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  • 勤労学生控除と社会保険

    現在、大学1年生です。掛け持ちをしていますが、片方から非課税交通費をもらっています。給料が130万に近いため、勤労学生控除を受けるのですが、交通費が税法上では含まれないらしいのですが、健康保険上だとこの交通費も含むと知りました。交通費を含んだ場合、130万を超えてしまいます。この場合は、働くのを止めた方が良いのでしょうか。それとも、マイナスを取り返すために働いた方が良いのでしょうか。

    • 業務に関するセミナー参加費用や書籍購入費について教えてください!

      今年8月、個人事業主に転換してから受講したセミナーがあるのですが、決済は会社員時代の今年3月でした。(領収書発行日も3月)この時、まだ開業届は出していないのですが、この費用は事業経費になりますか。

      • 個人事業主事業所得と給与所得における1,000万円の考え方について

        正社員で会社に所属しながら、個人事業主としても活動しています。 1,000万円を超えると消費税を払う必要があるかと思いますが、こちらは給与所得と事業所得を足したものでしょうか?それとも、個人事業主の売上のみが対象でしょうか? 例)給与500万円 個人事業主売上500万円   →合計1,000万円 消費税支払い義務有   →売上500万円  消費税支払い義務無 よろしくお願いいたします。

        • 一人会社で給料がない場合の扶養について

          【急募】年末調整に向けて、ご回答をお願いしたいです。 一人会社・扶養についての質問です。よろしくお願いします。 私は、一人会社をしており、売り上げはありますが赤字で、私の給料はありません。 たまにアルバイトをしているのですが103万円は超えておらず、まだ父の扶養に入っています。 この場合、売上はあるが給料が出ていなくて、アルバイトも103万円を超えてない場合、まだ父の扶養内で問題ないのでしょうか? よろしくお願いいたします。

          • 光熱費の仕訳について

            光熱費の仕訳についてご質問があります。 今年1月に個人事業主で開業しました。 会計ソフトには水道代を全額を入力して、家事按分設定で事務所分を按分しようと思っています。 1月の水道代の検針日が1月22日でした。 なので、1月22日分から会計ソフトに入力していったのですが、今年の12月の水道代は検針日が2023年1月になると思いますが、2023年1月の検針日がきた時に【水道光熱費〇円/事業主借〇円】という仕訳でよろしいでしょうか?それとも、未払金などの別の仕訳になりますか? ご教示の程よろしくお願い致します。

          • 翌年1月の家賃を12月に支払った場合の仕訳について

            12月に翌年1月分の家賃を支払った場合、合計2つの仕訳を入力するのでしょうか? 下記の仕訳だと12月の仕訳の時点では何の前払金かがわからないと存じますが、合っていますでしょうか? ①12月に翌年1月分を支払った場合  前払金 5万円 / 事業主借5万円 ②1月になった時(今年ではなく来年の帳簿に入力でしょうか?)  地代家賃 5万円 / 前払金5万円 ご教示よろしくお願い致します。

            • 個人事業主の帳簿のつけ方について

              はじめまして。 今年の7月に開業届を出し、個人事業主として登録しました。 月の収入としては10,000円から20,000円位で、10月末までそんな感じでした。 しばらくは扶養の範囲を超える事はないと思います。 そこで質問です。 1.いただく報酬から、所得税が引かれています。所得税分を取り戻すために来年確定申告を行いたいと思います。青色申告をするのだと思いますが、この場合必要な書類は何でしょうか。 2.今の収入のままだと、税理士さんにお願いするのはあまり現実的ではありません。そこで帳簿の付け方の例が知りたいです。8月分からつけるのだと思いますが、繰越はゼロからのスタートで良いのでしょうか。帳簿の例をどこかからもらってきて、自分でExcelで作成しても良いのでしょうか。 調べてもよく理解できないので、教えていただけるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。

              • フリーランスでも社保に入れるというオンラインサロンについて

                個人事業主でも社会保険に加入できるという触れ込みのオンラインサロンを見つけました。まだあまり広く知られていないようですが、どのようなリスクが考えられるでしょうか?

                • フリマアプリの確定申告について

                  今年一年間フリマアプリで商品を売却しています。主に、衣類や靴、キャラクターグッズ、ゲームなどです。一点30万円を超えるものはなく、骨董品や絵画の出品などもありません。一万円を超えて売れるものもほとんどありません。現在、60万円ほどの売り上げがあります。細々してるものが多く取引数は多いです。 上記の場合確定申告は必要でしょうか?

                • 自宅兼事務所の電気代をポイントで支払った場合は経費になりますか?

                  電気・ガスを使用すると支払額に応じて毎月ポイントが貯まります。 ポイントが貯まるのは、個人名のアカウントです。 電気代の支払いに5千円分のポイントを使用した場合、ポイント分は経費になりますか? (例)自宅兼事務所で事務所の割合が50%、10月の電気代が1万円、そのうち5千円のポイント使用した場合の仕訳 10/31 水道光熱費 5,000円/ 事業借主5,000円 ご教示よろしくお願いいたします。

                  • 個人事業主の家賃の割合の変更について

                    今年から青色申告個人事業主になりました。 自宅兼事務所で事務所の割合を4割としました。この割合はずっと変えない方がよいでしょうか? また自宅兼事務所を引っ越しをした場合、今までの4割から5割に変更をしても問題ないでしょうか? ご教示よろしくお願い致します。

                  • 第3号保険者が住宅ローン控除を使う方法

                    会社を退職し2024年に第3号被保険者になる予定です。パート等はせず、収入は以下の予定です。 ・配当所得が約40万円(源泉徴収・分離課税)   →(徴収された所得税約8万円、住民税約3万円) ・株式の譲渡所得が約200万円(源泉徴収・分離課税)   →(徴収された所得税約30万円、住民税約10万円) 夫と1:1でペアローンを組んでいる残金約3000万円の住宅ローンについて、15万円の住宅ローン控除を受けたいのですが、 分離課税で支払っている所得税は、源泉徴収されていても分離課税として確定申告すれば住宅ローン減税で還付されるのでしょうか。 総合課税でないと還付されないのであれば、配当のみを総合課税として確定申告したいところですがその場合、48万円以下であれば非課税となってしまうのでしょうか。 どのようにすれば、3号被保険者のままで住宅ローンの恩恵をうけられるでしょうか。

                    • 一部社会保険料を会社が肩代わりした従業員の年末調整における社会保険料控除額について

                      一部社会保険料を会社が肩代わりした従業員の年末調整における社会保険料控除額についてです。 従業員の昇給により、健康保険・厚生年金の等級に変更があり社会保険料が上がったのですが、支給の際に変更作業を失念しており保険料増額分を数か月間会社が肩代わりした状態になっておりました。 これは会社のミスなので従業員に増額分の請求は考えていないのですが、年末調整の際には本来の増額された正しい数字で控除するのか、従業員が実際に支払った金額で控除するのかがわからず困っております。 どちらの金額で控除する事が正しいでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

                    • 退職し、夫の第3号被保険者になる際の注意点

                      19年勤めた会社を退職予定です。起業予定ですが、準備期間中に3号保険者になろうと考えています。 <私> ・配当所得が40万円(源泉徴収・分離課税) ・株式の譲渡所得が200万円(源泉徴収・分離課税) <夫の情報> ・勤続21年。給与収入 額面890万円、小学生2人扶養 ・健保組合の3号保険者の記載→配当収入は考慮に入るが譲渡所得については記載なし この場合、以下となると考えていますが間違いないでしょうか。 (1)健康保険において、被扶養者になれる  (配当の月額収入が月により108,300円を超える場合は健保組合に相談。  配当が年間130万円以上にならないように注意) (2)配偶者控除は配当を総合課税で確定申告しなければ48万円以下の控除をうけられる。  配当や譲渡所得が133万円以上でも、  源泉徴収の分離課税とした場合は所得48万円以下として控除を受けられる。 (3)年金については厚生年金を抜け、年金の負担は無し  配当と譲渡所得が133万円以上でも、源泉徴収の分離課税とした場合は年金の負担なし。 ご確認、お願い致します。注意点等ありましたらアドバイスよろしくお願い致します。

                      • 副業についての注意点

                        正社員で働いているので、会社では副業禁止になっているのですが、会社に知られないように副業で年間20万円以上稼ぐ場合、確定申告の際に気をつけないといけない点と、その他注意しないといけない点があればお聞きしたいです。

                      • 外貨預金に利子が付いた後の為替差益の計算方法について

                        例えば 1ドル=100円で1万ドル預金を開始 満期になり100ドル利子が付く(レートは1ドル=110円) 元利継続で預金継続 さらに満期になり110ドル利子が付き解約(レートは1ドル=120円) の場合の雑所得の計算方法をご教示いただけないでしょうか。 元金1万ドルに対する為替差益20円分の雑所得(20万円)は理解しています。 1度目の利息100ドルに対する為替差益による雑所得及び2度目の利息110ドルに対する為替差益が発生するのかどうか、発生する場合の計算方法がわかっていません。

                      • 退職後の個人事業主開業に於ける青色申告専従者の社会保険関連の注意点

                        9月で満65歳となり同月末でサラリーマンを退職して年金受給生活に入る一方、青色申告の個人事業主として準備中です。 今年度のサラリーマンの年収は1080万円で、個人事業主分の収入は150万円程度を予定していますが、IT機材購入、海外出張、挨拶回りの交際費等の先行投資が必要な為個人事業主分は赤字になります。 今年度分として、青色申告専従者の妻に総額20万円給与を支払うことを考えておりますが、 扶養から外れてしまう等々、社会保険関連で問題は生じないでしょうか。いままで無職の専業主婦の妻は来年2月に65歳になりますが、既に20万円程度の公的年金を受給しています。

                        • 海外居住者の空き家にしている自宅を売却するときの3000万円特別控除について

                          海外在住の非居住者です、2年と10ヶ月ほど前に移住をする為に海外にでました。 一時帰国を繰り返し、徐々に自宅を整理するつもりでいましたが、パンダミックで帰国困難となりました。自宅を売却することが出来ずにいましたが、こちらに居てリモートで売却の話を進めていました。これから帰国して、契約、土地の測量、家の取り壊しなどで、売却が完了するのは来年の1月末の予定で、空き家を自宅と認めていただける3年という期限を過ぎてしまい、3000万円の特別控除は受けられないと思われます。 パンダミックと言う特段の事情を考慮して期限を延長していただけるというようなことはないのでしょうか? また、売却を止めて、あらためて自宅に戻り住民登録をして自宅として使用した場合、再度自宅として認めていただけるのでしょうか?  また認めていただけるとしたら、どのくらいの期間住んていればよいのでしょうか?

                          • 支払い報酬税について

                            葬儀の司会をフリーランスでやっています、取引先から支払い報酬税で10.21%引かれると聞きましたが、この職種でも引かれるのでしょうか?

                          • 白色専従者について

                            初歩的な質問ですみません。主人が個人事業主になり、私も白色専従者として仕事の手伝いや補助をしています。 主人が確定申告をする際に、きちんと記入していれば、私自身が確定申告をすることはないという認識であっていますか?