法人決算の質問一覧

  1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 質問一覧
  4. 法人決算の質問一覧

704件中661-680件を表示

  • 病気で報酬を0にしていた役員への退職金について

    当法人に20年くらい所属していた役員がいます 病気のため、ここ6ヶ月位は入院していてその間の定期同額給与は0円ということで払っていません それまでは80万円ほどを定期同額給与として毎月払っていました この役員が今回退職するので退職金をいくらにするかで考えているのですが 調べてみると、 最終役員報酬月額 × 役員在任期間 × 功績倍率 こんな感じの計算式がありますよね? 今回の場合だと、この最終役員報酬月額というのは やはり0円ということで、退職金自体出さないほうがいいのか それともあくまで病気というイレギュラーなため最後数ヶ月だけ0円にしていて それ以外は80万円だったので その80万円で計算していいのかどちらでしょうか

  • 科目内訳書の記載

    法人で決算書類を作成するにあたり、借入と支払利子の内訳書の記載について教えてください。 1行の銀行から融資をしていますが、借換をして複数あった借入を1つにまとめてもらいました。 決算で1年以内に返済する借入金と長期借入金にわけて計上しましたが、下記の3つ、相談お願いします。 ①期末現在高は1年以内返済借入金と長期借入金の合計を記載するのか、分けて記載でしょうか。 ②借換前の借入金残は0円ですが、記載は必要でしょうか。 ③法人・代表者との関係欄がありますが記載の仕方について教えてください。 よろしくお願いします。

  • 役員報酬を現金主義から発生主義に変更した場合に定期同額給与に該当するかどうか

    1月分の役員報酬を2/5に支給し、現金主義で損金経理していましたが、当期から1月分の役員報酬は1/31付で未払計上すること変更しました。 その結果、1月には役員報酬が2回 計上されることになり、当該事業年度は役員報酬が13回分計上されることになりました。 この場合でも定期同額給与に該当し、全額損金算入できますでしょうか。 よろしくお願い致します。

    • 固定資産組み入れと減価償却

      本年度、乗用車を会社名義で役員資金で購入登録いたしました。役員資金が例年より大幅に増えると、税務署からの調査に加えて融資先銀行のマイナス評価となると聞いております。現時点で繰越利益がマイナスであり、敢えて固定資産として組み入れず、単年度益転化とするのが良策でしょうか。

      • 短期借入金と役員資金

        車両費、旅費交通費などの経費を役員資金より支払う場合、その際の仕分けは借方に車両費、貸方に役員資金となるかと思います。この仕訳で正しいでしょうか。

      • 勘定科目内訳明細書の「固定資産(土地、土地の上に存する権利及び建物に限る。)の内訳書」の記入について

        勘定科目内訳明細書の「固定資産(土地、土地の上に存する権利及び建物に限る。)の内訳書」の記入について、今年度以前に購入した建物が売却等行っておらず、前年度と変動がない状態であれば、記入の必要がないとどこかで聞きました。 これは本当でしょうか。本当であればどのような意図で今年度に購入したり変動があったもののみを記入するのでしょうか。 素人で申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。

        • 収益認識基準

          当社は、いわゆる中小企業に該当しますが、収益認識基準の適用を検討しています。 当社が提供するサービスは、橋梁の点検調査と補修設計になります。 この2つのサービスはいずれも提供完了までに数か月間要します。 具体的な仕事の流れは、 橋梁点検調査の場合…現地での下調べ→点検調査計画→実地点検調査→報告書作成→納品 ※基本的には1つの契約で複数の橋梁をまとめて請負います。 橋梁の補修設計の場合…現物の調査→補修設計→報告書作成→納品 これら二つのタイプのサービスの履行義務は「一定の期間にわたり充足されるもの」となるのでしょうか?それとも、「一時点に充足されるもの」となるのでしょうか? もし、「一定の期間にわたり充足される履行義務」であると判断された場合、 収益認識基準のやり方に則ってきちんと定められた財務諸表注記を行うなどしなくてはいけないのでしょうか?もはや従来の工事進行基準のように特に注記を行わずに申告書を提出することはできないのでしょうか?

          • 前期の修正損の申告書記載について

            法人で決算を迎えました。 毎年黒字で納税しています。 今回決算で前期損益修正損と未払金を4,005円計上しています。 前期の決算で未払金の残高が合わず上記のようにしましたが、 申告書にどのように記入すれば良いかご相談させてください。 別表4の加算で区分に「修正損損金不算入」、総額欄と留保に4,005と記載 別表5の1で、当期の増減の増③と差引翌期首~に4,005記載 区分は「未払金残高」で合っていますでしょうか。 申告書についての記載本を読んでも何となくしかイメージ出来なかったので 教えてください。

            • 事業の売却が役員報酬の減額の原因にできるか

              現在法人の役員です 当法人のメインの事業を他の法人に売却することにしました 資産を相手に売却して、お金を代わりにいただくというものです その後もしばらくは当法人を存続させるのですが その際定期同額給与は変更は可能でしょうか? 調べてみると分割などの場合には対象になるようなのですが 事業譲渡の場合にも、減額の理由になりますでしょうか

            • コロナ融資利子補給について

              法人を設立して2回目の決算になります。 コロナ利子補給として地方銀行から融資をしました。 借りたのが今年の2月、毎月元金均等で元金と利息を毎月返済支払いしていますが、 決算(9月)では支払った利息をどのようにすれば良いのでしょうか。 利子補給の入金はまだありませんが、決算までに払った利息を未収金/雑収入計上 するのか迷いご質問致しました。 いま、手元にあるのは返済予定表と借りた時の計算書、保証協会の保証料(全額国負担)の資料です。 よろしくお願いします。

              • 非営利徹底型一般社団法人の会計基準について

                2021年6月に法人を設立し、freee会計を利用しています。 公益法人会計かNPO法人会計基準どちらを採用するか、困っています。 今後運営していく上での二つの会計基準の違いやメリットデメリット 基準を決める上での注意事項などあれば教えてください。 よろしくお願いいたします。

                • 事業場の判断について

                  法人の市民税を払う場合、事業場ごとに払うことになりますが 本店の市町村以外に別の市町村に、工場(といっても自己所有ではなく、間借りしている) がある場合 その工場の所在地の市町村にも住民税を納める必要はありますか?

                  • freee会計で簡易課税の区分ごとに見る方法

                    簡易課税でfreeeを使っています それぞれの簡易課税の区分ごとの売上の集計などはどこで見れるのでしょうか? そもそも入力するときに簡易課税の区分を入れられないのですが…

                  • 簡易課税の事業者が課税から免税になった場合

                    もともと課税事業者が次の期から免税事業者になる場合 棚卸資産があると調整をするとのことですが これは課税事業者のときに簡易課税を選択していても同じですか? それとも簡易課税の場合には出てこない話になりますか?

                    • freeeでの棚卸しの入力方法

                      法人です。 一般的な商品、であればfreeeの機能で棚卸しを楽に入力出来るのですが 当社の場合、飲食店をやっていて 期首の食材の科目名を原材料として開始残高に入力しています(製造業会計は設定していない) あとは貯蔵品もあるのですが この2つの棚卸しの場合、簡単に入力することが出来ないので自分で振替伝票から作成しようと考えているのですが どのような仕訳(取引)にしたらいいでしょうか? 具体例 原材料期首30,000 期末50,000 貯蔵品期首20,000 期末50,000 の場合の具体的な入力方法を教えて下さい

                      • 法人決算が終わった場合の税理士からもらえる資料について

                        お願いします、法人です。 前期までお願いしていた税理士事務所から新しい税理士事務所に変更しました その際新しい事務所から 前の事務所が作成した前期までの決算書、申告書、元帳を見せてください と言われました 決算書と申告書はもらっていたのですが、元帳は前の事務所からもらっていません 自分なりに調べると仮に調査が入ったときはこの元帳も見られるらしいのです 基本的に決算が終わったら元帳も顧問先に渡すのが一般的、ということでいいでしょうか?

                        • 新規事業化の検証のためのソフトウェア作成費の税務処理(損金/資産)

                          新規事業の市場性や有効性を検証するために、ソフトウェア(プログラム、動画、翻訳等)の作成を予定しています。その際の費用(ソフトウェア購入費用、動画作成及び翻訳等の外注費用、検証作業の人件費等)について、税務会計の視点で以下の事項について、教えてください。 ・ 上記費用は、費用として当期損金になりますか   それとも、資産とし減価償却になりますか ※なお新規事業は、上記の検証の結果で断念する可能性も大いにあります。また仮に事業化するとしても、作成したソフトウエアをそのまま使うことは難しいと思います。

                          • 前期「欠損金」の記入

                            弊社。7月決算です。前期に▲¥1.196..350欠損金が「別表一」にあるのですが、 今期、に支援金・給付金・コロナ特別貸付の雑収入になりました。 今期の決算申告をfreeで作成してますが、上記の欠損金をどこにどうのように記入していいか 判りません。申し訳ないですが、教えて頂けませんか!

                          • 減価償却と法定耐用年数について

                            設立1期目の飲料の製造業です。現在稼働に向けて設備を様々設置しており、固定資産の減価償却に関してご質問があります(法人税納税を見据えて)。 1)固定資産の単位について 製造設備やそれに付随する機材を購入・設置しておりますが、どの単位・粒度で考えれば良いかご指導をいただきたく。 例えば、プレハブ冷蔵庫とその冷蔵庫に使う冷却機は別々に購入したのですが、これはひとつの機械装置として考えるべきか、もしくは別の機械装置として考えるべきなのでしょうか? 税法上、法定耐用年数が同じものであれば、あまり気にしなくても良いのでしょうか? 2)法定耐用年数について 法定耐用年数を厳密に把握する場合、税務署に確認すれば良いのでしょうか? 例えば、製造に関わる一連の設備(釜やタンク、冷蔵庫や充填機など)はすべて機械・装置の『飲料・たばこ・飼料製造業用設備』に該当するのか、それぞれの設備によって該当する耐用年数が異なるのか、など理解が及んでおりません。。 アドバイス頂戴できますと幸いです。

                          • 未払金(ローン)に延滞金がついた場合

                            よろしくおねがいします、数字は仮の金額です。 例えばですが、ローンでお金を100万円借りました で、返さなかったので延滞金として追加で20万円払わないといけない という事になった場合 この追加の20万円はどのように処理したらいいでしょうか