相続・事業承継・M&Aの質問一覧

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184件中121-140件を表示

  • 税理士のミスによる二度目の相続税過少申告で加算税と延滞税が発生

    2014年4月、父がなくなり税理士さんに相続税の申告を頼みました。およそ3年後調査が入り過少申告を指摘され加算税、延滞税を私達家族が支払いました。家族4人で250万ほどでした。その時は母が税理士さんとやりとりしていたので言われるがまま支払いました。 今回、2019年10月に母がなくなり、母が父の時と同じ税理士さんに頼んであるというので、またお任せすることにしました。するとまた調査が入り、過少申告となりました。 理由はわかっていて、私と妹の子ども達4人に生前贈与されたお金を申告しなかったからです。税理士さんにはいついくら贈与されたかを私達はきちんと報告してありましたが、税理士さん曰く、勘違いして贈与申告をしなかったと、色々言い訳しつつミスによるものだと認識しているようです。 今回の再申告の費用はもちろん請求されていませんが、加算税と延滞税は税理士さんのほうに支払いを請求することは出来ないのでしょうか。 父、母、2回続けてのミスなので、今回はちょっとなんとか責任を取ってもらいたいと思ってしまうのですが無理でしょうか。 回答をいただけるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。

    • 海外アプリの暗号資産の相続について

      主人が亡くなり、スマホのデータを確認したところ、 海外サイトの暗号資産アプリがいくつか見つかりました。 取引のあったと思われるアプリにはログインできる状態ですが、 外国語も苦手で、暗号資産にも詳しくないため、 資産の状況や相続の方法が分からない状態です。 ・暗号資産を相続するにあたり、代行できる機関はございますか? ・取引のあった暗号資産が見つからず放置になり、後から資産の価値が上がった場合、  相続できていないのに所得税が課されると聞きました。  これについて対策はございますか?

    • 経営移譲をした農業者(父→子)の借金の名義を変更をしておらず、作業中の事故にて子が無くなった場合について

      農業を営んでいる家族(個人経営)があり、存命の父から子へ経営移譲をしており、父の借金があったが名義変更(父→子)をしておらず、その子が作業中の事故にて亡くなった。その場合、相続税の免除などはされるのか。

      • 遺産相続について

        至急。 遺産相続についての質問です。 1年前に亡くなった父親の隠し財産が発覚し、 遺産を相続する為に多額の費用がかかりました。 ↑調査や弁護士.交際費等 私の兄弟は13人おり、内の1人は無くなってます。 ↑異母兄弟8人/兄弟5人 兄弟達には日頃からお金をあげており、 ↑金の無心が今日まで続いてる(子供の養育費や生活費を理由に) お金がある時は、優しいのですが 遺産相続の費用の為一時期貧乏になった際には助けてもくれませんでした。 ↑父親の写真がほしい。仕事があるから1日だけ子供の世話を見て欲しい等 それに、幾度となく事業を任せては潰された事もあります…… ↑が原因で元旦那と離婚&子供の親権が取られた。 上記の様な事があり、遺産相続の際に手伝ってくれなかった兄弟達に遺産を分けたくありません…。 でも、分けないといけないのですが、 母50% 子供1人 3.8% で考えています。 母親の面倒は私がずっと見ていたので、 母は相続分を私に譲ってくれると言ってくれました。 子供1人に億単位の遺産が行くのですが、何もしてない奴にあげたくはありません。 ↑相続税を抜いた状態で なので、 1.相続の際の手数料として何%か兄弟達から取ることは出来ますか? ↑可能な場合最低〜最高何% 2.相続分を多く貰う事は可能ですか? ↑可能な場合、母の相続分を引いた状態で最低〜最低何%ですか? 3.子供の中に亡くなった人がいます。その人の分の取り分はどうなりますか? ↑子供に相続分が行ったりするのでしょうか?? 4.母が遺産を全て私に譲渡すると言ってますが、母経由での兄弟は5人います。 その兄弟達にも母の遺志関係なく相続する権利はありますよね? ↑生前相続の場合は兄弟に取られる事無く相続できますか?? 色々質問が多くなりましたがご回答の程お待ちしております。

        • 有限会社の休止について

          お世話になります。有限会社の休止を考えております。どのように進めていけばよいでしょうか。役員借入金がありますが、この状態で休止できますか。また、休止状態で必要になる経費(税金等)、不要となる経費についても教えていただきたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

          • 賃貸不動産の相続、事業承継について

            両親が不動産賃貸事業者(個人事業主、青色)で、相続を考えています。親が亡くなり相続が発生した場合、賃貸中の物件の評価額は下がる為、相続発生までそのままで良いのか。あるいは資産管理会社(法人)へ生前に売買した方が良いのか。迷っています。いずれの場合も、不動産取得税、名義変更登記費用など、同程度かかるものでしょうか。また、相続や事業承継の優遇措置などありますでしょうか。教えて下さい。よろしくお願い致します。

            • 個人の税理士事務所の事業承継に関して

              こんにちは。 父が代表をしていた個人の税理士事務所に関しまして、父が亡くなった後、事務所で働いていた税理士の方が顧客を引継ぎ、営業をしております。 ※相続はこれからとなります。 母は存命で税理士資格がない(家族に有資格者はおりません)ため相続ができない(事務所を引き継ぐことがができない)という認識なのですが、亡き父が大きくした事務所でもあるので、可能であれば金銭的に母がこれからも安心して暮らせるようにしたいと考えております。 その場合、 ・大手など法人への事務所の売却 ・事務所を引き継いだ税理士に買い取ってもらう このあたりが思いついたのですが、可能なのでしょうか。 少なくともそのまますべてお渡しするということは避けたく考えております。 似たような承継の事例等々、アドバイス頂戴できましたら幸いです。 何卒よろしくお願いいたします。

              • 事業継承の手続き

                現在50年以上続いている和菓子店の個人事業主の変更について教えてください。 現在は、90歳になる祖父の名義で個人事業主として経営しています。 祖父は事業には、現在は関わっておらず元気ですがそろそろ孫の私たちへの名義変更を考えています。 この場合には、税金の面や手続きの面で生前にした方がいいのか?没後にした方がいいのか? どちらがいいのでしょうか? また、かかる税金なども教えていただけますと幸いです。 ちなみにですが、借り入れはなく事業としての資金の貯蓄などはほとんど無いです。

              • 相続税申告時の既経過利息は相続預金の金額に関わらず計上の必要がありますか?

                相続税申告時に定期預金の既経過利息を計上する必要があるとうかがいましたが、定期預金残高が少額の場合でも既経過利息を計算する必要があるのでしょうか?

                • 贈与税について

                  毎年110万円までなら贈与税がかからないということですが、毎年110万〜300万程度の贈与を10年間続けるのは脱税にあたるのでしょうか?

                • 土地の無償返還

                  30年ほど前に父の土地のうえに法人の建物を建てました。 その際に土地の無償返還届を提出しましたが、最近の地価高騰のため地代が固定資産税に近い金額となってしまい地代を変更してもよいものか悩んでいます。 また、変更を行った際にはどのような手続きが必要なのかご教授頂けると幸いです。

                  • 自己株式

                    貸借対照表 「純資産の部」に (自己株式) (△○○○○円)と表示さています。 表示個所は「純資産の部」の末尾です。 自己株式を「保有」していると解釈すればよいのですか?

                    • 積み立てNISA 相続について

                      積み立てNISAや投資信託を相続する場合、例えば相続時価格が1000万円であり、その後運用し1200万になったとする。1000万円を自分の特定口座に移した際に相続税、その後200万円分に譲度益が出るのでしょうか。

                      • 両親が相次いで亡くなった場合の相続税申告

                        両親が1か以内に相次いで亡くなり、2人ともそれぞれ申告が必要となっています(相続人は子1人のみ) 初めに亡くなった父の相続の申告は相続人2人で法定相続分での申告が必要なのか、子1人が財産全てを相続した申告でもいいのかを教えていただきたいです。

                        • 退職金代替について

                          (株)代表者50年勤務して来ました 代表者が現在住んでいる土地建物を退職金として代替する、税金対応は 0円申告になりますか?

                          • 相続時精算課税贈与と相続税の障害者控除の併用について

                            相続時精算課税贈与を利用した場合、相続税の障害者控除は併用可能でしょうか? 相続時精算課税贈与であらかじめ贈与したのち、被相続人死亡時に相続人がまだ 障害者だったとして、障害者控除は適用されるのでしょうか?

                            • 所得税について

                              親が子どものために貯金をしていました。しかし、ネットバンクのほうが利率が良いとのことで、今までの子供貯金を解約しました。ところが子供名義の口座が間に合わなかったために一旦親名義の口座に入れた場合、親の所得となり親に税金はかかるのでしょうか?

                              • 建物共済の相続について

                                父が亡くなり賃貸物件にかけていた建物共済の相続が発生しました。相続人は兄と私となります。 ①賃貸物件は兄との共有名義となりますが、建物共済は共有名義で相続というのは出来ないとの認識で良いでしょうか?名義を書き換えたいと考えています。 ②あと2年で満期を迎えるためJAからは、解約せずに満期までかけた方が良いと言われています。 その場合、一時所得となるとのことですが、現在の相続時評価額で相続税を払い、また満期時に満額が一時所得の課税対象額となるのでしょうか?

                                • 相続した金額を知りたい

                                  祖父母が亡くなり親が遺産を相続しました。 いくら相続したのか知りたいのですが、それを知る方法はありますか? 親がいくら相続したのか証明させたいのですが、それを証明させる方法はありますか? よろしくお願いします。

                                  • 清算会社の件

                                    昨年7月に廃業しました。今年3月に清算終了と1ヶ月程前に聞きました。68年前、父と母が小さな会社を起こし有限会社になり40年、父は20年前他界し兄が社長、母が取締役で、私は20年前から監査役です。 清算後、会社資産は社長の借勘定530万で精算すると、全て社長の物になりました。社長の借勘定は先代の父の借勘定です。個人が貸したお金で、本来母の物だと思っています。母本人の借勘定が120万ありましたが、最終的には全て社長の物になりました。資産に関する一覧、清算に関する書類、は一切ありません。 また、退職金用の積み立て保険が2000万程ありましたが、事務員が正規の計算で220万、社長が1500万、母が150万で、私はゼロです。0円?と思いました。創業以来68年務めた母は、高齢だから退職金があるだけでましだろう、と言われています。社長の言い分は 1)先代社長の貸付金約400万は、社長が相続して相続税を払った、らしいです。他の相続人は初耳で今も誰も知りません。 2)取締役で母の貸付金約120万は廃業1年前の決算でゼロになり、社長の貸付金へ移動しています。税理士は何年も前に母に遺産相続として110万ずつ譲りましょうと話してあるそうです。口頭だそうです。しかし、廃業寸前にあわてて処理した様にみえます。1年で120万ですし。母は知らないし、どうして私の貸したお金が社長の物になるのかと怒っています。 3)退職金については、清算会社になって後に「臨時株主総会議事録」が存在し、そこに退職金は社長が決定する と記してあり、清算人の印鑑の押印があるので問題無いと言っています。株主も役員も誰も見た事もなく何も知りません。 本当に全て社長が正しく何ら問題は無いのでしょうか。社長一人で勝手に何でもできてしまう、という事でしょうか。母の不利益は許せません。宜しくお願いします。

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