所得税の質問一覧

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  • 会社員から個人事業主へ、給与分の取扱、確定申告について

    2021年に退職し、個人事業主となりました。 2021年の1〜2月分給与はいただいており、会社から届いた源泉徴収票に「年末調整済み」とあります。 1、こちらは確定申告が必要なのでしょうか? その場合、事業収入ではないためどのように仕訳をするべきでしょうか? 2、夫の扶養に入っています。この給与を合わせると扶養内ギリギリになりそうです。 こちらの給与は収入としてみなされるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • フリマアプリ等の残高への課税について

    せどりで所得を得ている学生です。ものを仕入れてメルカリやヤフオク等のオークションや フリマアプリで売却し、48万円を超えて扶養を外れてしまわない範囲で所得を得ているのですが、売却が完了した際にアプリ内の残高に一時的にポイントとして売上金が貯まり、そこから銀行に振り込むか、アプリ内で買い物に利用するかを選ぶことができます。そこで質問なのですが、 ①アプリ内の残高から引き出しも使いもしなかった場合、その残高にたまっているお金は所得として見なされますか? ②所得として見なされるのはどのタイミングですか? ③年間48万円ずつその残高から銀行へと振り込んでいけば扶養から外れず、また確定申告の必要もなく追加徴税もありませんか? この3つについてお答えいただけると幸いです。

  • 法定調書の書き方について

    2021年4月にWeb制作の法人を立ち上げ、今回初めての年末調整を行うに当たり、法定調書の3の報酬、料金についての書き方をご教示頂けないでしょうか。 Web制作のため、「原稿等の報酬又は料金(第1号関係)」に該当するかと思い、国税庁のHPで確認しましたが、Webデザインに関する項目がなかったため、この項目に該当するのか否かわからず質問させて頂きました。 また少額の場合は省いても構わないといった情報を見かけましたが、いくらを少額とするのかもご参考までにお教え頂けますと幸いです。売上規模によって一概に言えない場合はご回答頂く必要はございません。

  • 【個人事業主同士の共同経営】売上と経費の折半について

    個人事業主A,Bで共同経営をしています。 2021年度は、Aの仕訳に資金、経費、売上のすべて集約して日々計上しました。 お互いに全ての経費と売上を折半する契約を契約書で交わしています。 この場合、ABのすべての仕訳1つづつを折半した金額を修正登録することは可能でしょうか。例えば、実際にはAの●×銀行から1万円の経費として計上されていて、領収書は1枚、それをAの会計仕訳を5千円として修正、また、Bも5千円と計上することは出来ますでしょうか? 上記が不可の場合、どのように仕訳を記録すれば良いのかご教示いただきたく よろしくお願いいたします。

  • freeeにおける確定申告時の国民健康保険料入力について

    当方2021年からフリーランスとして仕事を始めました。freeeで2021年分の確定申告をしようとすると、国民健康保険料の支払いがあった場合、この金額の入力を求められるかと思います。ただ、2022年1月〜3月支払い期限分はまだ支払いをしていません。 この金額は2021年中に支払ったものだけで問題ないのでしょうか?

  • 起業1年目、開業前の「起業コンサルティング費用」について

    起業1年目、確定申告に向けて経費整理中なのですが 「開業準備中から継続して受けていたコンサルディング(10万円以上)」をクレジットで分割して支払をしています。この場合の経費は「繰延資産」として開業費扱いにして良いのでしょうか?また支払利息は「開業費」に含めるのでしょうか?どのように計上したら良いのでしょうか?

  • 住宅ローン控除を併用した時のふるさと納税自己負担額について

    細かい話で恐縮ですがご教示ください。 住宅ローン控除と併用すると、確定申告した場合に どう計算してもふるさと納税の自己負担額が2000円を超えてしまう計算になります。 復興特別所得税が住宅ローン控除後の所得税にかかるのが原因だと思うのですが。 何か勘違いがあるのか、こういうものなのか、ご教示いただけないでしょうか? 下記例の計算に誤りがありますでしょうか? (例) 【前提】 ・ふるさと納税無しの場合の課税所得:350万円(所得税率20%) ・住宅ローン残高:3000万円(控除額30万円) ・ふるさと納税額:5万2000円(控除額5万円) 【ふるさと納税をする場合】 税額控除前の所得税 = (350万円 - 5万円)×20% - 42.75万円 = 26.25万円 ⇒所得税からの住宅ローン控除 = 26.25万円 ・・・①  住民税からの住宅ローン控除 = 30万円 - ① = 3.75万円 ・・・②  住民税からの寄附金控除(基礎) = 5万円×10% = 0.5万円 ・・・③  住民税からの寄附金控除(特例) = 5万円×(90% - 20%×1.021) = 3.479万円 ・・・④ 所得税は0円、住民税は税額控除前の住民税 - (②+③+④)ですので、 合計の税額は(税額控除前の住民税 - 7.729)万円 ・・・⑤ 【ふるさと納税をしない場合】 税額控除前の所得税 = 350万円 ×20% - 42.75万円 = 27.25万円 ⇒所得税からの住宅ローン控除 = 27.25万円 ・・・①'  住民税からの住宅ローン控除 = 30万円 - ①' = 2.75万円 ・・・②' 所得税は0円、住民税は税額控除前の住民税 - ②'ですので、 合計の税額は(税額控除前の住民税 - 2.75)万円 ・・・⑤' 【ふるさと納税の自己負担額】 ふるさと納税額 - 減税分(⑤ - ⑤') = 5.2万円 - (7.729万円 - 2.75万円) = 2,210円 > 2,000円 いわゆる限度額には到達していないと思うのですが、 所得税率×復興特別所得税率の分だけ自己負担額が増える計算になります。

  • 家族名義の駐車場収入について

    弟名義の土地にて駐車場収入があります。 収入が入ってくる口座や固定資産税を払っているのも私ですが、私の所得として確定申告してよいでしょうか。 また、この収入以外は給与所得のみとなります。 駐車場収入は年30万ほどですが雑所得と事業所得どちらで申告すればよいでしょうか。

  • NFT販売手数料は雑損処理が必要なのか?

    例えばopenseaなどのNFTマーケットでNFTを1ETHで売却、販売手数料として0.1ETHがopensea側に入って、0.9ETHがNFTを売った本人のウォレットに入ったとします この場合は単純に0.9ETHを、収入・取得原価として計算で大丈夫ですかね? それとも1ETHが収入・0.1ETHが経費で、0.1ETH分は使用したと見なされ、含み益が出ていた場合、経費+雑損処理で利益が出た分は計算するべきなんでしょうか ガス代の場合は仮想通貨を使用している以上、経費+雑損処理が必要だと思いますが、 本人のウォレットに入る前の仮想通貨の動きまで、計算するべきなのか悩んでます

  • 給与支払いについて

    今年個人で飲食店をオープンしました。が、最近になり従業員(アルバイト3名)の雇用保険など給与支払い事務所等の開設届出書を提出していないということを知りました。 今月には提出しないものがいくつかあり、源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書でアルバイト代の給与を記入したいのですが、雇用保険など加入していないのでするべきではないのでしょうか?税金を多く払う他ないのでしょうか?最善の方法をお聞きしたいです。

  • 会社員兼個人事業主の青色申告

    現在、とある企業に勤めていますが、2021年、将来の独立を目指し、 開業届、青色申請を行い、本格的には約半年ほどですが、営業してきました。 2021年は、売り上げが400万超くらいでしたが、初期投資、設備投資や 年末の棚卸等の影響で、トータルでは、若干の赤字になりました。 ただ、12月あたりは軌道に乗り始め、売り上げ、利益も出だして、2022年 フル稼働して、黒字化を進めていきたいと考えています。 質問としては、給与収入がある場合、そもそも論として、青色申告できない、 という記事を目にしたのですが、やはりできないのでしょうか。 給与収入があるうちは、雑所得で出して、独立した年から初めて 青色申告に変わる、というイメージですか? これまで、青色申告しようと、会計ソフトfreeeを導入したり、複式で帳簿つけたり、 書籍などで勉強したりしていたのですが、もしかしで無駄だったのでしょうか。 このまま青色で出しても、無効とか、突き返されたりしますか? その場合、青色申請出したのも、独立するまで、取り下げておいた方がいいですか? よろしくお願いします。

  • 扶養内での副業収入について

    質問内容まとまっているか不安ですがよろしくお願いします。 扶養に入っているので、主にパート収入で年間103万以内で働いています。 趣味で配信をしていて、収益化ができるようになったので今年から収益化をしようとしています。 その収入がどのくらいになるかはわからないのですが、 1、配信収入は副業という形になりますか?ちなみにパート先は副業okです。 2、その収入は年間で20万以内であれば年末での申告関係は必要ありませんか? (配信での収入によってはパートでの収入は調整して103万以内にするようには考えています)

  • 年度途中で退職し、同じ年度から個人事業主になった際の確定申告についての質問です。

    年度途中(令和3年6月末)で退職し令和3年7月から個人事業主になった場合、確定申告する際の注意点を教えてください。 前職の収入(退職金等)を含めて確定申告するのでしょうか? 年末調整?はしておりません。 宜しくお願い致します。

  • 一般会社員が投資した太陽光発電設備の減価償却費と株取引利益の損益計算について

    前職から会社員で21年4月1日に転職し、退職金が入ったこともあり太陽光発電投資、株式投資もしながら新勤務先で仕事をしています。40代で年金はまだ先です。 太陽光発電投資で現時点は収入12万円、減価償却費が16万円、差引-4万円発生、一方で株取引で40万円程度利益が生じました。 質問としてはこの場合に、株取引の40万円の利益から、太陽光投資の損失分-4万円を差し引いた税金に出来ますでしょうか? ちなみに、株取引は特定口座の源泉徴収有りで、会社で年末調整も行っています、こういった状況でも今から確定申告すれば株取引で発生している税金が太陽光投資の損失分で少し税金が返ってきますでしょうか?

  • 確定申告について

    今年2021年の夏に個人事業主として開業したものです。 始めての確定申告なのですが、確定申告する売上収入などについては、開業してからのものという認識で間違い無いでしょうか? 開業する前は、会社に勤めていましたが、その分の源泉徴収も必要となってくるということでしょうか?? 初めての確定申告で、基本的なことがまだ分かっておらずの質問で申し訳ありません。 ご回答いただけると幸いです。 よろしくお願い致します。

  • 仮想通貨のマイニングによる課税について

    価値が0円(無価値)の時にマイニングして稼いだ仮想通貨は、出金するまで税金は掛からないのでしょうか?

  • 配偶者特別控除と年金の関係

    年金が70万くらいあります 配偶者特別控除を受けるには年間どれくらいの収入にすればいいですか

  • 子供に有利子で貸し付けた資金の利息部分の確定申告の要否について

    今年、下記条件で子供に住宅購入資金を貸し付けました。 【条件】 貸付金額:1400万円 金利:1.0%(元利均等方式) 返済期間:20年 返済方法:毎月1回指定口座に入金 子供からは条件通り返済を受けており、今年は8万円ほどの利息が発生いたします。 これは雑所得として確定申告が必要でしょうか。 なお、当方の収入は年金のみです。ご教示いただけますと幸いです。

  • 事業収入のマイナスと申告分離課税のプラスについて

    個人事業主で事業の利益はマイナスになりそうです。 株とFXでは大きなプラスが出ました。 白色申告です。 法人役員の方で社会保険等は支払っています。 Q.) 確定申告では 個人事業のマイナスが大きければ大きいほど、 トータルで税金等は安くなるのでしょうか? いくらマイナスが大きくても、 白色申告で繰り返しができず、 申告分離課税で何も変わらないのでしょうか? アドバイスお願いします。

  • 110万円 贈与 借入金

    失礼致します。 今年、親から100万円通帳に振り込まれました。毎月少額ですが、返済していきます。 この場合、110万円以内の贈与として帳簿に記載しなくていいのか、借入金として帳簿に記載しなくてはいけないのかわかりません。 このお金で車を購入しようかと思っております。主に事業で使う車です。 贈与で記載しない場合、車の購入費用を減価償却で記載しても宜しいでしょうか? お手数ですが、ご回答の程宜しくお願い致します。