宮﨑会計・税理士事務所(宮﨑雅大税理士事務所)が回答した質問一覧

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  • 金銭の授受が発生しないサービスの交換は課税対象になりますか?

    サービスの物々交換に税金はかかりますか?モノ同士の物々交換は個人と法人で税金がかかる例があるようですが、 例えば、 A:Bのホームページのイラストをデザインします B:Aのビジネスに対してコンサルティングを行います のようにAとBがお互いのサービス(専門スキル)同士を交換した場合には、 サービスに対する適正価格を明確にし、その価格に準じた税金がかかってくるのでしょうか? ご教示くださいましたら幸いです。

  • 役員報酬が未払いになっていて未払金であがってしまう

    前期の決算は税理士さんにしていただいたのですが、今期自分で決算やっています。 今期、決算書に未払金で50万近くあがってきます。 遡ると2020年11月〜2021年3月までの役員報酬が未払いになっていました。 こちらは自動で経理で登録していますので、銀行口座が紐づいていて決済すみです。 (ただ、私の凡ミスで、役員報酬から源泉をひいた数字そのままの金額で役員報酬として登録してしまっていたので、源泉がカウントされていない状態にあります) 一方で、月次推移で該当期間を確認すると税理士さんが手打ちした役員報酬が載っています。しかしそちらは未決済の状態です。 未払い金を逆に仕分けて消したいのですが、未決済ではありますが、税理士さんが打ち込んだものを残したほうがいいのでしょうか? このような場合、振替伝票の借方貸方はどのように記載したらいいでしょうか?

  • 預り金の取引先変更の方法を教えてください

    3年前にあずかった源泉徴収金について質問です。 すでに2年前に支払済みですが、その際に取引先の名前を入力していませんでした。そうしたところ、決算2回とも支払していない先として名前が残り続けていて、現在もFreee会計→月次推移→貸借対照表→預り金→取引先別のところに1円も動かず名前があります。 従業員から受け取った源泉徴収なので、今期の頭に修正の入力をしたいのですが、どこでその手続きをしていいかわかりません。教えていただけますと幸いです。

    • 期日後確定申告による健康保険料の金額

      2022/3の確定申告をしないでしまい、2022/8/5にe-Taxで行いました(クレカ支払いです)。 ①住民税の通知がまだきていない ②国民健康保険料の通知が来たが、月18000円くらいでした。 ①は、いつくるのでしょうか? ②は、確定申告をしていなかったからこの額だと思うのですが、あとから免除されることはありますか?(収入はバイト掛け持ちで年収180万円くらいです) また、ちゃんと確定申告が送れていて、確認されていて、金額も確認されているのか不安です。 よろしくお願いいたします。

    • 個人事業主が法人の役員を兼ねていて、役員報酬や手当を貰った場合は、確定申告の勘定項目はどうなるのでしょうか?

      個人事業主が法人の役員を兼ねていて、役員報酬や手当を貰った場合は、確定申告の勘定項目はどうなるのでしょうか?

    • フリーターで親の扶養から外れる場合

      フリーターが親の扶養から外れる場合なのですが 国民健康保険、学生の保険証になっています。 どのような手続きをすれば良いのでしょうか? 20代後半です。

      • 贈与税申告書に記載した贈与者には何か調査が入るのか?

        知人から500万円が口座振込あり。贈与とのこと。申告書に住所・氏名の必要アリと伝えると贈与者に調査が入るのではと危惧。そんなことがあるのでしょうか。贈与税は52万円と計算し、支払う予定。

        • 扶養内での業務委託について

          扶養内での業務委託を考えています。 パートアルバイトの場合は130万以下 所得税法上で業務委託は48万円以下、ですが 業務委託で49万円以上だった場合、扶養から外れないと行けないという事ですか?

        • 個人の方へ請求書を起こす際、源泉徴収税額を記入しておりませんでした

          フリーランスでライターをしている個人事業主です。 法人から仕事を受けることがほとんどで、「原稿料」という品目で今まで請求書を起こしておりました。こちらの請求書については、源泉所得税額を差し引いた金額を報酬として振込いただいておりました。 ここまでは問題ないと思います。質問は以下になります。 ここ数か月のうちに、法人ではない、個人の方からご依頼をいただくことが増えました。 こちらも同じく「原稿料」にて請求をしております。 相手側は法人ではない(源泉徴収義務者ではない)との考えから、報酬額のみを記載した請求書を起こし、満額を受け取っていたのですが、これは何か処理を誤っているでしょうか? ネットの情報を見ると「原稿料」として請求するならば源泉所得税は書かねばならない、と の情報もあり、混乱しております。 フリーランス(私)対個人の請求書のやり取りに関して、源泉所得税はどのように処理するのが一般的なのでしょうか? また、すでに満額を受け取ってしまっている取引について、今から正しい処理をやり直すことは可能なのでしょうか?

          • [繰延資産]の開業費がマイナスになってしまいます。

            開業費のパソコン本体(10万)は即時売却でうまく登録できたのですが、パソコンチェアや他細かい10万以下のものが、即時償却としたのに、[繰延資産]としてマイナスになっていました。どう変更すればよいでしょうか?

            • 仮受金がどの入力に対応するのかが見つけられません

              freee申告法人税の仮受金内訳に名称その他(未分類)でマイナスが出ています。 取引の一覧・登録で全期間で仮受金・前受金・預り保証金をそれぞれ検索しても該当する入力が見つからず、振替伝票のところで文字検索で仮受金・前受金・預り保証金を検索しても見つかりませんでした。 仮受金の名称がその他なので捜索もできず困っています。 昨年度の決算にはこの数字がないので、今年発生したことは間違いないんですが、どうやったら特定することができるでしょうか?

            • 法人の領収書について

              大前提の質問になって恐縮です。 今年ひとり法人を設立してから 支出に関しての領収書を保管しております。 この領収書は、どのタイミングで必要になるものでしょうか? 決算書作成の際に、必ずまとめるものなのでしょうか? 基本的なことで申し訳ありませんが プロのご指導を頂きたいです。

              • 事業用口座から引き出しをした際の仕訳方法について教えていただきたきです!

                先日、事業用口座から7万円を引き出しました。 そのうち5万円は生活費、2万円は事業用の現金として振り分けているのですが、この場合の仕訳はどのようにすれば良いのでしょうか? 現状、7万円全額を事業主貸としていますが、この処理が合っていないように思います。 正しい仕訳方法について教えていただけますでしょうか。 よろしくお願いいたします。

              • 103万円の壁について

                学生です。 今年3月からバイトを始めたのですが、103万円を超えてはいけないのはこの場合「3〜12月」か「3月〜来年3月」のどちらでしょうか?

              • 買掛金の申告書に身に覚えのない買掛金が載っています

                決算前で、現在買掛金の内訳を整理しています。 その中で、すでに支払いが終わっている業者の買掛金が上がってきていて困っています。内訳書に試算表を連携 を押しても解消しません。 請求書がやってきて振り込みをするのですが、すべて自動で連携しています。 今期の前半に利用した卸先ですので、来月に支払いが残っている会社ではありません。また前期からの買掛金が残っている訳でもありません。 なぜ買掛金が上がってくるのかがわからないので、そのほかの項目の未払い金や未払い費用もあっているのか心配になっています。 身に覚えのない買掛金の消し方と、どの入力によってこの数値が確定しているのか確認する方法を教えていただけると助かります。

              • 役員報酬をいつ金額を変更するか。

                8月末で決算を迎えました。 9月から新年度を迎え役員報酬を変更することをかんがえております。 弊社は15日締め25日支給で役員報酬をはらっておりますが その場合9月25日にしはらうべき役員報酬は 前期の報酬額か今期の改訂する予定の金額の報酬額のどちらでしょうか。 宜しくお願いします。

                • 確定申告書類への現金の入力について

                  freeeで決算書類作っている最中です。 預貯金等の内訳書に現金が自動反映されないのですが、昨年税理士さんが行ってくれた申告書にはここに現金が書かれていました。これは自分で手打ちで足せばいいものなのでしょうか?

                  • 個人事業主 1期目で赤字の場合の確定申告の方法

                    掲題の件、ご質問でございます。 個人事業主(副業)にて、2022年6月下旬に開業届を出しました。 ただ、今年末の確定申告では、事業立ち上げのための準備期間となり、 売上ゼロ、経費が数百万と赤字の見通しとなります。 その際、本業も含めた節税の方法と、節税可能な額の計算方法、 および具体的な手順をご教示いただくことはできますでしょうか。 何卒よろしくお願いいたします。

                  • 簡易課税制度の申請について

                    簡易課税の申請について、 たとえば3月決算企業において、2024年3月期において簡易課税を適用したい場合には、 2023年2月末日までに簡易課税を申請する必要があるという認識で間違いないでしょうか。 また、申請はe-taxで完結できるでしょうか。

                  • 【仕訳項目に関して】自治体との契約に際して、契約保証金を納入しました

                    表題の通り、自治体さんとの契約に際して、 契約後の返還を前提に契約保証金を納めました。 この場合、 ①納入時の出金 ②返還時の入金 それぞれ、freee会計上の仕訳科目はどのような扱いになるでしょうか。 ご教示願います。