最新の質問一覧

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  • 確定申告について

    2024年6月末まで正社員として働き、会社から源泉徴収票(支払金額:240万円)を受け取りました。 その後、9月から12月にかけて業務委託で働き、報酬は201,000円でした。 また、転職活動をしながら10月から1月末まで失業手当を受給していました。 しかし、業務委託の仕事が軌道に乗ったため、転職活動をやめ、2025年2月1日に個人事業主として開業届を提出しました。 【質問したいこと】 2024年分の確定申告  - 正社員時代の給与と9月~12月の業務委託の収入を申告すればよいでしょうか?  - 業務委託の収入は経費を差し引くと20万円以下ですが、この場合でも申告は必要ですか?(経費というのは家賃や光熱費・ネット通信費を家事按分したものです) 2025年分の確定申告  - 開業前の2025年1月の業務委託の収入はどのように申告すればよいですか? 業務委託を始めるにあたり、2024年の9月~12月に購入したパソコンや事務用品は開業費にしても問題ないのでしょうか? よろしくお願いいたします。

    • 個人事業主ですが、遺産相続した貴金属の売却を考えており「確定申告」の記載について悩んでいます。

      質問です。 個人事業主として毎年確定申告を行っています。 10年ほど前に親から遺産相続した貴金属(ジュエリー等)の売却を検討しています。 ネットなどで調べると「1点30万円を超える売却時のみ確定申告が必要になる」と書かれていました。 私のように個人事業主として確定申告を行っている場合でも、「29万円以下で売却した貴金属」については譲渡所得として金額をまったく記載しなくてもよい、と考えてよいのでしょうか? よろしくお願いいたします。

      • 前期に充当金の取り崩しを忘れていた時の処理方法

        前期に、中間納付していた充当金の取り崩しを忘れていて、期末の納税充当金の金額が取り崩さなかった金額分ズレています。 当期でどう処理をして正しい金額に修正すればよいのでしょうか。

        • 自動車税の払い戻し分について質問です。

          会社の車を売却した時、売却費と併せて「自動車税」の払い戻し分がありました。この払い戻し分の貸方の勘定科目は「租税公課」でいいでしょうか?宜しくお願い致します。

        • 個人事業主(妻)の家賃を夫のクレジットカードで支払っている場合の仕訳について教えてください

          昨年個人事業主として開業し、初めての確定申告です。 家賃、光熱費は夫のクレジットカードから支払っています。そのクレジットカードは夫のプライベートの支払いも混在しています。 家賃、光熱費を家事按分して申告したいのですが、どのように仕訳をしたら良いでしょうか。貸方借方の記載例をご教授いただければ幸いです。 また、必要な証憑はどのようなものになるでしょうか。 よろしくお願いいたします。

          • 未払費用の軽油取引税について質問です。

            貸方の勘定科目が「未払費用」でも、借方「車両費」の金額は、ガソリン代と軽油代と軽油取引税は別々に入力した方がいいのでしょうか?それとも、すべて纏めた金額を入力しても大丈夫ですか?宜しくお願い致します。

            • 車検時の自動車税の取引先について質問です。

              ディーラーで車検した時に、請求書の明細に自動車税も含まれてました。この場合、「貸方:未払費用」でも、「借方の勘定科目:車両費と租税公課(自動車税)」に分けて入力すればいいでしょうか?また、租税公課の取引先を入力する時は、そのディーラー先を入力すればいいでしょうか?宜しくお願い致します。

              • 美容師免許(国家資格)取得の為の学費は経費になりますか?

                美容師免許を取得しヘアメイクさんになりたいと考えています。 現在フリーランスの場合免許取得に必要な学費や教材代などは経費計上可能でしょうか? また可能な場合上限額はないのでしょうか?

                • 再質問 手当て

                  会社に勤務してますけど、個人事業主扱いです。給料 歩合制です。少ないのでプラス1万してくれました。消費税はいりますか?

                  • 扶養に入った場合の確定申告の申請(記帳)範囲

                    1月~10月いっぱいは個人事業主で国保に加入しておりました。 11月より個人事業主のまま主人の社保に扶養として加入した場合、 確定申告で申請する範囲(レシートなどの記帳)は 1月~10月までの分になりますか。 それとも1月~12月までの分を確定申告する方法で問題無いでしょうか。

                    • 手当金受け取りました。

                      消費税いるのでしょうか? 売り上げ83034 消費税8303 集配手数料 税込み16460 手当10000 これは消費税いりますか?記帳方法も

                      • 勘定科目と仕訳について

                        10月から、毎月、法人口座から業務災害(補償?)保険料が引き落とされています。この保険料の勘定科目と仕訳について、ご教示のほどよろしくお願いします因みにこの保険は商工会議所の会員向けの保険でしょうか?

                        • 売上の二重計上について

                          2023年度からフリーランスになり、やよいを通して確定申告しております。 このたび、売り上げの二重計上になってしまうケースに当たりました。 2023年の売上を発生主義にしており、2023年12月の売上と 2024年1月の売上が同じになってしまっています。 2023年分は確定申告をしているので、 2024年1月分の売上を0にしようかと思いましたがこれは違反になるのではと思い ご相談させていただきました。 調べたら、二重になっている売り上げをそのまま2024年1月の売上に入れてもいいと出ました。 会計上はずれているけれど、税金上は問題ない(先に税金を多く支払っているから)とあったので、修正申告をしなくていいのであればこのままでいきたいと思っております。 ご意見をお願いいたします。

                          • 元請け会社から税抜き表示、消費税は1ヶ月分で記載

                            税込経理で処理をしたいのですが、 売り上げ明細には日々の税抜の売り上げが記載されています。(月150〜200件程) そして1ヶ月の税抜売り上げに消費税が足されたり、リスク管理費などが相殺処理されて入金されます。 ⚪︎日々の税抜表示に自分で毎回消費税を足した金額を記帳していけばよろしいでしょうか? そうすると5円〜75円程度、何故か合わないです。 その場合の勘定科目が何かありますか? それても合わない金額、5円売り上げなどして合わせていいのでしょうか? →"税抜だから自分で1つ1つ消費税を足した金額"と"日々税抜で1ヶ月分に消費税をまとめて足してある明細"の金額が数十円合いません。

                          • 乙蘭での源泉徴収された退職後の期間賞与の申告方法

                            昨年2月に定年退職し、その際に期間賞与(乙欄)をもらいました。3月から再就職して その源泉徴収票ももらっています。期間賞与は税額が高くなっているので確定申告してくださいと総務から言われていますが、どのように申告すればよいかご教授下さい。 ふるさと納税をしているので、毎年確定申告をしています。

                            • 腕時計代は経費になるか

                              仕事上必要な腕時計代は経費になりますか(3000円以下)。 その場合、項目は雑費になりますでしょうか。

                              • 「専業主婦で開業後(ただし夫の扶養内)の確定申告の仕方について」

                                2024年に趣味でやっていたアフィリエイトの収入が多くなってきたので専業主婦でしたが、開業届を出しました。夫は会社員で夫の扶養に入ったままです。 2024年の収入は40万円ほどでしたが、開業したので確定申告(青色)しようと思っています。 その際にいくつか質問があります。 ・freeeの質問欄の配偶者を「あり」にして、夫の情報を入力すると私の確定申告の書類に配偶者控除が適用されてしまいます。この場合は、夫の欄の「他の納税者の扶養親族」の欄を「該当する」にしてもいいでしょうか? ※ちなみにこの時点で夫の所得は必須項目ではなかったので入力しませんでした(名前と生年月日だけ入力しました)。 →夫は世帯主で扶養されているわけではないから「他の納税者の扶養親族」の欄を「該当する」にするのはおかしいですよね? →その場合、正しい夫の所得を入力した方がいいのでしょうか? →配偶者を「なし」にしてしまうと何か問題がありますか? ・「定額減税」が1人分適用されていますが、大丈夫でしょうか? 40万円なので本来そこまで気にする必要はないのかもしれませんが、気になるのでよろしくお願い致します。

                                • 賃貸物件の修繕費について

                                  賃貸物件で修繕工事を行いました。 修繕費、資産計上の区分で20万円以下は修繕費にできると国税庁のフローチャートに記載されていますが、これは工事の金額の全額なのでしょうか。 それとも風呂、洗面所、リビング等の場所ごとでの判定なのでしょうか。

                                  • チラシの折り込み料の勘定科目について

                                    経理初心者です。 印刷会社ですが、チラシを印刷して折り込み会社へ引き渡すまでを受注しましたが、折り込み料は勘定科目は外注費でよろしいでしょうか? 折り込み会社の折り込み料の支払いの勘定科目を教えてください。

                                    • 発生累計額と残高の相違について

                                      お世話になります。 総勘定元帳の現金の項目で発生累計額と残高の数が相違しています。 どちらもマイナスにはなっておりませんが「発生累計額¥200」「残高¥100,000」というふうに差異があります。 これは決算をするにあったて問題視される点なのでしょうか。 また、何故このように相違するのかも教えて頂けましたら幸いです、よろしくお願いいたします。