所得税の質問一覧

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  • 副業の確定申告(住宅ローン控除について)

    現在、サラリーマン本業+個人事業主登録をして副業を行なっています。 この度、住宅を購入し住宅ローン控除について申請したく思っています。 確定申告ローン控除を行なった場合、以下の順番で控除されるという記事を別サイトでみました。  1.本業の所得税  2.副業の所得税  3.副業の住民税  4.本業の住民税 例えば、年末時点での住宅ローン残高が2900万で、 以下のそれぞれの税金が以下だった場合、  1.本業の所得税:14万  2.副業の所得税:9万   3.副業の住民税:9万  4.本業の住民税:26万 本業の住民税から減税されることはないという認識で、自治体からは さらに、3万円分の住民税が届くと考えています。 よく年以降も、住宅ローン減税の申請は、確定申告で、上記税の割合で 追加分の税金を普通徴収で支払う前提として、 本業の会社へ、副業の住民税が行くことはありますか? 本業の会社へばれたくないです。

  • 子供のアルバイト

    離婚して、ひとり親家庭になりました。子供は高校3年生(18歳)でアルバイトをしております。 私も専業主婦から仕事(パート)を探し、採用され、色々な書類を書くことになりましたが、扶養控除申告書というものに苦戦してます。 扶養親族の箇所に子供の名前、生年月日など記入しました。 職業の欄に「高校生」と書きましたが…学校帰りに短時間ですが週に4日ほどアルバイトをしています。 まず、書くのかどうかも分かりませんし、書類に小さな文字で「見積額」と書いてるのも意味が分かりません。。振り込まれているバイト代を1年分合計して記入するのでしょうか?令和2年の1月から12月までを足すのでしょうか? 本当にパニックです。。

  • 副業で始めたyoutubeの確定申告について

    副業でyoutubeをしているのですが、仮にyoutubeから受け取った収益が25万円、編集ソフトやカメラなどの経費が10万円だった場合にも収益は20万円を超えているため、何かしらの申告は必要なのでしょうか?それとも経費を引いて20万円以下であれば何もしなくても良いのでしょうか?

  • 海外からの資金移動について

    現在日本在住でフリーランスをしています。 5年ほど前に海外に住んでいて、その時給与所得として得た収入を海外の口座から日本の口座に移動したいのですが、税金は発生しますでしょうか? また、日本の銀行口座に着金した際に、会計freeeではどのように入力したら良いかも教えていただけますと幸いです。

  • 高校生YouTuberの確定申告

    高校2年生、youtubeをやっています。 現在親のアドセンスアカウントを使って収益化し、収益を受け取っています。 質問なのですが、親のアドセンスアカウントを使って収益化し、収益も親の銀行口座に入っている場合(銀行口座に入った後、自分が貰っています)、確定申告をするのはyoutubeを運営している私自身ではなく、アドセンスアカウントの名義である親が行うべきなのでしょうか?確定申告が必要になる額が親と私では違うので困っています。

  • アルバイトで税金がかかってくる金額は?

    学生でアルバイトをしているんですが、親の扶養が外れて税金がかかってくるようになるのはいくらからですか?

  • 法人成りについてご相談です。

    個人事業主で仕事を始めもうすぐ3年になります。 売り上げが少し増える見込みがあるのですが (売り上げで700万行程度) このままフリーランスでやるのがいいか法人成りした方が良いのか正直わかりません。 節税ではイデコ・小規模企業共済合わせて月13万程やってます。 法人成りや節税についてまだまだ勉強不足なので よろしくお願いいたします。

  • ガソリン代などだけ経費にしている場合の車の売却

    お願いします 個人事業主で、家事按分で50%ガソリン代だけ経費にしている車があります(本体の減価償却をしていない) この車両を売却する場合には、事業用ということで譲渡所得として計算しないといけないでしょうか

  • 海外の研修旅行

    同業者団体の主催する新製品展示会がオランダで開催されるため、社員数名を研修旅行させる予定です。行程の大半は展示会ですが、空き時間には自由観光もできそうです。このような研修旅行代は、税務上どのように取り扱いますか?

  • 住宅取得等資金の贈与における非課税の条件について

    いつもお世話になります。 国税庁のHPで、「直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の非課税」における、受贈者の要件について 「(4) 平成21年分から平成26年分までの贈与税の申告で「住宅取得等資金の非課税」の適用を受けたことがないこと(一定の場合を除きます。)」となっていますが、「一定の場合」とはどのような場合が対象外になるのでしょうか。 平成21年~26年の間にこの非課税の適用を受けたことがあるのですが、できれば今回も、別の住宅の取得において本制度を適用できないかと思っています。 宜しくお願い致します。

  • メールレディの確定申告について

    今年の7月よりメールレディとチャットレディを始めました。 最初は専業主婦でお小遣い稼ぎ程度のつもりでしたが旦那が諸事情で仕事を退職し、私が大黒柱となりました。 現時点でトータル70万程の収入なので確定申告をしなければいけないのですが、それに伴い開業届を出すか迷っています。 開業届をだせば青色申告ができるということは理解しましたが白色申告とは何が違うのでしょうか? 節税は白色申告では厳しいのであれば税理士さんにお願いして青色申告をしたいと考えています。 税のことは何もわからず調べていますが理解出来ずに困っています。 メールレディで開業し旦那を雇って節税などは出来ますか? 頭の悪い質問ですみません。回答お待ちしてます。

  • 屋号の登録のやり方について

    はじめまして。 個人事業主として、個人音楽レーベルとデザイナーを掛け持ちでやろうと思っています。 氏名のみで屋号登録して、請ける仕事の業種によって「(レーベル名)代表 (氏名)」のように請求書などに表記する場合と、「(氏名)」ので表記する場合の2通りで分けるやり方で問題ないでしょうか? もしくは、個別に屋号登録をするべきでしょうか。 どうぞよろしくお願いいたします。

  • 中古住宅総額購入時の建物内訳と減価償却

     中古住宅購入して賃貸経営予定です。昭和の古い住宅のため、土地建物総額で購入しました。状態が良いため可能な範囲で建物費用を多くして減価償却を厚くしたいです。  仮に購入1500万円、土地固定資産評価額900万円・建物固定資産評価額100万円の場合、①均等割りで土地1350建物150②土地評価900を差し引いだ建物600③状態が良いので自己評価して建物300土地1200など、適切な評価額の決め方はありますか?できれば②が良いのですが。。  あと、加えて資産に計上できるものはありますか?仲介手数料、売買契約印紙、登記費用、不動産取得税、固定資産税、建物検査費用、リフォーム設計費、リフォーム代などがあり、適切に処理したいです。

  • オンラインカジノの税金について

    今年からオンラインカジノを始めたのですが 年間の勝利金が500万超えていまして 色々と調べると一時所得なのか雑所得なのか どのようにすれば良いのか正直迷っています。 大体の所が一時所得で処理しないといけないようで この場合どの様に処理すればよろしいでしょうか?

  • 経費にできる保険について

    今住んでいる自宅を借家として親戚夫婦に貸した場合、火災保険や地震保険は個人の損害保険料控除として申告できないと聞きました。そうした場合、保険料を必要経費として計上する事は出来るのでしょうか。

  • 不動産賃貸経営の開業準備と節税対策

    会社員です。2021年3月に賃貸経営を前提として中古住宅購入し、開業準備として建築士へリフォーム設計など業務委託費を既に支払いしています。工務店からリフォーム見積取得し、①2021年12月迄の工事完成と年末迄の開業、②年を跨いで2022年2月迄の工事完成とその後の開業で、節税面でどちらが有利となりますか?会社に怪しまれないように通期合算でできる限り大幅なマイナス申告しないように数年に渡り平準化できればと思います。

  • 開始残高の設定、経費計上について

    ①開始残高の設定について[現金、クレジットカード] 2020年の7月に開業届を出して実際に事業を開始したのは2021年の1月1日からなのですが[1月1日時点での事業用口座残高は0円だがそれより以前にプライベート用の口座で事業に関係する会員の費用を支払っていた。]0円でいいのでしょうか。 ②経費計上について 郵便料金[事業での商品発送]を現金で支払っているのですが[領収書はある]この分の金額は経費としての計算は不可なのでしょうか。

  • 所得金額調整控除について

    所得金額調整控除は、年収850万円超の子育て世帯が対象となっていると思うのですが、年収850万円とは世帯年収でしょうか? また、「給与所得者の基礎控除申告書兼給与所得者の配偶者控除等申告書兼所得金額調整控除申告書」を会社に提出しなかった場合、この控除は受けることができないのでしょうか。

  • 仮想通貨に関して

    5年前に仮想通貨を1BTC =10万円の評価相場額で10枚購入しました。それが、現在1BTC =200万の相場評価額に上昇し、購入時100万円が、2千万円の相場評価額の資産になりました。この仮想通貨を、息子に、日本円に換金せずに、仮想通貨のまま、譲渡したいと、考えております。この場合、息子は、私から資産の生前贈与を受けることになり、贈与税を、納付することになるのですが、贈与税の対象額は、購入時点の相場評価額100万円になるのか?、現在の相場評価額2千万円になるのか?、どちらなのでしょうか。仮想通貨のまま、譲渡しますので、売買による一時所得の金額は、発生致しません。

  • 「個人事業主」が「会社員(非個人事業主)」に報酬を支払う際の源泉徴収について

    お世話になります。 現在、個人事業主として、アパレルメーカーのSNSの運用を代行しています。撮影など、一部の業務を知人(会社員)に委託しているのですが、その報酬の支払いについて質問させてください。 - クライアントからは、委託分も含めて、私の口座に報酬(源泉徴収済)を振り込んで頂いています。その後、私の口座から、知人の口座に報酬を振り込んでいます。 - ここからが質問になります。 ①個人事業主から会社員(非個人事業主)に報酬を支払う場合、「源泉徴収はしなくて良い」という解釈で合っていますでしょうか? ②上記のようなお金の流れになっている場合、報酬を支払って頂く時と報酬を支払う時の勘定科目は、どのようにするのが良いでしょうか? 現在は、頂く報酬と支払う報酬の両方を「預り金」として処理していますが、税務上でより適切な方法はありますでしょうか? ※税務処理を間違うと、実際の収入以上の税金を支払うことになりそうで、懸念しています。 質問は以上になります。ご多用のところ恐れ入りますが、ご確認のほど宜しくお願いします。