後藤隆一税理士・公認会計士事務所が回答した質問一覧

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  • エアコンの法定耐用年数について

    今回事務所の業務用エアコンを100万円で新しいものに交換しました。 業務用エアコンでもダクトを使用しないエアコンについては法定耐用年数を6年として償却してもよいのでしょうか。

    • コレクション(トレカ)の売却に対する確定申告の有無

      車の購入費用として、長年収集したコレクション(トレカ)を売却することを検討しております。 中古カードを売却予定で、売却合計金額は約150万円と見積もっております。 単体で30万円を超えるものはありません。 この時、確定申告は必要となりますでしょうか。 確定申告が必要な場合、 当時の購入金額が価格が不明慮な物が多いためどのように申告すればよろしいでしょうか。 また、わかるものでもフリマサイト等で購入した際の購入履歴がほとんどとなります。

      • 預り金(社会保険料)が期末残高マイナスになってしまった場合に決算に進んで問題ないか

        【前提】 ・1人法人(合同会社) ・会計期間:2024年8月〜2025年7月 【背景】 2025年7月に支払予定だった給与の支払い手続きが滞り、2025年8月に支払いました。 2025年7月の社会保険料は特例的に給与の支払い前に実施したため、 預り金について、期末残高がマイナスになってしまいました。 【ご質問】 上記のようなケースにおいて、決算にそのまま進んでしまって問題ないでしょうか? 問題ある場合、会計上の訂正すべきポイントなどを教えていただきたいです。

        • 非常勤役員は、別の会社へ勤めながらの場合、税務処理の方法について

          法人会社の非常勤役員として、役員報酬を月額5万円とし、源泉所得税を除いた額を支払っております。この非常勤役員は、別の会社(メイン)へ勤めながら、弊社の非常勤役員として、サポート頂いております。この場合、この非常勤役員自身で年末調整・確定申告を行えば良いのでしょうか?(別のメインの会社より、副業は認められております。)

        • 学生 130万の壁について

          現在大学四年生で、アルバイトをしており、そのお給料ついてお聞きしたいです。 親の扶養内から出ないためには130万の壁を越えないようにすれば良いと聞いたのですが、その130万円の中に交通費は含まれるでしょうか? アルバイト代は、基本給+インセンティブ+交通手当 という区分になっています。 交通費は130万に含まれるかどうか、サイトによっても書き方が違って分からないため、教えていただきたいです。

          • 大学生のメルカリの収入は確定申告が必要か

            大学生で親の扶養に入っています。 アルバイトで2025年で既に40万円ほど稼いでいます。 収集癖があり、アニメのサイン入りグッズなどを本当に欲しいものだけ手元に残そうと決めいらなくなったものをメルカリで出品したところ50万円ほどお金が入りました。 全て自分で大事にでしたが、当選品ということもあり、利益がかなり出てしまいました。。 ①これらの収入と、アルバイトの収入を合わせて103万円以内に収まる必要がありますか? ②確定申告は今までアルバイトの収入のみしていましたが、メルカリの売り上げもする必要がありますか? ④配送中に紛失した商品もあり、運営からの補填がされました。そちらも売上に入りますか? ③もしメルカリの売り上げを確定申告する必要がある場合、売り上げ金から手数料と送料を引いたものが収入に該当しますか? 以上の2点についてご教示いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

            • 確定申告(青色申告、白色申告)

              副業で個人事業を始め、freeeで経費登録をしてます。 開業届も提出済みですが、今年、自分が白色申告なのか、青色申告なのか、どちらの対象になっているのかはどうやって確認すれば良いのでしょうか?

              • すでに受けている住宅ローン控除について

                2020年に新築住宅を購入および住居しており、すでに住宅ローン控除を数年うけております。 今年の課税所得が2000万を越えそうですが、法改正前に居住している場合、課税所得は3000万までが適応されるとの理解でよろしいでしょうか。 今後3000万を越えた場合は、住宅ローン控除の対象外である。 2022年以降に居住した場合、課税所得が2000万までであるとの認識で問題ないか確認したいです。 2000万までの情報が散見しており、 改めて専門家の方にお聞きしたく、よろしくお願い申し上げます。

                • 個人事業主同士の接待費の計上

                  クリエイター業の個人事業主Aが、 作品を作る取材のために大阪万博へ行くのですが、 一緒に仕事している個人事業主Bに同行してもらう事になりました。 Aが交通費宿泊費取材費を全額負担することにした場合、 Aが全額接待費として計上して良いでしょうか? また、 朝食付きの宿泊の場合はAとBの分の全額計上して良いのでしょうか。

                  • 昨年度の法人税について

                    昨年度分の法人税を、未払法人税等に計上していなかった場合、どのように対処できますか。また、修正申告が必要になるのでしょうか。

                    • 確定申告、副業、扶養について

                      アルバイトをしている大学生です。 年間大体100万円のアルバイト収入があります。ですが、今年チケジャムでの予定されている売上がおよそ34万円あります。 調べたところチケジャムは副業とみなされ、売上が20万円以上なので確定申告が必要とありました。 さらに調べると年間のアルバイト収入とチケジャムでの売上(副業)による収入が合算されるとありました。 この場合、103万の壁を超えてしまうため、親の扶養が外れてしまうと見かけました。 これが本当でしたら親に負担がかかることになるので扶養を外れること、できれば避けたいです。 質問としては ・アルバイトの収入とチケジャム(副業)の収入は合算されるのか。 ・された場合どのような負担が生まれるのか。 ご回答よろしくお願いいたします。

                      • 特定親族特別控除の対象とその金額について

                        現在大学2年生の19歳(2006年の早生まれ)でアルバイトを2つ掛け持ちしています。19歳以上23歳未満の子がバイトで稼いでも給与年収150万円までなら親は特定親族特別控除を受けられると聞きました。しかし記事によっては早生まれは対象外と記載されていたり、金額も違っていたりと混乱しています。 早生まれの私でも130万円までは住民税負担なし、150万円までは親の扶養を出ずにいられるのでしょうか?

                        • 家賃収入を物件管理費や修繕費が上回った場合の不足金の翌月相殺処理について

                          4月にオーナーチェンジで賃貸アパートを購入し、5月から管理会社を通じて家賃収入や管理費用、修繕費等の入金(出金)処理を行っています。 5月は初回ということもあり、家賃収入よりも管理費や修繕費の方が多く、不足金の請求を管理会社から求められたのですが、管理会社側と調整し、翌月(6月)分で相殺してもらうことにしました。 続いて翌月(6月)の処理ですが、支出の額が想定した金額よりも多く、5月分の不足金を完全に消し込む(相殺する)ことが出来なかったため、再度の不足金発生となりました。 また翌月に繰り越すのは、会計処理的にも好ましくないと考え、今度(6月の不足金について)は請求額を管理会社に振り込んで未払金をゼロにしています。 さて前置きが長くなりましたが、教えていただきたいのは、前述した5月および6月の取引入力をどのように行うのが望ましいか、といった点になります。 なお、内訳は出来るだけ詳細に登録しようとは思いますが、部屋別・日付別にひとつずつ入力となるとかなり入力負荷も高いので、どこまで簡易化してよいかについてもご教示いただけると助かります。

                          • アルバイトとブログの収入と扶養の関係について

                            現在、アルバイトをして収入を得ている大学生1年生です。 noteを始めようと考えているのですが、調べたところ合計所得が58万を超えると扶養から外れるとの記載がありました。しかし、合計所得の意味がよく分かりません。 例えばアルバイトの収入が90万だとすると、 90万から給与所得控除の65万を引いた25万とブログ収入を足し合わせて58万を超えなければ扶養は外れないのでしょうか。それとも、ブログで収入を得た時点でアルバイトの収入で58万を超えているため扶養から外れてしまうのでしょうか。

                            • 大学院生の年収の壁について

                              今年23歳になる大学院1年生です。 2025年から扶養控除等の制度が変更されたことに伴い、混乱している点があり、以下の2点についてご教示いただけますと幸いです。 1. 扶養控除の上限が103万円から123万円に引き上げられたことにより、加えて「勤労学生控除」を申請すれば、年間150万円までの収入について所得税がかからない、という理解で正しいでしょうか? 2. 年間収入が123万円を超えて150万円以下となった場合、来年以降の事も含めて税務上あるいは社会保険上のデメリットがあれば教えてください。 何卒よろしくお願いいたします。

                              • 法人設立前に購入した開業にかかる経費について

                                お世話になります。 7/1に法人設立の登記が完了しました。 2月に法人設立のための書籍を購入し、また、5月に自宅からこれから借りる法人事務所への引越しのために梱包資材を購入しました。 この場合書籍と梱包資材は開業費に入りますでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。

                                • 本業の収入が雑所得、副業が給与所得の場合の確定申告について

                                  私は現在学生で、イラストレーターとして活動をしています。 普段はイラスト以外の収入はなく、扶養内(48万以内)に収めています。 今回、大学のゼミで強制参加でバイトとしてイベントに参加することになりました。 この場合、私にとって本業はイラストレーター、副業が数回あるアルバイトになります。 (イラストレーターとして得た収入は事業所得には当たらないと思っているので、雑所得として考えています。) 本業が雑所得で、副業が給与所得の場合、確定申告が必要なラインはどのようになるのでしょうか。 本業で48万以内、副業で20万以内で考えるべきなのか、それとも2つ合算して48万以内で考えるべきなのか、はたまた別の考え方になるのかご教授いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

                                  • ポケカ売却時の確定申告について

                                    トレカ売却時の確定申告について質問です。 今100万で売れるカードを過去に80万で購入していて今売った場合利益は20万円で30万円を超えていないため確定申告がいらないという認識でいます。 確定申告をしない場合税務署はどうやってカードを80万円で買ったかどうかの判断をするんでしょうか。 税務調査が入った場合に購入を証明出来るものがあれば良いのでしょうか。

                                    • 勘定科目について

                                      業務委託先と売上の50%を委託料として支払う決まりがあります。 流れは 業務委託先から仕事の依頼 → 私の口座へお客様から入金がある → 私は業務委託先へ50%を支払う この場合の登録方法は以下で合っていますでしょうか? お客様から10万円振り込みされた時の登録です。 売上:5万円 (行を追加して)支払手数料:5万円 (マイナス行ではないです。) 借方10万円 貸方5万円、5万円 後日業務委託先へのお支払いの際、支払手数料で支出登録。 この登録方法で間違いないでしょうか?

                                      • 源泉徴収義務と法定調書

                                        従業員を雇っていない個人事業主です。 税理士への顧問料が毎月発生しているのですが、源泉徴収をしていません。 源泉徴収をしなくて大丈夫でしょうか? また、源泉徴収義務が無ければ、法定調書や支払調書の作成もしなくて良いのでしょうか?

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