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17002件中12361-12380件を表示

  • 給与支払事務所等の開設届出書の廃止届について

    個人事業の収入が増え、従業員雇用を考えて「給与支払事務所等の開設届出書」を年始に提出しました。 結局、従業員を雇用しない運営方針に変わったのですが、「廃止届」を出すべきでしょうか? 廃止届を出した場合、個人事業を廃止したことになるのでしょうか。(開業届は数年前に提出済み)

    • 売買取引の仕訳についての

      3/1お客から3,000,000円の商品見積決定 → 4/1 商品を海外本社に2,000,000円で購入 → 6/18 関税0円、消費税161,400円、地方消費税45,500円 立替業者支払う → 6/20 立替業者に振込む(手数料なし)→ 7/1お客に3,000,000円の請求書を提出 → 7/20銀行のでんさい記録年月日で3,000,000円受取 → 10/1でんさい支払期日がきて3,000,000円の振込確認 → 11/1海外本社に2,000,000円振込む  以上の仕訳を、できたら分記法で教えて頂きたいです。 よろしくお願いします。  

      • カーシェアで副業した場合の車の原価償却の可否について

        サラリーマンの他に副業でカーシェアサイトでキャンピングカー(中古で400万程で購入予定)を貸すというビジネスを想定しています。 月の稼働が月3-4日ほどで、年間収入が30万~40万を見込んでいます。 その際に車を減価償却として確定申告をする事は可能でしょうか? このビジネスは副業の収入を増やしたいというよりは、減価償却などで節税ができればと考えていますがアドバイスいただけますと幸甚です。

      • 過少申告加算税について

        過少申告加算税についての税法で、 "修正申告書の提出等により納付することになった税額の計算の基礎となる事実の全部又は一部が、期限内申告書に含まれていなかったことについて正当な理由がある場合には、これに係る税額についての過少申告加算税又は無申告加算税は課されない" と記載がありますが、正当な理由について具体例を教えていただけませんでしょうか? 宜しくお願いいたします。

        • 合同会社の銀行口座に入金した場合の勘定科目について。資本剰余金or役員借入金?

          合同会社の銀行口座に追加資金として入金したのですが、勘定科目で悩んでいます。 役員1人でまわしているのですが、資本剰余金または役員借入金のどちらで計上した方が良いでしょうか。 それぞれのメリット・デメリットがあれば教えてください。

          • 経費で購入したものの売却、個人事業主を辞めたあとにした方が良い?

            キャバクラ嬢の確定申告の仕方を勉強しはじめた初心者です。 キャバクラ嬢は個人事業主なので業務で使用する装飾品などは経費になるとのことですが、それを売却した場合は“収入”になるとありました。 ということは、売却予定のものは個人事業主であるキャバクラ嬢を辞めて専業主婦になってから売却した方がよいのでしょうか?(節税?になるのでしょうか) 初歩的な質問で恐縮ですが、ご教示頂けると幸いです。よろしくお願い致します。

          • 13万円のモニターを購入した場合の仕訳について

            13万円のモニターを購入する予定があります。 会計ソフトでの仕訳は「定額法」を選択して、取得方法は「当年度に新しく購入した」取引手段は「事業主借」でOKでしょうか? また、PC等の購入は30万円まで(?)1年で経費として落とせますか? よろしくお願いいたします。

          • 取引先、および勘定科目について

            法人です。記帳の際、銀行から引き出して会社の金庫に入れた場合、つまり現金出納帳で入金となりますが、その際の取引先、および勘定科目はどうなるのでしょうか?給料や消耗品は現金で支払っています。よろしくお願いします。

            • 法人設立1ヶ月 役員報酬の支払いの件

              先月10月に法人なりしました。役員報酬を20万円(20日締め、翌月25日払い)と年金事務所に届けて社会保険に入りました。 年金事務所からは10月分の保険料支払いが11月末と聞いています。(納付書もまだ届きません) 10月25日に「役員報酬の支払いをしなければ」と思ったのですが、役員報酬の支払いのところで差し引く社会保険金額や住民税がはっきりせず、そのまま未払いとなっています。10月の役員報酬は0円として処理してもいいのでしょうか?それとも、10月25日は過ぎてしまっているので11月に2ヶ月分をまとめて払ったほうがいいのでしょうか? また、0円とした場合、会計ソフト(freee会計を使用)上では、報酬が0円としても社会保険料は発生しているのでその金額を記載するのですよね? また、こちらの入力する金額ですが、社会保険料や源泉所得税は表からわかりますが、住民税の金額はいつわかるのでしょうか? もう一つ、健康保険料は「国民健康保険組合」に入っており適用除外申請を受けていますので、健康保険料は削除していいですね?(freeeの取引テンプレートの行のことです。) わからないことだらけで申し訳ありません。何卒よろしくお願いいたします。

            • 経費計上(ガソリン代)について

              1人親方(白色申告)です。ガソリン代を経費処理する場合、どこまでを経費として良いのか、判断に迷っています。 ①出勤退勤の往復分で考えて良いのでしょうか?それとも出勤分だけでしょうか? ②同じ現場で作業するために同僚を自宅から職場まで送迎してるのですが、その間の移動分も業務上の必要範囲として認められますか?

              • 副業の売り上げが赤字の際の住民税について

                副業で2・3ヶ月に1回程度、趣味で焼き菓子の販売をしています。売上は仕入れ等の支出を差し引くと常に赤字の状況です。 この場合、売上が20万以下なので確定申告は必要ないと思うのですが、住民税の申告は必要なのでしょうか?

                • 税理士のミスによる二度目の相続税過少申告で加算税と延滞税が発生

                  2014年4月、父がなくなり税理士さんに相続税の申告を頼みました。およそ3年後調査が入り過少申告を指摘され加算税、延滞税を私達家族が支払いました。家族4人で250万ほどでした。その時は母が税理士さんとやりとりしていたので言われるがまま支払いました。 今回、2019年10月に母がなくなり、母が父の時と同じ税理士さんに頼んであるというので、またお任せすることにしました。するとまた調査が入り、過少申告となりました。 理由はわかっていて、私と妹の子ども達4人に生前贈与されたお金を申告しなかったからです。税理士さんにはいついくら贈与されたかを私達はきちんと報告してありましたが、税理士さん曰く、勘違いして贈与申告をしなかったと、色々言い訳しつつミスによるものだと認識しているようです。 今回の再申告の費用はもちろん請求されていませんが、加算税と延滞税は税理士さんのほうに支払いを請求することは出来ないのでしょうか。 父、母、2回続けてのミスなので、今回はちょっとなんとか責任を取ってもらいたいと思ってしまうのですが無理でしょうか。 回答をいただけるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。

                  • 11月に開業して数万円しか報酬がなければ確定申告は不要ですか?

                    11月中に開業届を出した場合、確定申告は必要ですか? 青色申告できる形で開業する予定です。 私の状況は以下のとおりです。 ・夫の扶養に入っている。 ・今年1年、クラウドソーシングサイトを通して数万円報酬を得ている。 ・来年4月に子どもが幼稚園に入園するためその後少しずつ仕事を始める。 ・夏期休暇中に子どもを幼稚園に預けて仕事をするための手続きが1月末にあり、開業届の控えが必要なため、収益が少なくても開業はすると決めている。 よろしくお願いいたします。

                  • フリーランスが委託元から源泉徴収をされる場合、交通費・機材レンタル費などは入れない?

                    フリーランスで映像制作を行っている個人事業主です。 制作会社(委託元)から仕事を頂き、源泉の徴収された支払いを受けております。 ただ、こちらが上げた請求書に記載の金額丸ごとの源泉徴収ではなく、そのうちの「交通費」と「機材レンタル費」などの費用のみ源泉を引かない方法にて支払いを受けています。(立替経費として制作会社が計上するとか。。) 確定申告時には結局同じ金額になるかと思うので問題はないかと思うのですが、支払金額の確認時に都度計算をして確かめなければならず苦労しております。 「請求書の一部のみ源泉徴収して支払う」という方法は一般的なのでしょうか?

                    • 扶養について(前職の退職金、ボーナス)

                      勤め先がなくなるのを理由に今年の3月末に退職しました。会社都合の退職ため上乗せされた退職金と、今年の6月のボーナスをもらっています。そこから3ヶ月失業手当をもらい、手当が終わった現在もまだ休職中です。そろそろ扶養内で働きたいなと思っているのですが、退職金と夏のボーナスが年収に含まれるのか分からず、月の収入がどの程度であれば扶養内になるのかが分からない状態です。(収入として扱われるのであればもう既に扶養内は無理なので金額を気にせず働こうかなと思います。) 会社都合で上乗せされた退職金と、退職後にもらっている夏のボーナスも収入として扱われるのでしょうか?教えていただけますと嬉しいです。

                      • 所得とは確定申告書のどこ?

                        確定申告書には、所得金額等の合計欄⑫と課税される所得金額30という欄がありますが、 「所得金額(収入金額-経費)が48万円を超えると扶養から外れる」という場合の所得とは、 所得金額等の合計欄と課税される所得金額のどちらを指すのでしょうか。 例えば、雑所得75万円だけが所得金額等の合計になる場合、 48万円を超えているから扶養から外れると考えるのでしょうか。 基礎控除以外にも障害者控除や社会保険料控除などの控除があるのですが、 控除すべてを差し引いた課税される所得金額が0になりそうなら扶養から外れないのでしょうか。 所得税と住民税で見る所得欄は違うでしょうか。

                      • 取引先担当者の結婚に伴う、お祝い贈答品の交際費計上について

                        この度、弊社の取引先担当者様が結婚することになりました。 今のご時世もあり結婚式典は行わないそうなのですが、 日頃のお礼・お祝いとして下記の贈答品を検討しております。 (検討品)HERMESのブレスレット:6万円代  ※理由:先方が好きなブランドの為。 接待交際費として経費で処理をして問題ないでしょうか? ショップからは但書きギフト代として領収書をもらう予定です。 計上に問題があるようでしたら個人負担で購入予定です。 ご教授の程、よろしくお願い致します。

                      • 立て替え交通費の先方負担の取り扱い

                        個人事業主です。 交通費は先方負担で講演を依頼されました。後日、講演料とともに立て替えた交通費は交通機関の領収書を付けて送付しました。そして、先方から講演料とともに当方が立て替えた交通費が入金しました。 そして、講演料は売り上げに(当然)、交通費は相殺処理をしました。 この一連の取引に対して、交通費も〝売上処理をすべき〟との指摘を税務署から受けましたが、当方が立て替えた同じ金額の交通費が入金されたのですから、なぜ(売り上げ処理)をしなければならないのか納得できません。 また、交通費には消費税が含まれています。売上処理した場合、消費税が含まれた金額に所得税がかかることになります。二重課税でこれも納得できません。 よろしくご教授下さい。

                      • 有価証券の現物出資について

                        合同会社設立時に、個人所有の有価証券(いわゆる上場会社の株式)を現物出資することは可能でしょうか。可能な場合、法人設立後に新法人で証券口座を解説して、株式移管、名義変更となるのでしょうか。教えて下さい。

                        • 自家用車の事業使用転用に伴う、経費計上について。

                          10/27より、軽乗用車の貨物輸送が解禁になったことにより、自家用車を黒ナンバー化して事業を行うことを決めたのですが経費計上について、どう判断すべきか悩ましい所があったので、質問させて頂きます。 ①黒ナンバー化する自家用車について、今年中に2回程部品交換を伴う整備を行っているのですが、この費用に関しては経費として計上する事は可能でしょうか。 ②①で経費として計上出来ても日常生活と兼用となるため、家事按分が必要となるのですが、計算方法については以下のどちらを選択するのがベストでしょうか。 1.事業開始後から12/31までの総走行距離を記録し、事業で使用した分のみ家事按分して計上。(来年からこれで計算予定) 2.事業開始前までに発生した経費を12ヶ月で割り、事業開始後の2ヶ月分のみ計上して家事按分して計上。(今年のみ) ③黒ナンバー取得に関わる費用(運輸支局へ書類提出に伴う郵送費及び、ナンバープレート交付代、保険会社へ来社するために掛かるコインパーキング代、移動に掛かる通行料等)については、100%経費として計上してしまって問題ないでしょうか。 回答の程、よろしくお願い致します。