所得税の質問一覧

  1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 質問一覧
  4. 所得税の質問一覧

1130件中761-780件を表示

  • 自宅で幼児教室を始めました。

    一軒家、2階建ての自宅で幼児教室を始めました。 1階の2部屋を使っています。光熱費や通信費(ネット)、家賃の費用の出し方を教えていただきたいです。

  • 輸出事業の年末の売り上げの処理の仕方を教えてください。

    海外にむけて物販を営んでいるのですが、売上を計上しているタイミングを日本の口座に着金したものを輸出売上として計上していますが問題はあるのでしょうか? 年末の売り上げは売掛金で処理すると聞いたことがあるのですが面倒なので上記の方法のみでいけたらいいなと思っています。 問題あるようでしたら理由を説明していただけるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。

  • 役員報酬を0にすることについて

    役員報酬を0円(無報酬)としても問題ないでしょうか。また、メリットとデメリットも教えていただければと思います。よろしくお願いいたします。

  • 白色申告での損益通算について

    昨年開業し、今回は白色申告をする者です。 給与収入との損益通算ができればと思っているのですが、確定申告時に必要な損益通算のための手続きや書面はありますか?普通に確定申告を行えば良いのでしょうか? 色々調べてみたのですがよくわからなかったので、ご教授いただけますと幸いです。

  • 現金がマイナスになってしまうのですが。

    事業収入が口座に振り込まれ、そこからお金を下ろして現金で経費を使う事が多いです。 その場合、現金のほうにどのように記載していけばマイナスにならないのでしょうか?

  • 2021年度確定申告に向けて今できる節税対策はありますか?

    2020年開業の個人事業主ですが、2021年度の確定申告に向けて今から出来る節税対策はありますか?

  • 親の代わりに青色申告不動産用で簡易帳簿を作成したいが方法がわからない

    前年まで、親が理容業とアパート1室と貸店舗の大家をしていて青色申告会にて確定申告していましたが、73歳で理容業を引退したので、年金と不動産所得なり自分で確定申告するのは無理そうなので、親の代わりに確定申告書を作成することになりました。 いままで、理容業の帳簿はあったのですが、不動産所得の帳簿は付けておらず青色申告会にいわれるまま記入していたそうですが今回、青色申告会は脱退してしまったので、一から入力方法を教えてください 今、手元には2020年度の青色確定申告書控えと 不動産所得用には 通帳が、3つあります 家賃の収入用、納税準備金用、経費用です その他、親個人の年金と医療保険、医療費、保険などの入力方法も教えてください まずは、なにをすればよいでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • YouTubeで収入があります。

    YouTubeで収入があります。確定申告をしなければならないのですが、YouTubeで収入があります。確定申告をしなければならないのですが、 開業届を出していませんので事業者扱いにならない。そういう場合は青色申告ではなく白色申告になりますか?

  • プライベートのクレジットカードで事業支出をした場合について

    お世話になっております。 1月に開業したばかりで事業用のクレジットカードを持っておりません。 いくつかの事業支出についてプライベートのクレジットカードを利用しましたが、この場合、このプライベートのクレジットカードについても事業用として登録する必要がありますでしょうか。 複式簿記を始めたばかりなのですが、例えば今回のようにプライベートのクレジットカードを利用して事業の交際費5000円を支出した場合、当該クレジットカードを事業用に登録せずに「借方:会議費5000円、貸方:事業主借5000円」で取引を記帳すればよく、その際の証憑としては「領収書」また「当該クレジットカードの利用明細の該当部分」でよいと認識しており、そのように処理しておりました。 これを知人の個人事業主に確認したところ、プライベートのクレジットカードを利用して事業支出をした場合は、そのクレジットカードは事業用のお金の出入りがあったものであるから、事業用として登録し、そのクレジットカードで支出した取引は事業用・プライベート用に関わらずすべて記帳する必要があると言われました。また、そのクレジットカードでの支払いが引き落とされるプライベートの銀行口座も併せて事業用として登録する必要があると言われました。そしてこの手間が煩雑になるため、プライベートのカードで絶対に事業支出をしないようにしていると言っていました。 もし、プライベートのクレジットカードを事業用に登録しなければならないとすれば、月の利用約100件中1割程度が事業用の支出、残りがプライベートの支出であり、ほとんどすべての支出をプライベートのものとして記帳することになり、ものすごい手間となります。また、プライベートのクレジットカードの引き落としがあるとはいえプライベートの入出金がほとんどである銀行口座を登録することとなると、どれが事業資金か、プライベート資金かわからなくなってしまうでしょう。 自分の認識では、現金だろうがクレジットカードだろうが、ICカードだろうが、プライベートのものから出した事業支出はすべて貸方:事業主借●●円の記帳でよく、またこれによりプライベートのクレジットカードとそれが紐づいたプライベートの銀行口座を事業用に登録する必要はないと思っておりましたが、どちらが正しいのでしょうか。 ご回答の程、何卒よろしくお願いいたします。

  • 確定申告を国税庁HPで進めていたところ税金納付のページが出てきました

    令和3年度の確定申告で国税庁HPより源泉徴収票(年末調整済み)、iDeCo・寄附金控除の入力を進めていたところ、「納付する金額45,100円」という追加納税の表示が出てきました。 なぜ追加納税が求められているのかがわからず…。しかも結構高額なため、申請内容が間違っているのか正しいのかがわからなかったため、どのような背景で納付金額が表示されたのか、もし間違っていれば正しい申請方法をお伺いしたいです。

  • 国内所得ありの海外研究員(非移住者)の確定申告の付け方を教えてください。

    現在海外の大学で海外の研究会議からの研究費をもらっているのですが、それに合わせて国内の企業からの所得もあります。この場合は国内所得+研究費の確定申告が必要なのでしょうか?それとも国内所得だけの確定申告でいいのでしょうか?

  • 個人名義の車を手放すのではなく、自分の法人で買い取る際の注意事項について

    お忙しいところ恐れ入りますが、以下ご教示くださいますと幸甚です。 この度、個人の車を手放すか、ローンを延長するか、一括残金返済(約¥75万円)するか選択することになりました。 そこで、これまで仕事で使ってきた車なので(法人名義にしておりませんでした)、個人としては車を手放し、それを小生の経営する(1名法人ですが)法人がローン残金を支払って購入するという手段をとれないか考えております。 ローン会社からはこれについて可能との回答を得ております。 重ね重ね恐れ入りますが、上記につきまして経理上で必要な事項(税務等)についてご教示いただけないかと思い質問させていただいた次第です。 以上、何卒よろしくお願い申し上げます。

  • 複数箇所から収入がある場合の確定申告について

    会社員の収入と個人の収入を確定申告する場合、別々に手続きをすればよろしいでしょうか。2021年中に転職をしましたが前職から源泉徴収票が届くのが遅れて会社員の収入も自分で確定申告することになりました。 一方で個人での収入もあります。 この場合、別々に手続きを行うのでしょうか。それとも一緒に申告するのでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 複数箇所から収入がある場合の確定申告について

    会社員の収入と個人の収入を確定申告する場合、別々に手続きをすればよろしいでしょうか。2021年中に転職をしましたが前職から源泉徴収票が届くのが遅れて会社員の収入も自分で確定申告することになりました。 一方で個人での収入もあります。 この場合、別々に手続きを行うのでしょうか。それとも一緒に申告するのでしょうか。 よろしくお願いします。

  • マイホーム売却によって確定申告が必要かどうか

    昨年令和3年に一戸建て住宅を売却しそれに対して確定申告が必要ですか? 住宅購入が平成22年に37,800,000円にて購入(別途取得費用)。売却は31,000,000円となります。

  • 年度途中で開業した場合の生命保険料控除について

    昨年4月に開業して、初めての青色申告になります。 月払いの生命保険の金額はどのように記載すればいいでしょうか? 生命保険料控除証明書は、年間払込予定保険料額で34,770円になっています。

  • 預り金の確定申告に関して

    個人事業主です 昨年、個人事業主の知り合いに仕事を手伝ってもらい以下のように仕訳をしました。 ===================== 借方: 外注工費 275000円 貸方: 普通預金 246922円 預り金 28078円      ===================== 上記の預り金ですが、相手側が確定申告をした際にこちらで改めて仕訳をする必要がありますか? 現状預り金として仕訳されたままになっています。 ご確認よろしくお願いいたします。

  • 所得税と国籍の変更について

    国籍を変えなくても海外に住所を持てば現地の所得税や法人税が適用されるのですか?

  • 従業員への給料

    個人事業主です。 従業員への給料ですが、月80,000円以下であれば源泉徴収票などは出さなくても良いのでしょうか。 従業員は副業として当社で働いてくれています。 本業の方で年末調整をして源泉徴収表をもらっています。

  • 損金算入の可否について

    住んでいた自宅から別に所有している物件に引越して、元の自宅を賃貸しました。元の自宅は大規模な修繕を行い、修繕費用は住宅ローンとして約20百万円を借り入れました。(前年度までは住宅ローンの控除の対象でした。)ただし、本人の居住用ではないため、引っ越しとほぼ同時に住宅ローンから不動産投資ローンに乗り換えました。 以下について賃貸収入に対する経費として損金算入できるか、可否をご教示ください。 ①別に所有している物件に引越す費用 ②不動産投資ローンの金利 ③不動産ローン借り入れの際の銀行の事務手数料 ④不動産ローン借り入れの際の抵当権設定等登記費用 ⑤住宅ローン返済の際の銀行手数料 ⑥住宅ローン返済の際の抵当権抹消等登記費用 ⑦火災保険料(自宅用と賃貸に供した期間で按分でしょうか。) ⑧賃貸物件の固定資産税(自宅用と賃貸に供した期間で按分でしょうか。) ⑨賃貸物件におけるガス機器のメンテナンス契約費用 何卒宜しくお願い申し上げます。