唐澤ルミ税理士事務所が回答した質問一覧

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1322件中1021-1040件を表示

  • 開業前に支払った保険料について

    開業1ヶ月前に1年分だけの仕事用の保険料を支払ったのですが、これは開業費に入るのでしょうか?

    • 青色申告可能かどうか

      本業でマッサージ師をしてる者です。 お店で雇われてますが、雇用形態が業務委託という形で働いています。 年収200万ほどです。 副業で年収300万以下は青色申告できないという情報がを見たのですが、この場合は青色申告可能でしょうか?

    • ビルのファザードを全面ガラス仕様にした時の固定資産処理は?

      ビルの改装工事で、ファザードを入口ドアも含め、全面ガラス仕様に変更工事をしました。その場合の固定資産処理手続きを教えて下さい。よろしくお願いいたします。

      • 新卒フリーランスがやるべきこと

        お疲れ様です。 いつもお世話になっております。 私は今年新卒でフリーランスとなりました、23歳です。 現在パーソナルトレーナーの業務委託として活動しております。 そこでフリーランスとしてまずやるべきことは何になるのでしょうか。 また経費について、どのようなことが適応になるのでしょうか。 そして経費として落ちると、お金は年末などに戻ってくるのでしょうか。 右も左も分からない状態で変な質問をしているかもしれませんが、 ご返答よろしくお願いいたします。

        • 配偶者特別控除の要件に該当するか否かについて

          妻が配偶者特別控除の対象になるかどうかについての質問になります。 現在妻が業務委託契約で収入を得ています。 それ以外の収入はなく、開業はしていません。 雑所得の認識で経費を差し引いて今年は所得が48万を超える予定です。 ただし95万円以下になります。 配偶者控除は妻の所得が48万を超えるため適用が受けられない認識です。 そこで配偶者特別控除は適用できないかと思っているのですが一点わからない点があります。 配偶者特別控除を受けるための要件に「配偶者が、給与所得者の扶養控除等申告書または従たる給与についての扶養控除等申告書に記載された源泉控除対象配偶者がある居住者として、源泉徴収されていないこと(配偶者が年末調整や確定申告で配偶者特別控除の適用を受けなかった場合等を除きます。)」があります。 自分はサラリーマンで年収は900万以下です。 妻は合計所得が95万円以下のため源泉控除対象配偶者に該当する認識です。 妻の支払い通知書を見ると源泉徴収されているのですが、 この場合は配偶者特別控除を適用できないという判断になるのでしょうか? 知識が浅く申し訳ございませんが、ご回答いただけますと幸いでございます。

          • 源泉徴収税が還付された場合の勘定科目を教えてください。

            個人事業主のデザイナーです。 令和3年度の確定申告で、源泉徴収税分が還付されました。 下記のように仕訳しています。 ・デザインの制作費・・・売上高 ・源泉徴収税・・・仮払金 仮払金を税金が還付された処理にしたいのですが、どう処理したらいいのか教えていただけないでしょうか。

            • 住宅資金援助について

              初めまして。 質問失礼します。 住宅購入の件なのですが、親からの援助で非課税分の1110万を援助してもらう予定です。 またそれと併用して親からの借入を併用することは可能でしょうか?

              • 特定扶養親族と言われている21歳の扶養について

                私は21歳です。 今年収入が150万円を超えてしまいます。 その場合、来年の3月ごろに38万円支払わなければならないという記事を見ました。 しかし、19歳から22歳までの特定扶養親族の場合は63万円を支払わなければならないという記事も見ました。 21歳の場合はどちらの金額を支払わなければならないのでしょうか。 150万を超えた場合に支払わなければならない金額の合計が把握できません。 よろしくお願いします。

                • 【確定申告】複数事業を持つ個人事業主の口座について。事業ごとに口座を分けるべき?

                  現在、個人事業主としてメルカリで収益を上げており、口座をプライベートと分けた事業専用(メルカリ)の口座に入金しています。 事業はメルカリだけです。 今後、別の事業を模索しておりまして、個人事業主で複数事業を行う場合、それぞれの事業に応じて口座を持つべきでしょうか?? それとも、纏めて1つの口座で管理しても問題ないのでしょうか?? もしくは、分けるとしても事業ごとではなく、複数事業の入金専用及び出金専用で2つの口座を分けて持つべきでしょうか? 確定申告の観点及び管理のしやすさから、どのようにすればいいのか分からず質問させてもらいました。

                  • クレジットカードの年会費の損金算入可否

                    個人事業主ではなく、法人を設立した場合のクレジットカードの年会費の扱いを確認させて頂きたいです。 一般的には法人カードが多いと思うのですが、法人版ではない個人で使うアメリカンエクスプレスのプラチナカードの場合はアディショナルカードという仕組みがあるので、番号の違うカードを作ることができます。 ですので、個人用とビジネス用の使い分けができる状態になりますが、このようなカードの年会費は損金算入可能なものなのでしょうか? 何がOKで何がNGか分かっていない部分もあり、教えていただけると助かります。

                  • YouTube収入が月1万円ほどあります。開業届の提出は必要でしょうか?

                    お世話になります。 私は一般のサラリーマンで、2022年5月からYouTubeを始め、8月に収益が発生しました。まだ収益の振込みは行われていませんが、8月中には振込まれる予定です。 まだ1万円程度の収益ですが、PC代や機材代は経費で落としたいと考えております。 この場合、開業届を早急に税務署に提出した方が宜しいのでしょうか? また、提出する場合の開業日は、収益が発生した日or収益が振り込まれた日or提出する日の、どれに当たりますか?

                    • 買付代行を行った際の仕訳・厳選徴収の対象かどうかについて

                      個人事業を営む知人から、単発で買付代行の仕事を依頼されました。 主に海外製品の輸入代行をやられているようです。 私も個人事業主ですが、普段の仕事とは全く関連がない業務であることと、対個人からの依頼は請けたことがないため、仕訳や処理に困っております。 私個人は普段は法人相手にライターをやっており、請求書は「源泉徴収あり」で提出しております。 依頼内容はざっくり以下です。 ・依頼者が指定した商品を、店舗に赴き購入(受託側で一旦立替・40,000円程度) ・検品〜梱包〜客先への発送までを受託者が行う ・立替えた商品代金と合わせて、購入の際にかかった交通費などの諸経費も依頼者へ請求 ・依頼報酬(手数料?)は3000円程度 それを踏まえてご質問です。 ・利益部分はなんという項目で請求を立てれば良いでしょうか。またその利益の仕訳は何に当たりますでしょうか? (報酬?買付手数料?謝礼金?) ・その利益は厳選徴収の対象になりますでしょうか? また上記の仕訳が何になるかで対象かどうか変わってくる等あるのでしょうか。 上記2点、ご回答いただけましたら幸いです。 どうぞ、よろしくお願いいたします。

                      • 株取引における損失の繰越について

                        株取引における損失の繰越について 株取引における損失は確定申告することによって繰越ができる認識です。 配当による利益と株式譲渡による損失があります。 たとえば、配当による利益が50万円、 株式譲渡による損失が100万円だった場合、 繰越できる損失は50万円となるのでしょうか? それとも、それぞれ別に計上されてしまうのでしょうか? 妻の証券口座にて上記の状況に近いことが発生し、トータルすると損失ですが、別計上されると扶養から外れてしまうのではないかと考えています。 お忙しい中恐れ入りますが、ご教示いただけると助かります。

                        • フリーランスが企業へ所属する場合に必要な手続き

                          個人事業主として活動をしており、住民税、所得税、保険料、国民年金について、それぞれ現在までにきている請求はまとめて先の分まで支払いを完了しております。 この8月より正社員として企業に所属することになりました。企業からこれらの支払いがされる理解でおるのですが、自分が既に支払っている金額と重複がある場合には、確定申告をすればそれぞれ還付されるものでしょうか。自分で何か手続きが必要になるでしょうか。

                          • 自己株式

                            貸借対照表 「純資産の部」に (自己株式) (△○○○○円)と表示さています。 表示個所は「純資産の部」の末尾です。 自己株式を「保有」していると解釈すればよいのですか?

                            • 会社員が始める個人事業。開業届は必要ですか?

                              開業届が必要かどうか教えて下さい。 個人経営の塾を開きたいと思っています。いずれは塾に専念しようと思っているのですが、まずは会社を続けながら、土日に副業として始めようと考えています。 この場合、開業届は必要になりますか?

                              • 業務委任先から支給される交通費(非課税)の扱いについて

                                今年7月に転職しました。労働条件の関係から委任契約となり仕事はこの会社のみで車通勤をしています。会社の規定により計算されたものを交通費(非課税)として受け取っています。(実費を請求し支給される形ではありません) 青色申告する予定ですが、どのように仕訳をすればいいでしょうか?

                                • 職員へ支払う賠償金を法定福利費の預り金として処理後、社会保険料を支払った時の仕分けについて

                                  ある職員へ賠償金を\10,000支払うことになった時に、その賠償金\10,000を社会保険料の預かり金として仕分けしたあと、社会保険料を法人負担分¥11,000と合わせて支払った時に仕分けは以下でよろしいでしょうか?よろしくお願いします。 雑費/10,000 未払金/10,000 未払金/10,000 社会保険料預り金/10,000 社会保険料預り金10,000 普通預金/21,000 事業未払金/11,000

                                  • インボイス制度開始後の免税事業者の請求書に関して

                                    お願いします インボイス制度が開始した場合で免税事業者つまり登録事業者ではない事業者が発行する 請求書に関してです この場合、インボイスはもちろん発行できませんが、その際の請求書に 「消費税」という名目も入れられないのですよね?

                                    • 月額乙欄の源泉徴収額について

                                      アルバイトに対して初めて給与を支払うのですが、給与の額は今月2,500円です。 月額乙欄を使用するのですが、源泉徴収額は2,500円の3.063%の76.575円なので、77円という計算でよろしかったでしょうか? よろしくお願いします。