最新の質問一覧

  1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 最新の質問一覧

19511件中15801-15820件を表示

  • 傷病手当受給中の旦那を扶養にいれるべきか?

    旦那は現在、傷病手当金を受給中です。会社は5月末で退職しています。子どもは私の扶養に切り替える予定ですが、旦那も扶養に入れるべきでしょうか?5月末までの収入が103万未満なら扶養に入れるのでしょうか?

    • メルカリでのコレクション品売却時の確定申告の必要性ついて

      20年ほど前に購入したジーンズが数十本あり、断捨離目的ではありますが当時の購入金額以上の金額でメルカリで販売しようと考えています(購入時は通常販売されていたものでジーンズメイトやライトオンなどで購入したもの) 販売金額は1本につき、当時の定価 + メルカリ手数料 + 配送料 + 梱包材費 + 5,000円 程度での販売を考えています(プレミアがついているものについては + 5,000円を10,000円程度にしようとも考えています) 販売総額が20万円を超えることは確実ですが、この場合確定申告は必要でしょうか? なお、そのほか不要になったゲーム・DVD・本などの中古販売で10万円ほどの売り上げもあります

      • 配偶者に支払う家賃の取扱い

        個人事業主として、自宅で業務を行っています。 元々は配偶者の持ち家で家賃を毎月払うことになっています。 調べてみたところ生計を一つにしている者への支払いは、 同家計への入出金になるため、経費計上不可とありました。 しかし、支払った家賃はあくまで配偶者のものとして、 生活費として使用される見込みはありません。 レアなケースですが地代として経費計上できないか ご回答のほどよろしくお願いいたします。

        • 海外送金による扶養控除

          海外に住んでいる両親と姉の3人の扶養控除について、各人(3人分)への海外送金記録の提出が必要になりますが、母親の分しかありません。 (母親にまとめて3人分の送金をしていたり、友人を介してまとめて送金をしています。) 父親と姉の扶養控除をするにあたり、他の方法はありませんか。 あるいは代替の書類で何かありますか。

          • 事業拡大の為のWEB講座は経費計上できますか?

            今の主軸となる業務とは別にWEBマーケティングでの収入も合わせて行きたいと考えております。 その勉強の為のWEB講座参加費が70万のコースになります。 この費用は経費となりますでしょうか?

            • 振込支払いをクレジットを経由しての支払いにした場合の処理について

              請求が来ている分の支払いを、銀行振込ではなく、クレジットカードで決済出来るサービス(支払い.comなど)を利用した場合、Freeeの処理としては、請求分の支払いに対してはどのように記帳を残すべきでしょうか。

              • ギフトカード、クオカード 現金化の場合の仕分けについて

                経理初心者です。前年度クオカード45000円とギフトカード35000円貯蔵品として処理していたものを最近現金化しました。現金75450円 差額4550円となっています。こちらどのように仕訳したらよいでしょうか?

              • 役員借入金の債務免除(債務放棄)をする際の処理について

                繰り越し欠損金内で、役員借入金の一部を債務免除(放棄)したいのですが、その際の処理についてどのようにすれば宜しいのでしょうか。よろしくお願いいたします。

              • 費用折半の業務提携における商標登録について

                費用折半の業務提携契約を結ぶ予定です。 業務提携先が商標登録を行う予定で、経費折半として半額を弊社が負担する予定です。 この際、不明点が二つございます。 ①資産となる商標権を経費折半の対象といて良いのか  (ひとつは5万円程度、もう一つは15万円程度になることを見込んでおります) ②折半して良ければ、適切な勘定科目は何か  (販促費?) お手数をおかけ致しますが、よろしくお願いいたします。

                • 業務提携における消費税の取り扱いについて

                  売上・経費折半の業務提携契約を結ぶ予定です。 売上は弊社で全額を受け取った後、提携先へ半額を支払います。 経費も同様に、弊社で全額を支払った後、提携先へ半額を請求します。 この売上・経費の精算の際、それぞれ預り金・立替金の勘定で計上した後、生産することを想定しておりますが、消費税の取り扱いは以下の通りで問題ないでしょうか。 例1)弊社が売上1万円を受取り、半分を業務提携先へ支払う際 ①弊社が売上1万円を受け取る 現金 1万 / 売上5千円(課税対象)      預り金5千円(非課税) ②業務提携先へ5千円を支払う 預り金5千円(非課税)/ 現金5千円 ③業務提携先が、受け取った5千円を売上(課税対象)として計上 例2)弊社が経費1万円を支払い、半分を業務提携先へ請求する際 ①弊社が経費1万円を支払う 経費 5千円 / 現金1万円 立替金5千円(非課税) ②業務提携先へ5千円を請求 現金5千円/ 立替金5千円(非課税) ③業務提携先が、立替金を経費(課税対象)として計上 お手数をおかけいたしますが、ご確認お願いいたします。

                • 取引先のタクシー代立替

                  自社の勉強会に取引先をお呼びしました。勉強会終了後、自社でタクシーを手配し、取引先の社員の方々は最寄り駅まで乗って行きました。しかし、タクシーの配車をタクシーGoアプリのGo payで手配しており、結果としてタクシー代を自社で負担してしまいました。タクシー代を自社で負担することは自社の意図に沿わないものの、金額も少額のため、取引先に請求しない方針です。今回のタクシー代を計上するにあたり、相応しい勘定科目は何でしょうか。勉強会において酒類の提供は皆無です。

                • 雑所得と扶養について

                  現在パート収入で36万円あります。今年それプラスで、雑所得の売上が250万円を超えそうです。 この場合、収入が130万円以上なので夫の扶養から外れることになるのでしょうか。それとも、経費などを除いた所得が130万円未満ならば扶養範囲内でしょうか。よければ教えてください。

                  • 委託販売手数料と振込手数料の仕訳について

                    初めまして。現在ハンドメイド作品を販売していて、たまに店舗などで委託販売をさせてもらってます。その時に売り上げから委託販売料(売り上げから30%)を支払うのですが、その仕訳がわかりません。 例えばこの場合 売り上げ ¥30,000…売上高 委託販売料(店舗さま30%) ¥9,000…支払手数料 振込金額 ¥21,000…売上高 振込手数料 ¥330…支払手数料 実際の振込金額 ¥20,670…売上高 こんな感じで良いのでしょうか?

                  • タイムラインでの金額のずれについて

                    取引先から私用口座に売上が10万円入金された後,その売上を事業口座に2回(R4.1.26に8万円及びR4.3.2に2万円)に分けて10万円を移した場合の仕訳について以前こちらで次のとおり仕訳をする旨の回答をいただきました。 売掛金 10万円 / 売上 10万円(売上時に計上)・・① 事業主貸 10万円 / 売掛金 10万円(取引先→私用口座)・・② 普通預金 8万円 / 事業主貸 8万円(R4.1.26 私用口座→事業用口座に振り込み) ・・③ 普通預金 2万円 / 事業主貸 2万円(R4.3.2 私用口座→事業用口座)・・③ ※本来は,③の仕訳は不要とのことですが次を理由に事業用口座に振込を行っています。 ・②の事業主貸を③を記帳することにより消し込むこと(不要であることを確認しました) ・(私用口座→事業用口座)を行ったのは,事業での収入と支出によりやりくりできているか客観的にわかりやすくするために整理したかったこと 上記仕訳を入力後,タイムラインを行ったところ,R4.1.26に「80,000円超過しています」R4.3.2に「100,000円超過しています」と表示されますがこれらを解決するには③を削除すればいいでしょうか。 ※freeeヘルプセンター「銀行口座の残高ズレを解消する」ではよくわかりませんでした。

                  • 個人事業主で消耗品費を按分する場合の仕訳を教えてください

                    消耗品費5,000円のうち50%を経費としたい場合の仕訳を教えていただけませんか。 決算で自動で按分する機能を使わず、手動入力する場合は下記の仕訳になるのでしょうか? よろしくお願い致します。 借方勘定科目 貸方勘定科目 消耗品費 2,500円 事業主借 5,000円 事業主貸 2,500円 消耗品費 0円

                  • 税区分について

                    一人親方です。常用人工として源泉徴収を引かれた金額を先方からアルバイト代として振込まれている取引があります。この場合の仕訳は売上(アルバイト代) 税区分は対象外として処理していいのでしょうか?

                  • 定年退職による扶養家族が増えた場合の年末調整について

                    今年3月、夫が定年退職を迎え無職になったため、4月より私の扶養親族として私の会社の健康保険に入りました。 会社より年末調整時に夫の退職金額を申告するよう言われました。 そこで質問です。 夫はある程度まとまった金額の退職金を得ましたが、 それでも扶養親族として年末調整時に申告すれば、税金控除は認められるのでしょうか? それとも退職金とはいえ収入があったということで認められないのでしょうか? 認められそうもない場合、年末調整時に敢えて申告しなくても問題ないでしょうか? よろしくお願い致します。 ちなみに、退職金の他3月までは給与収入がありました。それ以降はゼロです。

                    • 損益レポートの見方

                      素人です。まだfreeeに触って4日なので勉強不足ですがお許しください。 損益レポートの数字が合わなく、どういう見方をすればいいのか理解できていません。 現在の取引は本当に単純なものです。 クレジットカード利用額は一致(登録済み)。  引き落とし口座や現金の金額も全て一致しています。 クレジット利用の取引以外には、わずかな現金支払いの領収書が他登録してある状況です。 7月24日引き落とし分 内訳 以下明細の日付 5/31付  携帯とシステム料で11773円(クレジットは6月利用扱いで7月27日引き落とし) 6/25利用 1798円(本来2021年12月21557円利用ですが分割払い扱いで自動入力できず手動で入力) 他クレジット利用は全て6月中利用 で519449円。合わせて合計533020円で合ってます。 他7月24日の現金支払いで2662円 A銀行 登録残高159012円 B銀行(カード引き落とし口座)登録残高 534000円 同期残高 534,592円 クレジットカード  -533,020円 現金    47,338円 この状況で損益レポートを見てみると合計が -495,840となります。  これはどこから出た数字なのでしょうか? 月別の6月利用も -481,405 となりクレジットの利用と合わないです。 前月付け6月扱いの-11773 を足してもクレジットの請求の-533,020にならない。 なのに同期しているクレジットカード利用額は合っている。 全く私の知識が足りなく困ってます。 助けてください。  

                      • 法人が個人名義のクレジットカードを分割支払で利用した場合の仕分け、登録につきまして

                        お世話になっております。 ご質問させていただきます。 法人ですが、事業用のクレジットカードではなく個人名義のクレジットカードで24回払いで商品を購入しました。 もちろんクレジットカードに紐づいている口座も個人のものです。 お金の動きとしては、毎月法人から、引落とされる金額を、引落とし時に合わせて法人口座から引き落とされる個人口座へ振り込んでいく予定です。 この場合は、クレジット登録をする必要がありますでしょうか。 また、どのように仕分けをしていけば良いのでしょうか。 ご回答よろしくお願いいたします。

                      • 年末年始を跨ぐ売上の計上について

                        個人事業主ですが毎月の請求が20締の翌月10日.20日支払いが多いのですが、年末の12/21〜31日の売上はどの様に仕訳すれば良いのでしょうか? freeeの請求書で作成していますが、毎月20日締めの売上げで計上しているので 通常の請求では1/20締めの請求書に前年の12/21〜31の売上も含まれます。 12月と1月だけ21〜31(12/31締め)と1/1〜1/20(1/20締め)の請求書を別々に作成した方が良いですか? 仕訳方法を教えて下さい。