経費・計上の質問一覧

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  • パソコンを経費で買いたい

    2018年3月に起業し(個人事業、Blog)、2018年11月にノートパソコンを経費で購入しました。減価償却?というのは4年と聞いていますが、今なら昔のノートパソコン(MacBook Pro)を2万円で下取りしてもらって、新しいMacBook Air(20万円弱)を買えます。というか、新しいMacBook Airを、今、経費で買いたいと欲しています。なにか手段はありますでしょうか?

  • 従業員寮費の課税非課税について

    社宅に住む従業員から寮費を天引きする場合、賃貸料相当額以上の金額を天引きしていれば、その金額は完全に課税対象外という認識でよろしいでしょうか 賃貸料相当額5万円の寮を社員に貸していた場合 社員の給料から20万円天引きしたらその20万円は完全に課税対象外になりますか?

  • 個人事業主の共同事業の会計について

    個人事業主2人で共同の事業運営をはじめたところです。 現状、売上はまだ少ない(月数万円程度)なので、売上は一旦わたしの口座に入るようにし、それを定期的に分配する方法で会計をと考えています。 相手方からは請求書を出してもらい、外注費にする予定です。 このやり方のままだと何か問題やデメリットなどありますでしょうか。 また、共同事業の会計についてもっと一般的な方法があれば教えて下さい。

  • 減価償却費の計算方法

    賃貸アパートを新築し、6月より賃貸を始めました。青色申告で不動産所得を申告しますが、建物の減価償却費の計算方法で質問です。 建物取得費の内訳は、「建物部分」「外構部分」「諸費用」「諸費用を除いた額に対する消費税10%」となっています。 Q1.減価償却費を計算する際は、消費税込みの額で計算するのでしょうか、それとも税抜きの金額で計算するのでしょうか。また諸費用は登記費用や水道分担金などとなっていますが、建物に直接関係ないようなので、「諸費用」は計算に含めないという理解であってますでしょうか? Q2. ハウスメーカに尋ねたところ、軽量鉄骨の建物部分の耐用年数は27年、外構部分は15年とのことでした。申告書作成では、建物部分の金額を27で割り、外構部分の金額を15で割るという理解であってますでしょうか?計算にはQ1の消費税の有無が絡むと思います。 以上、ご教示よろしくお願いいたします。

  • 健康診断

    当社は全国健康保健組合に加入しており今度、健康診断を受けようと考えておりますが、健康診断で有料分を全額会社負担にしようと考えておりますが税務上は問題ないでしょうか。 その場合、勘定科目は福利厚生でよろしいでしょうか。

  • 開業に必要な資格取得するのにかかった費用が10万以上の場合、どう処理するのでしょうか?

    個人事業主です。 2月に開業しました。 その開業のために認定資格を取りました。(ないと仕事にならないものです。) 20万ほどしたのですが、これは開業費として処理して良いですか? それとも、よく経費では10万以上のものだと扱いが変わるとききますが、それは開業後の経費の話でしょうか?開業費でも同じでしょうか 何もわからず、質問自体がおかしかったら申し訳ありません。 よろしくお願いします。

  • フリーランス翻訳者で家内労働者等の必要経費の特例を適用中に給与所得が発生した場合

    フリーランス翻訳者で、普段は家内労働者等の必要経費の特例を適用して確定申告をしていますが、今年は翻訳以外の仕事で月 5 万円程度のアルバイトを検討中です。この場合、今年は 30 万円程度見込みの給与で給与所得控除と合わせても特例の 55 万円が適用できると思いますが、来年も同様の給与で一年過ごした場合は 60 万円程度になりますが、その場合は特例の適用はそもそもなくなるのでしょうか?(計算書の添付も不要?)また、以降の年に、アルバイトなしの場合は、これまで通り特例適用の確定申告に戻すことに問題はないですか?

  • freee会計サービス 年払い 計上方法

    個人事業主です。2022/6/16 freee会計のスタンダードプランをプライベート用クレジットカードにて1年契約で決済しました。有効期限が2023/6/15までで、年をまたぐのですが取引に記載する場合、勘定科目を「通信費」にし、一括で26,136円を計上すればよろしいでしょうか?それとも他に計上の仕方があるのでしょうか?ご教授いただけますと幸いです。

  • 取引先の経費をプライベート資金で立て替えた場合の仕訳

    はじめたばかりの個人事業主です。 取引先から車(リース契約)、ガソリン代、駐車場代、携帯通信費、ETC代、任意保険料を支給していただけるのですが、月ごとにかかった分を請求して月末に支払ってもらえます。 まだ事業をはじめたばかりで、これらの費用をプライベート資金から立て替えているのですが、事業口座に取引先から入金が確認できた場合、どういった仕訳をしたらよいのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • 代金と送料を先に受け取った場合の仕訳について

    通信販売で商品を販売しています。お客様から先に代金と送料をお支払いいただき後日カード会社の手数料が引かれた金額が口座に振り込まれます。入金確認後に商品を発送し送料は事業用クレジットカード払いしています。この場合の仕訳を教えていただけますか。 ■5月1日 お客様が商品を購入 商品 3200円 送料 200円 合計金額 3400円 ■5月2日 手数料を引かれた金額が口座に入金 入金額 3250円 手数料 150円 ■商品を発送し代金は事業用クレジットカードで支払い ※発送は入金確認当日の場合と後日発送(2~3日後)の場合があります 送料 200円

  • パソコンの減価償却について

    今年1月に開業しました。昨年の10月に購入したパソコンの1月1日時点の取得金額を教えていただけますでしょうか?(あるいは計算方法を教えてください)

  • 協同組合の会計処理(消費税について)

    協同組合で経理をしています。 今回組合会館の修繕代150万支出しました。これを各組合員に均等に負担してもらう場合、受ける負担金は課税対象になりますか? また組合所有の緑地帯の管理(消毒、剪定)街灯の電気代の支出合計が毎年100万かかるので、これも面積按分し、各組合員負担を計算し、12ケ月で分割し管理費負担金として徴収しています。これについても課税対象になりますでしょうか?

  • 前払い費用のものを一旦解約し、新たに契約する場合の伝要の書き方

    マンションの管理組合で、火災保険を5年契約で加入しています。5月~翌年4月を1年としています。毎年、前払い費用から保険料に振り替えています。今後の保険料の値上がりを考慮し、残り10ヶ月前に一旦解約し、改めて5年分の契約を行う案が出てきました。 年間の前払いの費用は395,688円で令和4年5月~令和5年4月までが該当します、新たに契約するのは5年間で2,212,850円の予定です。 この場合の振替伝票はどのように作成するば良いのでしょうか。

  • Amazonビジネスやクレジットカードの登録ミスによる登録残高のズレについて

    freeeの「口座」でAmazonビジネスやクレジットカードを登録しているのですが、freeeで経理業務を行う際の計上ミスや口座振替処理を間違えたことに気が付かず、第1期目からすで登録残高にズレが生じていたことがわかってきました。このズレは修正できますか?または修正する必要はありますか? 現在Amazonビジネスでの登録残高は「-11,000円」ほどで創業時から何度かミスがありこの金額に達したようでした。クレジットカードは取引が多くどこでミスをしたか特定することは難しいです。すでに3期目に突入しているため前期や前々期の決算は既に終わっていてやり直しはできないと思いますが、freeeの中で間違いがあるままにしておいてはよくないのではと思い質問させていただきました。

  • 修理代行の仕訳について

    お客様からお預かりした商品が修理が必要な状態でしたので、修理業者へ発注し現金にて支払いました。この時に発生した修理代はどのように仕分けすれば良いのでしょうか。 修理代+手間賃、という金額でお客様には後日お支払い頂いています。

  • 自治体の創業融資により利子補給を受けた際の経理処理

    先日、創業融資をうけました。融資の利息が本来、年利1.8%でありますがその内1.5%は自治体からの利子補給を受ける(当社に直接年利1.5%の金銭を受けるわけではございません)ので金融機関から0.3%しか当社は負担しない状態です。この場合、1.5%の利子補給について仕訳を必要はございますか。

  • 法人から認定NPO法人への寄付について

    法人から認定NPO法人に寄付をした場合、計算式に基づいて損金算入限度額が出てまいります(例:資本金、所得金額ともに2千万円の場合は約80万円)。 法人税が30%と仮定すると、この80万円が損金算入限度額(≒経費)となり、80万円×30%=約24万円の節税になると考えてよいでしょうか? ご回答のほど何卒よろしくお願いいたします。

  • 役員借入金と役員貸付金との相殺

    法人成りと同時に 個人事業主の時の在庫を 『仕入れ   役員借入金』 という仕訳で 個人事業主から法人に売却をしていますために 役員借入金が役員貸付金よりも多い状態の帳簿となっています。 役員借入金を減らしたい場合は 法人成り時の在庫移転(個人事業主→法人への在庫売却)のために 『仕入れ   役員借入金』 と仕訳した役員借入金の分も含めた役員借入金と 役員貸付金との相殺をする仕訳を 行なっても良いのでしょうか。 ご教示をお願いさせてください。

  • 一括信託サービスの会計処理

    弊社・銀行・支払企業の三者で一括信託を締結しました。 毎月末に決まったパターンで、自動的に弊社銀行口座へ入金されるという定期譲渡方式を採用しております。(都度の割引申し込み不要) 銀行・支払企業から、会計処理の方法として二つ紹介されました。 1、ファクタリングで一般的な、売上発生時・ファクタリング契約時・入金時の三段階で仕訳する方法(売掛金を未収入金に振り替えて処理)。 2、信託を器と考え、従来通り支払企業の売掛金として経理処理する方法(二段階)。 専門の方に教えてもらっているのでどちらがダメ、ということはないと思っているのですが、色々調べてもほぼ1の例しか出てこないので少しだけ気になります。 2を絶対採用できないケースなどがあるのでしょうか? (もともとこの支払企業とは長く取引があり、今後も毎月取引があるので定期譲渡方式にしたというのと、 またfreeeにおいては、1は振替伝票を用いねばならないため、会計自動化のために導入したメリットもかなり薄くなると感じてしまいます。) よろしくお願いいたします。

  • 記帳について

    初めまして長屋と申します。 早速なのですが2022年3月まで個人事業主で仕事をしていたのですが4月より法人にしました。その時に法人口座が無く個人から法人移行できず(フリー会計の使い方がいまいちわからず)そのままになっております。 ですので4月から現在までの記帳代行をお願いしたいと考えております。 宜しくお願い致します。