節税対策の質問一覧

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  • 不動産投資用物件の減価償却費

    投資用に購入した新築の不動産物件を2月に購入し、諸事情で4月に手放すことになりました。 不動産投資では減価償却費計上による帳簿上の赤字を出すことで節税が可能という話でしたが、物件の所有期間が1年を満たない場合でも確定申告で保有期間中の減価償却費を計上することは可能なのでしょうか。

    • 派遣社員で副業をする場合の節税

      派遣社員、または社員で副業として輸入雑貨やハンドメイド品をフリマサイトで販売する場合にはやはり副業で開業届を出す方が青色申告で節税対策になるのでしょうか?今までは派遣の仕事は時々入れているくらいで副業も年間48万円以下だったので特に何もしていませんでしたが先月より週5日で派遣の仕事をするようになり副業を入れると収入が有る為申告が必要になってくると思います。予想になりますが派遣の仕事は順調ならば月収24万円程、副業は4万円から7万円くらいになると思います。既婚ですが同棲が長く結婚してまもないので、今までも世帯別で扶養には入っていません。収入が有るとどちらにしろ扶養を外れる事と世帯も別のままで良いと思っています。 開業届を出すと失業保険がないなどデメリットもあると聞きました。できれば副業も今後は売り上げを伸ばしていきたいとも思っています。 どのようにしたら良いのかわからないので色々な方に意見を聞きたいと思っています。宜しくお願い致します。

      • 固定資産を売却した際の固定資産税について

        弊社で使用していた固定資産を今年に入ってから他社へ売却しました。 通常1月1日時点で固定資産を所有している者が 同年度の固定資産税を支払うルールになるかと思います。 ただ売却した以降の固定資産税を減免できるような手続きは何かないのでしょうか?

        • 青色申告の個人事業主 事業所得が雑所得が上回る場合

          青色申告、サービス業の個人事業主です。コロナ以降、雑収入を扶養内で得ています。 今後の事業に生かすため、事業勤務を減らしパート先の仕事量を増やす予定です。例えば ①:事業収入35万+雑収入100万の際、青色申告している場合、雑収入を事業所得にした方が良いでしょうか? ②:①の状況で扶養内で働く場合、節税対策として事業所得が上記位の場合、雑収入を年間いくらまでに抑えると良いでしょうか。

          • 中古品の減価償却について

            5年前に製造された法定耐用年数6年の展示品を購入したいのですが、購入した商品はどのように税務処理したらよいですか?

            • 投資中古マンションの減価償却計算

              投資マンションの減価償却計算方法:下記計算で宜しいでしょうか?           教えて頂きたいと思います。                            1.足立区                                      2.竣工1981年3月                                               3.購入=14,200,000千円、購入時期=2017年、規模=55㎡                             4.固定資産税=64,600円                                    5.計算式=(47年ー購入時期の年数36年)+36×0.2=18.2年            6.定額法・償却率=0.056                                  7.減価償却費=14,200,000×0.056=795,200円/年

              • マンション購入する際の節税方法について

                マンション購入の際の節税方法について教えてください ☆1投資用のマンション→住宅ローンで組んでる状態で家賃収入あり ☆戸建の家→ローンはなく家賃収入あり 上記がある状態でマンション購入を母の貯金で購入を検討しています。 1.現金で買う 2.母名義で現金で買う 3☆1の残りを完済して住宅ローンで購入する 1〜3どれが節税も含めて良いか教えてください よろしくお願い致します

                • 給与支払い方法による社会保険料の節税について

                  お世話になります。 給与の支払い方で社会保険料の削減が可能なのか知りたく質問させて頂きます。 前職の給与明細を見たところ、 基本給 業務手当 技能手当 職能手当 と複数の項目があり、社会保険料を確認すると基本給の部分にしか掛かっていない計算になっておりました。とは言え、業務手当と技能手当は毎月同額で給与として支払われております。※職能手当は付いたり付かなかったりです。 このような方法はいくらでも社会保険料の削減が可能なため、あり得ないのではと思ったのですが、前職では顧問税理士さんも付いていたため、間違った方法では無いのかなと思いこちらに質問させて頂きました。 もし可能な場合、役員報酬もこのような項目に分けて支給することは可能でしょうか? お手数をお掛けしますが、ご確認よろしくお願いいたします。

                  • 住民税節税のための非常勤役員への役員報酬支払タイミングについて

                    いつもお世話になります。 5月から非常勤役員へ初めての役員報酬を検討しておりますが、4~6月に給与所得が上がってしまうと住民税が高くなると情報がありました。そのため、役員報酬は7月以降に支払った方が翌年の住民税の節税に繋がるのでしょうか? お忙しい中恐れ入りますが、ご教示頂けますと幸いでございます。

                    • 月額レンタルの期中の買取について

                      レンタルサービスに月払い(サブスク)と買取オプションを併用できるものがあります。 例えば60万円の機材を毎月5万円(12ヶ月満期)で7ヶ月レンタルし、8ヶ月目に残りの25万円払って買い取った場合に60万円全額を損金にできるのでしょうか?レンタルは割賦販売と異なり、買取オプション行使時に所有することになるため、そのあたりの整理がわからずにいます。

                      • 固定資産評価証明書

                        固定資産評価証明書に記載されている、土地の「価格」と「課税標準額」が異なるのですが、固定資産税の計算をする際には、どちらの金額をもとに計算する必要がありますでしょうか。不動産の購入を検討しておりまして、固定資産税がどの程度かかるのかを計算したいと思っております。

                        • 在宅ワークの経費について

                          在宅ワークの経費についてお伺いしたいです。 自宅で校正の仕事を引き受けています。 経費に使えるものとしては、電気代や、資料代、通信代などと認識していたのですが、住宅ローンに関してはどうでしょうか。毎月の支払額のいくらかを経費としてつかえるのですか? 住宅ローン控除はうけていません。(私のミスで申告を忘れていました)

                          • 役員報酬の決め方と手取り額について

                            役員報酬についてお聞きしたいです。 役員報酬で所得税、住民税、社会保険料がなるべく節税されるには月額どのくらいで設定したらよいか迷っています。 調べたところ、88,000円未満が良いとよく見ますが、それはどういった面でよいのでしょうか。 その場合はギリギリの87,000円にすべきでしょうか。 ちょうど良い10万円にした場合と87,000円にした場合の、それぞれの税金や保険料が差し引かれる金額(手取り)を教えていただけると幸いです。 条件は40歳未満、従業員なし、配偶者なし、北海道です。

                            • 配偶者控除 扶養控除

                              私は62歳でパートの仕事をしています。パートは月30時間で、給与収入が年間88万円です。今年から厚生年金が、年で159599円入ります。昨年暮れから主人が退職し、収入が減ったので、もう少し働きたいのですが、後いくら以内であれば、扶養範囲内で働けるか知りたいのでお願いします。

                              • 個人事業開業時の専従者給与額の変更について

                                4月から会社と業務委託契約を結ぶにあたり個人事業の開業届を税務署あて提出しました。 既に受理もされ書類は戻ってます。その際に専従者供与の月額のこともよくわからず大変低い額で記入してしまいました。それを超えては払えないことを今になって知ったのですが、変更はできるのしょうか。

                              • 法人成りについてのご相談。

                                初めて質問させていただきます。 私は個人事業主で仕事を始めて1月で3年目となる者です。 今年は売上が1000万を超える見込みで、これまでの傾向から150万程経費として計上するので、今年の所得としては850万程の着地と見込んでいます。 この場合、法人成りを検討したほうがいいかご相談させていただきたく存じます。(巷では所得が800万を超えてくる場合、法人化したほうがメリットが大きいと聞きました) 以下決算関連のデータとなります。 ・令和4年度の売上は726,000円(税込、経費:約150万円) ・利益:約560万円 ・課税所得:約400万(青色申告控除、扶養控除(38万)、寄附金控除(9万)、基礎控除) ・青色申告控除:65万 ・扶養控除:38万(母) ・寄附金控除:8.8万(ふるさと納税) ・基礎控除:48万 ・社会保険料控除:約54万(母と自分自身の国保+国民年金) 不足データあれば補足させていただければと存じます。 何卒よろしくお願いいたします。

                              • 「ひとり会社」の代表取締役の家族に業務委託をしてもいい?

                                私はいわゆる「ひとり会社」の代表取締役です。 よく言われる節税方法で、家族を役員にして役員報酬を支払う、という手法があると思います。 一方、家族が個人事業主の場合、会社から業務委託で業務を発注したほうが、家族側の青色申告の65万円控除が大きく効くように思います。また、家族がアルバイト等をする場合に、ひとり会社からの給与とアルバイトの収入が両方、給与所得として認識されてしまい、扶養から抜けないように、常に気を配らなければならないこともデメリットと感じます。 ネット上にはそのような手法が載っていないので、普通はやらないことなのかなと思いますが、実際のところどうなのか(何らかの法的リスクがあるからみんなやらないのか、など)をお教え頂けるとありがたいです。 ご回答の程、よろしくお願い致します。

                                • 妻が法人代表との業務委託について

                                  妻が法人代表で夫が個人事業主です。 夫が業務で着用する衣装(スーツ他)を妻の法人に業務委託し、毎月のスタイリング費用として経費計上はできるでしょうか

                                  • 個人事業主とマイクロ法人に分ける場合の業種について

                                    現在、個人事業主でfreeeを使用して確定申告を行っています。年間所得が多くなってきたので、マイクロ法人を作成して二つに分けたいと思っています。 海外輸出販売を行っており、現在、アメリカとオーストラリアで別々のアカウントで販売しております。 オーストラリアだけマイクロ法人にする事は可能でしょうか? もし、出来ない場合は、どのように分けるのが良いでしょうか? ご回答宜しくお願い致します。

                                    • マイクロ法人の事業内容について

                                      現在、個人事業主として仕事をしております。 社会保険料の節税としてマイクロ法人というスキームを知りまして、条件としてマイクロ法人と個人事業主では別の事業内容である必要があるそうです。 個人事業ではITシステム開発、マイクロ法人ではWebメディアの運営を行おうと考えているのですが、別の事業としてみなされるでしょうか?