後藤隆一税理士・公認会計士事務所が回答した質問一覧

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168件中1-20件を表示

  • 廃業時必要書類について

    私は令和5年度から開業し、売り上げは1000万少し超えて消費税課税事業者届出書基準期間用、簡易選択用紙2枚を提出しました。 しかし諸事情があり、もし令和6年度で廃業する場合、 令和6年度の申告の際、必要な書類は廃業届け、青色申告とりやめ、 そして、消費税のとりやめ?の用紙も必要でしょうか?また、その際用紙はどのような名前の用紙でしょうか。

    • 20万円以上礼金を払った際の仕分けについて(家事按分あり)

      引越しで礼金23万1,000円払いました。自宅兼事務所としており、事務所の割合が20%なので46,200円を払う予定です。この場合の仕分けを教えていただけないでしょうか。「長期前払費用」として計上でしょうか。

      • 消費税法の国内判定

        消費税法の船舶の国内判定について質問です。 登録のある船舶について一定の場合にはその譲渡又は貸付を行う者の住所地で判定しますが、その他一定の場合について施行令の第六条をみると、 ・居住者が行う日本船舶以外の船舶の貸付け ・非居住者が行う日本船舶の譲渡又は貸付けにあつては、当該譲渡又は貸付け と書かれています。 ここで、居住者が行う場合は〈譲渡又は貸付け〉ではなく〈貸付け〉だけなのは何故でしょうか? よろしくお願いします。

        • 前期繰越の受取手形について

          失礼します 今期からfreeeを導入した者です 前期繰越の受取手形はどのように処理すれば良いのでしょうか 受取手形口座は作成済みです よろしくお願いいたします

          • 帳簿について

            夜分遅くに失礼します。 帳簿に記載するのは基本的に事業用の口座での支出や収入だけで、生活用の口座のお金で買った日用品等は記載はなくてもよろしいでしょうか? すごく初歩的な質問で申し訳ごさいません。

            • 従業員が個人事業主へ対して立替払いした場合の源泉処理

              従業員が立替精算をしてきた経費の中で、領収書に源泉徴収税の記載があるものがありました。 個人事業主に対しての登記費用の支払で、源泉徴収の対象業務でした。 領収書は会社宛てなので通常の請求書払いのように、会社から源泉徴収税を翌月に納付する必要があるという認識で間違いないでしょうか。 また、経費精算システムではマイナス数値は入力できないので、別途従業員へ現金で精算しようと思うのですが、その際の仕訳を登記費用と預り納付金で切れば問題ないでしょうか。

              • 旅費交通費について、交通費専用で使用する予定のSuicaにチャージした場合の仕訳について

                旅費交通費について、交通費専用のSuicaにチャージした場合の仕訳について 当方、令和6年4月1日に個人事業主として士業を開業、未だ収入なし。今月から動き出すので、本日モバイルSuicaに1万円チャージしました。 この場合、貸方は旅費交通費、借方は、事業主借りで期末の段階で、その時のSuicaの残高を貸方は預り金等で、借方は旅費交通費で処理。期首はその反対で貸方は旅費交通費、借方は預り金でよろしいでしょうか。

                • フリマアプリの確定申告について

                  給与所得者です。 確定申告が必要かを知りたいです。 フリマアプリにて、昔使っていた雑貨や応援するのを辞めたアイドルグッズ、グッズ整理で不要になった物などを販売しています。 基本的に定価以下で販売しています。 アニメグッズやアイドルグッズは年数が経ってプレミアのつくものがありますが、1つの物が30万を超えるものは無く、高くても5万円程度です。 定期的で継続的に販売商品を投稿しているのでなく、一度に不要なものを纏めて投稿しています。 自分にとって不要なもの且つ、高くても1つの商品が30万円以下の場合でも、年間の所得が20万円を超えたら確定申告は必要になりますか?

                  • 経費とすることができるか否か

                    警備会社との間で警備業の顧問契約をしています。業務上、必要な知識として警備業務の国家資格を取得しました。その資格証明証についてですが、交付を受けるに当たり、医師の診断書、住民票等が必要なのですが、それらにかかる費用は経費として計上することはできるのでしょうか。できるのであれば、勘定科目などについてもご教示願います。

                    • 会社の旅行補助で、本人所得とする金額から外せる項目

                      会社の福利厚生の一環で、課長以上の役職者に一定金額の旅行補助を出しています。 旅行代理店に各自が旅行案を作成してもらいますが、旅行会社はかかる総額の20%を手数料として会社に請求しています。 費用に関しては本人所得として年末調整にて所得調整を行っていますが、この場合、旅行代理店が請求する手数料も本人所得とするべきでしょうか?それとも福利厚生費として処理し本人の所得としなくても良いでしょうか?ご助言頂けましたら幸いです。よろしくお願いいたします。

                      • 定期保険保険料の入力方法について

                        約100万円/年の定期保険に加入し、2~5年目分を前納という形で計約500万円を支払いました。 翌年分の約100万円は前払費用、翌々年以降分の約300万円は長期前払費用の勘定科目でよろしいでしょうか。 また、最高解約返戻率70%超85%以下の為、40%を損金、60%を資産にするかと思うのですがその際の入力方法が分からないのでご教示頂けませんでしょうか。 宜しくお願いします。

                        • 事前確定届出給与の提出期限

                          事前確定届出給与を支給するために届出書を提出するのですが、3月末決算の会社だとした場合、 5/25定時株主総会 6/25臨時株主総会 として、6/25の臨時株主総会にて事前確定届出給与に関する決議をした場合、 この事前確定届出給与の提出期限は6/24になるのでしょうか?7/24になるのでしょうか?

                          • 健康保険についておしえてください!

                            私はいま個人事業主として国保ですが、来年から会社員として働きます。その場合、社会保険にはいりますが、健康保険料はたかくなりますか?

                            • 棚卸しについて

                              当方自宅ネイルサロンを経営しております。 棚卸しについて、freeeで確定申告時に年末に残っている在庫を記載するという認識でいるのですが、 これを毎年することで、義務である棚卸し表みたいなのは自動で出来上がっているのでしょうか?

                              • 法人口座設立前の会計処理に関して

                                法人登記後、法人口座取得完了までの期間に支払いや、受け取りなど金銭のやり取りが発生せざるを得ない場合、個人口座でやり取りしても、後日適切に会計処理すれば税務的には問題ないでしょうか?

                                • 法人成りを検討する際の要素について

                                  法人成りをすると、自身の報酬が経費として計上できるだけでなく、社会保険料も経費とできると思い、フリーランスから法人成りを検討しています。 フリーランスのままでいるのと、法人化するのと、どちらが税金についてメリットがあるか、現在の売上高以外に影響を与える要素はあるのでしょうか。

                                  • データを移行する業務の会計処理について

                                    商品データやユーザーデータを移行する業務を依頼しました。 この場合の会計処理は一括計上となりますか?減価償却となりますか?

                                    • 源泉徴収票が業務の翌年に発行されます。税務署に問い合わせると、本年の収入として本年申告し、翌年発行される源泉徴収票は翌年処理すると言われました。どのように処理すればよいのでしょうか。

                                      個人事業主、白色申告です。 確定申告で12月の報酬が1月支払いの時、 12月分の売上が1月支払いであっても、前年の収入として確定申告をおこいないますが、税務署に電話で問い合わせたところ、「翌年にもらった源泉徴収票は、翌年に処理する」と言われました。それでは2重に申告することになるのでは?と聞き返すと、そんなことにはならないと言われました。意味がさっぱりわかりません。直方市の市役所の方には翌年の源泉徴収票のデータが行くようですので、前年だけに処理をすると混乱を生じます。結局どうすればよいでしょうか。

                                      • 振替納税の引き落とし日の前に納付する場合、延滞税は発生しますか?

                                        振替納税の引き落とし日は4月23日ですが、訳があって、引き落とし日の前に支払いたいですが、この場合、延滞税は発生しますか?(振替納税の取りやめ手続きをせずに)

                                        • 税法上扶養と社会保険扶養について

                                          昨年8月31日に退職をし、9月1日より主人の扶養に入りました。 失業保険を頂いていた間も扶養のままです。(失業保険11月21日〜3月19日まで受給) 主人は年末調整、私は確定申告をそれぞれ行いました。 退職までに年収が130万以上で、失業保険の日額も3612円以上でしたので、扶養を抜けなければいけないのか、受給開始前に主人の社会保険担当者に確認しましたが大丈夫だといわれ、受給後も主人の社労士に確認をしましたが、抜けなくて大丈夫だと言われました。 役所やハローワークにも確認をしましたが、主人の社会保険担当者に確認するように言われました。 税法上の扶養だと抜けるべきだったとなると、遡って抜ける手続きをするべきだと思いますが、どうしたらいいのでしょうか? このままパートを始めるとやはり扶養を抜けるようになりますか?

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