スタートアップ支援 Gemstone税理士法人が回答した質問一覧

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4193件中3781-3800件を表示

  • ネットワークビジネスの収入の申告のやり方

    ネットワークビジネスでの収入の申告漏れがあったのですが 仕入商品とかかった経費などを申告すれび大丈夫でしょうか?

  • 別表二の書き方

    法人での初めての決算なのですが、別表二の書き方がよくわかりません。 発行株式総数 1,000,000株 代表が150,000株で1,500,000円  現物出資150,000株で 1,500,000円  資本金3,000,000円 なのですが、別表二は どう記載したらよいのでしょうか。 詳しく教えていただけたら助かります。

  • 法人から個人への金銭の贈与について

    初めまして。 合同会社から個人への金銭の贈与についてお伺いをさせて頂きます。 この度、妻を代表社員(社員は妻のみ) とした合同会社(以下甲)を下記の背景から設立予定です。 【背景1】 現在進めている個人事業で大きな取引があり、税引後利益はおよそ3000万円程を見込んでいます。 また、私の会社が来年から副業禁止のため、節税を考えて現在専業主婦である妻を代表社員として甲を設立予定です。 その際、妻の役員報酬は0にすることを考えています (扶養内控除維持のため) 【背景2】 甲から、登記上、甲とは第三者である私(代表社員である妻の夫、以下乙)に対して、税引後利益のうち2500万ほどを寄付金として贈与したいと考えております。 【ご相談内容1】 この場合、乙が贈与された金銭は一時所得として考えて差し支えありませんでしょうか。 【ご相談内容2】 また、今回の甲から乙への贈与について、甲に対して別途課税が発生するといったことはありますでしょうか。 何卒ご指導の程宜しくお願い申し上げます。

    • 賃貸を法人契約/個人契約どちらにするか

      社員1人でIT系の合同会社を経営しています。 また個人事業主としても従事しています。 どちらもフル在宅ワークなのですが、 ・法人契約の場合 家賃の8割が経費になる、また残りの3割が個人の経費になる →0.8+0.2*0.3=0.86分が経費になる ・個人契約の場合 3割が法人/個人の経費になる →0.6分が経費になる というざっくりとした計算で問題ないでしょうか。フル在宅ワークの場合、個人契約の方がいいというアドバイスもらったのですが計算するとそうでもないと思ったので質問させていただきました。

    • インボイス(消費税)について教えて下さい

      法人(免税)2年目の免税会社です。 来年のインボイス登録による消費税の考え方について教えて下さい。 ①売上−仕入=利益×税率 ②経費(燃料、携帯、交際費等)×税率 ①−②が納める消費税でしょうか? それとも①のみ消費税納付でしょうか?

    • メールレディの確定申告、所得税について

      私は大学4年生で来年の4月から社会人になります。 それまでの間、メールレディをしたいと思っています。 メールレディは20万円以下だと確定申告をしなくてよくて、所得税だけ払えばいいと聞きました。 そこでお聞きしたいのですが、 ・来年からは扶養を抜けることになりますが、20万円以下に収めたらメルレの分は所得税だけ払えばよいでしょうか? ・もし20万円を超えてしまった場合どうすればいいですか? ・就職先にバレることはありますか?(入社する前までに振り込むつもりです) ・所得税はいつどのように払えばいいでしょうか?

      • マンスリーマンションの経費率について

        合同会社を従業員一人で経営しています。 現在賃貸物件に社宅として住んでいるのですが、マンスリーマンションの法人契約に切り替えた場合、全額経費として認められますでしょうか。 賃貸法人契約だと大体8割経費ですがマンスリーだと旅費交通費となるので全額経費となる、という解釈であってますでしょうか。

      • 開業前、去年払った費用は経費申請できる?

        今年、ライターとして開業届を出しました。 専門職の知識が必要だったため、資格取得の勉強本を購入しております。 ただ、購入したのが去年です。 経費に出来ますでしょうか? できる場合、どのように計上するのでしょうか。 なお、去年まで会社勤めのため、申告は初めてです。

      • 夫婦間でのネットショップ事業譲渡について

        ネットショップを2店舗運営しております。 業績が好調になった事で1人では運営が厳しくなった事と子育てもあり、今後は夫へ譲渡し私は青色事業専従者給与で夫から給与を受け取れればと考えております。 下記の様な状況ですが良い譲渡方法を教えていただけますでしょうか。 2店舗中1店舗は昨年度開業、新店舗は2022年の3月に開業、2店舗共に利益は出ている。 夫は今年退職、当初は転職予定だった為、2022年9月まで失業給付を受給。 夫に開業届を提出してもらい店舗を譲渡して運営してもらいたいが、失業給付を受給していた時期に店舗で利益が上がっている為、譲渡は可能なのか。 また、譲渡できた場合、確定申告の際に贈与税等の税金がかかるのかも教えて下さい。 何卒宜しくお願い致します。

        • 主人の扶養内の個人事業主

          私は個人事業主だけでは売上が上がらずパートでも働いております。 その際、確定申告の季節なのですが、パートの方で確定申告する?と聞かれて扶養内の個人事業主とパートの掛け持ちはどうしたら良いのだろうかと思いご相談させていただきました。 どのようにしたら宜しいでしょうか?

        • 個人で電気工事業をしています。売上金の仕訳を教えて頂きたいのですが。

          電気工事業をしています。普段は1社の請負で、1ヶ月ごとに請求書を作ってそれが銀行に振り込まれます。請求書を作成した日に売掛金で入金予定日を入力して入金日に決済の登録をしています。freee会計を使っていますが請求書などは相手の決めた通りに自分のパソコンで作成しています。 今回初めて請負とは別に一般の家の電気の取り付けなどの仕事をしました。お客様から現金でお支払頂いたのですが請求書作成した日にお金を頂いた場合と後日頂いた場合の仕訳を教えて下さい。それとその現金はfreeeの現金口座から銀行の口座入金した方が良いのでしょうか?少額なので現金としてそのままでも良いのでしょうか? 宜しくお願いします。

          • マイクロ法人と個人事業主を営んでいる場合の社会保険料等の仕訳について

            2022年6月末に会社を退職して、7月からマイクロ法人を設立するとともに個人事業主で業務を始めました。その際の社会保険料等の仕訳について、ご教示ください。当方の認識では以下の通りと考えておりますが、あっていますでしょうか。 (前提) 役員報酬:月額45,000円、社会保険料:23,061円(会社負担11,689円、個人負担11,372円) (想定仕訳) 【会社側】 (給与支払時) 借方:役員報酬45,000/現預金40,406、預り金4,594(源泉徴収分) 借方:法定福利費23,061/未払金11,689(会社負担分)、預り金11,372(個人負担分) (社保支払時、源泉徴収分支払時) 借方:未払金11,689(会社負担分)、預り金11,372(個人負担分)/貸方:現預金23,061 借方:預り金4,594/貸方:現預金4,594 【個人側】 (給与受取時) 事業所得ではないため、仕訳無し (社保支払時、源泉徴収分支払時) 事業所得ではないため、仕訳無し。ただし、年末調整で個人負担分の社会保険を控除する。 どうぞよろしくお願いいたします。

            • 知人から1800万円受け取ります

              知人から1800万円受け取った場合の一番税金のかからない方法を探しております。 現段階で下記4つを候補にしています。 私は合同会社(コーチング業)を持っているのですが④の役員になってもらい資本金として出資した場合は税金がかかるかなど知りたいです。 またこの他に良い税金対策があったら教えていただきたいです。 ①個人から個人への贈与 贈与税 ②個人から法人への贈与 法人税 ③会社の所得(無形商品として売ったとする※コーチング) 所得税 ④会社の役員の出資(贈与者を会社の役員にする) 役員の出資者になってもらい、資本金として扱う

              • インボイス制度下における前払費用の仕入税額控除

                インボイス制度が導入された際に前払費用の仕入税額控除の扱いはどのようになりますでしょうか。 実際に消費税が発生するのは費用化した際だと思うのですが費用化の度に前払費用を計上した際にもらうインボイスを添付保存しておかなければならないのでしょうか。

                • 派遣社員で勤務する個人事業主の税務について

                  ピアニストとして演奏活動を行いながら派遣社員として働いています。 音楽家の活動資金が必要なため、補助金の申請をしようと税理士へ相談したところ、開業届をだすようにいわれました。  開業届をだすにあたり色々と調べたのですが、失業保険が受けられなくなること、他に税金があがるとかあるのでしょうか。現在メインの収入は派遣で 社会保険、厚生年金です。 年末調整もすでに終わっています 所得税が高くなったりするのでしょうか。収入が変わらないのに開業届で青色申告することにより税金があがったり雇用保険がきかなくなるのは困ると思っています

                  • 社員が勤務先法人と自身が代表する法人間で取引できますか?

                    社員が勤務先法人と自身が代表する法人間で取引できますか? (勤務先法人) 株主A、代表取締役B、社員A ※Aは株主であり社員です (自身が代表する法人) 株主A、代表取締役A、社員なし 取引は勤務先法人代表取締役Bの個人自営業 この取引はできますか?

                    • 住宅ローン控除について

                      住宅を7年前に購入しましたが、確定申告を行なっておりませんでした。 確定申告ができるのは過去5年間だけだということですが、申告可能な最古年分から確定申告を行なって、住宅ローン控除をうけることは可能でしょうか。それとも購入し、居住した最初の年の申告ができなくなってしまっていることから、全ての年分について住宅ローン控除の適用はできなくなるのでしょうか。

                      • 会社経費に該当するか

                        現在、バーチャルオフィスでの起業を予定してます。固定電話番号を取得したいのですが、クラウドフォンしかないとのことで自分なりに調べましたが使用頻度が少ないためランニングコストが高く苦慮してます。代表取締役である私の自宅で光電話を契約して事業用としても問題ないでしょうか?また、銀行融資の際は変に疑われてしまうのでしょうか?バーチャルオフィスと自宅は同じ市内にあります。

                        • 配偶者の令和5年中の見積額について

                          配偶者が年金受給者で その他に収入等無い場合の 令和5年中の見積額は 受給されている年金額を記入すれば いいのでしょうか? それとも、0円で提出でしょうか?

                          • 実効税率を求める際に使用する事業税率

                            お世話になっております。 企業で経理を担当している者です。 実効税率の計算の際に使用する事業税率について疑問点がございます。 書籍では実効税率の計算式の中に他の法人税率や住民税率同様、事業税率とだけ記載があるのですが、そもそも事業税の所得割は課税所得を3つのレンジに区分し、そのレンジごとに異なる税率を課しているはずです。そうなると事業税率を一つの税率で表現することはできないのではないでしょうか。 実効税率を求める際に、事業税率を一つの税率で表現できる理由をご教示頂きたく存じます。 初歩的な質問ではございますが、何卒ご教示頂きたく存じます。