🔥志を持った起業家を支援🔥税理士事務所志パートナーズが回答した質問一覧

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  • 総勘定元帳と勘定元帳、仕訳帳について

    勘定元帳と仕訳帳の送付をお願いしましたが、総勘定元帳のみ送付するとご回答がございました。 総勘定元帳があれば、仕訳帳は必要ないのでしょうか? 仕訳帳も要求すべきでしょうか? 税理士の変更も考えております。 少しずつ、返却していただく予定です。 ご助言いただけますと幸いです。

    • freeeでの支出経費の処理について。

      今までは、 ①freeeカードで購入 ②自動で経理から登録 ③レシートはファイルボックスへ入れておく ④ファイル紐付けチェックでレシートを添付 で処理していました。 ただ先日、税理士から全く別の処理方法について話がありました。 結果的にはどちらも同じですとのこと。 ①レシート登録、未決済にしておく。 ②自動で経理ー未決済取引の消込 で処理するというものです。 同じ結果になるのでしょうか。 どちらの処理でもいいのでしょうか。おすすめはありますか。

      • 過年度に支払った経費(販管費)の全額返金される際の会計処理について

        2023年に締結した契約を契約満期により2025年3月末で解約しました。 一定の条件を満たしていれば利用期間における支払い済みのサービス利用料の全額返金を求めることができる契約であり、今回その一定条件に該当することとなったので、全額返金となる予定です。 過年度において、サービス手数料を支払時に「リサーチコスト」(「調査費」や「支払手数料」に該当すると思われる)を販管費で計上しており、契約解約に伴い過年度で支払った「リサーチコスト」が全額されることになります。この場合、(契約解約に伴う)返金時も支払時と同様に「リサーチコスト」(販管費)で処理することで問題ないでしょうか? つまり、仕訳上はリサーチコストのマイナス計上で問題ないでしょうか? 会社としては、雑収入ではなく可能な限り支払時と同じ勘定科目を使用したいと考えております。

      • 開業届の件です。

        現在、白色申告をしています。2020年9月〜UberEatsを始めており、その年の11月〜本格的に専業として働いています。開業届は出していないのですが、毎年確定申告をしていることから税務署に申請しなくても開業届を提出指定なくても開業していることになるのでしょうか?また開業届を提出するのであれば、開業日は何時と書けば宜しいのでしょうか?

      • ゲストスピーカーとして呼ばれた場合の新幹線代、宿泊代の仕訳

        講演会のゲストスピーカーを務める場合の諸経費の仕訳について教えてください。新幹線代と宿泊代をまず自分で支払い、新幹線代については実際に支払った金額、宿泊代については一定の金額が後日振り込まれる予定です。自分が支払う際と後から振り込まれる際の勘定科目はそれぞれどうなりますか。

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