唐澤ルミ税理士事務所が回答した質問一覧

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1319件中1061-1080件を表示

  • 源泉徴収簿の書き方について

    前年度の預かり金がマイナスで1.010残ってます。 立替金に切り替えて、今年度の所得税から相殺する所までわかりました。 そこで今年度今のところ所得税が、2月に290円、3月に290円、580円。 源泉徴収簿の書き方がよく分かりません。 自動計算してくれるExcelを使用しているのですが。 右側の前年よ年末調整に基づき繰り越した過不足税額に-1.010記入で合ってますか? 左側は2月算出税額290の他、年末調整による過不足税額に-290、差引徴収税額0で、いいのでしょうか? 源泉徴収簿の書き方が分からず困ってます。 よろしくお願いします。

    • 家賃の預り金、支払金の項目について

      お世話になります。 賃貸不動産管理について、ご質問させて頂きます。 ・管理物件の借主から預かった「家賃」の勘定科目 ・預かった「家賃」の貸主への家賃送金の勘定科目 上記の「勘定科目」のご教授をお願い致します。 何卒、宜しくお願い申し上げます。

      • 開始残高の入力について

        美容室を経営しています。 開業にあたって、内装工事、外構工事は開業費としてよろしいでしょうか? 工事費はどれも10万以上します。 こういった場合は固定資産として登録するとありますが、開始残高と固定資産台帳に同じものを入力すれば良いのでしょうか?いまいち分かりません。 freee会計ソフトを使っています。 ご教授願います。

      • 融資を受けた事業用資金の登録方法

        開業する為に日本政策金融公庫から事業用資金として融資を受けた場合、開始残高にはどのように登録したらよろしいでしょうか?

        • 簡易課税の区分について

          簡易課税の事業区分について教えてください。 業種がソフトウェア開発のみだと第五種事業に当たるかと思うのですが、 ハードウェア開発+そのハードの制御用ソフトウェア開発のような場合は、どうなるのでしょうか? 割合(重要度?開発時間のかかる方?会社として重きを置いている方?)の高い方で、会社自体の業務体系として第三種事業または第五種事業と決めるのでしょうか? それとも業務ごとに今回はハードが3割でソフトが7割みたいな感じで仕訳するのでしょうか? よろしくお願いいたします。

          • 正社員派遣の際の原価

            弊社は正社員雇用をした人材をクライアントに派遣する人材派遣会社です。 ひと月丸々(1日から末日まで)派遣した場合は問題ないのですが、月の途中で派遣した場合、人件費と原価の仕訳の仕方に決まり事はあるのでしょうか。それとも単純に就業日数÷所定労働日数でそれぞれに按分すれば良いのでしょうか。 ご教示をお願い致します。

            • 押印について 課税期間分の消費税及び地方消費税の確定申告書 第3ー(1)号様式

              表題の書類の代表者氏名又は氏名の欄ですが、押印は現在も必要でしょうか?

              • 通勤手当の実費精算とグリーン車

                役員の通勤手当について質問です。 現在、週に一度程度の自宅と会社の往復なので、定期券を購入しておらず、都度suica(freeeと法人カードと連携している)で支払い、その明細を交通費として経費計上をしています。 ただ、これは通勤手当として、当人の所得税の対象となるのでしょうか。(月15万円以内ではあります) また、このような体系を今年4月から行っているのですが、当然交通費に含まれるものと思いグリーン車を利用し(車内で仕事をしています)、こちらも経費として計上していました。 しかし、グリーン車は通勤手当の非課税の対象ではないとインターネットに書いてあり、 所得の対象になるとのことでした。 こちらも、どのように処理(所得税の計算や定期同額給与に影響があるかなど)をしたらよいのでしょうか。 (例えば、7月に提出する算定月額報酬変更届にて、現物支給に4-6月に発生した交通費とグリーン車代を記入する予定です)

                • 電子帳簿クレジットカードについて

                  同期しているクレジットカードで決済して場合、レシートをファイルボックスに添付しなくても良いですか? 自動で経理でに取り込まれるので、クレジットカードの利用明細だけ、カード会社からダウンロードするだけではダメですか?

                  • 鉄くずを売却したときの簡易課税の区分について

                    お世話様です 小売・卸売業者が仕入れの際の副産物の鉄くずを売却したときの簡易課税の区分ですが 国税庁を見ると  第一種事業又は第二種事業を営む事業者が、不要となったダンボール箱等(以下「不要物品」といいます。)の譲渡を行う事業は、原則として第四種事業に該当します。  ただし、当該事業者が、不要物品が生じた事業に該当するものとして処理しているときは、これが認められます。 と書いています ここで 当該事業者が、不要物品が生じた事業に該当するものとして処理しているときは、これが認められます。 この部分ですが、これはどういう意味なのでしょうか?

                    • インボイス制度に関する簡易課税制度を採用する際の事業区分の判断について

                      お世話になります。 現在インボイス制度に対しての準備を進めている個人事業主です。 課税業者登録を行う際に簡易課税制度を選択し、申請しようと考えております。 事業としては建築物における建築設備(給排水衛生設備・空調換気設備)の設計を しております。 素人目に考えると実際に工事を行う事業ではないものの、建設業の括りに入ると 思いますので第三種事業となるのではと愚考いたします。 それとも図面の作成=デザインとして第五種事業となるのでしょうか? 恐れ入りますがプロの目線によりアドバイス賜りたく存じます。

                      • 個人事業主:交通費、宿泊費の請求書への記載方法について

                        お世話になります。 個人事業主として、取引先に見積(&請求書)を作成しています。 取引先からは旅費などは実費ではなくても良いので、請求して良いということになり、先日、出張で出かけた分を含めて請求したいのですが、その場合、下記で請求書に記載することは問題ないのでしょうか? 出張旅費(●●日~●●日/東京~●●(地方名))一式 50000円 合計金額には消費税を載せて、源泉徴収対象。 ※実際には飛行機で出かけたのですが、高額のため実費だとご請求金額が高くなり、 新幹線分と宿泊費をご請求できればと思った次第です。 また、この際、日当などはご請求すべきものなのでしょうか? 会社員時代は出張規定内は会社から支払われれ、規定外は自己負担だった記憶があります。 よろしくお願いいたします。

                        • 兄妹間での住宅名義変更時の贈与税について

                          評価額230万の住宅建物を姉から妹に名義変更する場合の贈与税と不動産取得税の計算方法を教えてください。 ローンなしの住宅を無償で妹に譲ります。

                          • 勘定科目を教えてください

                            freeeでは普通預金という勘定科目がありません 事業用に使っている銀行の普通預金から引き出したときの入力を教えてください

                            • 地代の徴収代行分を前納のため、立替えた時と、立替分を回収する時の振替伝票について

                              マンションの管理組合で、地代を徴収代行していますが、前納のため最初の年度に10ヶ月分を支払いました。その会計年度では3ヶ月分しか徴収できていません。その後は12ヶ月分を徴収し、12ヶ月分を地主に支払っています。各年度で、地主への支払いと、管理組合への地代徴収の入金しか記帳していません。最初の年の7ヶ月分の地代の立替分を今期で回収する事になりました。今年度は12ヶ月分の地代を徴収し、地主には5ヶ月分を支払います。振替伝票はどのように記載するのでしょうか。立替ている金額は327,040円です。

                              • 法人設立前の立て替え払いの処理について

                                本年6月に一人法人として合同会社を設立したのですが、7月に仕入れ先開拓のための海外出張の予定があり、6月に入ってからの発券だと大幅に航空券の値上がりが予想されたことから、5月のうちに個人のクレカで購入・発券いたしました。 現時点では法人口座は開設出来ておらず、資本金は個人名義の口座に置いてあります。 この場合、 ①勘定科目としては役員借入金として計上し、法人口座開設後に資本金を法人口座に移す際に役員借入金として相殺するという処理で宜しいでしょうか。 ②この航空券代を開業費として計上することは可能でしょうか。内容的には開業費に相当すると思うのですが、航空会社への支払いは法人設立前に行われているので無理なのかとも考えております。

                                • 予定納税について

                                  2021年1年間をフリーランスとして働き(開業届なし)、2022年1月に転職し正社員として働いています。(確定申告は白色の確定申告を提出しました。) 給与から毎月所得税は引かれているのですが、本日予定納税の通知が届きました。 支払い義務はあるのかもしれませんが、会社で毎月所得税引かれています。 こちらは返ってくるものなのでしょうか?

                                  • 開業前の開業費の仕訳について(10万円以下)

                                    5月に開業しました。開業前に事務用品・専門書籍等を購入していたため、開業費として仕訳しようかと思っております。 総額で10万円以下のため、固定資産ではなく消耗品費として計上したいのですが、このときの仕訳の仕方はどのようになるのでしょうか。 ご教示いただけますと幸いです。

                                    • 商品券を謝礼としてユーザに渡した場合の仕分け方法について

                                      とある商品の口コミサイトを運営しているのですが、 ユーザからの口コミを常時ネット上で受け付けており、 口コミして頂いた方にAmazonギフト券を謝礼として2000円程度渡しています。 Amazonギフト券は、EメールタイプをAmazonのサイトより事業用クレジットで、 都度ユーザに渡す分を購入し、即時にユーザにamazonからメール送信されています。 この場合の仕訳方法を教えてほしいです。 特に疑問に思っているところ ・ネット上にはアンケート謝礼などの勘定科目は、交際費として扱うような記述を見つけました。  しかし、謝礼といっても、サイトのコンテンツを作成して頂いた対価なので、  交際費とは違うなと思いました。  どちらかといえば外注費と考えています。 ・消費税がどういう扱いになるのか  非課税になる、仮払消費税など、情報が多く判断ができずわかりませんでした。 ・ギフト券はEメールタイプで、Amazonで購入と同時に相手に渡すことになり、  手元には残りません。  その場合も、購入時と利用時で分けて仕分けしないといけないのか

                                      • 確定申告書から次年度の住民税の概数を知る方法

                                        住民税は、確定申告書の「所得金額」から「所得から差し引かれる金額」を差し引いた「課税される所得金額」に記載された数値を元に計算されないのでしょうか? 届いた納税通知書に記載されている「所得控除額」が、確定申告書の「所得から差し引かれる金額」とだいぶ違っていて、その為前年度より住民税が大きく上がっています。 もし、納税通知書に記載されている「所得控除額」が確定申告書の「『所得から差し引かれる金額』の合計数」と違う場合、確定申告書のどの部分を見ればその数値は分かりますでしょうか?