宮﨑会計・税理士事務所(宮﨑雅大税理士事務所)🌟神奈川県川崎市と横浜市を中心に活動中🌟が回答した質問一覧

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  • 海外のネットサービスのサブスクリプションは経費にすることができる?

    日本での個人事業で、仕事を行うため、ネットで様々な海外(主にアメリカ)の会社のサービスにサブスライブしています。支払う金額は日本の確定申告で経費にすることができますか。特に海外の消費税がついてなくても経費になれますか。

  • 施設屋内用サイン購入設置について

    施設屋内に吊下げるタイプの金属製のサインを30万円で購入いたしました。 しかしこのサイン作成会社では施設内への設置取付工事を行うことができないため、 別会社にて設置取付工事を約10万円で行いました。 この場合、設置取付工事代はサイン購入会社と別会社に支払っていても固定資産に含めることが可能でしょうか。

    • コロナのみなし入院の給付金について

      昨年コロナに感染し、自宅療養していましたが、医療保険から、みなし入院の給付金を受け取りました。 こちらは、 借方:普通預金 貸方:事業主借 と仕訳したらよろしいでしょうか? ご教授いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

    • 青色申告したが、白色申告で提出し直したい。

      今年の確定申告から青色申告をしようと思い昨年届出を出し、先日確定申告を始めたところ、思った以上に帳簿には準備が必要だと分かり、全く準備不足の状況でした。 というのもプライベートと事業用の口座も分けていなければ、カードも分けていなかったため、帳簿にキリがなかったのです。 事業の収入と事業に使った経費だけはメモしてあったのですが、これはいわば簡易帳簿のようなものでした。 にも関わらず会計ソフトで言われるがまま適当に青色申告で申請を出してしまったのです。 そのため複式帳簿も勘定科目も何にしたらいいかわからないし、期首残高が合わないと言われて言われるがまま元入金で調整して、提出してしまうという適当さでした。 冷静になって考えると、昨年仕事において、いくら稼いだか、いくら経費で使ったか自体はきちんと把握していましたため、差し引かれる控除が減ったとしても、今回の確定申告は例年通り白色でした方がいいのではないかと考えました。 そもそも、こういった帳簿をつけていることが青色申告控除の条件でもあるということは、条件から外れているような気もします。 あまりないケースだとは思うのですが、こういった場合白色申告で再提出するには、どのような手順を踏んだらよいのでしょうか?

    • 事業主貸借 

      貸借対照表の資産の分合計が、実際の資産の合計と合ってないです。 資産の分と負債の分の合計はあっています。 理由は事業用の口座と個人の口座を分けていまして、個人用の口座は登録していないためだと思います。 問題なくそのまま確定申告しても大丈夫でしょうか?

    • インボイス制度について

      アロマサロンを開業して5年になる個人事業主です。 自宅で細々としているため未だ収入より経費が上回っている状態です。 利用されているお客様は個人客ばかりなのですがインボイスに伴い手続きを行った方が良いのでしょうか

    • 期首残高前の収入について

      8月から事業を開始したのですが9月を開業日としました。期首残高は9月の口座残高を記載しているのですが、8月の収入についてはどのように仕訳したら良いでしょうか? 普通に仕分けしてしまうと8月の収入分だけ残高が増えてしまいます。

    • 貸借対照表の預金の残高合わせる

      11年目の個人事業主です。今まで簿記の知識も無かったこともあり、そのまま入力していたが、今となっては預金の残高が実残高よりも70万円暗い多くなっている。決算項目として事業主貸/普通預金と考えているが、他にやり方があるのでしょうか?生活費の仕訳はうまくいってなかったらしく、損益所得に影響なしです。人によっては修正申告を出すことを言われてますが実際どうなんでしょう。

      • 返金の仕分けについて

        売上を出荷ベース(お客様への出荷完了した日付)で、実際に販売した分の売上を登録しましたが、出荷前に1件だけキャンセルがあり返金しました。 返金の処理は何か必要なのでしょうか?実際に出荷した分だけ売上に登録したので、キャンセル分を何か登録すると、金額がおかしくなりそうなのですが・・ ※クラウドファンディングサイトで販売した売上で、一括で振り込まれています。

      • 役員報酬や届出の方法等について

        役員報酬(月々の報酬と賞与)ですが、以下のような対応をしようと考えています。 認識齟齬ないかご確認願います。 なお、②については、役員賞与支給条件として、通期営業利益が届出した賞与を上回ったときだけ支給する、等の条件をつけることは可能なものでしょうか? それとも、通期営業利益<役員賞与(事前確定届出給与をした金額)となったとしても必ず②の通りに支給が必要なのでしょうか? ①月々の報酬 定期同額給与とするので、届出の必要なし。 仮に期中に業績悪化した場合は減額する可能性はある。 増額ではないので減額したとしても損金算入は可能な認識。 ただし、減額することを株主総会で決定し議事録を残す必要はある。 ②賞与 事前確定届出給与を、株主総会で決議をした日から1か月以内に税務署に届出する。 原則、金額の増減はNG(損金不算入になるという意味でNG)。 必ず届出した支給日に届出の支給額通りに支払が必要。

        • 課税の対象とならないもの(不課税)について

          ある事業の費用(広告費)について、関連団体から助成金の支払があった場合の消費税についてご教授ください。 国税庁のHPでは具体例として、下記の記載がありました。 『(2) 寄附金、祝金、見舞金、国または地方公共団体からの補助金や助成金等:一般的に対価として支払われるものではないからです。』 今回、国または地方公共団体ではなく特別民間法人からの助成金(当方は公益社団法人等)ですが、不課税ということでよろしいでしょうか。 よろしくお願いいたします。

          • 確定申告において、社会保険料の金額の記入の仕方

            個人事業とマイクロ法人の2つで活動している場合、 個人事業の確定申告では、社会保険料をどのように記載すべきですか? 社会保険料は法人にて全額支払っていますが、 個人事業の確定申告では、折半した金額を記載すべきでしょうか?

            • マイクロ法人の廃業(解散)について

              私は2022年4月頃にマイクロ法人を設立しましたが2023年2月現在まで事業など全く何もせずに社会保険料を払っているだけでした。専用口座すらも作っていません。 決算前に会社をたたもうと考えているのですが、知識のない人が自力で廃業することは可能でしょうか?

              • 青色申告の事業主賃・事業主借について

                お世話になっております。 銀行口座・クレジットカードを事業とプライベートで兼用しています。 事業での取引件数が少ないため、freee上ではすべてプライベート資金として登録しています。 賃借対照表には口座残高は記載されず、売上と経費はすべて事業主賃・事業主借として記載されていますが、申告時に問題はございますでしょうか。何卒宜しくお願い致します。

                • 年度を跨ぐクレジットカードの支払いについて

                  今年、初めて確定申告を行う個人事業主です。 freee会計を使っております。 クレジットカードと、銀行口座はそれぞれ連携済みです。  クレジットカードで12月5日に買った商品の支払いが年を跨いだ翌年1月26日に口座振替となっております。 クレジットカードの取引に関しては、連携してあるデータを元にして、12月購入の商品として計上しました。 しかし、クレジットカードの支払いは連携してある銀行の口座振替で翌年1月26日となっています。 このまま、登録しても期中現金主義期末発生主義となるのでしょうか? また、青色申告特別控除を受ける際に、問題はないでしょうか?

                  • アルバイトと業務委託の確定申告方法・種類について

                    ・アルバイト契約の仕事を本業(週4-週5) ・毎月5万程度の業務委託を副業していました。(2022年約60万以下の収入) この場合の確定申告はどのように行えばいいでしょうか 業務委託は長く続けるつもりがなかったので開業届を出していません。 48万以上になるので事業所得でしょうか。 その場合の確定申告のやり方をわかりやすく教えていただきたいです。 業務委託の方で使っていた経費も精算できるでしょうか

                    • 仕分けの内訳について

                      銀行口座と確定申告ソフトを連携させています。 銀行から10万円現金で引き出して、それを経費で使いました。 内訳が以下の4つなのですが、足りない分手持ちの現金で支払ったため、過不足が生じています。 ①40500円 ②11320円 ③40000円 ④9900円 ①〜④=101720円 この場合、自動で連携された10万円のところを101720円全額に入力し直すのが一番楽そうなのですが、それだと連携データなのでどこかでずれが生じるのかなと思い、、、 過不足分を何かの勘定科目で内訳追加するべきでしょうか?

                    • 商品を発送した際の送料の返金を受けた時の勘定項目

                      お世話になります。 販売した商品を発送した際の送料の返金を受けた時の勘定項目をご教示願います。 支払った際のサイズより小さかった為、送料が後日一部返金されました。 宜しくお願い致します。

                    • 声の仕事のための、パーソナルトレーニングの経費計上について。

                      事務所から独り立ちし、個人事業主としてフリーのナレーター(役者も兼ねる)として活動いたします。 ・肺活量の増強 ・マイク乗りのいい声の維持 ・声の音圧安定のための大幹維持 ・声の音幅を支えるための背筋の維持 以上の項目のため、パーソナルジムに通います。 ※筋肉を柔らかい状態で維持しなければならないため、バランスを損なわないようトレーナーが必要。筋肉が固くなると、横隔膜が下がらなくなり、声が委縮する上に息が短くなる。 事業に直結したものですが、経費計上可能でしょうか。 可能な場合、科目は「会費」「研修費」にあたるのでしょうか。

                    • 携帯料金通信費経費計上について

                      一番確実なのは、支払証明書を郵送依頼することはわかっていますが、 仕事柄、多くの携帯回線数を利用していて、 1通郵送してもらうのに440円かかるため、経費をかけたくないので、 毎月のご利用明細書とクレジットカードご利用明細で代用可能でしょうか?