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138件中41-60件を表示

  • メルカリでの確定申告について

    高額なレコードを聴くために購入(45万で購入)致しましたが、聞かなくなったこともありメルカリで出品し85万で売れました(販売手数料引かれて75万ほどです)こちらの場合確定申告は必要でしょうか?

    • 譲渡所得税の計算について

      (白色)確定申告時の譲渡所得税について教えてください。 築27年目の中古アパートを売却します。 減価償却済の場合、譲渡所得税の計算は(アパートの購入代金が分かっていても)取得費不明の5%で計算するのでしょうか?

    • 同居してない親族

      同居してない母親と祖母と農業をしています。月いくらで給料の方を決めて渡しております。農繁期、ちょっと手があくとき天気で数時間で帰る時も同じ金額ですが、大丈夫でしょうか?一応少しでも来た日を1日として、内訳書の延日には書きます。 時給換算したら低いですが、双方で決めてやっております。

    • 経理仕訳について

      現在、私は介護タクシーの個人事業主です、先日そのタクシーの車が自損事故を起こし、修理にメーカーに出した所、修理に1ヶ月ぐらい係るとのことで、その間友人の紹介で、介護ヘルバーの手伝いを随時することになり、現在その報酬は謝礼金として頂いています、また、介護の現場までは私自身でレンタカーを借りています。 経理仕訳はやよいの青色で処理しています。そこで、手伝って頂いた謝礼金やレンタカー代はどのような経理仕訳ができるのでしょうか?宜しくお願いします

    • 商品モニターのについて

      商品モニターで会社から依頼された商品を購入し、商品代金は会社に負担していただいています。 利益は0なのですが、税金の申請などは必要でしょうか? また、稀に報酬で500円から1000円ほどいただくのですが、そのままの金額で申請するのでしょうか? 引ける必要経費があればご教示いただけますと幸いです。

    • 有料の情報誌について

      会社が経営者用の情報誌を定期購読しています。 年会費は税込で支払っていますが勘定科目を教えて下さい 情報誌は、割引価格でのセミナーの案内、無料セミナーの案内、地域情勢のレポートなどです。年会費を支払っています

    • 家賃の按分について

      不動産サブリースのマイクロ法人会社なのですが、 会社の事務所として、会社の代表が個人で借りているセカンドハウスの家賃、水道光熱費を按分したいのですが、可能でしょうか。 可能であれば何%が妥当か教えて下さい。 この部屋は銀行から代表が不動産事業を行うための融資を受けるのに、銀行の営業範囲内の場所で会社の代表が個人で借りたもので、普段誰も住んでいません。会社の資料がおいてあり、会社の会計や、アパートの用品がおいてあり、会社の事務関係をこの部屋でやるのに使っています

    • 雑所得の住民税について

      会社員として働いております。 給与所得の他に業務委託のような形で別に収入が発生しております。 大変お恥ずかしながら、20万円以下のため申請しなくて良いと勝手に認識しており、雑所得での住民税を個人で申請しなければならないことに最近気づきました。。 申請期間が過ぎてしまっている今から申請すれば問題ないのでしょうか? また、申請後のフローはどのようになりますでしょうか? (できれば本業の方にはバレない形で進めたいと思ってます)

    • 給付奨学金を受給する際の学生扶養について

      民間財団より年70万円程度の給付奨学金を頂くことになりました。アルバイトで年70万円稼ぎ、計140万円が収入となった場合、親の扶養からは外れてしまいますか?

    • 請求書に含まれる交通費・経費について

      映像制作会社です。 業務委託で個人事業主に撮影を依頼することがあり、その請求書は交通費や必要経費も組み込んで請求いただいています。 請求書を受け、取引登録する際は交通費や経費は外注費とは別の勘定科目で分ける必要はありますか? (請求書は合計額の他に、撮影費・交通費・経費のように内訳が記載されています。)

      • 出張旅費規定について

        法人の代表をしています。 出張手当で県外に行き節税しているのですが、出張先に転居をした場合出張手当は出せるのでしょうか。

      • 開業日前のオンラインサロン代

        開業するにあたり、勉強するためにオンラインサロンにはいりました。その費用は50万円でした。この場合、10万円以上ですので、固定資産の科目になるのでしょうか?それとも開業費にいれてしまっていいのでしょうか? その区分けが分からず…悩んでおりました。。。 どうか教えていただきたいです。

      • 消費税の受取について質問です

        私は今年の3月に開業した個人事業主(業者は不動産仲介業等で飲食業はやっていません)です。 インボイスは登録していません。 お客さんから売上をもらうのですが、消費税の税率をいくら貰えばいいのかわかりません。 開業したばかりというのもあり、今年一年の売上は1,000万円未満の見込みです。 消費税10%もらってもいいのでしょうか?

        • 定額減税扶養家族について

          定額減税の扶養家族の範囲ですが、同居家族の30代の息子さんが障害年金を年額90万受けております。この場合は扶養家族の対象者には該当しませんか?また、同居家族で30代の娘さん(昨年の収入は年額4万円)と娘さんのお子さん(6歳で障害あり)を扶養されている職員がおりますが、この場合は娘さん及びお孫さんも扶養家族の対象となりますか?

        • メルカリの確定申告や住民税について

          メルカリの確定申告や住民税の支払いについて、自分でも色々と調べたのですが何が正しいのか分からなくなってしまった為、質問させて頂きます。 まず、私は今年の1月〜3月までは仕事に就いておりましたが、3月末で体調不良により退職しました。体調が回復する見込みは今のところ無いので、12月までに何かの職に就く可能性は無いです。この場合(途中から無職になった場合)、確定申告しなければならない金額は20万、48万のどちらになるのでしょうか。 また、私はメルカリで不要になった服、アイドルのグッズ(アクリルスタンドやブロマイド等)、キーホルダー等の雑貨を売却しています。1月から計算すると、現状で売り上げた金額は10万程度ですが、今後も増える可能性はあります。不用品であり、生活用動産の場合は譲渡所得となり確定申告は必要ないと見たことがあるのですが、私が売却した物の中で生活用動産とは認められない可能性の物はございますでしょうか。私にとっては売却している物は全て断捨離により出てきた不用品です。 また、中にはメルカリ内での相場を調べ、定価より高く売れた物もあります。調べたところ、不用品であれば定価より高く売れても非課税と書かれていたり、逆に不用品を定価付近で売っても定価以上で売ってもメルカリで売上を得ている時点で確定申告の対象と書かれていたり、私はどちらに該当するのか気になりました。 また、自分にとっては不用品であっても、税務署の職員の方が「これは不用品とは判断出来ないので裁判沙汰になる」と一蹴してきた場合は勝ち目がない、といったような話も出てきたことがあるのですが、こちらは本当でしょうか。もしそうであれば不用品であっても今後はあまり売却等しない方が良いのでしょうか。 長々と質問してしまいましたが、質問させて頂いた内容の中に、確定申告や住民税の支払いの対象となる事柄が含まれていましたら教えて頂けますと幸いです。ご回答の程、よろしくお願いいたします。

        • 任意団体の申告

          ボランティアがメインの任意団体をはじめました。 収入は企業からの助成金70万円と、講演での謝金でトータル年間5万円ほどです。 活動のための費用(教材購入費と交通費)で収入はほぼ使い切ります。 活動で使用している教材が医療モデルのため高額となり それを購入するために企業からの助成をもらいました。 人件費は発生しておりません。 助成金での運営が殆どであり、 助成金をくださった企業へは収支報告書は提出しています。 こういった状況ですが、 任意団体としても税金の申告は必要なのでしょうか? 必要であればどのような申告をすればよいですか?

          • フリーランスのタクシー利用について

            フリーランスでソフトウェアエンジニアをしています。 業務に関係がない移動に関して、フリーランス業務を移動中に行うために電車ではなくタクシーを利用した場合(納期前でやむを得なかった場合)は、業務目的の利用として経費計上は可能でしょうか。 よろしくお願いいたします。

            • 共働き夫婦副業をそれぞれ持っている場合、個人事業主を夫婦共同経営でできますか

              私たちは共働きの正社員夫婦で、これまでずっと別々に確定申告や年末調整を行ってきました。 2年前から私は副業として洋書の輸入販売を始ました。売上はまだ少ないですが、営利性・有償性・継続性・反復性があるため、個人事業主として登録し副業を事業所得(白色申告)として申告しています。 一方、夫も数年前から翻訳の副業を始めました。以前は単発の注文が多く雑収入に該当していましたが、最近では法人からの依頼が増え、信頼関係が築かれているため、営利性・反復性のある事業と見なせるようになりました。そこで、夫も事業所得として申告した方がよいのではないかと考えています。 ここで質問ですが、二人とも外国語や外国関連の事業をやっているため事業共通性があるので、夫を私が登録した個人事業主の共同経営者にすることは可能でしょうか?もし可能であれば、二人それぞれが確定申告する際、事業所得の部分をどのように申告すればよいでしょうか? この方法を検討する理由として、節税対策はもちろん、二人の売上を合算することで、将来的に青色申告事業者になることを目指しています。 もしくは分けて個人事業主にするほうがメリットが多いでしょうか? 知識不足で恐縮ですが、ご回答いただけると幸いです。

            • YouTubeやTikTokなどのライブギフト収益の消費税について

              YouTubeやTikTokにはライブギフト収益(YouTubeであればSuperChat,TikTokであればスターコメントやギフトなど)がありますが、受け取ったライブギフト収益が1000万以上超えた場合にかかる消費税(課税事業者)について課税対象か非課税対象かどちらかになるか教えてください。

              • 賃金を現場と自社土場に分けたい。

                土木業で初めて従業員を雇用します。元請の現場に入る時は日給16000円。仕事がないときは自社の土場等を考えていて、その場合日給10000円で考えているのですが、そのような形態は可能ですか? 例えば半日現場、半日自社土場、になると賃金計算が2つになります。