節税対策の質問一覧

  1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 質問一覧
  4. 節税対策の質問一覧

855件中681-700件を表示

  • 青色専従者から役員報酬へ

    法人(合同会社)の代表者および個人事業主です。いまは妻を個人事業主の青色専従者として給与および賞与を払っています。年間128万円で社会保険のみ扶養にしています。法人の決算は10月です。7月から妻を雇い入れて、役員(もしくはみなし役員として)法人から給与(もしくは役員報酬)を支払おうかどうか検討しています。手取りを増やすのもそうですが、将来的に年金受給額を増やしたいというのが目的でもあります。 青色専従者は6ヶ月以上従事とありますが、このケースの場合前半の半年分だけでも青色専従者給与として認めてもらえますか?

  • 簡易課税の申請と適応期間について

    来年より適格事業者の登録済みの個人事業主です。 恥ずかしながら最近になって「簡易課税」方式について知りました。 開業して5年ですが過去1度も1,000万円を超えたことはありませんが取引先が全て法人なので適格事業者に登録しました。 少しでもキャッシュを残したいと思い簡易課税を申請するつもりですが、いつまでに申請すればインボイスと同時に適用されるのでしょうか? また、申請書にどういった記載を行う必要があるのでしょうか? 会計ソフトは開業以来freeeを使っており、「消費税課税方式」は「免税」で登録しています。業種は「デザイン・サービス業」で従業員は私一人です。 よろしくお願いします。

    • 複数の事業をする個人事業主です。法人化するならどちらがお得でしょうか?

      Webサイト制作業務を専業とする個人事業主です。 ◆ 私のプロフィール 26歳男、京都在住 妻も個人事業(アパレル、デザインなど利益ほぼ無し) ◆ 質問 最近、レンタルスペース事業を開始しました。 Webサイト制作は2021年で課税所得400万円(売上約600万円)、レンタルスペースはまだ利益がでていません。 そんな中「マイクロ法人を立てるとお得」ということを小耳に挟みました。マイクロ法人を立てることで社会保険に入れるということがメリットとのことでした。 ここで質問です。 ・Webサイト制作を個人事業主、レンタルスペース事業をマイクロ法人化 ・Webサイト制作事業を法人化し、その中でレンタルスペース事業をする どちらがお得でしょうか? Webサイト制作事業は今年すでに売り上げが300万円ほどになっており、去年の売上を超えそうです。 お忙しいところ大変恐縮ですが、ご教示いただけたら幸いです。 よろしくお願い申し上げます。

      • 学費は経費になりますか?

        デザイン専門学校に通いながらフリーランスでデザイナーをしていたとして、確定申告の際、デザイン専門学校の学費や入学時に購入しなければいけない機材費などは経費に入るのでしょうか? 入学時に購入しなければいけない機材は仕事の時にも使います。 もし、フリーランスでイラストレーターをしているとしたら、デザインの専門学校だから経費には入らないなどはありますか? その専門学校はイラストレーションの授業もあります。

        • 減税・節税方法はありますか?

          昨年は残業続きで年収1000万円未満近くまで稼ぐことが出来ましたが、今年4月からは会社も移り残業もあまり出来ないようになります。 今年4月から年収が500万円ほどまで下がってしまい昨年分の税金が重くのしかかって来ます… 何か減税・節税方法等があれば お教え頂けないでしょうか? 宜しくお願い致します。

          • 白色申告から青色申告に切り替える時ののれん償却費について

            初年度を白色申告、来年度を青色申告にする予定の法人です。 初年度でのれんという無形資産(100万)が発生したのですが、のれん償却費はそのまま青色申告に切り替わった場合でも計上できるのでしょうか?欠損金は繰越できないと聞いていますが、減価償却される資産についてはどう取り扱いすれば良いのかわからずにいます。よろしくお願いいたします。

            • 書籍は経費に含まれるか

              理由さえあれば、実際、何でも経費にできますか?ビジネス以外の教養本とか小説なども。

              • 個人事業主としての開業について

                お世話になっております。現在非常勤で医師をしているのですが、副業で始めたライティング業や医療監修の収入が増えてきて、月に20ー30万円ほどになりました。ライティングや医療監修として個人事業主を申請しようと思っています。 1)この場合は継続的に収入がある場合事業所得として認められますでしょうか? 2)事業所得として認められない=個人事業主として開業できない ということでしょうか。 ご教示いただけますと幸いです。

                • 自宅兼事務所の家事按分について

                  はじめまして。今年の4月からフリーランスとして自宅を事業用と兼用することになりました。 そこで質問なのですが、自宅兼事務所である住宅ローンの支払いを家事按分し、経費として計上したいのですが、どのような手順で経費とすべきか悩んでいるので、経費としての計上の仕方をお教えいただきたいです。 現在住んでいる住宅が2018年に建てた一戸建てで、夫名義で住宅ローンの支払いをしています。住宅ローン控除を受けているため、作業スペースの兼ね合いもあり、按分比率は10パーセントにしようと思っています。 建物は2018年1月にローンの支払いが開始し、当初の貸付金額が1820万円、現在のローン残高は2月15日時点で1625万1879円です。毎月元金39502円と利息9163円支払っております。 そもそも固定資産税の償却資産として計上可能なものなのか、も判断含めてご教授いただけたらと存じます。 よろしくお願いいたします。

                • 持ち家の減価償却による経費について

                  2019年4月1日に個人事業として開業いたしました。 現在、持ち家に住んでおります(2005年3月末から。約3000万で購入。木造。完済)。 2019年4月から事業を開始したのですが、2019~2021年の確定申告では持ち家を経費算入しておりませんでした(経費に算入できることを知らなかった)。 次(2022年)の確定申告から、減価償却として算入していきたいと思います。 今回は持ち家を減価償却として毎年経費に算入するにあたり、3点ご質問させていただきます。 ①2022年の減価償却費の算出について ・事業開始時の未償却残高 非事業時の減価償却費:約3000万円(あとできちんと調べます)×0.9×0.031×14年=約1171万円 事業時の減価償却費:約3000万円ー約1171万円=約1829万円 ・毎年の減価償却費 2019年 約3000万円×9/12ヶ月×0.046=約103万円 2020年 約3000万円×0.046=約138万円 2021年 同上 2022年 同上 ・2022年12月31日時点の減価償却費残高 約1829万円ー(約103万円+約138万円×3)= 1312万円 このような計算で合っていますでしょうか。 ※ちなみに家事按分は25%でいくつもりです。子どもが出ていき、子供部屋(2階の半分)を仕事場兼事務所にしています。ですので、(計算が合っていれば)毎年の経費としては約138万円÷4=約34.5万円を見込んでいます。 ②経費に算入できる年数 木造住宅の場合、耐用年数は22年とあります。 現在17年住んだことになります。 経費算入できるのは、2022年を含め5年、つまり2027年の確定申告までになるのでしょうか。 それとも、減価償却費が0になる年まで経費に算入できるのでしょうか。 ③確定申告の記入について 先ほども記載したのですが、事業開始から3年は確定申告で持ち家を減価償却として記載しておりませんでした。 2022年から確定申告に記載する際に注意すべき点やおすすめ的なヒントなど、ありましたら教えてください。 長くなりましたが、どうぞよろしくお願いいたします。

                  • 節税

                    想定以上に利益が出てしまったので決算までに使いたいです。何ができますでしょうか? ・役員賞与(毎月一定額払う形式の役員報酬を得てきたのですが少なすぎたので増やしたいですどうやるのでしょうか) ・PCやiPhoneを10台くらい買い貯めても良いでしょうか(実際来年には使います) ・素材撮影事業があるので営業用資料に使用するサンプルを撮影するために洋服や化粧品を買って経費で落とすことは可能でしょうか(今まで経費で落としてきませんでした) あと何かないでしょうか。 株などもできるのでしょうか。

                    • 極端な役員賞与は認められるのか。

                      社会保険料を削減するために、役員報酬を減らし、役員報酬を増やすと良いと聞きました。例えばですが、役員報酬を月1万円、役員賞与を500万円(年2回支給)という形は税務調査等で認めらるものなのでしょうか。 あるいは、役員報酬の4ヶ月分など、適度な賞与である必要があるのでしょうか。 よろしくお願いします。

                      • デリヘルドライバー✖️ユーチューバーで色々経費にしたい!

                        本業会計年度職員(パートなので副業可能)をしながら副業を検討中 デリヘルドライバーの委託で副業して得たお金を自分磨きにも当てたいし節税もしたいです YouTubeをやる理由 ・自分という名前でお金を稼げるようになりたい ・そのほかの副業を同時にアプローチしたい(アフィリエイト 動画編集スキルの向上やスキルの提示) 初めからYouTubeや動画編集ではある程度収益を得られないので趣味の車をつかってデリヘルドライバーをしようと思ってます(車のメンテナンスやガソリン、通信費を経費に) そこで得た収益を利用してYouTube活動をしたいです その際にYouTubeで収益がなくてもpc代部屋代などYouTubeで費用になったお金をデリヘルドライバーの収益から経費に落とせますか? またYouTubeは雑所得に含まれてしまいますか? YouTube活動の一環でデリヘルドライバーやってみた って定義にしてもいいです まだまだ知識が未熟で伝え足りない点、勘違いして覚えている点があればお願いします

                        • 妻が法人化するにあたり自宅を社宅にしたい

                          この度、妻が法人化する事になりまし。 今は私(夫)名義の戸建てに住んでいますが、この家を妻の法人に貸す形にして賃貸料として住宅ローン返済額を貰い 妻は役員社宅として自分が住む。という形にはできますか?

                          • 3種の処理方法の違いで税金が変わるのか知りたいです:①起業年度の赤字処理、②開業費、③長期前払処理

                            事業占有車両(専用ラッピングされたもの)を、全6年の所有権移転外リースで契約しました。 第1回目約114万円、第2回目約5万円を、事業開始前に振込み、 第3回目以降(全73回)は2回目と同額の約5万円を、開業後、毎月自動引落で支払っています。 第1回目の金額は、20万円以上ですが、税務署の税理士の方より、上記内容であればリース料で初年度償却しても問題ないと教授いただきました。 初年度営業が2ヶ月のみで赤字確定の状況のため、下記3種の処理方法の違いで、意味やその後の税金にどのような影響があるのでしょうか。 また、最もお得な処理方法があれば、ご教授いただけますと幸いです。 ①起業年度の赤字処理として青色申告し、翌年以降相殺する。 ②開業費として繰延資産とし、任意償却する。 ③長期前払処理として繰延資産とし、リース支払い期間の6年で毎年同額償却する。 ※上記処理方法で誤りがありましたら、お手数おかけし恐れ入りますが、その点もご教授いただけますと幸いです。 何卒、よろしくお願いいたします。

                            • 減価償却スキームについて

                              年収数千万円の法人向けの減価償却スキームには、どんなものがありますか?

                              • 就労ビザについて

                                タイまたは香港に移住したいです。アフィリエイトが主な収益源の場合、取得ビザは何ですか? 就労ビザですか?

                                • 二年目以降の印税の経費について

                                  教職員として教科書の執筆に関わり原稿料と印税の収入がありました。 執筆のために使った喫茶店代や文房具代は経費として申請できると思うのですが、二年目以降に経費として申請できるものはありますか? 二年目以降はその本の執筆はもうないですし新しい本を書く予定も今のところないのですが、例えば翌年以降にその教科書が増刷されて印税のみ入ってきた場合でもできる節税対策など(経費申請できるとっておいた方が良い領収書…等々)はありますか?

                                  • 資産運用会社の設立について

                                    現在、給与収入のみで年間数千万円の年収がありますが、税制上のメリットを全く受けられない状況にあります。不動産の運用や他の副業は一切していない状況です。この場合、不動産の運用や新たな副業を開始し、そのための合同会社等を設立して税制上のメリットを享受できるよう動いたほうがよいのか、あるいはそういうことをしなくても資産運用会社などを設立すると税制上のメリットを受けられる形になるのか、今後のご相談の入り口としてご教示を頂けると幸いです。よろしくお願いします。

                                    • 海外在住の経費について

                                      2023年6月1日よりドバイ法人税が9%になりますが、日本同様、家賃などの経費を算入することは可能ですか?