鈴木健司税理士事務所が回答した質問一覧

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  • 投資用不動産売却における課税事業者の考え方について

    投資用不動産の売却に関して、課税事業者の考え方について教えて頂きたいです。(③が相談事項です。) ①2022年に投資用不動産(建物部分1,000万超)を売却 ※22/12に買主と契約を結び、23/3に入金(売却に関する確定申告は契約年を起点として22年度に申告) ②2024年度は課税事業者(22年度の翌々年のため) ③24年度中の不動産売却について →新規で24/12月頃にもう1件投資用不動産を売却予定です。(契約12月、入金25/1月以降予定) この場合、今度は入金日を起点として25年度の確定申告で売却関係の申告をすれば大丈夫※でしょうか? ※課税事業者である24年度中の売却とみなされないかを確認したい

  • 韓国留学ビザにおける、日本企業からの収入がある際は、日本で税金を納める?

    確認したいことが3点あります。 半年〜9ヶ月ほど韓国へ留学する予定のものです。 海外転出届を出す予定でおります。 ①:韓国留学ビザ(D4)にて、日本の企業からアルバイトやインターン生として働き、収入を得る、もしくはフリーランスとして業務委託契約より収入を得ることは可能でしょうか。(お金は日本の銀行口座へ入れてもらう) ②:①が可能な場合、得た収入についての確定申告は日本で行う認識でよろしかったでしょうか。 ③:②の認識に相違ない場合、確定申告する上で、〇〇以上の金額を稼いだ場合などの条件があればご教示いただきたいです。

    • 年をまたぐ不動産の売買について

      本年中に手付金、来年1月以降に残額を支払う場合、支払調書は2年分けて提出する必要があるでしょうか。支払いを終えた年に提出(総額)でしょうか。 なお引き渡しを受けるのは、来年になります。

      • 高齢の親のお金の管理について

        高齢の母がおります。まだ認知等はないのですが先々、お金の出し入れや支払いができなくなると困るので三姉妹の三女である私の通帳にある程度まとまったお金を入れて何かあったらそこから支払って欲しい。という要望がありました。(三姉妹は仲が悪く一番下の三女を頼りにしているため。) 三女の全く使っていない銀行があるのでそこに母の預金500万程度を入れて置く分には贈与税はかかりませんか? またこの先、そのお金を使わずに母が亡くなった場合、贈与税等は発生するのでしょうか?

        • 自由診療の業務委託について

          クリニックでのAGA診療や自由診療のオンライン診療については契約は業務委託で行うことは可能なのでしょうか?

          • 車部品 仕訳

            経理初心者です。 今月、社長が車部品を購入し、会社の口座から285,100が引き落としになりました。 その半分の180,000を社長があとから振込み、折半として会社が半分支払った形となりました。 この時の仕訳を教えて頂きたく、質問致しました。 お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願い致します。

            • ポイント制のふるさと納税を利用した場合の一時所得課税時期について

              土地の売却に伴う課税所得があり、 ポイント制のふるさと納税で寄付を行いました。 国税相談専用ダイヤルに確認したところ、 寄付で得たポイントは、実際にポイントを利用して 商品と交換した年の一時所得として申告すると説明されました。 ポータルサイト側では、ポイント制ふるさと納税の寄付金額に対して 付与される返礼品の経済的価値は30%と明示されているので、 その他の一時所得が何もない年の場合、 交換するポイントを約165万円以下に抑えた場合、 一時所得の基礎控除額50万円を下回ることになる為 申告は不要と考えておりますが、正しいでしょうか。 このように一時所得として課税されるか否かを 納税者側がポイント利用数のさじ加減で コントロールする点については 税法的に何ら違反等に問われることや問題はないと 考えてよろしいでしょうか。

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