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電子取引の場合電子で保存なのは理解しました しかし次のような場合はどうなるでしょうか ・相手から請求書をメール添付のPDFでもらうと同時に、相手は同じ内容の紙の請求書を郵送してきた場合 この場合は、PDFの保存と紙の請求書の保存両方しないといけないでしょうか
- 投稿日:2021/10/11
- 確定申告
- 回答数:5件
夫婦2人で合同会社を営んでいます。二人とも役員です。 今度、健康診断に金額を上乗せして人間ドックを受けます。 差額分は福利厚生費として計上できますか?
- 投稿日:2021/10/08
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:2件
新たに借りた事務所の間仕切りのために、反復して設置することが可能な間仕切りパネルを複数枚購入しました。 この間仕切りパネルは1枚あたり10万円未満です。 このような場合、1枚あたりの取得価額で判定して、少額減価償却資産として全額損金に算入してもよいのでしょうか?
- 投稿日:2021/10/07
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:4件
法人を設立して2回目の決算になります。 コロナ利子補給として地方銀行から融資をしました。 借りたのが今年の2月、毎月元金均等で元金と利息を毎月返済支払いしていますが、 決算(9月)では支払った利息をどのようにすれば良いのでしょうか。 利子補給の入金はまだありませんが、決算までに払った利息を未収金/雑収入計上 するのか迷いご質問致しました。 いま、手元にあるのは返済予定表と借りた時の計算書、保証協会の保証料(全額国負担)の資料です。 よろしくお願いします。
- 投稿日:2021/10/06
- 法人決算
- 回答数:3件
私はサラリーマンで妻は無職、子供無し、給料収入460万です。 伯父の遺産相続でマンション、金地金を相続、それを売却し440万に対し所得税が発生しました。 節税の為ふるさと納税をしようとしております。 この場合のお得な寄付金額はいくらになるのかわからくて質問させて頂きました。
- 投稿日:2021/10/01
- 節税対策
- 回答数:3件
取引先の従業員から新規取引先の紹介を受けました。その人に謝礼として10万円を支払おうと思っています。これって販売手数料ではなく、交際費になりますか?
- 投稿日:2021/09/28
- 顧問税理士
- 回答数:6件
同業者団体の主催する新製品展示会がオランダで開催されるため、社員数名を研修旅行させる予定です。行程の大半は展示会ですが、空き時間には自由観光もできそうです。このような研修旅行代は、税務上どのように取り扱いますか?
- 投稿日:2021/09/28
- 顧問税理士
- 回答数:5件
5年前に仮想通貨を1BTC =10万円の評価相場額で10枚購入しました。それが、現在1BTC =200万の相場評価額に上昇し、購入時100万円が、2千万円の相場評価額の資産になりました。この仮想通貨を、息子に、日本円に換金せずに、仮想通貨のまま、譲渡したいと、考えております。この場合、息子は、私から資産の生前贈与を受けることになり、贈与税を、納付することになるのですが、贈与税の対象額は、購入時点の相場評価額100万円になるのか?、現在の相場評価額2千万円になるのか?、どちらなのでしょうか。仮想通貨のまま、譲渡しますので、売買による一時所得の金額は、発生致しません。
- 投稿日:2021/09/24
- 税金・お金
- 回答数:3件
サービス利用のためのポイント購入と、実際のポイント使用時の仕訳について
とあるサイトがあります。 そのサイト内のサービスを利用するためには、そのサイトが発行している専用のポイントを購入する必要があり、 購入しました。 購入済みポイントを使用し、実際のサービスの提供を受けたのは1ヶ月後でした。 この場合、仕訳はどのようにすれば良いのでしょうか。 ポイント購入時点で、消耗品費などにするのでしょうか。 あるいは、ポイントを使用したタイミングで、消耗品費などにするのでしょうか。 ちょうど決算をまたぐ形で、ポイント購入日とポイント使用日が異なる場合など、 ご教示頂けたら幸いです。 よろしくお願い致します。
- 投稿日:2021/09/17
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:3件
自宅兼事務所で住宅ローン控除を受けるか、社宅にするか、節税効果の違い教えて下さい。
事業開始は来年の4月1日の予定なのですが、今月か来月には法人登記し株式会社を設立する予定です。登記時の手続きや事業開始後の会計関係も未経験ですが自身でやっていこうと思っています。現在タイトルのことで悩んでおり調べてはいるのですが、わからなくて困っているので教えて下さい。因みに自宅兼事務所にする場合事業用部分の面積は10%以下にする予定で受託ローン控除は令和9年分まで受けられます。ご回答宜しくお願い致します。
- 投稿日:2021/09/08
- 節税対策
- 回答数:2件
青色専従者(妻)が11月に出産を迎える為、実際の勤務が9月から一切無くなるのですが、 休んでいる期間の月毎の青色専従者給与の支払いは出来なくなるのでしょうか。 また12月の賞与は支給は可能でしょうか。 青色専従者給与届出書には月給与300000円と賞与7月、12月に600000円(年間120万)として提出しております。 専従者は今年1月~9月までは業務に従事しており、従事期間6か月以上の基準は満たしております。
- 投稿日:2021/09/05
- 給与計算・年末調整
- 回答数:4件
仕入れ目的で購入した物を一部私用として使いたいのですが、経費から差し引けば問題ないでしょうか?
- 投稿日:2021/09/03
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:3件
法人が仮想通貨の評価方法を変更したいときは 税務署に提出する書類としてはどれになりますでしょうか? 個人だと暗号資産の評価方法の変更、というドンピシャなものがあるのですが 法人では探せませんでした 有価証券の評価方法の変更かとも思ったのですが、仮想通貨は有価証券ではないという 記載も見たもので迷っております
- 投稿日:2021/08/31
- 法人決算
- 回答数:3件
はじめまして。 仮想通貨の税金について ご相談させて頂きたくよろしくお願いします。 給与所得者で今年度約230万程度の見込みです。 仮想通貨で1700万程利益が出ました。 この場合の税金はいくらになるでしょうか? また、取引のための経費はどれくらい認められるでしょうか? 10万程度のパソコンを購入予定です。 宜しくお願いします。。
- 投稿日:2021/08/28
- 税金・お金
- 回答数:2件
合同会社設立してまだ1年未満ですが出資金を追加したい場合、 どんな手続きが必要でしょうか。 登記なども変更しないといけないのでしょうか。
- 投稿日:2021/08/27
- 会社設立・起業
- 回答数:3件
個人事業主です 現在の事業で使う建物を回収する費用をクラウドファンディングで募集しました 寄付型と言われるものに該当すると思います この場合事業で使うものに当てるためのお金なので 法人、個人どちらからもらったとしても事業所得の収入ということでいいのでしょうか?
- 投稿日:2021/08/26
- 確定申告
- 回答数:1件
製造業を営んでおり、今年初めて営業職の人材を雇用しました。 この営業職の給与は販売費一般管理費または製造原価、どちらでで処理するべきなのでしょうか? ご教授おねがいします。
- 投稿日:2021/08/23
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:2件
所得税率についての質問です。 私は給与所得者で、昨年は税込み年収が約800万円あり、控除後の給与所得は約600万でした。今年も同額くらいの給与所得が見込まれます。 今年は、競馬の払戻金で約1100万円の所得がありました。最高裁の判例を見ると、億単位での払戻金については雑所得に認定されてますが、雑所得認定は2例しかなく、特別な事例のようです。 私の場合は、一時所得として来年3月に確定申告する予定です。 控除後の給与所得は、今年も約600万円が見込まれており、所得税率は695万円以下の20%だと思いますが、一時所得については、当たり馬券代と特別控除額を引くと、500万円になります。 この場合は、給与所得600万円と一時所得500万円を足して、合計1100万円が課税額になるという考えで良いのでしょうか?その時の所得税率は、33%でよろしいのでしょうか? 職場で、給与所得に20%の所得税率で、年末調整を受けた後に、来年3月に一時所得を確定申告する予定です。 その場合は、給与所得分の所得税率も33%になるので、確定申告の際に、給与所得の残り13%分の所得税を、一時所得分の33%の所得税と一緒に納税するという考え方でよろしいでしょうか? 回答して戴けますと助かります。 よろしくお願いします。
- 投稿日:2021/08/20
- 税金・お金
- 回答数:1件
株取引をしているのと自分の会社の株を売った収入もはいってくる予定。給料も発生します。不動産などを購入して会社を興すのか、何かビジネスをはじめて青色申告するのか、今年は白色申告にするのか悩んでいます。節税対策はありますか?
- 投稿日:2021/08/19
- 確定申告
- 回答数:3件
給与収入900万円のサラリーマンは、個人事業主or法人設立どちらの方が節税メリットがあるか。
昨年の年収が900万円のサラリーマンです。 今年より副業を本格化したことを受け、節税目的で個人事業主or法人設立を検討中です。 (※会社は副業容認しています。) <背景説明> 今年より①不動産投資(都内区分マンション1部屋購入)、②個人事業(物販)を開始しました。サラリーマン収入のみで、900~1,000万円ほどの収入が安定的にある為、副業の利益を合算すると、所得税額が大きくなってしまうことを懸念しています。 ①②の利益は以下の通りです。 ①不動産投資:家賃収入は112万円/年。但し、管理費やローン支払などの諸経費を引くと利益は殆どゼロ、または若干赤字です。 ②物販事業 :売上は1,200万円/年、純利益は120万円/年。ニッチな商材の為、売り上げは安定しており、今後2~3年以内に収益規模を2倍にする計画です。 <ご質問> 上記を鑑み、以下(1.)~(3.)の質問事項につき、ご教示頂けないでしょうか。 (1.) 所得税の計算における課税所得金額は、【サラリーマン年収+①の利益+②の利益】の認識だが、合っているか。 (2.) (1.)の認識が正しい場合、節税を第一の目的とすると、個人事業主として青色申告するより、法人化(合同会社を想定)した方が大きな節税メリットがあるとの理解だが、正しいか。 (3.) 合同会社を設立する際に、管理のしやすさという観点(①②別々の法人登録は管理が面倒と想定)、節税という観点(①で出る赤字も会社の損失として計上できる)から、①②両方まとめて会社の事業とした方が良いと考えているが、懸念点はあるか。 以上、長文となってしまい大変恐縮でございますが、何卒お力添え頂けたら幸甚です。 宜しくお願い申し上げます。
- 投稿日:2021/08/15
- 会社設立・起業
- 回答数:3件