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  • 個人事業主とNPO法人理事(無給)を兼任している場合にできる節税

    個人事業主とNPO法人の役員を兼任する事になりました。 そこで節税の為に検討していた小規模企業共済に加入できなくなった事が分かり、代わりとなる共済(退職金、倒産保険)や保険を探しています。 個人事業は収入800万円程、課税所得300万円程です。 NPO法人の理事は無給で、営利事業に携わり報酬は個人事業の収入に入れる予定です。(稼働は来年からです) おすすめの節税できる制度などがあれば教えて頂けますと幸いです。

    • 消費期限切れの在庫処理について

      昨年仕入た商品が消費期限切れとなり破棄しました。 Freee会計で登録する場合どのような勘定科目で登録したらいいでしょうか?

      • モール型のネットショップでの売上の記帳方法について

        ECモールにネットショップを出店して運営しています。 毎月の売上は末締め翌月末払いです。 この時、帳簿には以下のどのパターンで記帳すればよろしいでしょうか? ①日次の売上で記載 例) 11月8日 売上100 売掛金 100 11月9日 売上100 売掛金 100 ↓(翌月売上が振り込まれたら) 12月31日 売掛金 200 普通預金 200 ②1ヶ月ごとにまとめて記載 11月30日 売上 200 売掛金 200 ↓(翌月売上が振り込まれたら) 12月31日 売掛金 200 普通預金 200 ③振り込みのタイミングで売上として計上 12月31日 売上 200 普通預金 200 ※11月中の販売実績の振り込み

        • 各控除

          初めまして、宜しくお願い致します。 現在個人事業主で年間100万円の業務委託契約を結んでいます、それ以外にアルバイトで年間約330万の収入がありますが火災・地震保険、生命保険、医療費、各控除はどちらですればいいか教えて下さい。昨年は青色申告でしました。

          • 103万の壁

            初めて質問させていただきます。 現在20時間以内/週でパート勤務をしているのですが、 ・シフト上は週20時間内に収まっているが、残業が毎出勤30分〜1時間ある(繁忙期のため。閑散期は定時) ・資格手当が約1万〜1万5千円ほどある(明細に毎回手当の項目があり、付与されています) ・土日祝出勤の際、手当が出る 以上のことから、繁忙期(10~1月)の収入が10~12万円ほどになってしまいます。 閑散期も各手当自体はありますが、残業等は無いため、シフトを調整すれば収入面としても問題ありません。 なので、年間を通して、103万を超えないように、繁忙期以外の期間を調整すれば扶養外にならず済むでしょうか? あるいは、繁忙期期間中の給与が連続して総8万8千円を超えること自体がまずいのでしょうか? 回答をお待ちしております。

            • フリマサイトでの売り上げ金の税金の支払いについて

              今フリマサイトで、9月上旬頃から年末の大掃除に向けて家にある不要なもの(カードを入れるキャラクタースリーブ、キャラクタープレイマット、アニメフィギュア、イヤホン、コード類など)を売っています。新品のものも多いのですが、転売ではなく、ほとんどが数年前に買ったものを出品しています。現在、その売り上げが20万円にいきそうなのですが、家にある不用品を売って、20万円を超えた場合は確定申告、または住民税の支払いをしなければならないのでしょうか?

              • ハンドメイド

                ハンドメイド作品の制作販売をしています 1 開業届を出したのですが、開業や廃業、事務所・事業所の新増設等のあった日 の日付と開業届を出した日が違うのですが、どちらが開業開始の日ですか? 2 開業届を出す前の材料、作品を制作する際のボンド等、ラミネートの機械やカッティングマシン、梱包資材、撮影機材は経費にできますか? 3 サービス業でフルタイムで働いています。 開業届を出す前の販売(今年)は20万以下で確定申告しなくても良いと言われて、今年はしていません。 一年で売り上げが20万以下なら申告しなくても良いですか?

                • 翌年3月に退職する場合の住民税について

                  ・2024年6月まで北海道に在住 ・2024年7月から関東に在住 ・現在会社員 現在、普通徴収用紙で住民税を支払っています。来年の3月分までこのやり方で支払う予定です。 そこで、2025年の3月末に現職を退職するとなった時、この会社で 最後に支給される給与から新たに住民税は引かれるのでしょうか? また、インターネットを調べると、1月から5月までに退職した場合は住民税が一括徴収されると知りました。 私のような現在手元に支払い用紙がある場合でも、対象になるのでしょうか。 それとも、3月まではこのまま手元にある普通徴収用の支払い用紙で 通常通り税金を支払う形で問題なく、 退職時も特に住民税の残額は引かれないのでしょうか?

                  • 確定申告が必要かどうか

                    1〜3月までアルバイトでウーバーイーツの配達をしていたのですが、4月からは別の会社の正社員として働いています。ウーバーイーツの説明には48万以下は確定申告しなくていいとあったのですが本当にしなくて大丈夫でしょうか

                    • フリマアプリの確定申告と課税対象について

                      コレクターが趣味の会社員です。 今年実家の取り壊しに伴いコレクションの一部を断捨離しました。その際1つの某フリマアプリを利用。 ■売った物■ 非売品ノベルティグッズ多数(ステッカー類)。 非売品の番組特製ステッカー多数。 非売品の特製Tシャツ数点(ジャンパー1点含む)。 抽選で当選したサイン入りステッカー多数。 価格はどれも非売品で現在では入手困難な事もあり、1販売で1万~4万。どれも入手に金銭は掛かっていない為、販売手数料と送料を差し引いた金額がそのまま利益です。 2ヶ月~3ヶ月の間で利益は120万円~ほど。そこからは数ヶ月経って再び月に1点~2点の販売程度にとどまっておりますが、出品していたものを値下げして売れた流れです。 売った物がいわゆる“コレクショングッズ”になり、全て非売品。課税対象になるのか判断がつかないため相談させて頂きました。 また、会社の年末調整(デジタル版)の中に“副業で得た所得”とありますが、課税対象になった場合販売利益の合計を打ち込めばよいのでしょうか?よろしくお願いいたします。

                      • 少額減価償却資産の特例を30万円強の商品で利用したい

                        私は現在個人事業主として、税込経理方式で青色申告を行っています。 この度、パソコンを新調する為、少額減価償却資産の特例を使用をしたいです。 ですが、購入希望の商品は「税込315,515円」となり、30万円を超えています。 購入したいサイトはAmazon.co.jpとなり、最安値かつ値引き交渉は不可となります。 なんとか、「少額減価償却資産の特例」を使用する為のワザなどありますでしょうか。 よろしくお願い致します。

                        • マイクロ法人設立について

                          夫婦それぞれ個人事業主(工芸作家)をしています。 マイクロ法人を夫が新たに設立し(小売店舗)、 そこにそれぞれ個人事業から商品を卸すことは可能でしょうか。

                          • 経費の計上時の消費税について

                            経費を計上する際の税区分ですが、軽減税率8%よりも課税仕入10%で計上した方が会社にとってはメリットとなるのでしょうか? 理由としては、支払った税額が多い方が最終的に納める税額が少なくなるという認識でよろしいですか?

                            • 借用書の変更の際の収入印紙について

                              個人事業主です。 開業する際に親族よりお金を借りており借用書も作っております。 仕事も軌道に乗りましたので返済額を増やすため変更契約書を作ろうと考えているのですが、その際に使用する収入印紙は経費にしても良いのでしょうか? それともプライベートの出費になるのでしょうか? 借りたお金は仕事にのみ使用しております。 よろしくお願いいたします。

                              • 所得について

                                親の扶養を受けている人が物品の売却を行った場合、その所得は売った本人のものになるのでしょうか?それとも扶養している方の所得になるのでしょうか? (提示した身分証明書は売った本人の物です)

                                • 株譲渡益とふるさと納税、定額減税の関係について

                                  年収約1000万円のサラリーマン、所得無しの妻と17才の子供が居ます。 今年、株の利益が1200万円ほど出そうなので、(源泉徴収ありの特定口座ではありますが)年明けに確定申告をして、申告分離課税で株譲渡益を計上し、今年のふるさと納税の限度額を上げようと思いました。 その方法でふるさと納税の限度額がアップする、しかし今年は定額減税があるため、この方法では定額減税9万円強(所得)プラス3万円(住民税)の恩恵が受けられない、ということになるでしょうか。 また、今年は医療費が10万円を越えるので年明けに確定申告をしたいのですが、株の譲渡益は無視して大丈夫でしょうか? それとも確定申告すると、株譲渡益も確定申告しなくてはならず、税金や定額減税の面で不利になるでしょうか?

                                  • 報酬の内訳に「商品の補填」と称した天引きがある場合の売上高について

                                    個人でフードデリバリー業を営んでいます。 取引先の報酬の内訳に「商品の補填」と称した天引きがある場合、 勘定科目は「雑損失」になるのでしょうか。 またこの場合、天引きされた金額が売上高に なるのでしょうか?

                                    • 法人設立時の資本金の処理について

                                      よろしくお願いします 法人を設立しました、資本金100万円です こちら最初は法人の口座がないため、役員の通帳に入れたままで開始を迎えたのですが その場合、この100万円はどの科目で処理するのが適切でしょうか 〇〇/資本金 100万円 の〇〇がわかりません

                                      • アルバイトと内職について

                                        いま、アルバイトで103万円の壁を超えないように働いています。 副業として内職(業務委託)で働いたら103万円の壁は気にしなくていいのでしょうか?

                                        • 諸口という科目について

                                          「借方」「貸方」で諸口という科目をいれるように指示があったのですがどのように対応すればよいでしょうか?