5892件中5241-5260件を表示
会社の口座で、引き出したり預け入れることがあると思うのですが、その度に通帳のその部分のコピーをして領収書などと一緒に保管しておくのでしょうか?明細書が出る場合はそれを保管すればいいのでしょうが、出ない場合はどうすればいいのでしょうか? また、売上が入金されたり、自動車保険料などが引き落としされたりするときも、その都度コピーをしておけばいいのですか?例えば売上が5/1に入金、自動車保険が5/3に引き落としの場合、2枚コピーしておくということでしょうか。
- 投稿日:2022/05/30
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:2件
2021年の11月までは社会人として働き、退社しまして、 12月8日に個人事業主で開業届けを出しました。 青色申告です。 12月の売上は1万円ほどで、 開業費用は200万ほどかかりました。(設備などです) 2022年の1月から5月までには売上が150万程になりました。 2022年に2021年12月分の確定申告はしませんでした。 収入が少ないので確定申告をしなくてもいいという意見と、収入がなくてもした方がいいという意見があり、錯乱しています。 もう2021年分の確定申告の期限が切れている中で申告はできるのでしょうか?また、確定申告をしない場合、何かペナルティみたいなものはあるのでしょうか。
- 投稿日:2022/05/29
- 確定申告
- 回答数:3件
高齢の母名義のマンション1室(賃貸しています)につきまして、親に変わり確定申告を行う予定です。これまでの原価償却費の根拠が判らず、契約書など見ましたが、建物と土地それぞれの価格は判りませんでした。また消費税なども判りませんでした。そこで固定資産税から算出してみようと考えていますが、計算方法が判りません。また違う算出方法があるなどアドバイスを頂けましたら幸いです。
- 投稿日:2022/05/28
- 確定申告
- 回答数:2件
今年の5月1日で開業したのですが、来年の確定申告する際に〜4/30まで勤務していた派遣会社からの給与と副業の収入をどのように来年確定申告すればいいか分からず困っています。1/1〜4/30までの会社からの収入分(源泉徴収票有)と副業の収入分(20万超)は白色申告し、開業後の分は青色申告する。という認識で合っていますでしょうか? よろしくお願いします。
- 投稿日:2022/05/28
- 確定申告
- 回答数:2件
祖母から不動産の相続がありました。600万分の半分の350万円分が売れました。解体費用に400万かかっています。他に家賃収入などある場合、こちらも併せて申告する必要はありますか?400万は経費処理出来ますか?
- 投稿日:2022/05/25
- 確定申告
- 回答数:2件
飲食店経営の個人事業主です。別の個人事業主に報酬を払う場合の必要な手続きを教えてください。
- 投稿日:2022/05/25
- 顧問税理士
- 回答数:3件
取引企業の仕事で出張をして交通費が発生しました。その際、立替して支払いを行いました。新幹線は領収書、バスなどは、駅スパート(交通費検索)の資料を添付し、企業に提出し、後日、報酬と一緒に振込入金されます。さてそこでご指導頂きたいのですが、領収書原本は企業に提出して手元にはなくなります。コピーなどとって保管する必要はありますでしょうか?対処方法を教えて下さい
- 投稿日:2022/05/25
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:3件
前年度の決算書(freeeで作成)の不備を銀行に指摘されました
表題のとおり、借入をしている信用金庫に定期的に決算書を提出しているのですが、 先月提出した前年度の決算書について指摘を受け、正しい数字を知りたいと言われたのですが、当方必要事項の記入だけですので、なぜ違う数字が決算書に載ってしまっているのか分かりません。 指摘を受けたのは、決算報告書内の損益計算書の「当期純利益」と株主資本等変動計算書の「当期純利益」の数字が異なっているということでした。 正しい当期純利益の計算式をご教示ください。
- 投稿日:2022/05/24
- 法人決算
- 回答数:2件
決算が4月末で、仮締めしたら、経費が使いすぎでした。 会社へ50万ほど返却する場合の仕訳(またはfreeeへの登録)方法を教えてください。 (合同会社で、5年目、黒字維持、社員1名です)
- 投稿日:2022/05/24
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:2件
下請けですが、業務委託ではなく 報酬として処理いたしますので 消費税は、お支払しません。と 連絡が来ました。 上の会社から、私たちの働いた金額に消費税をもらっていることは 請求書を見て知っています。 ですが、私たちに消費税を支払ってくれません。
- 投稿日:2022/05/23
- 税金・お金
- 回答数:2件
事業復活支援金(B1の新規開業特定)の申請を行なっております。2020年の確定申告書B(ア)の事業収入と副業で得た雑所得(ク)両方に金額が記載されている場合は、そのほかの所得があったとみなされ個人事業主B1の対象にならないのでしょうか? あくまでも対象は、事業収入のみでしょうか。 恐れ入りますが、ご教示いただけますと幸いです。
- 投稿日:2022/05/21
- 確定申告
- 回答数:2件
非営利型法人の一般社団法人です。ご寄付いただいた現金の仕訳をしています。非営利型法人の一般社団法人 → 収益事業から生じた所得のみが課税対象・寄付金は課税対象外だと知りましたが勘定科目は何が正しいのでしょうか?
- 投稿日:2022/05/20
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:3件
宿泊業の個人事業主5期目です。法人化するにあたって問題点がないか聞きたい。
宿泊施設を2店舗運営していて、3店舗目を改装中になります。 3店舗のうち1店舗だけを法人化して切り離そうと考えています。 具体的には個人所有の土地建物を法人へ賃貸して、法人で簡易宿泊所許可を取り直します。 上記方法で問題点はありますでしょうか? また宿泊業に強い税理士の方を探していますので、顧問契約も含めて相談させていただきたいです。 よろしくお願いいたします。
- 投稿日:2022/05/19
- 会社設立・起業
- 回答数:1件
活動資金が余ることになったため、月々のチェックオフでの徴収を3ヶ月停止することを検討しています。労働組合費の徴収を停止することで控除メリットが無くなるのでは?徴収は継続してギフト券での還元がいいのでは?と、組合員より問い合わせがあり、回答出来ずにいます。停止するのと、ギフト券どちらがメリットがあるのか回答いただきたいです。 条件は、 年収500万、扶養2人、徴収組合費3千円/月の場合でお答えいただけると幸甚です。 よろしくお願いいたします。
- 投稿日:2022/05/19
- 税金・お金
- 回答数:2件
freee会計の法人アカウントが2つあります。 別々にログインしているのですが、事業所を切り替えるという所に登録すると ログアウトしなくても、アカウントが切り替えられると聞きました。 ヘルプページを見ると、どうしてもアカウント資金作成してしまうのですが どこから登録すると、事業所を切り替えるに表示がされるようになりますか? お手数ですが、ご教授いただけますと大変助かります。
- 投稿日:2022/05/18
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:2件
経理担当職員です。毎年、年度末に銀行からの要請で1億円の借り入れをしています。年度明けすぐに返すので金利負担は軽微ですが、銀行の実績つくりのために必要のない借り入れをし、自社の財務諸表を汚すことに抵抗があります。このようなことは世間一般に行われているのでしょうか。断ったっ場合、銀行との関係は非常に悪くなるものでしょうか。因みに年商約15億円で長期借入金はありません。
- 投稿日:2022/05/18
- 融資・資金調達
- 回答数:3件
個人事業主とマイクロ法人の運用、節税、社保最適化についてのご質問
現在、コンサル業務的な個人事業をしておりますが、所得税、国保などが高く、マイクロ法人(営業代行、マーケティング)をこの5月に設立しました。目的としては節税、社保の最適化を模索しております。 マイクロ法人の代表は私が就任し、妻をマイクロ法人の社保の3号保険に入れいたいと思っております。 妻は、午前のみパートに出ており、年間95万程の収入を得ておりますが、青色申告の専従者給与として2月より3万円の支払いもしております。 妻の3号保険加入与件として、パート収入+青色専業者給与の合算でギリギリ130万円にしようと考えており、マイクロ法人代表である私の給与を月額45,000円にしようと考えております。 上記を前提とした場合、以下ごアドバイス頂けませんでしょうか? ①妻の合算収入は、「専従者」という判断において社保加入にとって否決されるような可能性はありますでしょうか?その場合、専従者給与は廃止して、配偶者控除にした方が良いでしょうか? ②マイクロ法人の代表給与(45,000円×12=年間54万円)が、妻の収入の1/2以下の場合、妻は3号保険に入れますでしょうか?もし入れなければ、代表者給与をいくらにすれば、節税、社保にとって最適解となりますでしょうか? ③尚、マイクロ法人の売上は、個人事業主の私から営業代行業務として発注して売上をたてようと考えておりますが、こちらは問題ありませんでしょうか? ④その他、もっと良いプランや方法などありますでしょうか? 以上、ごアドバイス何卒宜しくお願いします。
- 投稿日:2022/05/18
- 節税対策
- 回答数:2件
現在、茨城県で株式会社を経営しています。私は「弁理士」と「行政書士」の資格を持つので、今後「弁理士法人」と「行政書士法人」を設立しようと考えております。 その際、株式会社の下に(子会社のように)「弁理士法人」や「行政書士法人」を置くことができるのでしょうか? また、税金面でのメリットまたはデメリットはあるのでしょうか? 将来は株式会社の下に、社労士法人や司法書士法人を置いて、総合的な各士業法人への窓口を1つにした、株式会社にしたいと考えております。 弁護士や司法書士の先生に聞いても、税制面が複雑な相談で、税理士の先生に聞いてくださいと言われたので、失礼ですが、税理士の先生にご意見を承りたいと存じます。 どうぞよろしくお願い致します。
- 投稿日:2022/05/17
- 会社設立・起業
- 回答数:1件
海外企業に勤めていて海外に住んでいます。給料も外貨でもらっています。 その外貨で株の投資をしています。日本円には換金していません。 もらった外貨給料で直接、投資に回しています。 日本に帰国後、この株で配当金を得たときまたは売却したときの税務申告をする場合、 為替はどのように計算すればよいでしょうか。 お願いします。
- 投稿日:2022/05/16
- 国際税務・海外税務
- 回答数:1件
ハンドメイドの商品を作って、メルカリで販売し、売上が4ヶ月で30万ありました。 1年で120万売上が上がるとすれば、白色と青色どちらがいいでしょうか。 経費もたくさんかかっています。開業届を出す方がいいのかも、わからず困っています。 よろしくお願いいたします。
- 投稿日:2022/05/16
- 節税対策
- 回答数:3件