税理士法人ディレクションが回答した質問一覧

  1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 質問一覧
  4. 税理士法人ディレクションが回答した質問一覧
回答者について詳しく見る >

443件中301-320件を表示

  • 養育費一括払い

    養育費未払いで強制執行された元夫が、職場にいづらいと、残りの未来の養育費を一括払いをするので、強制執行を取り下げてくれと言ってきました。残りは1100万程です。一括で受け取った場合、贈与税はかかりますか?また、所得税や住民税を取られたりしますか?

    • 個人間での不動産売買の低額譲渡について

      よろしくお願いします 不動産屋を介して土地建物の購入を検討しています(個人から個人) この場合、時価よりもあまりにも低い金額だと低額譲渡、という考えが発生し 購入者側である私に贈与税がかかってくることは理解しています(一定以上の金額の場合ですが) ここで、土地の価値が150万円、建物がとても老朽化していて価値はほぼ0で、実質的に解体をしないといけない(解体費400万円ほど見積もり)とします この土地建物を仮に10万円という金額での売買となった場合 解体費などは考慮せず単純に合計150万円の価値のものを10万円で購入ということで 低額譲渡という扱いになるのか それとも解体費分が考慮されるのかどちらでしょうか

      • 元金と利息の内訳が無い場合の記帳方法

        長期借入金の支払明細書に元金と利息の内訳の記載がないのですが、この場合の返済時の記帳はどのようにすればよろしいのでしょうか?

      • みなし配当の税務処理について

        弊社で投資有価証券として保有している株式会社(非上場先)が会社を解散するにあたり、 残余財産の分配を受ける際に、該当株式が過去に減損処理をしている場合 入金額から減損後の簿価を差し引いた額がみなし配当にあたる認識であっておりますでしょうか。 その際の会計と税務の観点から注意すべき点がありましたらご教授いただければ幸いです。 宜しくお願い致します。

        • 海外在住です。日本の銀行を使用して報酬を得ても税金対象にはなりませんか?

          海外在住、個人で仕事をしております。仕事の内容にもよるかと思いますが、大まかに 『仕事は日本から受け、作業は海外で行っている』『恒久的施設は日本国内に存在しない』 こちらの条件で報酬を受ける場合、企業やフリーランスから収入を得る方法として日本の銀行を利用し受け取っても日本での税金対象にはなりませんか。

        • 役員報酬と自宅利用家賃について

          お世話になっております。 今、自宅の1Fをテイクアウト専門のドリンク店を開業準備中の齋藤と申します。 自宅の1Fを利用するにあたり、主人名義の自宅に家賃を支払いたいと思っているのですが、主人の不動産収入になり、税金がかかってきてしまうのと思うので、税金対策を考えて家賃を設定したいのですが、どのように考えたらよろしいでしょうか。また、光熱費も同様にどのように金額を決めたらよいのか教えていただきたいです。 また、役員報酬についても初年度の売り上げはそこまで上がらないと思いますが、どのように決めていったらいいのか、ご指導いただけたらとおもいます。 よろしくお願いいたします。

          • 個人名義の不動産所得について

            代表を務める私個人(共有者あり)名義の不動産を賃貸で貸しています。 会社(有限会社)の売上として処理することは可能でしょうか? また、可能な場合、修繕費、固定資産税など会社の経費として計上できるのでしょうか?

            • 副業(個人事業主・小売業)開業について

              質問させていただきます。 無知なもので、的外れな質問になってるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。 最近、小売業経理パートを退職し、失業手当給付金受給に入るため、現在求職中。 11月に開業予定(副業)と準備を進めております。 そんな中、昨日、前職時代営業に向かった営業先様から、お取引のお話をいただきました。 しばらくは準備期間であり、これから失業手当をいただくことになるので、どうしたものかと悩んでおります。 開業をしていない段階での契約は、周りに迷惑をかけてしまいますし…商品が誕生してから、10年以上経ちますが、法人様とのお取引が初めての事で。これまでお世話になった取引先様のことも考えますと、どうしても早い段階で形にしたいと思い、下記のように検討中です。 このような形での開業は、可能なのでしょうか?ご指導よろしくお願いいたします。 ◆私ではなく、母親(他府県在住・専業主婦・74歳・父は雇われ社長74歳)が個人事業主(小売業)で開業。 11月までは、母の代理で動き、11月からは母の従業員として勤務。 元々副業と考えておりますので、商材が動いたとしても年間収入20万あるかどうかと思います。 軌道に乗り始めたら、名義変更と考えております。 又、母が個人事業主になった場合、現在父の扶養(社会保険)に入っておりますが、何か、問題は出てきますでしょうか? 初歩的な質問ばかりになりますが、何卒宜しくお願いいたします。

              • 消費税簡易課税制度

                当社は決算が5月です。 課税仕入れがそこまで多くなく 2年前の令和3年5月決算分の課税売上が5000万円を下回っていたため消費税簡易課税届をだしたほうがよかったのですが、今年の5月末までに届け出をしなかったため、今期からの適用をあきらめないといけないと思っていました。1年前は5000万を超えているので、来期の届け出は無理です。 奥の手として、消費税の課税期間を1年→3か月に変更したら、8/31までに届け出をすると9/1から適用されると聞いたのですが、どうでしょうか? その場合の基準期間はいつになるのでしょうか?

                • 課税事業者となった日

                  課税事業者となった日を調べるには、どうしたらいいですか?

                  • 子供3人(12.10.8歳)の扶養について

                    私も主人も正職員で働いています。今まで子供3人を主人の扶養につけていましたが、年収が低い私につけると住民税が非課税になる可能性があると知人に言われ3人私の扶養につけました。健康保険は主人で年末調整の扶養控除に子供3人の名前を書きました。結果、私の住民税控除にはならず住民税も上がりました(年収が上がった為と思います)16歳以下の子供は扶養控除の対象にならないと聞き、また主人の会社は扶養手当あり、私の会社はないため、3人の扶養を主人に戻そうかと思っています。3人とも戻した方がいいのか、1人私、2人主人とかにした方がいいのか。会社的には3人まとめての扶養でなくてもよいみたいです。教えていただきたいです。

                    • 所得税の節税です

                      無職で収入が1000万有、400万で金を購入した場合、確定申告は600万で済みますか?所得税は600万に適用でしょうか?

                      • 当期中間分に発生した法人税を猶予のため支払いしてない場合の『未収還付法人税』ついて

                        法人で前期黒字だったため、当期中間申告で法人税が発生します。 ですが、当時コロナで著しくキャッシュが減ったため猶予を使い、当期での納付を延期しました。 結果当期は赤字、猶予を使った中間申告は免除(支払ったわけではないので消滅?)となります。 その上でお聞きしたいのですが、この場合は別表5で『未収還付法人税』として記載するものでしょうか? というのも、私が使用しているシステム上では出てきており、もしかしたら納付しているしてないにかかわらず、中間で税が発生→赤字の場合は『未収還付法人税』で処理するものなのか?と思いはじめ質問させていただきました。 『未収還付法人税』は中間で納付をしている前提だと思っていたのですが、いかがでしょうか。

                        • 相続した金額を知りたい

                          祖父母が亡くなり親が遺産を相続しました。 いくら相続したのか知りたいのですが、それを知る方法はありますか? 親がいくら相続したのか証明させたいのですが、それを証明させる方法はありますか? よろしくお願いします。

                          • 自動車使用貸借契約書について

                            設立2年目を迎えたばかりの一人法人です。 夫名義の自家用車に関して、法人での利用もこれまで兼ねてきましたが「自動車使用貸借契約書」を作成することで、これまで個人負担していたガソリン代・自動車税・保険料・その他維持修理を経費として計上することは可能でしょうか。 今後も、プライベートと法人での利用を兼ねることになります。 ご回答頂けますと幸いです。

                            • 夫の法人から、妻へ支払う業務委託費について

                              夫がひとり代表を務める法人から、妻(個人事業主)へ支払う業務委託費は、法人の経費として計上できますか? もともとは妻が個人事業主として拡大させた事業を、今年の4月に夫が代表として法人化しました。 妻は個人事業主として、法人の一部業務に従事しています。 また、妻は ・夫の社会保険上の扶養に入っている ・夫と同居している ・夫と生計を一にしている      状況です。 法人から妻へ業務委託費を支払い、その全額を法人の経費として計上することに問題はありますでしょうか? もし法律上でグレーな点がありましたら、よりよいスキームを教えていただきたいです。

                              • 同じぐらいの所得で市民税の金額の差がだいぶあるのは何故ですか?

                                自分は理容師をしています 月に約35~40万の収入です 同じ店舗のスタッフも同じぐらいです 皆、個人事業主で毎年確定申告をしています 自分は約7万×4回の市民税の請求が来ているのですがスタッフに聞くと約2~3万×4回だと言うことです これは単に控除額の違いなんですか? 自分は単身、スタッフは家族がいるので扶養控除も入ってます そんなに大きく額は変わるものなんでしょうか?

                                • 保険金の処理方法について

                                  損害保険金(約2000円)が入金されました。freee会計上での会計処理方法を教えて頂きたいです。雑収入になると思いますが、税区分はどうすれば宜しいでしょうか?保険金なので、税区分はなしで問題ないでしょうか? 宜しくお願い致します。

                                • 清算会社の件

                                  昨年7月に廃業しました。今年3月に清算終了と1ヶ月程前に聞きました。68年前、父と母が小さな会社を起こし有限会社になり40年、父は20年前他界し兄が社長、母が取締役で、私は20年前から監査役です。 清算後、会社資産は社長の借勘定530万で精算すると、全て社長の物になりました。社長の借勘定は先代の父の借勘定です。個人が貸したお金で、本来母の物だと思っています。母本人の借勘定が120万ありましたが、最終的には全て社長の物になりました。資産に関する一覧、清算に関する書類、は一切ありません。 また、退職金用の積み立て保険が2000万程ありましたが、事務員が正規の計算で220万、社長が1500万、母が150万で、私はゼロです。0円?と思いました。創業以来68年務めた母は、高齢だから退職金があるだけでましだろう、と言われています。社長の言い分は 1)先代社長の貸付金約400万は、社長が相続して相続税を払った、らしいです。他の相続人は初耳で今も誰も知りません。 2)取締役で母の貸付金約120万は廃業1年前の決算でゼロになり、社長の貸付金へ移動しています。税理士は何年も前に母に遺産相続として110万ずつ譲りましょうと話してあるそうです。口頭だそうです。しかし、廃業寸前にあわてて処理した様にみえます。1年で120万ですし。母は知らないし、どうして私の貸したお金が社長の物になるのかと怒っています。 3)退職金については、清算会社になって後に「臨時株主総会議事録」が存在し、そこに退職金は社長が決定する と記してあり、清算人の印鑑の押印があるので問題無いと言っています。株主も役員も誰も見た事もなく何も知りません。 本当に全て社長が正しく何ら問題は無いのでしょうか。社長一人で勝手に何でもできてしまう、という事でしょうか。母の不利益は許せません。宜しくお願いします。

                                  • 今年度傷病手当のみを受け取っております。

                                    今年度傷病手当のみを受け取っております。この場合親の扶養(年金受給者)に入り親が扶養者として確定申告を行い医療費控除(親の控除と自分の医療費控除)を受け取ることができますでしょうか