確定申告の質問一覧

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  • 出金できないウォレットについて

    wofbeeというウォレットに、恥ずかしながらロマンス詐欺から、2.500万円分のETHを送金していましました。その後言われるがまま、AWIAという仮想通貨を買わされ、利益が出ているように操作され続けました。 指示通りUSドルに換金した時点で、 「引き出しには税金がかかる」と言われ、目が覚めて詐欺だと気づきました。 この場合、日本で税金は発生しますでしょうか?

    • 開業届について

      会社が倒産してからも業務委託として同じ仕事を五年継続しています。その間、確定申告は白色申告です。昨年途中から収入が大きく増えたのと、インボイス対応などもあり今更ながら開業届と青色申告にしたいと考えています。五年白色申告から青色申告に切り替えと開業届提出は問題ないでしょうか?

      • 開始残高の登録について

        私はお店を始めて2期目(個人事業主)です。副業でやっていることもあり規模は小さいです。そこで質問です。 私は帳簿付初心者で、1期目に開始残高を登録するのを知らずに、開業費がトータル10万円以下の場合は消耗品として計上して良いと言うことを聞いたので (例) 2022年4月1日←開業日 消耗品/プライベート資金←開業日より前にかかった経費 (レシートごとに記帳) で登録をしてしまいましたが大丈夫でしたでしょうか今更不安になり... 開始残高、固定資産台帳は何も登録無しです。 開業するにあたりプライベート資金から出していたので開始時点での現金の手持ちもありません。 もし訂正が必要であれば教えてください! また、2期目と言うこともあり、年度巻き戻しをしても開始残高を登録することが出来ませんでしたので、 その場合の訂正方法も知りたいです。

        • 2年度目以降の開始残高設定について

          こんにちは1点質問があります。 私は2022-04/01(例)にお店を始め現在2期目です。副業でやっていることもあり、規模は小さいです。 開業費の登録についてお伺いしたいのですが、 2022年の会計分の開始残高を入力しなくてはいけないことを知らず、取引として開業費を登録して、固定資産台帳にも記帳しておりますが、何か帳簿付け上問題はありますでしょうか? 開始残高の登録はありませんが 勘定科目、開業費で帳簿付は行っております。 2022/0401 開業費18,000/プライベート資金18,000 固定資産台帳へは 少額なので任意償却を選択して、2022年度のうちに償却できるように選択しました。 2年度目で会計年度を巻き戻ししたとしても開始残高の登録はできませんと表示されてしまいどうすれば良いか悩んでおります。

          • 固定資産台帳と試算表の期末残高の差額について

            去年から個人事業主として開業しまして、確定申告書の作成をしている段階になります。 所得税申告書の作成中に、「固定資産の登録に一部誤りがあります。」と表記があったので確認をしたいのですが、タイトルにある通り差額が発生しているようでした。 「固定資産台帳の期末残高」については、固定資産台帳に載っていたのですが、「試算表の期末残高」は何処に載っているのでしょうか?「レポート→試算表」の「減価償却費」の金額とも数字が違うので困っています… また、差額を解消するにはどの様に修正すれば良いのかも教えて頂きたいです。 宜しくお願い致します。

            • 資格取得費用について

              現在不動産会社の業務委託をしており、今年宅建士の資格取得を検討しております。 ・参考書や問題集の費用 ・受験費用 ・合格した場合の手続きや更新に関わる費用 こういった費用は経費に計上可能でしょうか?

              • 国民健康保険税 

                国民健康保険税、白色申告と青色申告で、計算方法に違いはありますか? 加入者の各所得から基礎控除43万引いた額に、地方別のそれぞれの税率と加入人数かけた物の合計額と認識しておりますが間違っていますか?

                • 交通費、外食費の費用について

                  電車で新宿まで通って9時から18時まで、講師のアシスタント業務を行っています。この時交通費は支払いがありませんので、経費として計上して良いと思っていますが、認識合っておりますでしょうか。 また、この時の朝食、昼食は外食になりますが、この費用は経費になるのでしょうか。 教えていただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

                  • 別事業の赤字による確定申告について

                    2023年7月からフリーランスエンジニアとして業務委託などで生計を立てている個人事業主です。 別で古物商許可証を取得して古着のオンラインストアを11月から開始しました。 現在、11月から12月の間で仕入れに使用した金額が約10万円で売上が5万円程度で赤字状態です。 開業届はフリーランスエンジニアを始める際に届け出たものが最後で、古着オンラインストアの開始に際して更新の届出などはしておりません。 この場合、古着オンラインストア事業によって発生した必要経費や売上を確定申告に計上する義務は発生しますでしょうか? まだ小額であるため、確定申告がややこしくなるくらいなら古着オンラインストアは計上せずにできたらなと考えております。また、こちらの事業に関しては今年から本格的に稼働させる予定です。

                    • 住宅購入資金の贈与について

                      2023年に住宅を購入し、12月に引渡しされ住み始めました。 妻の親からの1000万円の贈与と、夫単独の住宅ローンを組んで支払いをしました。 贈与の1000万円は全額住宅購入に使用していないと非課税にはならないとのことですが、確定申告をする際に、それを証明する書類の提出はあるのでしょうか。 現在、土地+建物の金額と住宅ローンの借入金額に500万円の差しかなく、全額使っているとは証明出来ません。今からでも500万円繰上返済した方が良いのでしょうか。 また外構は2024年にやるのですが、それに充てるというのは非課税の対象になりますか。

                      • 開業届出した後白色申告し、次の年度で青色申告にしたいです。

                        2022年以前は白色申告で確定申告をしていて 2023年度は白色申告で 2024年度は青色申告で出したいと思っています。 本日開業届を出すつもりなのですが 青色申告の申請も本日出していいのでしょうか? 今申請を出すと2023年度も青色で提出しなくてはいけなくなるでしょうか?

                        • 投げ銭の貰った金額と投げた金額の会計について

                          個人でライバーをしています。青色申告を希望しています。 TikTokで投げ銭の経理について質問させて下さい。 5月に開業届を提出して、今まで投げ銭やギフトをもらった金額など何もメモもしてないのですが、 ①計上は換金して銀行に入金したタイミングで計上すれば良いのではないのですか? ② 計上の仕方は月ごとにしないといけないのですか? ③白色申告なら簡単に計上できますか?

                          • 副業(準備段階)であり収益0円であるが準備実態があり経費が発生する場合の確定申告に関して

                            雑所得に関する確定申告(副業準備につき収益0円に対する経費計上)アドバイス頂きたくお願いします。 本年、1つの副業(コンサルビジネス)について100万円程度収入があり、経費含めて雑所得として処理を予定しておりますが、もう1つの副業について(コンテンツ外販)サービス化を予定し本年は準備にとどまり、収益は0円ですが、外販サイトの申し込み実態やコンテンツ作成に要するソフトウェアや機材等が発生し経費が発生しています。 本状況を踏まえ、確定申告に際し後者について収益ゼロ円で記載し但し、必要経費は計上の上、雑所得内での損益通算を行うことは認められますでしょうか。よろしくお願いいたします。

                            • ワンストップ特例と医療費控除について

                              2年前のふるさと納税はワンストップ済みで、いまから2年前の医療費控除をする場合はふるさと納税の申告は必要ですか?

                              • 会社員からフリーランスになりまして。

                                確定申告まであと少しなのですが、 2023年11月14日まで会社員で、11月15日からフリーランスになりました。 確定申告は両方の所得を合算した申告に対して所得税が掛かる感じでしょうか? それ故に節税出来ることはありますでしょうか? ご回答よろしくお願い致します。

                                • 中古区分マンションを賃貸で使用する際のリフォーム代金の減価償却について

                                  中古区分マンションを賃貸で使用する際の リフォーム代金の減価償却について教えて頂きたいです。 築60年の中古区分マンションを自宅として使っていましたが、 この4月からリフォームをして賃貸に出しました。 リフォーム代は130万円でした。 (領収書には「原状回復工事代として」と記載されています) ※区分マンション自体の残りの減価償却年数は17年です。 「リフォームやリノベーションが、資本的支出と認められる場合、 元の建物が同じ工法で新築された場合の耐用年数に応じて減価償却が行われる」とネットに記載がありました。 今回のリフォーム代金の減価償却の耐用年数は 「鉄骨鉄筋コンクリート造 47年」になるのでしょうか。 それとも、マンション購入費用の減価償却の耐用年数と同じ17年になるのでしょうか。

                                  • ライバーの売上について

                                    5月に開業して個人でライバー、ストリーマーのをしています。売上について質問させて下さい。投げ銭について、どのように売上として計上するのか教えて頂きたいです。当月売上の当月入金という形で良いのでしょうか?

                                    • 開業届をしていない場合の確定申告について

                                      収入(副業の場合)20万円を上回った場合、確定申告しないといけないと思いますが、 開業届を出していない場合、経費に影響は出ますでしょうか? (例:経費として差し引けたものが差し引けなくなるなど)

                                      • 勘定科目

                                        今回、自分自身で初めて確定申告をするのですが、個人で姉妹と共に喫茶店を始めました。個人として所持する土地の賃貸料は、勘定科目は何で上げれば良いですか?

                                        • ふるさと納税とNPOへの寄付金控除の併用について

                                          表題の件に関して、寄付金控除は支払った寄付金額から2000円を引くと承知しています。 上記2つの控除を併用した場合、それぞれ2000円ずつ引いた額が控除額となるのでしょうか。それともまとめて2000円を引くのでしょうか。 わかりにくいため、以下に例を示します。 例) ふるさと納税に10000円、赤十字等への寄付が10000円とする場合 ①ふるさと納税控除対象2000円引いた8000円全額と、NPO寄付金控除2000円引いた8000円の40% ②ふるさと納税控除対象2000円引いた8000円全額と、NPO寄付金控除2000円引かずに10000円の40% どちらになりますでしょうか。 ただし控除されるに十分な所得税、住民税を支払っているものとし、寄付金控除は税額控除を適用、また確定申告を行うものとします。よろしくお願い致します。