経理・記帳・仕訳の質問一覧

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  • 自宅の一部を仕事場にしている場合の経費について

    持ち家の減価償却費、ローンの金利、固定資産税、保険料ですが 開業準備期間分も計上できるのでしょうか? できる場合、繰延資産ですべて計上となるのでしょうか?

    • 中国輸入の原価計算や勘定科目について

      中国輸入品を販売するにあたり、 原価計算や勘定科目について知りたいことがあり、質問いたします。 ①消耗品と複数の商品を同時購入した場合の中国国内送料や国際送料、関税消費税、立替手数料の計算方法が知りたいです。 たとえば 購入品目 10種類 中国国内送料 1000円 国際送料 5000円 関税消費税 800円 立替手数料 200円 だった場合、 7000円÷10=700円のようなざっくりな計算で問題ないのでしょうか? ②あまりにも商品の金額に差がある場合 10品目で合計100万 1個が91万 残り9個が1個1万 だった場合、金額に応じてそれなりに按分すれば問題ないのでしょうか? ③一部の商品だけが関税0で一部の商品が関税30%とかの場合 ⚫︎関税だけ掛かったモノに乗っける ⚫︎重量が大きなものには運賃のほとんどを乗っける ⚫︎係数を出して計算できっちり出す など様々な方法が考えられますが決まりはあるのでしょうか? ④それとも匙加減は大まかでも原価計算書と掛かった費用の合計が同じなら問題無いのでしょうか? ⑤免税事業者の場合の仕訳について 商品に割り当てた国際送料、関税消費税通関、立替手数料の勘定科目は仕入で間違い無いでしょうか? 先日初めて輸入をし、販売をはじめたばかりの初心者です。 分からないことだらけで、意味不明な質問をしているかもしれません。 拙い文章で申し訳ないのですがご教授いただければ幸いです。

      • 自家用車(プライベート用)で使用していた中古車を仕事用にする場合に必要な処理は?

        2021年5月に会社を退職し、2021年11月に開業届を提出。個人事業を営むものです。 青色申告を行う予定で、免税事業者になります。 自家用車(プライベート用)として使用していた中古車を、仕事で使用する車にする場合に必要な処理はありますか? ~中古購入した車両情報~ 初度登録年 2012年 購入年月 2016年9月 購入金額 200万 支払方法 一括現金払い 上記内容の車を、仕事で使用する際に必要な処理はありますでしょうか? ちなみにプライベートで使う予定はなく、仕事のみで使う予定です。 ※プライベート使用する予定(または使用した場合)がある場合は按分が必要? また、固定資産の登録などの有無や仕訳方法など 必要な工程があれば分かりやすく教えて頂けないでしょうか?

        • 開業前から仕事でのみ使用している車の費用(車検代や保険料など)の仕訳について 

          11月に開業したのですが、下記の費用の仕訳がわからず質問いたしました。 3月から開業準備を始めて車両は100%仕事で使用しており、青色申告をする予定の免税事業者です。 全て開業前に支払っている場合、 下記の費用は開業費または車両費や租税公課として計上できますか? できるのであればどのような仕訳になるのかを教えて頂きたいです。 3月 任意保険 30000円 ※1年分まとめて支払っています 4月 車検 80000円 ※2年に一度 (内訳:自賠責保険料25000円、自動車重量税30000円、印紙代1000円、検査料や修理代24000円) 5月 自動車税 45000円 計上できる場合ですが ①3月~10月分を繰延資産※税金は租税公課で計上し、 11月~12月分を車両費、租税公課などの勘定科目で計上するのでしょうか? ②車検は2年に1度なのでそのあたりの計上の仕方も知りたいです。 ③翌年分まで支払っているので、翌年分は前払金とするのでしょうか? それとも、毎年払うものですので翌年分も開業後に含めてよいでしょうか?

          • freeeの売掛金・未払費用の消込について

            はじめまして。2020年4月開業の法人です。1期目は会計事務所に記帳から全てお願いしていました。2期目はfreeeで自身で入力しています。売掛金と未払費用の消込がよくわかりません。開始残高の内訳の登録をしました。1例として、売掛金(売上高)10万円、未払費用(スペース使用料・クレジット手数料・振込手数料など)2万円、振込まれた金額8万円の場合の手順をわかりやすく教えて頂きたいです。よろしくお願いいたします。

            • 法人所有の建物売却時の仕訳について

              法人所有の建物を売却した際の仕訳について御質問です。 簿価300万の建物を500万で売却しました。 建物にはLAN設備がありましたが、 建物に含むものとして同時に引渡ししております。 LAN設備は工具器具備品として減価償却しており、 簿価は50万でした。 この場合の仕訳として、下記は正しいでしょうか。 (借方)普通預金 3,000,000円/(貸方)建物  3,000,000円 (借方)普通預金  500,000円/(貸方)工具器具備品  500,000円 (借方)普通預金 1,500,000円/(貸方)固定資産売却益 1,500,000円 何卒宜しくお願い申し上げます。

            • 勘定科目の選び方について

              フリーランスでアロマテラピー教室の講師をしています。 勘定科目についてお聞きしたいことがあります。 ○アロマテラピーの教室で使用する精油などの教材の勘定科目は消耗品費ですか? ○アロマ教室では材料費込みの受講料をいただきますが、精油などの材料自体を販売する訳ではないので棚卸は必要ないですか? ○講座の料金を開催前に事前に振り込みでもらった場合は前受金になりますか? それとも売上高ですか? ○講座のキャンセルなどでお客様へ返金した場合はどうなりますか? ○プライベートのクレジットカードで消耗品などを支払った場合は事業主借でよいですか?

            • 耐久年数が過ぎた、持ちマンションの固定資産登録について

              昨年度途中からフリーランスになり、はじめてfreeeにチャレンジしています。 初期設定の固定資産がよくわからず教えてください。 2016年8月に当時築45年の鉄骨マンションを購入。すでにローンは完済済み。管理費や駐輪場の費用のみ発生しております。2021年9月から一部を事業として、管理費などを按分して経費に計上したいと思っております。 この場合、固定資産として初期に登録必要でしょうか? 鉄骨マンションは、耐久年数47年とあったり、事業用として途中から使用する場合はまた別計算という記事を読んだりもしました。 1 減価償却期間を過ぎてる気もしますが、登録は必要ですか? 2 未償却残高はどう試算したらいいでしょうか? 調べてもどうにも難しくて、アドバイスをどうぞよろしくお願いいたします。

              • マイクロ法人と個人事業の事務所費用について

                マイクロ法人(WEBマーケティング)と個人事業(WEB制作)を行なっており、法人登記や個人の開業場所とは別に今後自宅近くのマンションのワンルームを借りてそこを事務所にしようとしています(法人登記や開業場所は自宅です)。 そこで、個人と法人で共用となる家賃や光熱費の扱いについてお伺いしたいのですが、家賃や光熱費について法人だけもしくは個人事業だけで経費とするのは問題になりますでしょうか。また、個人として事務所を契約し一旦家賃と光熱費をオーナーさんに支払い、その50%をマイクロ法人から個人へ家賃や光熱費をまとめて「賃借料」という形で支払うという形も頭に浮かんでいるのですが、こちらの流れでは問題になりますでしょうか。 ご教示いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

                • 積立金の科目について

                  毎月個人事業主用のETCカードを利用していますが、毎月利用金額の5%を積立金として支出しています。 この場合科目はどこにあたりますか?

                • 輸入代行会社と通した仕入について

                  お世話になります。私は個人事業主で中国輸入代行会社を利用した仕訳についてお聞き致します。 仕入をする際、下記の流れです。 【A】1/1 (18円/1元) 輸入代行会社へ仕入代金を事前にチャージする。   →paypalを通して個人用クレジットカード払い(クレジット明細ではpaypalへ支払ったとされています。)   →支払手数料を除いた金額が中国元にてチャージされます。 【B】1/10 (18.5円/1元) 商品を輸入代行会社を通して注文。   →その際、上記Aのチャージ分より商品代が引かれます。 【C】1/20 (19円/1元) 商品を発送。   →手数料、送料等がここで確定されます。上記Aのチャージ分より引かれます。 Bの地点では商品が用意できるか確定していないので(返品等で商品代金が変わることも多々ある)、Cの日に、Cの日のレート(19円/1元)にて仕入れ代(Bの商品代とCの手数料、送料の合算)を計上しております。 そしてその仕訳を下記の通り行っております。 【A】1/1 (18円/1元) 現金(paypalチャージ分)/事業主借 支払手数料 【B】1/10 (18.5円/1元) 仕訳なし 【C】1/20 (19円/1元) 仕入/現金(paypalチャージ分) そこで質問なのですが、 1:チャージ料を「現金(paypalチャージ分)」の勘定科目を使っているのですが、なにか問題は御座いますか。前払金とかに変更したほうがよいでしょうか。変更したほうが良い場合、仕訳はどのようになりますか。 2:現在チャージ料を個人用クレジットカード払いにしておりますが、事業用クレジットカード払いに変更する予定です。勘定科目は「買掛金」になると思うのですが、【A】、【C】、+クレジットカード引落し日の仕訳はどのようになりますか。 何卒よろしくお願い申し上げます。

                  • 個人から、契約書を作り会社が借り入れていた車両が故障した、修繕費の支払いは?

                    個人から、契約書を作り会社が借り入れていた車両が故障した、修繕費の支払いは? 個人と法人で、折半できますでしょうか?(半分は個人、半分は、法人にて支払い) それとも、一部分会社として支払いがよいのでしょうか?

                    • クレジットの仕訳について

                      クレジットで払って家族の口座から引き落とされることがあります。購入日(発生日)を「未払金」で処理し、使った分は事業口座から現金をひきだして家族口座へ入れているので、口座から現金を出した日を「未払金を現金で支払った」というふうにしているのですが問題あるのでしょうか?発生日を事業主借にしたり口座からその金額を出した日を事業主貸にすると事業主貸・借両方の金額が膨らむので避けたいのです。

                      • 交際費について

                        ①得意先と、通常会議を行う場所での昼食程度の飲食費の場合、会議費になりますが この「昼食程度」は明確な金額がある訳ではなく、常識的に考えてよろしいのでしょうか。 ②従業員のための旅行やレクリエーションは福利厚生費になりますが、その場に取引先等の外部の方が一人でもいる場合、損金不算入の交際費になるのでしょうか。

                        • 期末商品棚卸高について

                          はじめまして。 現在、アロマテラピースクールを運営しております。 消耗品費の期末商品棚卸高についてお伺いいたします。 消耗品費として仕訳したものは、期末商品棚卸高の処理は必要でしょうか? 例えば 2021年12月20日にレッスンで使用するアロマオイルを30,000円購入。 そのアロマオイルを使用開始したのは2022年1月10日~ この場合 2021年12月20日 (借方)消耗品費30,000円  (貸方)事業主借30,000円で処理 その後、 2021年12月31日に「期末商品棚卸高」の仕訳は必要でしょうか。 お忙しいところお手数おかけしますが、よろしくお願いいたします。

                          • 事業用の車の売却の処理について教えてください

                            2013年7月に1,258,905円で個人事業用のトラックを購入しました。 2021年2月に買取業者に15万で買い取っていただき、事業用の口座に振り込んでいただきました。 トラックの減価償却は終わっています。 15万は事業主借で処理しておけばいいだけでしょうか? よろしくお願いします。

                            • 勘定科目の間違い

                              勘定科目を間違えていて、仕入で記帳するところを、材料費でずっと記帳していて、材料費が資産になっていて、毎年増えてきているので、減らすにはどうすれば良いか。

                              • 合計表の「4.不動産の使用料等の支払調書合計表」について

                                こちらに記入するものは、1月1日以降に支払いをしたものでしょうか? 下記の2つは含めますか? ・令和3年1月分の家賃を令和2年12月に支払った。 ・令和3年12月に支払った令和4年1月分の家賃。 ご教示よろしくお願い致します。

                                • 消耗品と一括償却資産の仕分けについて

                                  昨年、新規事業を立ち上げた白色申告の個人事業主です。経理、決算、申告はすべて自分ひとりでやっております。消耗品費が膨らみ想定以上に損失が出てしまいましたが、白色申告のため赤字を翌年に繰り越すことともできず、取得価格10万円未満の消耗品のうち、一般的に数年以上は使用可能で資産的価値があると考えられるもの(掃除機、冷蔵庫、洗濯機、家具、パソコン、空気清浄機等)を一括償却資産として3年で償却すること考えています。10万円未満で取得した資産を消耗品としてその年の経費で計上するのではなく、一括償却資産として3年にわけて償却することは可能でしょうか。関連の法令など、法的根拠も教えていただけるとさいわいです。どうぞよろしくお願いいたします。

                                  • 内装工事にかかった費用の処理(資産)について

                                    テナントを借り、先日店舗を開業しました。 内装工事にかかった費用の処理(資産)について教えて下さい。 例えば内装工事にかかった費用(支払金額)が500万円である場合は、 普通に考えれば建物500万円で処理をすれば良いと思いますが、 500万円の請求書内訳(見積書)の中に ・トイレ手洗い/15万円 ・トイレ便器(タンクレス)/15万円 ・電気配線工賃(配線・備品含む)/30万円 ・諸経費/30万円 ・産廃処分費/20万円(建物??) ・解体作業/5万円(建物??) ・流し台/5万円 ・スピーカー/5万円 など上記の内容のように細かく内訳の記載がある場合は、 下記のような資産処理をすれば大丈夫でしょうか? ・建物付属設備/60万円(トイレ手洗い、便器、電気配線工事(備品含む為??)) ・諸経費/55万円(産廃処分費、諸経費) ・建物/375万円(産廃処分費、解体作業含む) ※別途、開業費/10万円(流し台、スピーカー) また実際の請求書(見積書)はもっと項目が細かい為、 全項目に関してより細かく、上記のような処理をしないといけないのでしょうか? それとも建物500万円で処理をしてもいいのでしょうか?