期一期分から始めたいときは  今期分はそのままで日付だけを2022年に変更するだけなのか  二点お願いします

                • 倒産防止共済の費用

                  倒産防止共済の前納の扱いについて教えてください。 法人で毎月20万円倒産防止共済の掛け金を払っています。 9月決算ですが、来年2022年8月分までの前納を9月中に払いました。 次の決算にむけてですが、 2022年9月分を20万を払い、 2022年10月~2023年8月分を2023年9月中に前納した場合、 前納分も費用として考えて良いのでしょうか。 よろしくお願いします。

                  • 電帳法 スキャンしたデータをメールで受信した場合

                    2022年1月より施行される電帳法について、「電子取引」についてはデータで保存することとなっているかと思います。 例えば、先方が紙面のものをスキャンしてメールで受信した場合について、これは「電子取引」に該当するのでしょうか?

                    • 仮想通貨エアドロップの所得タイミング

                      GODSというゲームトークンのスナップショット(権利確定日にNFTカードを持っていることが条件)が6月23日で、この時点で未上場で価値がないです 受け取り開始日が10月28日で、私は11日3日に受け取りました(請求しないと翌年4月に権利が消える、受け取りにレイヤー2ウォレット作成が必要) 受け取り日は50%、残りは30,60,90日に1/6ずつ自動?配布でこの場合は 1,実際に受け取った時で時価評価して、私の場合は66%受け取りが2021年度の所得で 残り33%は2022年度に受け取るので、その時の時価でその年度の所得となる 2,受け取った時に100%受け取りとみなされて、全部2021年度の所得になる? 3,それとも権利確定日に時価がついてないから、取得時価0で売った年に全額所得と見なすべきか 私は1だと考えていますがどうでしょうか ややこしくてすみません

                      • 電子取引の経費領収証 紙保存廃止について

                        インターネット注文をした物の経費領収証について2022.1月から処理方法が変わると聞きました。今まで請求書や領収証をパソコンを通じて印刷して紙保存していましたが、それは違法になるそうです。今後どのように処理していけばいいのでしょうか。

                        • 会社員から独立した際の、確定申告について

                          2021年3月までアルバイトをしていて辞めて、 4/1から新卒で入社し、2021年11月15日に会社員を辞めて、個人事業主として独立しました。 そこで3点質問させてください。 ・2021/12/31までに入る個人事業主としての所得が20万以下であれば、個人事業主として得た分は確定申告をしなくても良いと言うことで間違い無いでしょうか。 ・2021年の個人事業主としての所得を確定申告しなくていい場合、 2021年にアルバイトと会社員で得た手取りが合計2,300,000円になるのですが、2022年にかかる所得税と住民税はなしということで間違いないでしょうか。 ・2022年に個人事業主として3,000,000円の所得があった場合、 所得税と住民税はおおよそいくらになるかご教授いただきたいです。(単身です) 以上になります。 よろしくお願いいたします。

                          • 2022年、10月からの社会保険加入拡大に関して

                            私は子供服の店長をしており、そこに在籍するパートさんは現在~年129万でシフトを作成しています。 社会保険未加入希望の為、来年1月給与分から~106万の年収でシフト作成して欲しいと言われました。 ただ本社からは施行は10月なので、 それまでは10万くらいで10月から\88,000以下で設定で良いと言われましたが大丈夫なのでしょうか。 それとも年106万で、2022年の1月給与から \88,000以下で設定すべきか教えてください。

                            • 電子帳簿保存法適用のための申告のタイミング、freee会計のプランアップについて

                              青色申告の最大控除を受けるためには電磁的記録の承認を受けないといけないといけないと認識しているのですが、調べると承認まで3ヶ月かかるとのこと。 一人美容室オーナーです。 今期分の確定申告は間に合わないとして、来季申請しようとすると会計freeeのプランアップは2022年1月1日からしておいた方がいいでしょうか?