後藤隆一税理士・公認会計士事務所が回答した質問一覧

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  • 大学生バイトでどこまで稼いで大丈夫か

    103万の壁は結局150万まで稼いでもよくなったのでしょうか?2006年生まれなので19〜23歳未満には当てはまります。また、勤務先が2つあるのですが、控除されるのは1つの企業でのみ勤務している人などの決まりはあるでしょうか?現時点で123万を超えてしまうので、これから抑えるべきなのかが知りたいです。 世帯主の年収は推定300〜500万です。

    • 給与が住民税の特別徴収に満たない場合

      他の会社からの副業でも給与収入が非常に高額な方がいます。常勤である当社で住民税の特別徴収をすることになりました。当社からの給与はとても少ないので、社会保険料と住民税を徴収することが到底できないのですが、どうしたらよいでしょうか。その社員は副業によりキャッシュは十分にあります。

      • 2026年1月開業予定、その年の確定申告について

        1年間開業準備をしており、2026年1月に開業届を提出予定のものです。 開業準備中にお客様よりお金をいただいて売上が発生する場合、2026年3月の確定申告で売上分を申告しないといけないのでしょうか? また、2027年の確定申告でまとめて申告してはいけないのでしょうか?

        • ゴルフクラブをメルカリで販売すると確定申告が必要?

          サラリーマンでの収入の他にメルカリのゴルフクラブの販売にて20万円以上の利益を得てしまいました。確定申告が必要でしょうか?

          • 退職とふるさと納税について

            2026年3月に退職し、その後に親の扶養(年収130万以内にして)に入った場合、前年に行ったふるさと納税の恩恵は得られないのでしょうか?

            • Amazonギフトカードを外注費のお礼とした場合の経費の税率につきまして

              知り合いに本の挿絵を頼んでそのお礼をAmazonギフトカードでメールで送っています。 経費とする場合 消費税は対象外となるのでしょうか? それとも消費税10%税込みとして処理するのでしょうか? 私の方はインボイス登録済みですが依頼する方はまちまちです。 よろしくお願いします。

              • 法人設立と副業収入について

                個人事業から法人成りして合同会社設立後、本業とは別に副業でも収入を得ています。役員報酬を¥13000に設定しています。生活費などは副業収入から主に払っているのですが、1副業収入も本業(会社)の収入の一部ですか?2その場合引き出した生活費は どう記帳すれば良いですか? 3そもそも役員報酬を変えた方がいいですか?よろしくお願い致します。

                • 法人代表者が引っ越した場合

                  法人の代表取締役です。 バーチャルオフィスを法人所在地としています。 引っ越しにより自宅住所が変更になったのですが、その場合に必要な手続きを教えてください。法人所在地は引き続きバーチャルオフィスのままで変更はありません。

                  • 雑所得の確定申告における海外滞在費の経費計上について

                    海外でフィールドワークを行なっている大学院生です。雑所得扱いの研究奨励費があるので、事業主登録して白色申告を行う予定です。 この際、以下の費用を経費として計上できるか確認したくご相談いたします。 海外で借りるアパートの家賃(研究用途3分の2按分予定、日本では実家に住民票あり) 渡航費(往復航空券) 保険料(研究滞在用、加入が義務付けられている) 研究に必要な語学習得のための学校代 ご回答のほどよろしくお願いいたします。

                    • 主人が海外赴任中でも医療費控除はできますか?

                      主人は海外赴任中(会社員)で、現在住民票は日本にはありません。子供が二人おり、私が扶養主に変わりました。私は個人事業主です。 主人は海外の給料もあるけど、日本の給料もあります。日本の給料だけでも私より多いのですが、医療費控除は主人の確定申告でできますか?

                      • 立替金精算書について

                        取引先の立替金です。インボイスを添付しない場合の立替金精算書の支払金額の書き方ですが ☆支払金額内訳;税率10%△△円(内消費税額◯◯円) 上記の書き方で宜しいでしょうか? (取引は標準税率のみです) 支払先からのインボイスが外税でも内税でも上記の書き方で宜しいでしょうか? インボイスを添付する場合でもインボイスを兼ねた立替金精算書を使用しても宜しいでしょうか? いくつもの質問申し訳ありません。 よろしくお願い致します。

                        • 年収の壁について(24歳大学院生の場合)

                          いわゆる「年収の壁」をめぐる制度に生じた変更について、お伺いしたいことがございます。 私は今年で24歳になる大学院生で、アルバイトを通じて給与を得ています。 今年の年間収入が123万円を超えた場合、私自身の納税額および扶養者である親にはいかなる影響が生じるのでしょうか。 特に後者について、24歳ということはそもそも特定扶養控除の対象ではないと思うのですが、123万円以下の場合と123万円以上の場合とで親の受けられる控除額は違っているのでしょうか。 知識不足で要領を得ない質問になってしまっているかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

                          • 別表5(2)の記入について、教えてほしいです。

                            弊社は、税の納付は支払ったタイミングで租税公課勘定で損金経理し、還付があった際には雑収入で仕訳をしている法人です。つまり、確定分の税額の支払いは、会計上は発生した期ではなく、翌期に計上していて、税の計算では調整をしています。 この度、下記のような状況になったのですが、別表5(2)の記入について、どのように記入すべきかわからず、困っております。 具体的過ぎて、抽象化した質問でなくて恐縮ですが、お答えいただけるとありがたいです。 法人税 前期中間支払分:194,800 前期確定支払分:0 (※還付発生) 今期還付受取分:9,900 今期中間支払分:0 地方法人税 前期中間支払分:19,900 前期確定支払分:0 (※還付発生) 今期還付受取分:1,000 今期中間支払分:0 法人市民税 前期中間支払分:36,600 前期確定支払分:24,400 今期還付受取分:0 今期中間支払分:0 法人県民税 前期中間支払分:11,900 前期確定支払分:9,900 今期還付受取分:0 今期中間支払分:0 法人事業税 前期中間支払分:62,200 前期確定支払分:0 (※還付発生) 今期還付受取分:3,200 今期中間支払分:0

                            • 103万円の壁について。

                              大学生です。 私は親の扶養に入っているのですが、「103万円の壁」が123万円に引き上げられるという話を耳にしました。 これは具体的にいつの収入源からでしょうか。今年は収入の制限は123万円でしょうか。 詳しく教えて頂きたいです。よろしくお願いいたします。

                              • 個人事業と法人における理容業務の重複に関する検討

                                現在、個人事業主として理容業を営んでいますが、新たに「派遣業務」と「理容業に関するコンサルティング」を行う法人を設立する予定です。 この法人において理容業務も行う場合、個人事業と法人の業務が重複することになりますか? なお、法人では派遣社員が理容業務を担当する予定です

                              • インボイス請求書について

                                請求金額1100円 内10%消費税額100円 上記のように最終的な請求金額に消費税率が記載されていますが、小計に記載されていなくてもインボイスとして問題ないでしょうか?

                                • 車両の減価償却について

                                  令和7年5月に平成28年式のタントを現金一括で約180万円で購入し、事業用の車として、同年7月に転用しました。当初、家事按分して80%を事業用とするところでしたが、事業を始めてからプライベートに使うことが一切ないので、家事按分としないことにしました。 もう一台所有しているセレナをプライベート80%、仕事(現場調査、材料運搬等)用に20%使用することにしました。 この時のタント、セレナの処理方法が知りたいです。 ①家事按分や減価償却などは確定申告の際にまとめて処理するのでしょうか?それとも毎月何かしなければならないことはあるのでしょうか? ②車検代や修理代、ガソリン代などはどう処理したら良いのでしょうか? どなたか教えて下さると助かります。 ちなみに、現在どちらの車両も運行記録は付けています。

                                  • エアコンの法定耐用年数について

                                    今回事務所の業務用エアコンを100万円で新しいものに交換しました。 業務用エアコンでもダクトを使用しないエアコンについては法定耐用年数を6年として償却してもよいのでしょうか。

                                    • コレクション(トレカ)の売却に対する確定申告の有無

                                      車の購入費用として、長年収集したコレクション(トレカ)を売却することを検討しております。 中古カードを売却予定で、売却合計金額は約150万円と見積もっております。 単体で30万円を超えるものはありません。 この時、確定申告は必要となりますでしょうか。 確定申告が必要な場合、 当時の購入金額が価格が不明慮な物が多いためどのように申告すればよろしいでしょうか。 また、わかるものでもフリマサイト等で購入した際の購入履歴がほとんどとなります。

                                      • 預り金(社会保険料)が期末残高マイナスになってしまった場合に決算に進んで問題ないか

                                        【前提】 ・1人法人(合同会社) ・会計期間:2024年8月〜2025年7月 【背景】 2025年7月に支払予定だった給与の支払い手続きが滞り、2025年8月に支払いました。 2025年7月の社会保険料は特例的に給与の支払い前に実施したため、 預り金について、期末残高がマイナスになってしまいました。 【ご質問】 上記のようなケースにおいて、決算にそのまま進んでしまって問題ないでしょうか? 問題ある場合、会計上の訂正すべきポイントなどを教えていただきたいです。

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