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19527件中16161-16180件を表示

  • 代金と送料を先に受け取った場合の仕訳について

    通信販売で商品を販売しています。お客様から先に代金と送料をお支払いいただき後日カード会社の手数料が引かれた金額が口座に振り込まれます。入金確認後に商品を発送し送料は事業用クレジットカード払いしています。この場合の仕訳を教えていただけますか。 ■5月1日 お客様が商品を購入 商品 3200円 送料 200円 合計金額 3400円 ■5月2日 手数料を引かれた金額が口座に入金 入金額 3250円 手数料 150円 ■商品を発送し代金は事業用クレジットカードで支払い ※発送は入金確認当日の場合と後日発送(2~3日後)の場合があります 送料 200円

  • 自動車使用貸借契約書について

    設立2年目を迎えたばかりの一人法人です。 夫名義の自家用車に関して、法人での利用もこれまで兼ねてきましたが「自動車使用貸借契約書」を作成することで、これまで個人負担していたガソリン代・自動車税・保険料・その他維持修理を経費として計上することは可能でしょうか。 今後も、プライベートと法人での利用を兼ねることになります。 ご回答頂けますと幸いです。

    • 日本国内在住の個人事業主(米国永住権保持者)が、米国に一時滞在し現地で源泉徴収をされた所得の申告について

      当該個人事業主は、例年日本国内でフリーランスとして所得があり毎年青色申告をしている。今年は米国に5か月滞在中に米国内の企業で仕事に従事しW-2も発行されることとなっている。このような場合、W-2に基づき年度末の青色申告の際に、所得として申告する必要があるのか。またその場合、日本国内での所得税から、米国で源泉徴収された所得税は控除の対象となるのか。特に通常の青色申告と異なる書類提出等の必要性があればそちらもご教示頂きたく。また、このような場合、米国往復旅費などパートタイムをするに発生した費用で青色申告時の経費として控除の対象となるものにはどのようなものが考えられるか、ご教示下さい。

      • 商品券を謝礼としてユーザに渡した場合の仕分け方法について

        とある商品の口コミサイトを運営しているのですが、 ユーザからの口コミを常時ネット上で受け付けており、 口コミして頂いた方にAmazonギフト券を謝礼として2000円程度渡しています。 Amazonギフト券は、EメールタイプをAmazonのサイトより事業用クレジットで、 都度ユーザに渡す分を購入し、即時にユーザにamazonからメール送信されています。 この場合の仕訳方法を教えてほしいです。 特に疑問に思っているところ ・ネット上にはアンケート謝礼などの勘定科目は、交際費として扱うような記述を見つけました。  しかし、謝礼といっても、サイトのコンテンツを作成して頂いた対価なので、  交際費とは違うなと思いました。  どちらかといえば外注費と考えています。 ・消費税がどういう扱いになるのか  非課税になる、仮払消費税など、情報が多く判断ができずわかりませんでした。 ・ギフト券はEメールタイプで、Amazonで購入と同時に相手に渡すことになり、  手元には残りません。  その場合も、購入時と利用時で分けて仕分けしないといけないのか

        • 役務提供期間を超えて分割で代金が支払われる継続的役務提供の仕訳について

          当社(非公開の中小企業、「中小企業の会計に関する指針」を採用)で、10年間にわたるITコンサルティング契約を締結することとなりましたが、契約総額の一部を初期費用として受領、その残金を役務提供期間を超えて分割支払で受け取る契約を締結する予定です。 仮に、下記のような契約内容であった場合、「収益認識に関する会計基準」における収益認識の原則や基本通達2-1-21の2、同5、同6を読むと、初期費用を除く対価を期間の経過に応じて収益として計上することとなるように思われます。 (下記設例の場合、初期費用400万円を除く600万円を120ヶ月で除して5万円/月) ただし、分割で支払われる代金が計上される収益よりも少ないため、役務提供期間中は毎年売掛金が増え続け(下記例で24万円/年、10年経過後240万円)、提供期間終了後の分割での支払を受けるごとにこの売掛金が減少していき、分割払い終了と同時に売掛金を全額回収したことになりますが、そのような会計処理でよいのでしょうか? あるいは他に、このような契約では別の会計処理をした方が簡便であったり、問題が少ないということはありますでしょうか? 【仮設例】 ・契約総額1000万円 ・うち初期費用400万円を契約締結後一括で受領(初年度収益計上?) ・残600万円を200回分割で毎月3万円の分割受領(任意の繰上支払い可) ・ただし途中解約による初期費用の返戻、残契約期間に応じた支払残額の軽減・免除はなし ・契約の対価は10年分一括したもののため、途中解約等しても返金しないとの契約 →初期費用を除く600万円を120ヶ月で除して売掛金5万円を毎月計上、うち分割払を受けた3万円を既経過期間分の売掛金の一部回収とし、都合2万円/月を売掛金として残す? →毎年売掛金の未収分が積み上がってしまうことになるのでモヤッとします… ややこしい内容で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

          • パソコンの減価償却について

            今年1月に開業しました。昨年の10月に購入したパソコンの1月1日時点の取得金額を教えていただけますでしょうか?(あるいは計算方法を教えてください)

          • 勘定科目について

            個人事業主ですが、勘定項目についての質問です。 現場作業で使用の為購入したセメントや塗料の勘定項目は何になりまか? Googleで検索したところ、原材料仕入高で処理のようですが、フリー会計にはその勘定項目が無いので... どのようにすれば良いのか教えていただけますでしょうか。

          • iDeCoの入力方法について

            iDeCoに毎月3万円投資しています、freeeへの入力方法(勘定科目と税区分)を教えてください。

            • 確定申告書から次年度の住民税の概数を知る方法

              住民税は、確定申告書の「所得金額」から「所得から差し引かれる金額」を差し引いた「課税される所得金額」に記載された数値を元に計算されないのでしょうか? 届いた納税通知書に記載されている「所得控除額」が、確定申告書の「所得から差し引かれる金額」とだいぶ違っていて、その為前年度より住民税が大きく上がっています。 もし、納税通知書に記載されている「所得控除額」が確定申告書の「『所得から差し引かれる金額』の合計数」と違う場合、確定申告書のどの部分を見ればその数値は分かりますでしょうか?

              • 夫の法人から、妻へ支払う業務委託費について

                夫がひとり代表を務める法人から、妻(個人事業主)へ支払う業務委託費は、法人の経費として計上できますか? もともとは妻が個人事業主として拡大させた事業を、今年の4月に夫が代表として法人化しました。 妻は個人事業主として、法人の一部業務に従事しています。 また、妻は ・夫の社会保険上の扶養に入っている ・夫と同居している ・夫と生計を一にしている      状況です。 法人から妻へ業務委託費を支払い、その全額を法人の経費として計上することに問題はありますでしょうか? もし法律上でグレーな点がありましたら、よりよいスキームを教えていただきたいです。

                • 協同組合の会計処理(消費税について)

                  協同組合で経理をしています。 今回組合会館の修繕代150万支出しました。これを各組合員に均等に負担してもらう場合、受ける負担金は課税対象になりますか? また組合所有の緑地帯の管理(消毒、剪定)街灯の電気代の支出合計が毎年100万かかるので、これも面積按分し、各組合員負担を計算し、12ケ月で分割し管理費負担金として徴収しています。これについても課税対象になりますでしょうか?

                • 同じぐらいの所得で市民税の金額の差がだいぶあるのは何故ですか?

                  自分は理容師をしています 月に約35~40万の収入です 同じ店舗のスタッフも同じぐらいです 皆、個人事業主で毎年確定申告をしています 自分は約7万×4回の市民税の請求が来ているのですがスタッフに聞くと約2~3万×4回だと言うことです これは単に控除額の違いなんですか? 自分は単身、スタッフは家族がいるので扶養控除も入ってます そんなに大きく額は変わるものなんでしょうか?

                  • 法人応接室に飾る絵画購入品の仕訳について

                    お世話になります。 法人を設立し初年度決算を控えております。 応接室へ飾る絵画を購入しました。 11万円 1点税抜き10万円 22万円 1点税抜き20万円 88万円 1点税抜き80万円 計3点、全て消費税込み、現代アートになります。 販売はしないので仕入れではないのですが 今後事業でも同じようなアート仲介をし手数料を見込んでおります。 素人ながら調べたところ、上記2点は30万円未満で一括償却 88万円のものは5年償却と思っています。 お手数おかけしますがどのように仕分けをしたら良いかご教示いただけたら助かります。 よろしくお願い致します。

                  • 購入代行のレシートや履歴の件について

                    現在、私は購入代行をしてもらっている側にいます。 お客様にネットで購入してもらい、後日、商品代、送料、代行手数料を振り込みしています。 確定申告の際、経費の証拠となるものを提出しないといけないかと思いますが、 購入履歴も代行していただいてるお客様の名前、送料のレシートもお客様の住所に合わせてバラバラ(しかも原本ではなくレシートの画像)代行手数料は証拠になる書類もありません。 このような場合、私の名前でもないですし、証拠書類にならないですか? 振り込みは、口座やPayPayで払っているので、提出できるものは振り込み履歴の画像や通帳のみです。 それだけでも大丈夫なのでしょうか? 確定申告を提出することが初めてなので、何も分からず質問させていただきました。 よろしくお願い致します。

                    • 地代の徴収代行分を前納のため、立替えた時と、立替分を回収する時の振替伝票について

                      借地に建っているマンションで、管理組合で地代を徴収代行しています。会計年度は6月~翌年5月です。徴収をスタートしたのはある年度の3月からです。最初の年に前納と言うことで、3月に管理組合が、その年の3月~12月の10ヶ月分を立て替えて地主に支払いました。この期は3月から5月分の3ヶ月分しか徴収できていませんが、地主への支払いと各月の徴収代行分の入金の伝票以外は起こしていません。どのような伝票処理が必要だったのでしょうか。その後、年末に翌年一年分の地代を地主に支払っています。今期で一年分の地代を徴収し、1月~5月の5ヶ月分を地主に支払い7ヶ月分を管理組合に戻すことになりましたが、その記帳もどのようにしたら良いのでしょうか。

                      • マイクロ法人設立時の別業種について

                        現在、個人事業主のシステムエンジニアとして準委任契約で企業に常駐(ソフトウェア開発業務)をしています。

 社会保険節税にあたりマイクロ法人設立を検討しているのですが、法人事業は個人事業と別業種である必要があるとのことで、下記は別業種となりますでしょうか?

 【個人事業主】
 従来通り準委任契約でシステムエンジニアとして働く。

 【マイクロ法人】
 個人でブログ作成・運営、ホームページ作成、iphone・androidアプリの企画開発販売を行う。
こちらは基本的には広告収入がメインとなる予定です。また発注を受けて開発する場合であっても個人事業での契約している顧客とは完全に別になります。

 取引先と契約形態が異なっているので問題ないとは考えているのですが、別業種となるか専門家の意見が聞きたくご質問させていただきました。
よろしくお願いいたします。

                        • 前払い費用のものを一旦解約し、新たに契約する場合の伝要の書き方

                          マンションの管理組合で、火災保険を5年契約で加入しています。5月~翌年4月を1年としています。毎年、前払い費用から保険料に振り替えています。今後の保険料の値上がりを考慮し、残り10ヶ月前に一旦解約し、改めて5年分の契約を行う案が出てきました。 年間の前払いの費用は395,688円で令和4年5月~令和5年4月までが該当します、新たに契約するのは5年間で2,212,850円の予定です。 この場合の振替伝票はどのように作成するば良いのでしょうか。

                        • ふるさと納税で自己負担2000円になる上限額を教えてください

                          会社員と副業の所得があるものです。ふるさと納税すべき額がわからず、困っています。シミュレーションサイトによって結果が異なるためどれを参考にして良いのかわかりません。 ふるさと納税自己負担2000円になる額をおおよその額で良いので、お教えいただけないでしょうか。 下記は計算に必要そうな数値を抜き出し、おおまかな額で記載しています。 ①会社員としての給与(額面) 額面400万 源泉徴収税額10万 社会保険料の金額50万 ②副業の所得 雑所得700万(収益900万、経費は200万) 配偶者あり 子供なし ①②を合わせた手取り額は約1000万円になります。 おおよその数値で良いので、ふるさと納税すべき額をお教えいただきたいです。 よろしくお願いいたします。

                          • 青色申告申請書の提出期限を過ぎてしまいました。

                            お世話になります。 2022年1月1日に個人事業主として開業したのですが、フリーで青色申告申請書を作成しただけで申請が完了したと勘違いしてしまっていました。5月頃に確認のために税務署を訪問し気付き、青色申告申請書を提出してきましたが、今年は白色申告で、青色申告適応は来年からとなってしまいました。こうなってしまった場合、今年の節税対策、経費管理などで注意することなどはありますでしょうか? 業種は整体・スポーツトレーナー業です。 宜しくお願いいたします。

                            • 個人事業主が別の事業を並行して始める場合

                              今年1月から音楽家として個人事業主をしておりfreee会計を利用していますが、本年度中に飲食店も開店する予定です。この場合、新たな開業届は不要だとは思うのですが、部門を分けたり損益計算書を分けたりする必要があるでしょうか?freee会計上はどのようにすればよいでしょうか?また、あとから始める飲食店の準備にかかった費用は「開業費」として仕訳することができるでしょうか?