経理・記帳・仕訳の質問一覧

  1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 質問一覧
  4. 経理・記帳・仕訳の質問一覧

4781件中701-720件を表示

  • 2024年への少額減価償却資産の特例について

    少額減価償却資産の特例が2024年に適用可能かどうかは、いつわかるのでしょうか? また、10万円を超える資産を取得した場合、この適用制度を受けるか受けないかで、取得時の記帳は内容はかわりますか?

    • 口座の取引に記録されている企業側の引き落とし可能か調べた形跡

      本日からfreee会計を利用しています。 口座を連携して、自動で経理を選択して各取引の登録をしていたのですが 中にネット上で材料の仕入れをした企業側から料金支払いの手続きが実際できるかどうかの 確認のための仮の引き落としが行われたのち、無事確認できたための同額の入金がありました。 この二つの項目はどんな勘定項目で処理をすればいいのか教えていただけないでしょうか よろしくお願いいたします。

      • 法人FXの年度末、記帳の仕方について

        法人でFXをしております。 定款には記載していません。 昨年度はFX損益マイナスでした。 今年度はFX損益プラスになりました。 年間損益の額と 年度末の取引残高(有効証拠金額) を記載したいのですが 年度末のみ記帳の場合、 どのように記帳すれば良いか教えて頂けませんでしょうか。 どうぞ宜しくお願い申し上げます。

        • 仕訳・勘定科目について

          個人事業主でトレーナー業を営んでいます。 5月から集客サポートを業者に依頼していて 7月12日に5月・6月の月額費用がまとめて引き落とされました。 この場合、 まず買掛金で処理して その後5月6月に分けて外注費で更新・記帳すればよろしいでしょうか? 後払いのケースが初めてなので仕訳方法・正しい勘定科目教えて頂けると幸いです。 よろしくお願いします。

          • 外貨報酬を円換算して帳簿に記入する際の小数点以下の扱い方

            外貨報酬を円換算して帳簿に記入する際、小数点以下に対して四捨五入や切り捨てなど どの方法を当てはめるのかが不明のためご教授頂ければと思います。 (例: USD263.24 @JPY160.515→JPY42253.9686)

            • フリーランスの10万円以上の開業費について

              この度ウェブデザイナーになりたく、スクールに通おうとしているものです。その後、フリーランスとして働こうと思っております。 スクールの費用は65万円程度なので10万円以上ですが、調べたら十万円以上のものは固定資産になるため、開業費としては認められないとありました。 しかし、スクール代は経費、開業費になるともありました。 どちらが正解でしょうか? また、開業費になる場合、開業費が10万円以上になります。この場合は計画的に償却していくものなのでしょうか。また、計画的にとはどういった意味でしょうか。 ど素人でネット上で調べても理解できず申し訳ないです。また、質問もわかりにくくてすみません。

              • レンタルスペースを譲渡した際の勘定科目について

                個人事業主として、レンタルスペースを譲渡した際の売却益の勘定科目を何になりますでしょうか。

                • 源泉徴収税の対応方法

                  ▪️質問背景 私は現在、個人事業主としてYoutubeチャンネルを運営しており、広告収益を得ています。 今月、初めてクラウドワークスにてYoutubeの動画制作を発注を依頼したんですが、「源泉徴収あり」として案件が進んでおります。 具体的には、請求金額が1,996円、源泉徴収税が204円です。 クラウドワークスでは納品前に仮払いという仕組みがあり、ひとまず源泉徴収税を差し引いた請求金額のみを仮払いしています。 会計ソフトはfreeeを利用しており、請求金額 1,996円を「仮払い」として計上しました。 しかし「源泉徴収税についてはどう対応すれば良いのか」と疑問に思い、相談をさせていただきます。 ▪️質問内容 1.源泉徴収税204円に関して、支払いの対応があると認識しておりますが、合ってますか? 2.合っている場合)誰に対して、どのような方法で204円を、いつまでに、対応をすべきでしょうか? 3.204円の支出はfreeeの会計上、どのような費目で計上をすべきでしょうか? 4.2の支払い対応、3の計上以外に、対応をすべきことはありますでしょうか? 何卒、よろしくお願いいたします。

                • 経費精算の方法について

                  割り勘をし、領収書は合計金額分しか無い時の経費精算の方法がわからないので教えて下さい。 例① 3社で会食をし割り勘をして弊社が全額クレジットカードで支払い、他2社に3分の2の金額を現金で受け取った場合。 例②(例①の逆のパターン) 3社で会食をし割り勘をしてA社が全額クレジットカードで支払い、A社に3分の1の金額を現金で渡した場合。 立替金精算書と言うのを知ったのですが、いまいち使用方法がわかりません。 例①、例②それぞれの経費精算方法が知りたいです。 よろしくお願いします。  

                  • 法人カードで定期券購入。その後の処理について全くわかりません。

                    はじめまして。よろしくお願いいたします。 創業間もない会社の経理関係を担当することになった者です。 全くの未経験でして、不勉強なご質問になると思いますが、どうかご了承ください。 質問内容ですが、 従業員(店長)に渡した法人カードで、その店長が自分の定期券3ヶ月分を購入。 →現物支給。支払いはもちろん弊社の口座から。 その後の帳簿の記載方法、また給与明細の作り方について教えてください。 まず、今までの給与明細は、店長の給与から定期券代10,000円(例)を支給。 社会保険料の関係で記載。ただし二重計上になるので、同額を控除。 相殺0として、処理しておりました。 現金出納帳には、 出金/貸方 給与200,000円 定期券代10,000円  預入/借方 定期券代10,000円(控除分) と、給与明細と同じように記載していたところ、税理士の方から二重記帳になるので、好ましくないとご指摘をいただきました。 結果、下記のように処理するとご修正をいただきました。 現金での支払がないので、現金出納帳の貸方には、記帳しない。 ただし、通勤交通費が発生した時に、こちらで未払金を立て処理する。とのことでした。 修正後の帳簿を見ると、確かに貸方には記帳されていないのですが、 借方には、旅費交通費として10,000円が記帳されておりました。 上記の処理になると、定期券を現物支給したのはいいですが、結局、店長から10,000円分の控除をしたことだけが残っているのでは?と思ってしまいます。 弊社としては、定期券代は全額弊社負担としたいのですが。。。 上記のことを踏まえると、現金出納帳には何も記載せず、(借方、貸方どちらにも) 預金出納帳にだけ記帳すればいいのではと思うのですが、 なぜ、借方にだけ記帳するのでしょうか。 長文になってしまい、申し訳ございません。 よろしくお願いいたします。

                    • 減価償却について

                      開業前に100万円ほどで4年落ちの 軽自動車を5年ローンで購入して その支払いが開業後からのローン返済になるんですが、その場合の帳簿の付け方はどうなりますか? 全額返済するまで減価償却費として経費に落とせないんですか? (6/1に注文、7/4に納車、8月開業)の場合 またその答えの帳簿の付け方と 確定申告の書き方を教えていただきたいです。 説明下手で申し訳ありません。

                      • 同居人がいる場合の家事按分に関して

                        フリーランスで、現在同居人と家賃を折半しており、同居人の口座引き落としになっています。 その折半分の金額で家事按分の設定をするかと思うのですが、 私の支払額は相方に手渡し、もしくは口座振り込みどちらでも特に問題ないのでしょうか。 また確定申告の際、支払い先を記載するかと思うのですが同居人が引き落としされている振込先を記載して問題ないのでしょうか。 よろしくお願い致します。

                        • 事業主借と雑収入の通販サイトでのポイントの区別ができない場合

                          私は、個人事業主青色申告で、古物商とネット通販事業を営んでいる者です。 アマゾンなどの通販サイトを利用して、事業に関係しそうな書籍を購入したり、いわゆるポイ活感覚で、自動的にポイントがついたりして、とてもお得感を実感していましたが、 青色申告の場合、事業とプライベート用の銀行口座を区別する必要があり、経費で通販を利用してポイントが付与された場合は、雑収入、事業以外の用途で通販サイトを利用し、ポイントが付与された場合は、事業主借として計上するのは理解しています。 さて、 1.2024年6月の段階で、雑収入や事業主借の勘定科目が不明な場合(雑収入と事業主借が混雑するような場合)の通販サイトでのポイント付与をされ、プライベート用の物を購入した場合、事業主借で計上して良いのでしょうか? 2.雑収入と事業主借の区別がつかないような通販サイト利用で、ポイント付与された場合、全て、現金がプライベート口座に入金されたと推定し、事業主借で計上するのでしょうか? 3.全ての通販サイトで、事業用に購入した物とプライベート用に購入した物を個別的にチェックし、それぞれ、どんな用途で、ポイントが付与されたかを調べて、雑収入と事業主借を判別するのが良いのですか? なお、プライベートや事業用か判別不能な状態で、ポイント付与された場合には、ポイント利用は、しないで、計上しないのが無難ですか? 詳しい方教えてください。 どうぞよろしくおねがいします。

                          • 研修旅行の経理処理について

                            夫婦二人のみで不動産賃貸会社を経営しています。 管理会社の研修会付の旅行へ二人で行きました。 研修費か交際費として経理処理してもよいのでしょうか。 一日目 移動、講演会、総会、ディナー 二日目 午前中研修、午後観光 三日目 午前観光

                            • 慶弔見舞金の事前支払いの際の計上について

                              慶弔見舞金を慶弔見舞金申請書に受領印を頂く前に小口現金より渡したという状況です。 先にお支払いし、金額や用途が分かっているので仮払金ではなく前払金(前渡金?)だと思うのですが、いかがでしょうか?

                              • 工事収益額の計算

                                20X1年4月1日に、請負金額75,000,000円にてA社とビルの建設工事に係る請負契約(工事代金に関する特約又は慣習などは存在しない)を締結し、翌日から工事に着手した。着工から完成・引渡しまでの各期の建設工事の進行状況は以下のとおりである。 ・20X1年度の発生工事原価:10,000,000円(20X1年度末に おける見積工事総原価37,500,000円) ・20X2年度の発生工事原価:12,500,000円 (20×2年度末における見積工事総原価40,000,000円) ・20X3年度の発生工事原価:15,000,000円(20X3年度末における見積工事総原価(45,000,000円) ・20X4年4月30日 完成・引渡し 20X3年度の益金の額に算入される工事収益額について、原則規定によって計算すると(1)円、容認規定によって計算すると(2)円である。 (1)と(2)に当てはまる数字を教えて欲しいです。

                                • 経費で買っていない物品を売って、新規購入物品と差額決済した場合の仕分け

                                  フリーのフォトグラファーです。 開業前から持っていた経費購入していない古いレンズを3万円で売り、 新しい9万円のレンズを、こちらは経費として差額決済で6万円で買いました。 この場合の経費計上は6万円でしょうか? できれば9万円を経費計上したいのですが、どのように仕分けをしたら良いのか 教えていただけると助かります。

                                  • 棚卸しについて

                                    当方自宅でネイルサロンを営んでおります。 扶養内でやっていて小さい規模です。 材料を仕入れるのにも、在庫分は買わず、その時に使いたい分しか買いません。なので基本的に在庫をかかえてないのですが、この場合は棚卸しをしなくてもよいのでしょうか?

                                    • 個人事業主で現金売上と口座振込の帳簿記載について

                                      個人事業主でUber Eats、出前館をしています。売上は現金でお客様から貰う時と、お客様が事前決済し後日Uber Eatsから口座振込の2パターンがあります。 口座振込は1週間の売上を翌週に振込まれます。 現在の帳簿記載は現金、振込合わせて記載してます。 例えば売上15000円現金10000円振込5000円 記載は15000円のみ 口座との記載が違います。 このような場合はどう処理が正しいでしょうか? また過去の帳簿も修正した方がよいですか? 青色申告になります。 ご教示お願い致します。

                                    • 益金計算

                                      20X1年4月1日に、請負金額75,000,000円にてA社とビルの建設工事に係る請負契約(工事代金に関する特約又は慣習などは存在しない)を締結し、翌日から工事に着手した。着工から完成・引渡しまでの各期の建設工事の進行状況は以下のとおりである。 ・20✕1年度の発生工事原価:10,000,000円(20X1年度末における見積工事総原価37,500,000円) ・20✕2年度の発生工事原価:12,500,000円(20✕2年度末における見積工事総原価40,000,000円) ・20✕3年度の発生工事原価:15,000,000円(20✕3年度末における見積工事総原価45,000,000円) ・20✕4年4月30日 完成・引渡し 20X3年度の益金の額に算入される工事収益額について、原則的な収益計上基準によって計算すると (1)円ですか?また特例的な収益計上基準によって計算すると (2)円ですか?