スタートアップ支援 Gemstone税理士法人が回答した質問一覧

  1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 質問一覧
  4. スタートアップ支援 Gemstone税理士法人が回答した質問一覧
回答者について詳しく見る >

6166件中5061-5080件を表示

  • 海外FXと副業の雑所得内部通算について

    給与所得以外に、スキルマーケットの副業収入と海外FXでの収入があります。 例えば次の場合、 ・スキルマーケットでの所得が年間+50万 雑所得 ・海外FXでの所得が年間-100万 雑所得 この場合は雑所得の合計は-50万で、 給与所得以外の所得が20万円以下なので確定申告は不要という認識で合っているでしょうか? 初歩的な質問で恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 扶養について

    今年の1月から8月までは自分で社会保険に入り勤めていましたが、9月から転職し夫の扶養に入りました。前職の収入と現在の収入を合わせると140万超えてしまいます。扶養を抜けないといけないのでしょうか?また、年末調整などはどうすればいいでしょうか?

    • 年末調整の申告について

      私は4月より産休から復帰し、フルタイムで働いています。下記の際の年末調整についてご質問です。 今年、旦那の収入は傷病手当のみです。 また一歳の娘がいます。 全員生命保険に加入していますが、年末調整については私の方で家族分を申請するのでしょうか? また、扶養控除や配偶者控除の欄には記載は必要ありますでしょうか?

    • 少額減価償却資産特例を活用した自作PCの可否

      税金とPCに詳しい方にお聞きしたいです。 職業はフリーランスエンジニア(個人事業主)とします。 概ねタイトル通りなのですが、1パーツあたりの購入額を10万円~30万円以内(税込)に収め、結果として組み上げた後の総額が30万円を大きく超えるようなPCとなった場合でも少額減価償却資産特例が適用できる、ということでしょうか?

    • 開業前の雑収入に対しての家賃、電気代は経費で認められる?

      今年9月にライターとして開業しました。 青色申告申請済みです。 5月~7月までは、ライターとは関係の無い在宅ワークをしておりました。 5~7月までの在宅ワーク分については雑収入で申告しようと思うのですが…在宅ですので家賃と電気代がかかっています。 開業前のものでも家事按分して、経費計上してもよいのでしょうか? 計上するとしたら、家賃の按分率が9月以降のものと同様になってしまうので、税務署に変な目で見られないか心配です。 また、経費計上できるのであれば、家賃は「地代家賃」でよいのですか?

    • 歯科医師国保✕厚生年金 扶養に入れますか? 

      将来的に専業主夫になろうと考えています。 妻の勤め先の健康保険は「歯科医師国保」で年金は「厚生年金」です。 「歯科医師国保」は扶養の概念が無いため、主夫になった場合は国民健康保険に加入します。この場合、厚生年金も扶養に入れず国民年金を支払う必要があるのでしょうか。それとも厚生年金のみ扶養に入ることは可能なのでしょうか。 よろしくお願いします。

      • 役員報酬より中小企業基盤設備機構を預り、会社が支払う場合の仕訳

        役員報酬より中小企業基盤設備機構を預り、会社が支払う場合の仕訳はどのようになるのでしょうか?よろしくおねがいいたします。  ①毎月の役員報酬より中小企業基盤設備機構を預ったとき(普通預金-預り金?)  ②会社がまとめて前払い含む12か月分を支払う場合の仕訳(預り金-普通預金?)

      • 副業サラリーマンの家事按分について

        サラリーマンとして給与収入を得ながら、副業で個人事業主として活動をしております。 経費の考え方について、家賃の家事按分であれば専業の場合自宅面積のうち、事業用スペースの面積で家事按分できると思いますが、副業の場合どのような考え方になりますでしょうか? 現状は 費用(家賃など)×事業用スペース(全体の●割)×業務時間割合(副業時間/24時間) と考えております。 また、別途会社から家賃手当やリモートワーク手当てが支給されている場合、家事按分の計算に影響があるか知りたいです。

        • 開業前に購入したキッチンカー購入費

          昨年の開業前にローン購入したキッチンカー購入費を、今年休業中に一括返済した場合の勘定科目は何になりますか?

        • 仕組み預金で発生する損金

          仕組み預金の満期で、損金が発生しますが、所得からの控除などできないでしょうか。 個人事業主で白色申告です。 その他の金融商品での利金はほとんどなく、事業所得は黒字になる見込みです。

        • 個人事業と業務委託の仕訳について

          個人事業として屋号をつけて仕事をしています。 他にアルバイトをしているのですが、自分の名前で仕事をした場合、仕訳はどのようになるのでしょうか? (5ヶ月目でアルバイトが委託業務のような契約だったことに気づきました。) 会計ソフトで帳簿をつけていますが、事業用の口座と個人口座は分けており、アルバイトの振込先を個人口座にしていました。事業用の口座は会計ソフトに連携させています。 ご教示の程、お願いいたします。

          • 前払を毎月消費税抜きで振り替え 大丈夫でしょうか

            業務プロセスの制約なのか、毎月 翌月の事務所家賃と先月の光熱費が請求されている請求書が届くと、購買担当は全部 当月の費用として計上し、同じ月の中で経理担当の人が家賃の部分だけ前払い家賃に振り替えています。その前払いへの振替について質問です。 例えば 11月に 12月の事務所家賃 100 消費税10 を支払ったとすると 仕訳1(購買担当によって全額費用が自動的に入ってしまう仕組み) 借方 費用 100 借方 消費税 10 貸方 現金 110 仕訳2 (手入力で振替) 貸方 前払 110 借方 費用 100 借方 消費税 10 ではなくて 仕訳2 が 貸方 前払 100 借方 費用 100 と消費税が含まない仕訳にしています。担当者に理由を聞くと、「消費税は請求書と一緒に処理すべきだから」とのことでした。消費税は物やサービスを消耗するもしくは利用する月に計上、と思っていたので驚いたのですが、このように 消費税を置いてきぼりにして 前払いを立てる方法もありなのでしょうか。特に来月12月は決算月なので、心配しています

            • 個人事業主に振り込まれる報酬が源泉徴収された際の仕訳について

              仕訳する際の勘定科目についての質問になります。 現在は個人事業主として企業と業務委託契約を結び、労働の対価として報酬を受け取っているといった状況です。 また、開業済で、利用している会計ソフトは、マネーフォワードクラウドです。 今回の相談内容としては、企業からの振り込みの際に源泉徴収が引かれた状態で口座に入金される場合、貸方には源泉徴収される前の金額か源泉徴収分の金額とされた後の金額を分けるのか、どちらが正しい等ありますでしょうか? また、その際の勘定科目として売上高(会計ソフトの都合上、売上高のみ選択)にするか、売掛金として記帳するのがいいか、ご教授いただければ幸いです。

            • 資産計上を考えないといけませんか?

              お世話になります。質問させて頂きます。 会社の工場が手狭になり、近隣に古い工場を借りました。 その工場、床が凸凹しており、このままでは、使えないので、床一面を研磨しました。 研磨代160万研磨したコンクリート廃の処分費40万の計200万です。支払するのあたり、修繕費扱で良いのかなと思っております。如何なものでしょうか? 資産計上しないといけないとなった場合、賃貸借物件なので、償却期間は、賃貸借期間で 設定して良いのでしようか? よろしくお願いいたします。

            • 事前確定届出給与の届け出の際の添付資料

              よろしくお願いします 事前確定届出給与の支給を検討しているのですが、税務署に提出する際に 議事録の添付はマストなのでしょうか?

            • 給与支払事務所等の開設届出書の廃止届について

              個人事業の収入が増え、従業員雇用を考えて「給与支払事務所等の開設届出書」を年始に提出しました。 結局、従業員を雇用しない運営方針に変わったのですが、「廃止届」を出すべきでしょうか? 廃止届を出した場合、個人事業を廃止したことになるのでしょうか。(開業届は数年前に提出済み)

              • カーシェアで副業した場合の車の原価償却の可否について

                サラリーマンの他に副業でカーシェアサイトでキャンピングカー(中古で400万程で購入予定)を貸すというビジネスを想定しています。 月の稼働が月3-4日ほどで、年間収入が30万~40万を見込んでいます。 その際に車を減価償却として確定申告をする事は可能でしょうか? このビジネスは副業の収入を増やしたいというよりは、減価償却などで節税ができればと考えていますがアドバイスいただけますと幸甚です。

              • 過少申告加算税について

                過少申告加算税についての税法で、 "修正申告書の提出等により納付することになった税額の計算の基礎となる事実の全部又は一部が、期限内申告書に含まれていなかったことについて正当な理由がある場合には、これに係る税額についての過少申告加算税又は無申告加算税は課されない" と記載がありますが、正当な理由について具体例を教えていただけませんでしょうか? 宜しくお願いいたします。

                • 合同会社の銀行口座に入金した場合の勘定科目について。資本剰余金or役員借入金?

                  合同会社の銀行口座に追加資金として入金したのですが、勘定科目で悩んでいます。 役員1人でまわしているのですが、資本剰余金または役員借入金のどちらで計上した方が良いでしょうか。 それぞれのメリット・デメリットがあれば教えてください。

                  • 経費で購入したものの売却、個人事業主を辞めたあとにした方が良い?

                    キャバクラ嬢の確定申告の仕方を勉強しはじめた初心者です。 キャバクラ嬢は個人事業主なので業務で使用する装飾品などは経費になるとのことですが、それを売却した場合は“収入”になるとありました。 ということは、売却予定のものは個人事業主であるキャバクラ嬢を辞めて専業主婦になってから売却した方がよいのでしょうか?(節税?になるのでしょうか) 初歩的な質問で恐縮ですが、ご教示頂けると幸いです。よろしくお願い致します。