最新の質問一覧

  1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 最新の質問一覧

19553件中14301-14320件を表示

  • かんぽ生命終身保険の年金の雑所得について

    かんぽ生命の終身年金保険付年金保険(2倍型)の2022年分の、年金額等支払い内容のお知らせハガキが来たのですが…… 私は死亡時払い金を優先し年金としての受取を選択せずで結果、今年一円も受け取っておらずハガキの内容も未払になっているのですが、来年2月からの確定申告で雑所得の課税対象になるのでしょうか? もしそうなら受取っていない年月、税金をを払い続け、後に受け取るようになってから更に税金を払い続ける事になるのでしょうか? それでは倍の税金を払うことになると思うのですが?お答えいただければ幸いです。

    • 学習塾の売上の仕訳について

      学習塾の授業料の仕訳ですが、 授業料を授業月の初めに集めているのですが、その場合、 勘定科目を売上として登録して問題ないでしょうか?

    • 扶養に入っている状態での開業届の件

      現在主人の扶養に入っており、 副業で講師の仕事を行っておりますが、 開業届を未提出です。 提出すべきか迷っております。 何か注意点があれば教えてください。

      • 受託販売の勘定科目について

        複数人から商品を受託し販売する催事を主催しています。 5,000円の委託料を出品者からもらい、売上金は振込手数料を除き全額出品者に振込しています。委託料をもらった際の勘定科目と売上金を振り込んだ際の勘定科目はどのようになりますか?

        • 合同会社の単なる社員の場合は役員に該当するか

          よろしくお願いします 合同会社を経営しています 2名いて、私が代表社員(業務執行社員)で もう一人は単なる社員です この場合、単なる社員は役員に該当するのでしょうか? しない場合役員報酬ではなく給与になるでしょうか

          • 相続予定の家について

            親から家を相続してほしいと言われました。 何か注意点があれば教えてください。

            • 事業用口座→プライベート用口座へ切り替えは可能?

              プライベート口座と事業口座の登録について質問です。 去年はプライベート口座で事業用の支払い等を行ったため、プライベート口座を事業口座として登録し、青色申告しました。 ただ、今年になり、プライベートの支払いがかなり多くなってきたので、再度プライベート口座に戻したいと思っています。 一度事業用として登録してしまった口座は、プライベート口座に戻すことはできないでしょうか? プライベートの取引がどれだけ多くなろうが、逐一登録しなければいけないでしょうか? (ある会計サイトでは、「プライベートで使用する割合が多ければ、プライベート口座として捉えてよく、残高が合わなくてもよい」と書いてありました。) アドバイス宜しくお願い致します。

              • 器具備品の資産計上額について

                器具備品の資産計上額について教えてください。 高圧洗浄機のホース、使用に必要なコード類などは資産計上額に含めるのでしょうか。 ホールなどは単体でも使用できるため消耗品勘定でも問題ないのではないかと考えています。

                • 過去の医療費控除とふるさと納税について

                  令和2年に扶養している配偶者が出産を行ったのですが、出産が医療費控除対象であることを知らず、手続きが漏れていました。 領収書等が残っていたため手続きをしようと思うのですが、令和2年度にワンストップ制度にてふるさと納税を利用していました。 1.上記の場合でも遡って医療費控除を受けることはできますか? 2.今年もふるさと納税を行っているのですが、遡って控除を受けた場合、今年受けられる控除の額もかわってきますか? 3.控除の額がかわってくる場合、医療費控除を受ける確定申告の手続きをさらに来年(2024年の春)に延ばしても問題はないですか? よろしくお願いします。

                  • 学生の業務委託契約アルバイトの扶養について

                    現在学生で、業務委託契約のアルバイトと、通常の雇用のアルバイトの2つのバイトを掛け持ちしています。 業務委託契約のアルバイト代を年末に計算したところ、税込みで48万800円で800円超えてしまっていました。10.21%の源泉徴収があるので実際にはもう少し少なくもらっています。 通常のアルバイトは20万くらいの稼ぎがあります。 800円でも超えたら扶養から外れてしまいますか? 通常のアルバイトは所得の計算には入れなくて大丈夫でしょうか? 親の扶養から外れないためにはどうしたらいいでしょうか?

                    • メールレディの未出金ポイントについて

                      貯まったポイントが一定のポイントになると振り込み申請できるサイトで、300ポイント=300円稼ぎました。 しかし、その300ポイントは未出金のまま先月退会してしまいました。 未出金のポイントがある場合、退会するとそのポイントが失効すると書いてあったので、こちらの300ポイントは住民税の申告をしなくても大丈夫なのでしょうか?

                      • 通信費按分が合っているかどうか

                        1日10時間スマホを使用 10時間×30日間=300時間が月の使用時間 そのうち5時間を副業に使用 5時間×30日間=150時間を副業で使用 なので通信費の5割計上 これで合っていますでしょうか?

                        • 扶養内主婦の副業について。

                          色々調べてみたのですが、分からない為ご質問させて頂きます。 結婚し、夫の扶養に入るのですが、例えば本業のパート(103万以内)+副業(20万以内)で働いた場合、確定申告は必要なのでしょうか? 扶養内だと、本業と副業合わせて103万以内に抑えないといけないのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

                          • 電気通信利用役務の提供の場合の消費税の会計処理について

                            消費税に関して原則課税で課税売上割合95%超の法人です さて、電子通信利用役務の提供に関してですが 調べてみると大きく分けると2種類あり、 1,事業者向け 2,消費者向け です ここで、事業者向けの電子通信役務の提供を受けた場合の処理としては 消費税の課税区分としては対象外、ということでいいでしょうか? また2の消費者向けですが こちらは登録国外事業者からの仕入の場合は、仕入税額控除の対象になり そうではない事業者からの仕入の場合は対象外、という入力でいいでしょうか

                            • 工具 別売りのアタッチメントを取得原価に含めるべきか

                              会社で40万円の工具を1個購入しました。 工具と同時に工具のアタッチメント(7万)を購入したのですが、資産計上する際にアタッチメントの金額も工具の価格に含めるべきなのか、アタッチメントは消耗品で処理すべきなのか迷っています。どう処理すればよいでしょうか。

                              • 法人成りに伴う自動車の名義変更の仕訳について

                                2022年12月末で個人事業主廃業、2023年1月に法人設立(いわゆる法人成り)を予定しています。 仕事で使う個人名義の自動車を法人に売却するのが一般的だと思うのでそのようにしたいのですが、 実際に売却する日はいつにするのが適切なのでしょうか? 12月中に売却する→未設立の法人が購入することになる? 1月中に売却する→廃業後の個人に売上が計上される? すごく初歩的な質問で申し訳ないのですが、ご回答をお願いいたします。

                              • canvaの利用料の消費税

                                お世話様です法人です canvaというネット上で画像編集ができるサイトが有ります 海外の企業のようなのですが こちらの利用料については消費税込み(課税仕入)と考えてよいでしょうか?

                                • 投資用一棟アパートの売買代金の勘定科目について

                                  お世話になります。 法人で、投資用1棟アパートを購入しました。 その際、売買代金は「土地」、「建物」という勘定科目を使いますでしょうか。 家賃からの収入は、「売上高」という勘定科目を使いますでしょうか。 宜しくお願い致します。

                                • 源泉徴収義務の無い方にたいする源泉徴収について

                                  法人1社を経営しております。 源泉徴収義務の無い業種のフリーランスに対して、源泉徴収をする事は税務上問題ありますでしょうか。 契約時にフリーランス個々に源泉徴収の希望を募る想定ですので、取引毎に”源泉徴収しているフリーランス”と”源泉徴収していないフリーランス”が混在するイメージとなります。

                                  • 請求書の宛名について

                                    社員が立替て購入した備品の請求書宛名が社員の個人名になっています。 ・会社名に変更するべきでしょうか? ・社員に対して立替精算をすることで、請求書の宛名変更は不要でしょうか?