2021の質問一覧

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  • 法人成りした年の個人事業主の売上に対する消費税課税について

    今年10月より法人成りし、以降の売上を全て法人に計上しよう思っています。 個人事業主側は今年いっぱいで廃業する予定です。 私は2年前に売上1000万を超えていますがまだ消費税課税事業者の届け出をしてません。 2020年も1000万を超え、今年に関しては9月までの売上なら1000万を超えていません。 そこで質問ですが今年消費税課税事業者の届け出を出した場合、2019年分の消費税は支払わないといけないとして、2020年分・2021年分に関しての支払いはする必要があるのでしょうか?

    • 退職後の開業・貯蓄の開始残高としての計上と青色申告について

      首題の件につきましてご質問です。 2021年内に会社を退職し、同じ年に開業を考えております。ただ想定される月の所得は2万円ほどで事業所得として承認されうるのかお伺いしたいです。また承認されるのであれば青色申告による55万円控除を受けようと思います。2021年内に給与所得・退職所得が発生しますが、開業届をだすのであれば、個人事業主として青色申告により節税することは可能でしょうか? また想定所得が少ないため、一部貯蓄(口座預金)を切り崩して事業を運営していくのですが、その際には全貯蓄の一部を開始残高として帳簿に記載する(例:口座残高100万円の内、50万円を開始残高とする)という理解でよろしいのでしょうか?生活費といった事業に関係のない消費のための資産については一切申告する必要はないという理解で正しいでしょうか?

      • 過年度の未払金(実際には支払い済み)を解消するための、仕訳の作成日付について

        以下状況です。 ・2021年度以前に未払金で計上されているものがあるが、実際には支払い済である ・そのため、未払金の残高を解消する仕訳を作成したい --- このとき、仕訳の日付は2021年期首もしくは2020年期末どちらで作成したらよいでしょうか。なにとぞご教授くださいませ。よろしくお願いいたします。

        • 初歩的な所得税の計算について

          2021年からフリーランスとしてインターネット広告の運用代行をしています。 今期、概ね下記のような売り上げと経費になる予定です。 また、青色申告(e-Tax)で申告することを想定。 売上:800万円 経費:100万円 大体の所得税の計算をしようと考え、以下のサイトに売上と経費を記入してみましたが 結果が異なりました。 ※どちらも売上800万円、経費100万円で記入。 サイトA:https://www.mmea.biz/simulation/solo_calculation/ ・所得税:¥583,100 サイトB:https://sumoviva.jp/tax-calc ・所得税:¥762,000 サイトBには「復興特別所得税含む」と記載があるためこちらの差分なのでしょうか。 初歩的な質問となりますがどちらが正しいのかご教授頂けますと幸いです。

          • 期間設定について

            期間が2020年11月からしか設定できない。2020年7月1日から2021年6月30日に設定したいのですが、どうすればいいですか?

          • 非営利徹底型一般社団法人の会計基準について

            2021年6月に法人を設立し、freee会計を利用しています。 公益法人会計かNPO法人会計基準どちらを採用するか、困っています。 今後運営していく上での二つの会計基準の違いやメリットデメリット 基準を決める上での注意事項などあれば教えてください。 よろしくお願いいたします。

            • 車の経理処理

              2021年8月に個人事業として開業しました。車の経理方法について教えてください。 ・2021年6月、開業前に支払総額290万で契約、分割払いを6月から始めた普通車(新車) ・名義は販売店、分割支払完了後20万で買い取れば自分の名義になる ・開業後、事業で85%、プライベートで15%で使用している ①車は開業の8月に固定資産として計上するのでしょうか、又は名義が販売店なので資産計上しないで毎月の支払額をリース料又は賃借料で良いのでしょうか。 ②固定資産とする場合、契約金額から開業前に払った6~7月分を引いた金額を資産にして(車//未払金)、6年の定額法で事業用分を減価償却していけば良いでしょうか。 宜しくお願い致します。

              • アルバイトで103万円を超えてしまった場合

                今現在大学生です。2021年度トータルのアルバイトの給料が103万円を超えてしまうことが分かりました。この場合、今後の納税、税金の支払額はどうなりますか?また超えてしまった場合、その後必要な手続きなどは何がありますでしょうか?

                • 年金追納とふるさと納税とiDeCoの併用

                  2021年になってからふるさと納税と、8月からiDeCoを開始しました。また、学生猶予されてた国民年金も半額ですが追納しました。気になったのですが、これら3つは併用してもそれぞれの控除額に影響はないのでしょうか?年金事務所、iDeCoのお問い合わせ電話に確認したのですが双方とも「うちではわからない」とのことでした。税務署にも聞いて「影響はない」と言われましたが、同じ悩みをもつ友人は税務署に「上限に気をつけて」と言われたそうです。控除額に上限があるならば上限額を知る方法も教えて頂きたいです。ふるさと納税はまだ上限額に達していないので追加を考えてるのですが、このまま追加で申請してもきちんと控除してもらえるのか気になります。

                  • 不動産賃貸経営の開業準備と節税対策

                    会社員です。2021年3月に賃貸経営を前提として中古住宅購入し、開業準備として建築士へリフォーム設計など業務委託費を既に支払いしています。工務店からリフォーム見積取得し、①2021年12月迄の工事完成と年末迄の開業、②年を跨いで2022年2月迄の工事完成とその後の開業で、節税面でどちらが有利となりますか?会社に怪しまれないように通期合算でできる限り大幅なマイナス申告しないように数年に渡り平準化できればと思います。

                  • 開始残高の設定、経費計上について

                    ①開始残高の設定について[現金、クレジットカード] 2020年の7月に開業届を出して実際に事業を開始したのは2021年の1月1日からなのですが[1月1日時点での事業用口座残高は0円だがそれより以前にプライベート用の口座で事業に関係する会員の費用を支払っていた。]0円でいいのでしょうか。 ②経費計上について 郵便料金[事業での商品発送]を現金で支払っているのですが[領収書はある]この分の金額は経費としての計算は不可なのでしょうか。

                  • 育休復帰や住宅ローン初年度が重なる副業夫婦の確定申告のやり方について

                    共働きの夫婦で、育休復帰、住宅ローン初年度、副業など複数の要素が本年のみ発生しており、正しい(トクする)確定申告の書き方をお聞きしたいです。 (1)夫婦ともに年末調整と確定申告両方を行う認識で合っているでしょうか? (2)夫妻ともに、2021年度中にふるさと納税を行って控除が得られる余地はありそうでしょうか? (3)夫の副業について、小規模企業共済のこれまでの拠出金を共済金として受け取るために廃業するか否かを迷っており、アドバイスや注意点をお聞きしたい。 (4)こういった個人のケースでfreeeの確定申告の機能は利用する余地があるのか (5)その他気をつけるべき点あればアドバイスお願いしたいです 私(妻) 2020年1月-2021年5月まで産・育休を取得のため2020年度は所得ゼロ。 2021年度は6-12月の7ヶ月分の年間給与所得が発生予定。 (夫) 2021年1月に正社員で就職し、それまでの個人事業(申告のみ税理士にスポット依頼)も副業として継続中。 (妻/夫ともに) 2021年2月に新築に引っ越しし、3月からそれぞれ住宅ローンの支払いが発生しているのと、わずかながら株式売買を間違えて一般口座で行った利益があります。

                  • 給与の振込額を間違えてしまっている場合の修正方法について

                    手取り給与(役員報酬)の過払いと、社会保険料の不足についての、会計処理について質問です。 2020年9月に創業(合同会社、代表社員1名のみ)し、2021年8月末までの1期分の決算をしようと、freee会計と人事労務に先日登録したものです。この法人の銀行口座を創業と同時に作り、freeeと連携させています。 代表社員である私に、創業時から、社会保険料や税金の計算をせずに(給与から引かずに)、とりあえず給与(役員報酬)の金額のままを毎月1年間、代表社員の私の個人口座に振り込んでいました。 その間、社会保険料については、法人分も個人分も、代表社員の個人の口座から出金した金額でとりあえず支払っていました。 さて、決算をする段階になって、この齟齬をどうしたら解消できるだろうと、頭を悩ませています。 給与を多く振り込んだ分を、代表社員個人口座から法人口座に戻し、一方、個人がすべて負担した社会保険料は、本来法人が負担する分を代表社員個人の口座へ戻す、というようなやり方ができるのか、 その際の勘定科目はどうなるのか、など、さっぱりわからなくなってしまいました。 お忙しいところに大変恐縮ですが、アドバイスをいただけたら幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

                  • 会計期間の変更について

                    会計期間の変更について質問です。 創業日:2021年4月15日 現在の決算月:12月 今年の4月の会社を起こし、定款には会見期間を12月締めとして記載しましたが 体調を崩してしまい、まだ一度も決算していないですが決算月を来年に変更したいと 考えています。 5月または6月ごろを決算月に変更したいのですが、どのような方法があるでしょうか。

                  • 専従者給与の控除について

                    個人事業主で、青色申告の専従者給与届出手続きを完了しております。 専従者給与支払いの連絡ミスで、記帳が毎月されてませんでした。 2021年1月にさかのぼり7月まで、記帳することは可能でしょうか? さかのぼると何か問題があるのでしょうか? よろしくお願い致します。

                  • 法人住民税均等割の課税について

                    初めまして。 2021年1月に株式会社を設立しました。サラリーマンをしつつ別途で設立しました。(現在は退職済みです) コロナや勤務していた会社の業務の関係上、設立した会社での事業はほぼ出来ずに至っています。実質休眠状態です。 こういった状況を踏まえ、法人住民税均等割の課税を初年度は免除等してもらえないかと思っていますが、何か対策はとれないものでしょうか。 どうぞよろしくお願いいたします。

                  • 法人成り後の地代家賃の経費計上

                    これまで個人事業主として、自宅(個人で契約する賃貸マンション)を事務所として利用していました。 個人事業主時代は、賃料の一部を地代家賃として経費計上してきました。 2021年に法人成りしました。 個人事業主時代と同様に賃料の一部を法人で経費計上したく考えています。 ●前提条件 ・賃貸マンションは個人契約のまま(法人に切り替えるのは現状難しい) ・個人から法人へ転貸契約を結ぶことは難しい ●ご質問 ・上記の条件で、法人での経費計上は可能でしょうか。 ・可能な場合、法人から個人への支払い方法について教えて頂きたいです。(建て替え経費として、毎月の役員報酬支払時に支払う等)

                  • 消費税の課税事業者とは?その計算方法は?

                    ①1年目の売上が1,000万円を超えると課税事業者になるというのは、初年度12ヶ月間の合計売上のことでしょうか。それとも事業開始月から6ヶ月間の売上÷6×12と計算するのでしょうか。 ②初年度から課税事業者に該当する場合、いつ納税するのでしょうか。3期目の終わりでしょうか。 ③納税する額は、2年前の年度の売上全て×10%でしょうか。それとも、納税年の売上(3期目?)×10%でしょうか。もしくは、2年前の年度の課税売上-課税仕入れの10%を納めるのでしょうか。 ▼状況 設立:2021年5月 資本金:1,000万円を超えない 売上:近々月100万円を超える可能性 利益:利益率50% 質問が多くお手数おかけしますが、教えていただけますと幸いです。

                  • 海外限定の税金を払い戻ししたい

                    海外の生命保険会社の年金を受給しています2017年3月から2021年8月まで源泉徴収率が間違えていて余分に払っていますそれを回収したく代行を依頼するといくらかかりますか

                  • 税区分について

                    下記の勘定科目それぞれの税区分は何になりますでしょうか? 【補足情報】 メルカリで売買を行ったおり、下記は取引完了時の仕分け?記帳?です。 支払い手数料は、取引完了時にメルカリに差し引かれる販売手数料のことです。(売り上げに対して10%) そもそも下記に誤り等あればご指摘いただきたいです。 回答するのに不足情報あればご質問ください。 日付   借方金額 借方勘定科目 貸方金額 貸方勘定科目 2021/1/2 15000  売掛金 17300   売上   1500   支払手数料   800 発送費