経理・記帳・仕訳の質問一覧

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  • 振替登録と固定資産台帳登録について

    お世話になります。 不動産購入した際に振替登録と以下の記事を見つけました。 https://advisors-freee.jp/qa/accounting/14438 振替登録したあとに固定資産台帳も登録する必要はあるのでしょうか? 両方登録する必要がある場合freeeではそれぞれの登録をきれいに振り分けて不動産購入金額が二重登録にならないという認識でよろしいでしょうか? また手付金では普通の取引で前払いという勘定科目で登録するのでしょうか?

    • パソコンソフトの勘定科目

      個人事業主として開業しております。事業で使用するパソコンソフト(キャド変換ソフト)を購入致しました。経費として認められるのでしょうか。又、その場合、勘定科目は何になるのでしょうか。

      • システムの2重利用について

        現在、理由があって、会計システムを2つ利用しております。1つは売上(A)、1つは買掛(B)でメインはこちらとなります(Freeeです)売上入力(A)ですべて行っており、月末に売上集計したものを(B)に入れておりますが、APIの都合上、一部の売上は(B)でも仕訳をしております。そこで質問なのですが、(A)をメインで売上管理をしているため、(B)での仕訳は、(A)とは異なった仕訳をしていなくても問題ないのでしょうか。例えば、(A)では未入金もそのまま売上に、(B)では未入金は実際に入金した日での計上等、入金の日にちも(A)と(B)では正確に同じにつけておりません。ご教授よろしくお願いいたします。

        • 立替金について

          質問お願いいたします。 現在オーナーへの家賃の計上は以下のようにしております。 (実際の契約書の家賃は10万円) 計上は以下の通りです。 (支払)地代家賃 9万円 何故9万円かというと、1万円を管理費用を委託業者に支払っている分を引いているため。 委託業者への1万円は、原価の物件管理費用として弊社経費。 今後は 地代家賃 10万円・立替 ▼1万円 委託業者への支払い 立替金 1万円として処理するのが正しい気がしますが・・・。 今までのやり方でも正しいでしょうか。 ご教授のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

          • サービス価格が不透明な中での会計処理について

            他社から継続的なサービスを受け、その対価の支払いを費用計上する際、以下のようなケースの場合の手続きについておしえてください。 ◯対価は月間単位で計算し、支払は年度末に月間支払額の年間合計を一括で支払う ◯契約3ヶ月目の時点で6ヶ月目以降の契約価格を増額する旨の連絡を受ける ◯しかし増額後の価格交渉がまとまらず、6ヶ月目以降も継続協議となり、9ヶ月目で価格交渉が合意。なお価格交渉中の6-8ヶ月目もサービスは受けているため、価格交渉が合意した時点で遡及的に6-8ヶ月目の増額前後の費用差分を支払う。 上記の場合で、増額後の価格を合理的に見積もれない場合は、6-8ヶ月目の月次の会計処理は以下のような対応で良いでしょうか? ①増額が判明前の6-8ヶ月目の間は増額前の価格で計上 ②9ヶ月目で増額の価格が判明した際、9ヶ月目の費用計上とあわせて、6-8ヶ月目の差分を計上

            • 輸出売上について

              一時海外滞在の方商品を発送する場合の売り上げは輸出免税に該当しますか? その方が居住者かどうかは関係ないでしょうか。 役務提供の場合は、居住者の方で一時的に海外にいる場合、課税売上になりますか?

              • 店舗の買収費用についての会計処理

                勤めていた会社から独立し、事業を引き継ぐ形で法人化したのすが その際に店舗を買収しました。 口座間のやり取りですが その際の会計処理、freeの勘定はどう表記したらいいでしょうか?

                • 補助金をもらって資産を購入した場合の処理について

                  50万円の資産を25万円の補助金を貰って購入しました。 圧縮記帳すると資産の価格が30万円以下になるため少額資産として一括で経費処理できると思うのですが、ネットで調べると圧縮記帳は1円以上の備忘価額を帳簿に残さないといけないとでてきます。 圧縮記帳後、249,999円少額資産として経費処理すればよいのでしょうか。

                  • 「非課税売上・共通売上に要するもの」のうち、交際費に該当する費用の具体例

                    交際費に該当する具体例をご教授ください。 個別対応方式を選択している両行代理店において、課税仕入れにかかわる消費税額を課税・非課税・共通売上に係る3区分に分けて経理を行っています。 そのうち、下記2項目について、具体的な例を教えてください。 ①非課税売上にのみ要する交際費 ②共通売上に要する交際費 ①非課税売上に属するものとしては、土地の譲渡や貸付、有価証券売却などがあるかと思いますが、交際費に限定するとなると、この取引が当てはまるのか疑問に思い、質問させていただきました。 また、②共通売上にについても、本社の家賃や福利厚生費等はあるかと思いますが、交際費として該当するのは、どのような取引があるか、ご教授いただけると幸いです。

                    • 収入印紙について

                      収入印紙についてですが、あらかじめ、まとめて購入しています。 契約の際に印紙を使用し、後日顧客から印紙代をいただくのですが、仕分けはどうすればよいでしょうか? 例) 11/1 収入印紙15万円分まとめて購入 11/5 収入印紙1万円分を契約で使用 11/15 顧客より印紙代を1万いただく

                      • 取引先からもらったポイント

                        青色申告の個人事業主です。 取引先から、電子書籍サイトでつかえるポイントをいただいたのですが、(1)ポイントをもらったときの仕訳、(2)ポイントを消費したときの仕訳、はそれぞれどのようにしたらよいでしょうか。恐縮ですが、それぞれ税区分まで教えていただければ大変助かります。 なおこのポイントは業務の対価としてもらったわけではありません。(お歳暮とかお中元のような感じで、各取引先に配られているものです)

                        • 現金の勘定科目を使わず、事業主貸・事業主借を使っていましたが、税務調査で指摘されました。

                          個人事業主です。表題の通り税務調査で指摘された、現金科目の使用についてご教授願います。現金の勘定科目を使わず、事業主貸と事業主借の科目を使っており、現金残高に変動がありません。以前会計事務所さんに確定申告をお願いしていた時も、現金の科目を使っておられませんでしたし、現金管理をしなくてよいメリットがありましたので、現金の勘定科目は使わずにいました。この度税務調査があり、「現金が動いていないのはおかしい」と指摘がありました。現金の科目を使わず、事業主貸・事業主借で処理することが、税務上問題なのかお教えください。

                          • 信用保証料の分割払い仕訳

                            信用保証料 15年分計150万を5年で分割支払いをした仕訳を教えてください。(決算3月) 初回2024/11/1  30万支払 1年後2025/11/1 30万 2年後2026/11/1 30万 3年後2027/11/1 20万 4年後2028/11/1 20万 5年後2029/11/1 20万

                            • 適切な会計処理について

                              経理処理について質問があります ある土地を「仮土置き場」として使用するべく、 木の伐採や湖の埋め立てを行いました。 その整備した土地に、 土砂を運び込み乾燥させるピットを制作し、 そこに土を仮置きします。(数年使用見込み) ただ穴を掘ったもので、 コンクリート等で補強などはしません。 これは固定資産として構築物で処理して良いものでしょうか。 よろしくお願いします。

                              • 立替金清算書について

                                A社負担の費用(B社に払う費用)をうちが立て替え払いして、立替金計上しました。 そのあとA社から返してもらったときにうちからA社にインボイス発行しました。 その場合、別で立替金清算書は渡さなくて大丈夫ですよね? あと、B社からもらってるインボイス原本もA社に渡さなくて大丈夫ですよね?

                                • 美容室の場所代の収入について

                                  現在私自身が経営する美容室で、2名の美容師(2名共従業員ではなく個人事業主)から場所代をもらっています。 前年は場所代の金額が少なかったため(1名分を2ヶ月分のみ)、本業ではない収入として「雑収入」として計上したのですが、本年は1年分、年の途中から2名分受け取っているため、前年より場所代が増えるのですが、「雑収入」ではなく「売上」として計上するべきでしょうか。 ご教授いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

                                  • マンション購入時の手付金の計上について

                                    2026年入居予定のマンションをペアローンで購入しました。 マンションの一部は事業用として利用予定です。 先月に事業用口座から手付金を支払い、入居後に諸経費を引いた額が払い戻される予定です。 この場合、手付金および諸経費はどのように計上すべきでしょうか? ご教示頂きたく存じます。

                                    • 特許権維持のための年金納付について

                                      標記の年金支払いの勘定科目は何ですか?

                                      • 入金状況について

                                        取引先の入金状況について確認する場合は入金される口座の総勘定元帳で確認でよろしいのでしょうか?それとも売掛金元帳(売掛金の総勘定元帳)でしょうか?

                                        • 夫と折半した引っ越し費用の計上について

                                          自宅に作業場を作るため、10月末に広い家に引っ越し、 11月より個人事業主としてスタートしました。 かかった敷金・礼金・仲介手数料・契約金・引っ越し費などを、会社勤めの夫と折半して支払ったのですが、自分の支払った分を開業費として計上することは可能でしょうか? できる場合、どのように記載すればよろしいでしょうか。