確定申告の質問一覧

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  • 保険返戻金と確定申告

    御教示願いたいことがあります。 当方フリーランス、年収売り上げ1200万あります。 今年、生命保険の解約返戻金が110万ほどありました。 ただ、累積払い込み金額を引くと、利益はありません。 この場合、所得税がかからないのは知っているのですが、確定申告をする場合、 一時所得として110万を記入する必要があるのか、それとも課税対象ではないので、 110万円の収入はあったけれども申告書に記入しなくていいのかが分かりません。 通帳には加算されているので、記入しなくていい場合には、どういう辻褄にしたらいいのか、迷っております。 ご回答よろしくお願い致します。

    • freeeでの入力について

      去年の1月から8月まで別会社で働いており、11月から個人事業主として働き始めました。 個人事業の収入、支出の入力は出来ましたが、8月まで働いていた別会社の入力をどうすればいいかのか困っています。手元に令和5年分の源泉徴収票はあります。

      • 経費を事業主借で登録した場合

        はじめまして 今年から青色申告を始めた個人事業主です。 事業が年間200万以下の小規模のため個人用口座に売上が入る形です。 預金日時金額も全て記入していますが、「売上」と「事業主貸」で記入してます。 経費の記入の際、事業主借を使用していくと良いと伺い、全ての経費を事業主借で記入してます。 そこで質問なのですが、事業主借の返済はどのように記入すれば良いのでしょうか? 年末にまとめて 事業主貸=1年分の経費合計を記入する方法でも良いのでしょうか? よろしくお願いします。

        • 経費を事業主借で登録した場合

          はじめまして 今年から青色申告を始めた個人事業主です。 事業が年間200万以下の小規模のため個人用口座に売上が入る形です。 預金日時金額も全て記入していますが、「売上」と「事業主貸」で記入してます。 経費の記入の際、事業主借を使用していくと良いと伺い、全ての経費を事業主借で記入してます。 そこで質問なのですが、事業主借の返済はどのように記入すれば良いのでしょうか? 年末にまとめて 事業主貸=1年分の経費合計を記入する方法でも良いのでしょうか? よろしくお願いします。

          • 家事按分している減価償却中の車両の買取について。

            個人事業主をしております。 2021年8月にマイカーを購入し通勤にも利用していたため、 減価償却をして家事按分して計上しておりました。 ですが、車両が不用になったため 2023年2月に売却しました。 購入した際の金額が216万で 売却した際の金額が242万になり 利益がでました。 上記のような家事按分して使用していた場合も 所得として計上する必要はありますでしょうか? また、計上する場合は(売却費-減価償却費の残金)×家事按分率 を計上すればいいのでしょうか? よろしくお願いいたします。

            • 自宅マンションの事業利用について

              昨年開業して今年初めて個人事業主として確定申告します。 事業にかかわる経費にできるもの計上しており、持ち家マンションの未償却分を計算して固定資産として登録ました。 47年償却で家事案分30%のため大きな金額にはならなかったのですが、実体と合わせて計上し減価償却としています。ふと下記の疑問が出たのですが、注意すべき点はありますでしょうか。 1)建物を固定資産計上すると、翌年の固定資産が上がると聞きました。減価償却費の金額と、固定資産の金額を比較し固定資産の金額が大きい場合、翌年事業主への返却(0円売却)をしてもよいのでしょうか。 2)建物をすべて償却する前に、個人事業主を廃業した場合、個人用に戻す為、0円売却としたとします。その場合、未償却分はその年の固定資産売却損として計上されるで間違いないでしょうか。 3)廃業後の建物の固定資産税の金額は、開業前の個人で払っていた金額に戻るのでしょうか。その時に再算定されて金額算出されるのでしょうか。 ご教授いただければ幸いです。

              • 電帳法に基づく届出書の提出状況について

                税務署から届いた「確定申告のお知らせ」に電帳法に基づく届出書の提出状況が「提出なし」となっていますが、このままfreeeで確定申告をして、65万円の青色申告特別控除を受けることはできるのでしょうか。

                • 土地・建物に対して別々に融資を受ける場合の住宅ローン控除

                  土地を購入し、注文住宅を建てる場合の住宅ローン控除についてご質問です。 【経緯】 2023年7月:土地に対する融資(以降土地融資)を受け土地を購入 2023年12月:建物に対するつなぎ融資を受け建物を購入し居住開始 2024年1月:建物に対する本融資(以降建物融資)を受け、つなぎ融資を返済 【ご質問】 ①上記の場合において、つなぎ融資は住宅ローン控除の対象外であるという理解で正しいでしょうか? ②2023年分の住宅ローン控除は土地融資に対する分のみであるという理解で正しいでしょうか? ③②の理解で正しい場合、建物融資に対する住宅ローン控除は、次の年の2024年分から始まり、土地融資に対する住宅ローン控除の期間より一年遅くその控除期間が終了するという理解で正しいでしょうか?

                  • 現金主義会計について

                    現金主義会計というのを知らず、2022年の確定申告を提出しています。 2022年12月案件の振り込みは、1月だったので2023年1月にの売上としていました。 こちらは2022年12月分に修正して再度提出すれば大丈夫なのでしょうか?

                    • 医療費控除の際、通院給付金に交通費は含まれるのでしょうか?

                      医療費控除の際、かかった医療費と交通費を合算した金額から給付金を引くのでしょうか? 一昨年肩の手術を受け、去年はそのリハビリに通いました。 医療費は80000円ほどで、交通費は30000円、生命保険会社から90000円の通院給付金が給付されました。この場合、 (80000+30000)-90000と考えるのか、80000-90000=0、30000は満額控除と考えるのかどちらなのか教えていただきたいです。 どうぞよろしくお願いします。

                      • 太陽光発電システムの確定申告について

                        昨年太陽光発電システム工事を開始して入金しました。 今年に入ってから工事が終了して使用開始しました。 国と都からの補助金が出る予定ですがそちらはまだ入金されていません。 減価償却を開始するのは実際払っているのは昨年でも今年になるのか 確定申告をどうすればいいのか知りたいです。

                        • 海外と日本の確定申告について

                          現在海外で生活しており、日本ではウェブ制作事業を個人事業主として、海外では契約社員として仕事をしています。確定申告をする際に、日本と海外の現在地それぞれで確定申告を行おうと思っているのですが、こちらは可能でしょうか。 日本の所得と経費は日本の確定申告で、海外の所得と経費は海外の確定申告で...と考えています。

                          • 副業での「事業主貸」と「普通預金」の仕訳

                            副業として、個人口座・個人クレジットカードを利用して事業を行っているのですが、以下のようなケースでの適切な仕訳方法/勘定科目をご教示ください。 (例) ①消耗品費を1/5に個人クレジットカードで決済 ②2/27に個人クレジットカードから個人口座で引落 ① 取引日:1/5 借方:消耗品費 貸方:事業主貸 ② 取引日:2/27 借方:事業主貸  貸方:普通預金 事業用クレジットカードの場合①、②の「事業主貸」が「未払金」になると思いますが、どちらもプライベート利用の場合は②は省略した方がいいでしょうか?

                            • 確定申告について

                              令和5年中に育児休暇に入ったため、会社の年末調整がされなかったのですが、確定申告をした方がよろしいでしょうか?今まで一度もしたことがありません。

                              • 開業前に受講したセミナー費が80万円の場合、開業費で計上できますか?

                                表題の件ですが、サイトによって様々な記載が飛び交っているのでご質問させていただきます。 個人事業主、免税事業者です。 Q1.下記の場合の経費計上(開業費で計上できるか)についてご教示いただきたいです。 2023年3月26日  事業に関わる講座代(4月~10月受講)を一括で支払う 80万円 2023年6月17日  初めて収入を得た日 2023年12月25日 開業(開業日はこの日) 1. 受講費は30万円以上だけど開業費として計上可能 2. 受講費は30万円以上なので固定資産として減価償却で計上可能 3. 受講費は30万円以上なので通常経費の諸会費として計上可能 Q2. また、開業日(2023年12月25日)までにかかったお金が200万近くかかっているのですが、 事業に関係があるものであれば30万円未満のものは全て開業費で計上可能でしょうか。 ※接待代なども含んでいます よろしくお願いいたします。

                                • 確定申告における不動産の耐用年数の考え方

                                  2023年12月に2010年8月に建てられた鉄筋コンクリートマンションを購入した場合でも、確定申告の減価償却の計算の耐用年数欄は47年とするのでしょうか。それとも築年数が13年4ヶ月経っているの47−13=34年か47−14=33年とするのでしょうか。

                                  • 売上(収入)金額の明細での記入について

                                    青色申告決算書での売上先名や売上の所在地、登録番号についてご相談があります。 ネイルサロンをしており売上先名や所在地は個人の方の名前や住所になってしまいます。 その際必ず記載しなければならないものなのかお伺いさせて頂きたいです。 お忙しいところ恐れ入りますが何卒宜しくお願い致します。

                                    • 年末調整済で副業なしの場合の住民税の確定申告について

                                      当方、派遣会社で派遣として勤務しており、すでに年末調整は済ませています。 しかし、他に副業していませんが、住民税は特別徴収で個人で納付しております。 この場合は、確定申告は必要なのでしょうか?または他に申告必要なものありますでしょうか?

                                      • 支払明細書について

                                        R5年4月からR6年3月までで5回働いた支払い明細書ですが、5回分の支払日はR6年2月18日一括になっています。この収入の登録方法を教えて頂きたいです。この場合、収入に計上するのはR6年2月18日でしょうか。

                                        • 家の口座を事業主用口座として使っています。家の貯金のデータがわからないように決算書を作るにはどうしたら良いですか?

                                          家の銀行口座を事業主用口座として使っています。銀行口座を連携して決算書を作ったところ、家の貯金のデータが決算書に関連付けられて、記載されているようです。 資産に普通貯金がマイナスで記載されます。仕分けをした後、連携を外せば良いですか?