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消費税課税方式において「簡易課税」を選択すべきか否かのポイント(判断基準)について
今期3期目となる法人です。今期、初めて消費税の申告をすることになりました。freeeで「消費税額計算表」を開いたところ、「課税売上高が5億円以下かつ課税売上割合が95%以上のため、本則課税(全額控除)を選択しましょう」とのメッセージが表示されておりました。現在の事業はコンサルティング業で、仕入れなどはなく、経費において人件費(給与支払い)が90%以上を占めている状況です。また、売り上げは年1,000万円以上5,000万円以下です。今期はもう間に合いませんが、来期は恐らく簡易課税(第5種事業)を選択したほうがよいのではないかと考えておりますが、どこを見ればその判断ができるのかわからず、質問させていただきました。例えば、freeeの「消費税額計算表」のここを見て、こういう状態であれば「簡易課税(第5種事業)」を選択したほうがよい等、freee上で見れるデータで判断できるポイントがあれば、教えていただけますでしょうか?もし、簡易課税を選択する場合、届出を来期が始まる1日前までに提出しなければならないため、少々焦っています。よろしくお願いいたします。
- 投稿日:2022/01/30
- 法人決算
- 回答数:1件
既に締めた期で取引登録内容に間違いがあった場合のfreee上および税務上の対応について
既に締めて、決算申告も完了した期において取引登録の内容に間違いがあることが分かりました。具体的には売買目的有価証券(国内上場株式)の取引登録において間違があり、①株式取得時の手数料に含まれる消費税(10%)を仮払消費税として分けず、税込み手数料の金額を売買目的有価証券の金額に含めておりました(具体例:取得株価10,000円、手数料100+消費税10円=110円だった場合、「売買目的有価証券/10,110円(税区分:有価証券)」で取引登録しており、消費税部分を「仮払消費税/10円(税区分:課対仕入10%)」と分けて登録していませんでした)。②①で誤って手数料の消費税額を売買目的有価証券の金額に含めていたため、売却時の利益または損失金額が、利益は消費税分少なく、損失は消費税分多くなっていました。また、①および②以外に、③売却時の手数料の税区分が「課対仕入10%」ではなく、誤って「対象外」で取引登録していました(具体例:手数料が手数料100+10円=110円だった場合、「支払手数料/110円(税区分:対象外)」と取引で登録していた。本来は、「支払手数料/110円(税区分:課対仕入10%)が正しいとの認識です)。これら、①、②および③の取引登録の間違いについて、freee上で行う必要がある対応、税務上で行う必要がある対応(修正申告等)、また他に注意すべき点があれば教えていただけますでしょうか?なお、これら①、②および③の登録内容の間違いが発覚したのは、過去2期分です。よろしくお願いいたします。
- 投稿日:2022/01/30
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:1件
ヨガスタジオ退会時の支払いについて領収書の但し書きの内容はどのように書いてもらうのが正解であるのか教えていただきたいです。 ヨガスタジオに、1年間の在籍必須という条件がある(2か月間会費無料の)キャンペーンで入会しましたが、諸事情で退会することにしました。 入会同意書には、その期間に退会する場合は、「違約事務手数料(5500円)と、在籍月数分の正規月会費と割引月会費の差額分をお支払いいただきます。」と明記されております。 その総額を支払う際に領収書発行していただけるかスタジオのスタッフさんに尋ねたところろ、領収書はその総額で「違約金として」と書くことならできる言われました。 しかし、私としてはこの入会同意書の文言通りに解釈しますと、領収書には5500円分は「違約事務手数料として」書いていただき、月会費の分は「該当月分の会費として」書いていただくのが妥当かと考えております。 領収書の但し書きについて、店側が書き方を限定することは普通なのでしょうか。 また、既に支払い済みである他の月の会費は、会費として領収書発行できますと言われていますが、例えば退会時に支払うものと全て合算して、ヨガスタジオ利用料として書くことは法律など考慮して間違いとなるのでしょうか。 ご教示お願いいたします。
- 投稿日:2022/01/30
- 税金・お金
- 回答数:1件
医療費控除の還付金について質問です。 医療費控除計算シュミレーターなどで計算 された還付金の額と、国税庁の申告書作成フォームで計算された額が違うのは何故でしょうか?国税庁の方が低く、2万円程差があるので国税庁の方では何の金額がが引かれているのか知りたいです。
- 投稿日:2022/01/30
- 確定申告
- 回答数:1件
個人事業主が趣味の音楽活動でエキストラ代を頂いている場合、どこまで経費にできるか?
去年よりフリーランスのエンジニアになり、青色申告をはじめました。 つまり、業務内容がエンジニアの個人事業主です。 本業のエンジニア以外に、音楽活動(オーケストラでのコントラバス)を趣味で続けており、 年に数回演奏会に参加しているのですが、そのうち、年1,2回ほどエキストラで出演しています。 その際、交通費名目で5000円程度支給されます。 その支給された金額を「雑収入」として申請した場合、音楽活動に掛かる費用はどれくらい経費として申請することは可能でしょうか? また、年によっては、エキストラ依頼がない場合があります。その年も経費として申請することは可能でしょうか? 例えば、下記のような費用がかかっています。 これらがそれぞれ経費として申請できるか否か、教えていただけるとありがたいです。 ・エキストラで出演する演奏会の練習や本番で掛かる交通費 ・エキストラで出演する演奏会の休憩時間に食べる弁当代 ・楽器の維持費(弦交換)、修理費、 ・演奏備品代(譜面台、松脂、譜面に書き込むための筆記用具) ・プロの先生によるレッスン受講代 ・技術力向上のための楽譜代 ・楽譜印刷代 ・個人練習するための場所代(カラオケ等) ・所属している団体(アマチュア・オーケストラ)の団費(経験を積むことで、技術力が向上しエキストラ依頼を受けやすくなる) ・演奏会後の打ち上げの参加費(今後のエキストラの話を頂くのに繋がる)
- 投稿日:2022/01/30
- 節税対策
- 回答数:1件
夫婦それぞれが個人事業主となるか、どちらか一方が青色専業事業者となるか、どちらが良いのでしょうか?
夫婦2人で、臨床心理士・公認心理師として働いています。 私(妻)は非常勤勤務が多いため、次年度から個人事業主になって業務委託として仕事を受けることを検討しています。夫は、有資格者として週5回のアルバイト勤務をしており、事情により業務委託への契約変更はできない状況です。 ここからご相談です。 次年度から新しく、夫婦共に同じ会社から業務委託を受けることになったのですが、この場合、次のうちどちらの方がメリットがあるでしょうか? ①夫が個人事業主となり、妻が青色専業事業者となる ②夫・妻それぞれが個人事業主となり、それぞれ青色申告をする ※事業に関する業務時間は、夫が月2~3日程度、妻が週4日~5日程度となる予定です。 ご回答のほど、よろしくお願いいたします。
- 投稿日:2022/01/30
- 節税対策
- 回答数:1件
退職金を受け取った後に株式売買損が残っている場合の確定申告について
2021年に退職し,同年中に退職金を受け取っています。(「退職所得の受給に関する申告書」は提出済み) この場合,基本的に確定申告は不要ですが,株式売買損がある場合には,あえて確定申告することで還付金を得られることはありますでしょうか。
- 投稿日:2022/01/30
- 確定申告
- 回答数:1件
サラリーマンの不動産所得 65万円の青色申告特別控除受けられる?
本業はサラリーマンで、確定申告が必要な程度の年収があります。 副業として不動産所得があり、6室、駐車場5台で不動産所得として500万円ほどの収入があります。 青色申告特別控除で65万円の控除を受けられますか?
- 投稿日:2022/01/30
- 確定申告
- 回答数:1件
開業したばかりの一人開業社労士です。会計フリーの初期設定から始めるのですが、事業専用ではないプライベート混在利用の銀行口座を登録しても問題ありませんか? 問題無しとした場合、プライベートの出入金はどのようになるのですか?
- 投稿日:2022/01/30
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:2件
役員立替金の返済方法について質問です。 freee会計を使用しております。 起業当時、登記免許税の支払については、役員による資金で立替を行いました。 起業して数か月は会社資金の余裕がなかったため、役員への返済ができませんでしたが、 少しだけ余裕がでてきたため返済をしようと考えております。 この場合、以下のような分割返済が可能なのでしょうか? (例)登記免許税は15万円とすると、1か月ごとに役員報酬とは別に5万円ずつ3か月間支払う。 もしお分かりでしたらご教示いただけますと幸いです。
- 投稿日:2022/01/29
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:2件
補助金や助成金が入金され、雑収入が以前と比べてだいぶ増えてしまいました。 今旦那の扶養に入っていて、補助金などがない場合、あまり収入は見込めないので 扶養から外れたくありません。 そのために経費を増やしたいのですが、減価償却費を増やすことはしていいのでしょうか? また、それ以外にできることはありますか? 教えて下さい。よろしくお願い致します。
- 投稿日:2022/01/28
- 確定申告
- 回答数:1件
楽天のふるさと納税を利用したのですが、住所登録を誤って、現住所ではない実家の住所にしてしまいました。そのため寄付先から届いた「寄付金受領証明書」に記載されている住所が実家の住所になっています。これは確定申告の寄付金控除を申請する際に問題になりますか?
- 投稿日:2022/01/28
- 確定申告
- 回答数:2件
個人事業主青色申告です、夫専従者120万の、給与、ねんきん等の支払いはどこに記入できますか?その他に年間不動産収入は白色申告で所得32万あります
- 投稿日:2022/01/28
- 確定申告
- 回答数:1件
freeeでのプライベートの口座に売上が入った際の帳簿の付け方について。
お世話になっております。 確定申告を目前に帳簿について不明点が多く、、質問させていただきます。 以前からフリーライターをしており、収入が安定してきたため、6月に開業届を出した者です。 6月時点でfreeeに登録し、売上がプライベートの口座(ゆうちょ)に入ってくる状況だったため、 ゆうちょを同期し、登録しました。 現時点で、ゆうちょに入ってきた売上は、口座(勘定科目)に「ゆうちょ銀行」として処理していたのですが、、 いろいろ調べてみると、売上がプライベートの口座に入ってくる場合には、口座(勘定科目)を「プライベート資金」として処理する、との情報が入ってきて、混乱しております。 この際、売上は「プライベート資金」として処理してよろしいのでしょうか、、、? (ちなみに開業から数ヶ月経ってから、ビジネス用の口座を作ったため、そちらはfreeeに同期・登録し、「ビジネス用の口座」として処理しています。 ご回答いただけますと、幸いです。 どうぞよろしくお願い致します。
- 投稿日:2022/01/28
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:3件
会社で怪我をして、業務災害補償保険の支払いを受けることになりました。 受け取る保険金は課税所得となるのでしょうか。
- 投稿日:2022/01/28
- 税金・お金
- 回答数:1件
宜しく願いいたします。昨年の春電機メーカーを退職し、今年の5月ベーカリー開業を目指しております。今年1月1日に個人事業主として開業届を提出いたしました。 お伺いしたいのは開業に向けて必要となった以下の知識や技術習得の費用についてです。 退社後すぐに70万円ほどかけ100日間ベーカリーの学校へ行き、製パン理論と技術を習得いたしました。同時に10年ほど製パン業務にかかわっていた妻も体系的に製パンを学ぶ機会がなく、1年間ビジネスカレッジへ100万円ほどかけ通ってもらいました。 これら2人の学費ですが、開業費として扱うことができますでしょうか? ご教示いただけますようお願いいたします。
- 投稿日:2022/01/28
- 会社設立・起業
- 回答数:1件
中国輸入品を販売するにあたり、 原価計算や勘定科目について知りたいことがあり、質問いたします。 ①消耗品と複数の商品を同時購入した場合の中国国内送料や国際送料、関税消費税、立替手数料の計算方法が知りたいです。 たとえば 購入品目 10種類 中国国内送料 1000円 国際送料 5000円 関税消費税 800円 立替手数料 200円 だった場合、 7000円÷10=700円のようなざっくりな計算で問題ないのでしょうか? ②あまりにも商品の金額に差がある場合 10品目で合計100万 1個が91万 残り9個が1個1万 だった場合、金額に応じてそれなりに按分すれば問題ないのでしょうか? ③一部の商品だけが関税0で一部の商品が関税30%とかの場合 ⚫︎関税だけ掛かったモノに乗っける ⚫︎重量が大きなものには運賃のほとんどを乗っける ⚫︎係数を出して計算できっちり出す など様々な方法が考えられますが決まりはあるのでしょうか? ④それとも匙加減は大まかでも原価計算書と掛かった費用の合計が同じなら問題無いのでしょうか? ⑤免税事業者の場合の仕訳について 商品に割り当てた国際送料、関税消費税通関、立替手数料の勘定科目は仕入で間違い無いでしょうか? 先日初めて輸入をし、販売をはじめたばかりの初心者です。 分からないことだらけで、意味不明な質問をしているかもしれません。 拙い文章で申し訳ないのですがご教授いただければ幸いです。
- 投稿日:2022/01/28
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:1件
開業前から仕事でのみ使用している車の費用(車検代や保険料など)の仕訳について
11月に開業したのですが、下記の費用の仕訳がわからず質問いたしました。 3月から開業準備を始めて車両は100%仕事で使用しており、青色申告をする予定の免税事業者です。 全て開業前に支払っている場合、 下記の費用は開業費または車両費や租税公課として計上できますか? できるのであればどのような仕訳になるのかを教えて頂きたいです。 3月 任意保険 30000円 ※1年分まとめて支払っています 4月 車検 80000円 ※2年に一度 (内訳:自賠責保険料25000円、自動車重量税30000円、印紙代1000円、検査料や修理代24000円) 5月 自動車税 45000円 計上できる場合ですが ①3月~10月分を繰延資産※税金は租税公課で計上し、 11月~12月分を車両費、租税公課などの勘定科目で計上するのでしょうか? ②車検は2年に1度なのでそのあたりの計上の仕方も知りたいです。 ③翌年分まで支払っているので、翌年分は前払金とするのでしょうか? それとも、毎年払うものですので翌年分も開業後に含めてよいでしょうか?
- 投稿日:2022/01/28
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:1件
昨年度途中からフリーランスになり、はじめてfreeeにチャレンジしています。 初期設定の固定資産がよくわからず教えてください。 2016年8月に当時築45年の鉄骨マンションを購入。すでにローンは完済済み。管理費や駐輪場の費用のみ発生しております。2021年9月から一部を事業として、管理費などを按分して経費に計上したいと思っております。 この場合、固定資産として初期に登録必要でしょうか? 鉄骨マンションは、耐久年数47年とあったり、事業用として途中から使用する場合はまた別計算という記事を読んだりもしました。 1 減価償却期間を過ぎてる気もしますが、登録は必要ですか? 2 未償却残高はどう試算したらいいでしょうか? 調べてもどうにも難しくて、アドバイスをどうぞよろしくお願いいたします。
- 投稿日:2022/01/27
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:1件
マイクロ法人(WEBマーケティング)と個人事業(WEB制作)を行なっており、法人登記や個人の開業場所とは別に今後自宅近くのマンションのワンルームを借りてそこを事務所にしようとしています(法人登記や開業場所は自宅です)。 そこで、個人と法人で共用となる家賃や光熱費の扱いについてお伺いしたいのですが、家賃や光熱費について法人だけもしくは個人事業だけで経費とするのは問題になりますでしょうか。また、個人として事務所を契約し一旦家賃と光熱費をオーナーさんに支払い、その50%をマイクロ法人から個人へ家賃や光熱費をまとめて「賃借料」という形で支払うという形も頭に浮かんでいるのですが、こちらの流れでは問題になりますでしょうか。 ご教示いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
- 投稿日:2022/01/27
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:4件