税金・お金の質問一覧

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2716件中681-700件を表示

  • 従業員への特別手当について

    飲食店を経営しております。当期の業績が比較的好調なので従業員に特別手当を支給したいと考えているのですが、こちらは源泉税や社会保険の対象になってしまいますでしょうか。

    • 個人事業主(日本非居住者)のインボイス対応と海外オフショア法人での節税

      <前提> ・現在、住民票を抜いており日本非居住者の個人事業主(フリーランス) ・支払いは日本のクライアントから私の日本の銀行へ送金されています ・クライアントからはインボイス制度対応必須と通達された ・海外オフショア法人設立して節税を検討中(法人税や所得税が安い国での設立) <質問> ・インボイス制度に対応した場合、日本での確定申告は必須になりますでしょうか。  所感:非居住者なので日本での確定申告は不要の認識です。 ・この場合、海外オフショア法人設立すると節税は可能でしょうか。  インボイスの有無で節税できるか変わりますでしょうか。

      • 領収書の書き方が分かりません。

        私は適格請求書発行事業者の登録をしていない免税事業者なのですが、課税事業者と免税事業者で領収書の書き方が変わる部分はありますか? 領収書を作成するに当たり、以下の6項目が必須というのは分かりました。以下の書き方で合っていますでしょうか? ↓ ①適格請求書発行事業者の氏名又は名称及び登録番号  → 私の氏名を記入、登録番号はないので書かない ②取引年月日  → 代金を受け取った日付、令和6年4月1日のように記入 ③取引内容(軽減税率の対象品目である旨)  → 美容サービス業なので、施術代として と記入 ④税率ごとに区分して合計した対価の額(税抜き又は税込み)及び適用税率  → 施術代が5,000円の場合、5,000円税込みと記入 ⑤税率ごとに区分した消費税額等(端数処理は一請求書当たり、税率ごとに一回ずつ)  → 軽減税率の対象品目でないので、税抜金額4,500円、消費税額10%で500円と記入する(⑤は内訳欄のことでしょうか?消費税納めてないのに、500円消費税を納めているような書き方に感じます…それとも内訳は記入なしで良いのか?) ⑥書類の交付を受ける事業者の氏名又は名称  → お客様のお名前フルネーム

        • 学生 扶養内 雑所得について

          こんにちわ。お聞きしたいことがあり質問させて頂きます。現在、大学生で、UberEATSの配達員をしているのですが、雑所得は48万円以下となっていると思われるのですが、お金が足りなく、48万円を越えてしまいたいと思っています。48万円を越えたら何円の税金を払わないといけないのかななど知りたいです。

          • 業務委託社員への報酬に源泉徴収は必要ですか

            法人が業務委託社員へのコンサルタント料金10万円を支払う場合に源泉徴収は必要でしょうか。 よろしくお願いします。

            • 暗号資産(BTC)の贈与と換金の際の税について

              当方会社員です。 日本円換算で150万円相当のBTCをいただくことになりました。 ①贈与税の申告はどのように金額計算しますか?(いつの時点の評価額で計算するのか?) ②もらったBTCを換金する場合、どのような税がどういった計算で発生するのか。 ③2の申告方法 よろしくお願い申し上げます。

              • 出演者への源泉について

                動画制作を業しておりますが、出演者にギャラを支払う場合、源泉徴収は必要になりますでしょうか。

                • 親子間での車の売買 税金

                  5月に都内に転勤するにあたり、車の売却を考えています。 家族に相談したところ、父親に買い上げてもらえることになりました。 中古車販売店の見積では310万円でした。父親に同額の310万円を振り込んでもらい、売買成立となった場合なにか税金は発生するのでしょうか? また、見積もり金額より安く売ったり高く売ったりした場合の税金の動きも知りたいです。 売買成立と共に名義変更を行いますが、そのほかに何か届け出ることが必要でしょうか?いきなり銀行に大金が振り込まれた場合税務署からなにか聞かれると思いますのでしりたいです。 よろしくお願いします。

                  • 個人事業主から会社員となり副業をする場合の事業主登録の継続の必要性

                    昨年末まで個人事業主として事業所登録をし、また10月に適格請求書発行事業者としても登録し、事業をしています。1月から、会社員となり、給与収入があります。他方、同時に、これまでの個人事業主としてやっていた仕事は減って、概ね、給与収入の2割程度の金額の収入があります。その副業の収入は年間100万円未満の見込みです。個人事業主としての登録や適格請求書発行事業者の登録について、変更手続きをしたほうがいいのでしょうか。また、税務署に相談した方がいいでしょうか。

                    • サラリーマンの妻で個人事業主です。iDeCoは節税になりますか?

                      個人事業主、45歳です。 主人はサラリーマンです。 収入は300万ほどなのですが、課税所得は150万程度です。 満額6万8000円でシミュレーションしたところ、年間12万も節税できるとでたのですが そんなに節税できるのでしょうか?

                      • 課税売上高1000万について

                        現在個人事業主で免税事業者なのですが、今年仕事の売上高が税込900万ほど見込め、この状態で株の配当金を100万得た場合、課税売上高1000万円となって、インボイス(消費税支払い)対象となるものでしょうか?

                        • 新規法人<免税要件満たす>の2期間消費税納付免除について

                          2024.02新規法人を設立しました。免税事業者要件を満たしますが、取引を考慮して課税事業者登録をしようと考えています。課税事業者登録をしても、2期間は消費税納付免除対象となりますでしょうか。

                          • 開業資金について

                            これから個人事業を開業しようとしております。売上がしばらく立たないことも想定して、開業時の資金としてはどの程度用意しておけばいいでしょうか。ご参考までにご教示いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

                            • 返金される授業料に対する課税について

                              既に大学に支払っている授業料が、後期分のみ返金されることになりました。 この場合、返金される授業料は何らかの課税対象となるのでしょうか? また、返金先の口座が親名義と子名義の場合で何らかの違いはありますか?

                              • 法人なりの消費税免税について

                                お世話になります。 下記の件について質問させて頂きます。 質問:法人なりの消費税免税期間について(インボイス制度を含めて) 2022年4月に法人設立し、 2022年6月にインボイス制度を申請し、課税事業者となりました。 一方で2022年4月-2023年3月売上高が720万の為(決算期3月)、特定期間の売上が1000万円以下です。 この場合、インボイス制度を申請して課税事業者となっても2期まで(2024年3月期)は消費税免税となりますでしょうか。 よろしくお願いします。

                                • 自社購入物件の仕入税額控除について

                                  弊社不動産業者です。自社購入物件について消費税の仕入控除が認められるか教えてください。物件は自社保有目的、賃貸収入のある一棟ものアパートになります。よろしくお願いいたします。

                                  • 海外の投資信託をやめて引き揚げてきたドル

                                    15年?くらい前に香港でドル建ての投資信託をやっていました。 その投資信託は失敗してしまい、半分くらいになって4-5年くらい前に日本にドルのまま送金し、今は外貨預金で持っています。 昔すぎて、いくらの時にドルを買ったか覚えていないです。半分くらいは香港で両替したんじゃないかなと思います。半分はドルで引き落としだったような気もするのですが、どうやっていたのか全く記憶がないんです。。 それでお伺いしたいのが、今持っている外貨預金を日本円にしたら、税金はかかるのか?という質問です。今よりは安い時にドルにしていると思いますので。よろしくお願いいたします。

                                    • 仮想通貨交換の内部取引は計算するべきか

                                      仮想通貨交換のDefiにはRouter機能が大体あって、Routerは有利な価格で交換ルートを決めてスワップしてくれるものです。BNBとETHのトレードを例とすると From 自分     To 流動性プール1 For 1BNB From 流動性プール1 To 流動性プール2 For 300USDC From 流動性プール2 To 自分 For 0.15ETH (・ルート先は事前に表示されない物もある ・ルートが多いとガス代が多くなる傾向 ・流動性プールのペアにないものは、ほぼ複数の通貨を中継したルートになる) ユーザー側はBNBを流動性プールに送って、流動性プール内でBNBがUSDCに交換、USDCからETHに交換されて、ユーザーのウォレットにETHが送られてくるというものです。 この場合は、①BNB売りETH買いの計算だけで良いのか、それとも ②BNB売りUSDC買い USDC売りETH買いの計算 ①と②どちらが適切でしょうか? ②の場合だとUSDCを取得(USDC取得価額に加算)&売却(USDC利確)ということになり、もし含み益がある変動の激しい通貨をうっかり挟んでしまうと利確扱いになります。

                                      • 不定期の謝礼金

                                        個人事業主で教室を運営していく際に不定期でお手伝いに入っていただく講師(サポーター)に謝礼金をお渡しする予定です。頻度は月に1〜2回お手伝いいただくことになり謝礼金は数千円で考えています。その場合は支払う側の源泉徴収等はどうなりますか。教えていただければ幸いです。

                                        • 妻への業務委託

                                          ・私の法人が妻に業務委託をする件 ・妻が私の法人から業務を受ける件 について、税金やその他において注意するべき点を教えてください。 従業員なしの法人(株式会社)を経営しています。 私のみで他に役員や従業員はいません。 妻はいますが、私の法人とは別の会社員として仕事をしています。(扶養ではなく) 妻は、近年含め5年連続でTOEIC850点以上を取るくらい英語に堪能なので、私の法人で一時的に発生する英文の文書や音声データの翻訳(日本語訳)を頼みたいと思っています。 そこで、妻に業務委託費として1年契約15万+消費税を払って仕事を依頼したいのですが、家族だからこそ何か注意するべきことはありますでしょうか。 外部の人材に委託するより安いので問題ないと思いますが、 普通に外注する感じで契約書を交わせば良いのでしょうか。 妻は会社からの給料以外に雑所得はありませんので、年間20万円以内ならば無申告でOKという解釈で良いでしょうか。