会社設立・起業の質問一覧

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  • 法人成り後の資産引継ぎについて

    法人成り後の資産引継ぎについて教えて下さい。 個人事業時にお客さんと契約した金額を、法人設立後に受け取りたいと思っています。(3回払いの内、個人事業時に1回分は受領済) 債権として一度に買い取るとなると5000万円以上となるため、所得税対策として個人事業主へ分割払いという方法など出来ればと思っています。 (現況でいくと所得税が40%掛かる為) その他何か良い引き継ぎ方法があればご教授頂きたいです。 宜しくお願いします。

    • 開業費と創立費について

      freeeのウェブ会議で専門家の方と相談し、一緒に創立費と開業費の登録作業をした際に、 設立日を過ぎていても創立費へと含められる費用があると言われ、創立費へと登録した費用がございます。先日、決算作業中に創立費へと登録した内容の金額が、その他の費用の中に2重計上されているのを見つけ、改めて相談したところ、別の担当者の方から、設立日以降の日付の支払いは創立費とならないといわれてしまい、再確認したくご連絡しました。 また、freeeのウェブサイトに下記の様に書かれているのをみつけました。 「創立費・開業費とは 創立費とは、会社の設立のためにかかった費用です。 具体的には、次のものがあります。 定款その他諸規則の作成費用 株主募集のための広告費用 株式申込証、目論見書などの印刷費用 創立事務所の賃借料 発起人への報酬 設立事務に使用する使用人の給与 証券会社など金融機関の取扱い手数料 創立総会の費用 設立登記の登録免許税」 ですので、「創立費」として入力されている下記金額は全て初期費用であり、創立費となると思うのですが、一般経費へも登録されており、2重計上となってしまっているようなのです。 ・2021年7月8日 租税公課 60,000円(収入印紙、設立登記の費用) ・2021年7月21日 消耗品費 30円(コピー費) ・2021年7月21日 租税公課 1,050円(収入印紙) ・2021年7月21日 消耗品費 10円(コピー費) 計 61,090円 上記内容が創立費として認められるのであれば、創立費はそのままにして、登録してしまった同じ費用の内容を消そうと思っています。 ・開業費へは法人印の製作費を登録しています。 創業は2021年7月8日、決算は2022年6月30日締めです。 以上、ご確認よろしくお願い致します。

      • 法人化を勧められていますが年商200万円です

        個人事業主です。 知人から法人化を勧められていますが、物販(ネットor販売会でお客様へ直接販売)と、講師業(他社を通して生徒募集・月ごと精算)が半々で、1年の売上が200万円ほど。 そこから経費を引くと実に半分程になります。 仕入れはそのつど現金払いが主。 まれに特別オーダーも受注しますが、ほぼ前払いなし・完成後受け渡しが済んだのち精算。 もちろん税理士さんなんて雇っておらず、自分でソフトを使って確定申告をしています。 いくら今から2年消費税がタダでも、法人化するメリットがあまりに薄いのでは…。 専門家の皆様、どう思われますでしょうか。

        • 個人事業主から会社への切り替えるタイミングのポイント

          よろしくお願いいたします。 今現在、個人事業主で活動しているのですが、友人からの勧めで昨年に法人を設立(ですが設立時から休業中)しました。 自分自身の知識不足で悔しいところですが、会社として運営することのメリットが見えてきません。 メリット・デメリットを教えて頂きたいです。 そして移行するのであれば、見極めポイントはどこの辺なのか、参考にお教えいただきたいです。 どうぞよろしくお願い致します。

          • 個人で副業をするにあたって

            海外のプラットフォームでオンライン教師をやる予定でいます。 現在サラリーマンとして別の会社に雇用されてており、教師の仕事が始まった後もサラリーマンは続けるつもりです。 おそらく、新規事業の方は安定した収入の見込みがたつまでは時間がかかると考えています。 副業の教師が、20万の雑収入におさまる間は、何の申請もなく教師の方の仕事をはじめてもよいものでしょうか。それ以上の稼ぎが見込めるようになった際に、開業届を出すのでは遅いでしょうか。 また、ドルで収入を得ることになりますが、どんな申請が必要でしょうか

          • 給与所得と事業所得の損益通算について

            会社員をやっておりますが今年から個人事業も始めます。今年はパソコンや家賃を経費にすると黒字にするのは難しそうなのですが損益通算はできますでしょうか? 可能な場合、白色申告で十分でしょうか?

          • 開業費の償却について

            合同会社を去年設立しました。 開業費の償却する際に、 償却方法の届出書のような申請は別途必要でしょうか。 それとも任意の償却方法で償却して大丈夫でしょうか。

          • 副業(個人事業主・小売業)開業について

            質問させていただきます。 無知なもので、的外れな質問になってるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。 最近、小売業経理パートを退職し、失業手当給付金受給に入るため、現在求職中。 11月に開業予定(副業)と準備を進めております。 そんな中、昨日、前職時代営業に向かった営業先様から、お取引のお話をいただきました。 しばらくは準備期間であり、これから失業手当をいただくことになるので、どうしたものかと悩んでおります。 開業をしていない段階での契約は、周りに迷惑をかけてしまいますし…商品が誕生してから、10年以上経ちますが、法人様とのお取引が初めての事で。これまでお世話になった取引先様のことも考えますと、どうしても早い段階で形にしたいと思い、下記のように検討中です。 このような形での開業は、可能なのでしょうか?ご指導よろしくお願いいたします。 ◆私ではなく、母親(他府県在住・専業主婦・74歳・父は雇われ社長74歳)が個人事業主(小売業)で開業。 11月までは、母の代理で動き、11月からは母の従業員として勤務。 元々副業と考えておりますので、商材が動いたとしても年間収入20万あるかどうかと思います。 軌道に乗り始めたら、名義変更と考えております。 又、母が個人事業主になった場合、現在父の扶養(社会保険)に入っておりますが、何か、問題は出てきますでしょうか? 初歩的な質問ばかりになりますが、何卒宜しくお願いいたします。

            • Uber Eats配達のマイクロ法人化

              宜しくお願いします。Uber Eatsの配達パートナー登録は個人でしか出来ず、報酬の受取口座も個人になりますが、マイクロ法人での事業にする事は可能でしょうか。

            • 決算後の合同会社がやるべきこと

              今度、設立した合同会社決算を迎えます。決算後、株主総会のようなものをやるべきですが何をやればいいのでしょうか。役員報酬の改定ぐらいしか思いつきません。他に何かあったり注意することがあればご教授お願いいたします。ちなみに弊社は代表と業務執行役員の2人しかいない会社でございます。

            • 法人設立前の立て替え払いの処理について

              本年6月に一人法人として合同会社を設立したのですが、7月に仕入れ先開拓のための海外出張の予定があり、6月に入ってからの発券だと大幅に航空券の値上がりが予想されたことから、5月のうちに個人のクレカで購入・発券いたしました。 現時点では法人口座は開設出来ておらず、資本金は個人名義の口座に置いてあります。 この場合、 ①勘定科目としては役員借入金として計上し、法人口座開設後に資本金を法人口座に移す際に役員借入金として相殺するという処理で宜しいでしょうか。 ②この航空券代を開業費として計上することは可能でしょうか。内容的には開業費に相当すると思うのですが、航空会社への支払いは法人設立前に行われているので無理なのかとも考えております。

              • 個人事業主で、居住地(埼玉県)と事業所の登録住所(東京都)の県が違っても大丈夫ですか?

                現在、会社員ですが、副業のため個人事業主として開業届を出そうと思っています。 開業届の際の事業所住所は、勤務しているオフィスの近く(都内)にバーチャルオフィスの契約をして、その住所を事業所として登録しようと考えていますが、住んでいるのは埼玉県です。 法人であれば問題ないと思いますが、個人事業主の場合、居住している住所と事業所の住所の都道府県が異なっても大丈夫でしょうか。 この場合、毎年の確定申告は、事業所の住所を管轄している税務署宛に申告する、という理解でおりますが、これは正しいでしょうか。 よろしくお願いいたします。

              • 休業について

                年度の途中で休業した場合、その年の法人税申告等はいつするのでしょうか?

                • 法人化と消費税納付に関して

                  今期4期目で、1期目、2期目は売り上げが1000万以下なので、消費税納付がありませんが 来期の5期目は、3期目の売り上げが1000万を超えているので、納税義務が生じます。 本業で会社員をしながら、副業として、個人事業主として、所得税などは納税しております。 まず、法人化して、消費税納付免除期間を延ばすかどうかを検討しております。 この場合のメリット、デメリットが知りたい点が1つ。そもそも、サラリーマンが副業として法人化することは可能ですか? また、来年の10月施行予定のインボイス制度で、1000万以下の売り上げ者も、取引上は適格請求書発行の為、課税事業者として登録、申請をする方向かなと思います。 最後に、実際の消費税納付金額の計算等も勉強したいと思っており、申告代行というよりは。税に関してのアドバイスを頂きたいと思っております。もちろん、お話があえば、さらなる業務依頼も検討しております。 ご紹介よろしくお願いいたします。

                  • 国保、国民年金から社会保険への切り替えについて

                    現在、国民年金、国民健康保険に加入しています。法人設立し社会保険に加入したいのですが、役員報酬を月額15000円として社会保険に切り替えることは可能でしょうか? 社会保険への切り替えにあたり保険代の差額は還付されますか?

                    • 開業後、主人の扶養から外れた方がいい収入と経費について

                      現在自宅でクラウドソーシングでデザインの仕事を受けています。昨年度までは48万以下だったのですが、継続案件が増えてきましたので開業届を出そうと思っています。 ①いくら以上なら主人の扶養から外れた方が良いでしょうか? 頑張れば月15万くらいいけそうです。 ②自宅(一軒家)で10時~17時頃まで仕事をしています。電気代など経費で落とせるものは何がありますか? 電気代はどのように計算すれば良いでしょうか。

                    • 社会人サークルの法人化について

                      社会人サークルの運営をしており、規模が大きくなってきたため法人化が必要なのでは?と検討しております。 なるべく法人税など税金をおさえられたらと考えているのですが、どの法人形態をとれば安くおさまるでしょうか。 ・利益を目的をしたサークルではなく、SDGsのことなど勉強会を開催して意見交換が主軸となっています。 ・会場代などで、月に1万円前後会員から集めて、経費にあてている(余った分はプールしています。余った分のお金で法人税を支払う想定です) ・会員の中には経営者の方もいるので、話の流れでサービスの紹介を行い、間接的に会員の方の利益が発生することがあります(その方は、利益を発生させるためにサークルに参加しているわけではありません)。

                      • 役員報酬について

                        今年の3/15に法人を登記しました。 その際に役員報酬は特に決めておらず現在に至ります。 いつまでに決めて支払わなければならないでしょうか。 ご教授願います。

                        • 社会保険の加入について(会社員副業で一人法人起業する場合)

                          社会保険(特に健康保険、厚生年金)の加入の仕方(会社員副業あり) 質問内容:会社設立に伴う申請方法と実際の社会保険負担額についての質問です。 現在の会社と今回の会社設立により二足のワラジを履く事になります。起業は現在の個人事業のアパート経営を企業化しようと思っております。会社(民間の労働時間は30時間以上ですが、アパート経営の方は就業時間をどう捉えれば良いのかわからず(土、日勤務と考えるのか?)、会社設立と同時に社会保険加入必須と言ってもどう見積もればいいのか判りません。勤めている会社は所謂、特定適応事業所、設立する会社は一人法人です。ただ、サラリーの割合は会社240万/年、設立会社 750万/年 となります。どの様な手続きや書類が必要でしょうか? また両方から徴収されてしまうのでしょうか? (保険料は勤務先は会社と折半だが、設立会社分が全額負担となる?) 申請方法や単純な社会保険申請と提出書類や手続きがどう違うのか? ご教示御願い致します。

                          • 開業の手順について

                            登録はさせていただきましたが開業をしていません。 開業にかかわる書類、手順を教えてください。