税理士法人ディレクションが回答した質問一覧

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454件中261-280件を表示

  • 特定口座(源泉なし)で年間10万円の配当の場合、確定申告すると所得税を徴収されますか?

    現在、以下の状況です。 ・1つの会社から2000万未満の給与所得がある ・ふるさと納税を20件ほどしているため毎年確定申告が必須になっている ・今年から特定口座(源泉なし)で年間10万円の配当がある この状況で、所得税を徴収されないためには、以下のA,Bどちらが正しいのでしょうか? A:利益が20万円未満なので確定申告の入力時に配当益はないということで申告する   (住民税は別途申請する) B:10万円の配当があることを記載するが、20万円未満なので所得税は徴収されない   (住民税は徴収される) Aは確定申告ではすべての所得を記載する必要があるので誤りな気がしますし、 Bは確定申告で記載したものに対しては所得税が徴収される気がしています。 ご回答の程、よろしくお願いします。

    • 扶養内での業務委託について

      もともと働いていた会社でフルタイムから業務委託に形態を7月から変更しました。 月の収入は12万+税です。 現在父の扶養に入っているのですが、開業手続き(税務署で届け出)などは必要でしょうか?来年の6月までには、結婚のために海外で生活することが決まっているため、 事業として始めるつもりはなく少額収入で業務委託を続けるつもりです。 また、可能であれば103万以内で他の業務委託も受けたいと思っています。その場合、扶養家族になるための収入計算は業務委託を始めた7月(扶養に再加入した月)~12月31日までの間で103万円以内に収めるという認識であっていますでしょうか?

      • 新設法人の納税義務の免除について

        当社は本年2月に設立をした会社なのですが、資本金が1,000万円以下の為1期目、2期目 (2期目は条件により)は新設法人の納税義務の免除になると思うのですが6月に知人の 紹介により契約した顧問税理士より、「特定新規設立法人の納税義務の免除の特例」対称と なる可能性があり、消費税免税対象にならない可能性が高い。との報告と共に、納税義務の 免除を受けないように指導されております。 ※当社ケースにおいては税理士の間でも特定要件の判定で意見が分かれるとの事です。 当社としては、出来れば新設法人の納税義務の免除適応を受けたいと思っておりますが 別の税理士の見解もお伺いし、今後の対応について検討したいと思っております。 ご相談が可能であれば、個別に株主構成等詳細について開示いたします。

        • 副業禁止のサラリーマンが合同会社を設立する際の留意点

          前提として、私は現在副業がしにくい(禁止ではないが社長等への報告、説明が必要で実態として禁止に近い)一般企業でサラリーマンをしています。 最近、友人の経営する企業から、業務委託で仕事を手伝ってほしいと言われており、上記の副業が難しい観点から個人での引受が難しいのですが、合同会社を設立して、そちらで業務委託を受けれないかと考えています。また、折角設立するのであれば、資産運用(投信や個別株への長期保有目的の投資)もこちらの箱でできないかと考えています。 合同会社は新設、社員は私のみで、代表は私が務めること、社員(=私)への報酬はゼロを想定していますが、そもそもの可否、可能な場合はその留意点があれば教えていただきたいです。 その他、以下は補足になります。 ・報酬をもらうと現在勤めている会社に報告義務が生じるため避けたいので、社員(=私)への報酬はゼロとし、利益は留保しておく想定(報酬分がコストにならないので、法人税節税の観点では留意が必要な点は把握しています) ・数年内に現在勤める会社を辞めて、設立予定の合同会社で自身で事業を起こすことを想定 ・妻の会社は副業禁止のため、妻等の身内を代表として据えることは難しい ・合同会社にこだわるわけではなく、設立コストの観点で選択しているので、株式会社の設立のほうがベターであれば、それでも問題ない ・資産運用は個人で未実施のため、移管等の作業は発生しない想定 以上、長くなりましたが、よろしくお願いいたします。

          • 新規株の購入方法

            一人株式会社を設立しました。 今後、会社の売上(利益)から未発行分の株を買い足していこうと考えたのですが、会社として新規株を購入することは可能でしょうか? また、もしそれが不可能な場合、会社から私(株主)宛に配当金としてお金を受け取って、そのお金で新規に株を購入することにしようと思っていますが、その際に配当金の上限というのはあるのでしょうか?

            • 報酬を柔軟に決定できる雇用形態について

              今年度法人を設立し、人事総務を担当しております。 業務拡大に伴い、人員の補充を検討しており、以下のような雇用形態をとることは可能か、ご教示いただけますと幸いでございます。 主に報酬面について、ご教示いただけますと幸いでございます。 雇用形態…有期雇用(アルバイトを想定) 報酬…当月の稼働状況を定性的に判断し、月末に本人と擦り合わせて決定    具体的には、「目安○万円」というのは事前に決めて置き、    会社への貢献度合いで±△万円する、というもの 支払条件…当月締め、翌月払い 業務内容…会社に係る様々な業務に携わっていただく      (特定の業務に縛らない) 背景…当初は請負契約で特定業務を外注していたものの、    お願いしたい業務が増え、柔軟に働いていただけるよう雇用する形を検討 当雇用形態に問題(主に報酬面)がありましたら、ご指摘いただけますと幸いです。 よろしくお願い申し上げます。

              • 国外売上の消費税(簡易課税)について

                お世話になります。 国外売上の消費税(簡易課税)についての質問です。 アメリカのサービス会社経由での売上があります。 この会社経由で全世界での販売の売上があり、この会社が各国の税率での付加価値税(消費税)を徴収し、各国へ支払っています。 振り込まれる売り上げは、付加価値税(消費税)を差し引いた金額です。 日本において、簡易課税で消費税を納税する場合、どのように計算したら良いでしょうか? 例えば、1000万円の全体売上があり、この内100万円がこの会社経由での消費税天引済みの国外売上であった場合、 1)1000万円 - 1000万円 × 50% = 500万円(課税対象金額) 2)(1000万円 - 100万円(国外売上:各国納税済)) - (1000万円 - 100万円(国外売上:各国納税済)) × 50% = 450万円(課税対象金額) どちらが正しいのでしょうか? 或いはどちらも間違っていますでしょうか? ご教示頂けますと幸いです。 宜しくお願い致します。

                • 経費計上について

                  個人事業者登録後、1日5時間 週4日×4か月パート勤務しました 勤務期間中の家賃、光熱費、通信費等家事按分で経費計上出来ますか?

                • 繰延消費税について

                  繰延消費税に計上するタイミングについて、お伺いたいです。 課税売上割合:60% 例. 4月 設計費:建設仮勘定 1,000万(課税仕入)  9月 本体工事:建物  5,000万(課税仕入) の場合、事業年度が同じなので、9月決算時に、固定資産に振り替えた6,000万に対して、繰延消費税を計上すれば良いのでしょうか?? それとも4月決算時に1,000万に対して、9月決算時に5,000万に対して繰延消費税を計上するのでしょうか? 長期に亘る工事で、設計から最終の引渡しまで事業年度を跨った際は いつ繰延消費税に計上すれば良いのでしょうか?? ご教示をお願いします。

                  • サラリーマンができる節税対策

                    一般的なサラリーマンができる節税対策を教えてください。 ※20代男性、年収500~600万程度(うち副業収入50万程度)

                  • 一年目の一人法人に関する給料の経費計上について

                    2022年3月に一人法人(従業員が私のみの合同会社)を設立しました。半年後である2022年8月に初めて、法人に対して業務委託業務に対する収入があります。 給料の経費計上については、法人設立から3ヶ月以内に年金機構に申し出をしないと、計上が認められないという情報を得ましたが本当でしょうか? すでに法人設立から6ヶ月経っているのですが、経費計上が可能だとありがたいのですが、何か情報があればご教示いただけると幸いです、、涙

                    • 個人から法人に資金、株式を譲渡した場合

                      個人から法人に現金と株式を譲渡した場合の税金かかり方を詳しく知りたいです。 例えば)現金500万円、上場株500万円

                      • 海外転出後の住民税

                        今年の9月下旬から1年間休職(9月下旬までは就労)して、海外に行く予定です。休職中は、無給ですが、保険や年金等は会社と折半です。海外に行く前に、海外転出届を提出し、住民票を除票する予定なのですが、海外転出後の住民税はどうなりますか?ちなみに、海外は小職一人が行き、妻と子供2名は、妻の実家に居ます。

                        • 土木の工期について

                          土木の会社をやっていて私は事務員です。 2次会社で、1次会社から注文書をいただきました。 令和4年5月9日-令和4年12月8日が工期納期です。実際に行ったのは令和4年5月5日-です。これは良いのでしょうか?工場車両届にも使用期間を令和4年5月9日-令和4年12月8日と書いています。手書きで直した方がいいのか、このままでいいのか教えていただきたいです。 作業員名簿の入場年月日は5月5日でいいですか?

                          • 扶養内配偶者が個人事業を立ち上げた時の健康保険

                            こんにちは。配偶者の扶養内で個人事業を営んでいますが、現時点で「売上高ー経費」が130万円を超えました。130万円を超えると扶養から外れて個人で国民健康保険、国民年金加入手続きが必要かと思います。この「売上高ー経費」の計算に「棚卸し在庫金額」は含みますでしょうか?含まないで計算すると130万円を超えますが、棚卸し在庫金額を経費として含むとマイナスになります。また、経費に含むと赤字に転落するのは在庫を抱えすぎているということで間違いないでしょうか。どうぞ宜しくお願い致します。

                            • 輸入代行で商品を顧客に直接送る際のインボイス記載内容について

                              輸入代行業で個人的に開業しています。 普段は輸入したものを自分の元に一度取り寄せてから購入者に届けていますが、 海外の購入先から顧客に直接届ける場合のインボイス内容には、私がいただく手数料も記載する必要がありますか?関税額が変わるほか、記載する場合・しない場合どちらか違法なのか気になりました。 ご回答いただければ幸いです。

                              • 海外から消耗品の購入した時の税区分について

                                個人事業主で通信販売をしています。 今年度は青色申告をする予定です。 海外から撮影用に使う備品小物等(消耗品)を購入しました。 1万円未満で少額なので特に関税の請求も届いておりません。 勘定科目は消耗品として、この場合【税区分】はどのように設定したら良いでしょうか?

                              • 役員報酬とアルバイトの収入がある際の社会保険料について

                                現在個人事業主とアルバイトを並行して行っており、アルバイト先の社会保険に加入しており月々2万円ほど支払っております。アルバイトは年収300万ほど、事業所得は赤字です。 今年度個人事業を合同会社として法人化する予定です。 法人化後は合同会社の社会保険に加入する予定で役員報酬は6万で考えた場合保険料は全額5898.6円と見ましたが、アルバイトの年収はここに関係してくるのでしょうか? また住民税と所得税に関しては、法人とアルバイト別々での計算(確定申告)と思っていますが正しいでしょうか? ご回答お待ちしております。

                                • 日本でのアメリカからの賠償金の受け取り

                                  現在は日本に住んでいるのですが、以前アメリカに留学していた際のトラブルで裁判を起こして、相手方から弁護士を介して賠償金(Monetary Relief)を受け取ることになりました。 Form W-8BENを作成しているのですが、PartII Line.10の書き方が分かりません。弁護士事務所の方からはこの部分を記入しないと30%が税として引かれると言われたのですが、どうすればいいでしょうか。

                                  • 役員報酬ゼロ、役員賞与(事前確定給与)100万円の時の社会保険料等

                                    元専業主婦で起業し、今まで、役員報酬ゼロでやってきました。 現状、配偶者の扶養に入っています。 少しづつビジネスが伸びて来て、来期(7月決算)は、役員賞与として、事前確定給与を届け出て、年末に100万円の役員賞与を受け取ろうと考えています。(役員報酬は引き続きゼロ) この場合、社会保険の手続きは、必要でしょうか? 引き続き、配偶者の扶養に入っていたいと思っています。 その他、必要な手続きがあれば教えてください。