後藤隆一税理士・公認会計士事務所が回答した質問一覧

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  • 農家です、

    私は、家族と親戚と農業してますが、給料面で、時給とかではなく月いくらで決めています。時給でいけばかなり低いのですが、わたしの叔母ということもありいいらしいです。来た日数があまりない時も固定です。数万ですが。 それでも双方の取り決めできめてよろしいのですか?

    • 車の原価焼却について

      青色申告の個人事業主の者です。 今年の12月に車の原価焼却が終わり、来年から新しい車の購入を検討してます。 新しい車を事業用100%にと考えてます。 ①今乗っている車の按分割合をほぼ0%(事業5%家事95%など)で家事用に変更して乗り続けても問題無いのでしょうか??? もしくは ②売却(処分)していない車両でも、原価焼却が終わってる為、事業用として使っていない場合は、固定資産台帳から削除しても良いのでしょうか??? ①または②が可能であれば6年毎に、新車の購入を検討してます。 アドバイスお願いいたします。

      • パートと副業(事業所得)を平行する場合

        現在社会保険ギリギリ加入(週20時間)してパートとして勤務中です。 近々パートの時間を半分(週10時間)にして、副業として在宅で事業を始めます。 (年100万が目標) その場合、パート先と相談して社会保険を継続すべきか、個人で国民年金・国民健康保険に加入すべきかどちらがよいのでしょうか?

        • 暗号通貨の扱いについて

          イラストレーターです。 数年前にイラストの報酬がイーサリアムで支払われたことがあります。 最近Farfetch等でイーサリアムを使って何か物を購入しようかなと検討しています。 実際に暗号通貨を使用して購入した場合、これは雑所得or譲渡所得どちらになりますでしょうか。 また、利益とみなされるのは購入した代金分という認識であっておりますでしょうか。

          • 法人で「青色申告の承認申請書」を提出したかどうかの確認方法

            昨年の9月に法人を新設したのですが、その際に「青色申告の承認申請書」を提出したかどうかを忘れてしまいました。 (もし提出したとすれば郵送にて行なっていると思われます。) 税務署へ足を運ばずに確認する方法があれば教えて頂きたくお願い申し上げます。 ※税務署からは、電話では教えることができないとのことでした。 ※どなたかの過去の類似質問への回答で、"申告期限が近づいたら「申告のお知らせ」という郵便が届き、そこに青色か白色か記載されている"とありました。

            • 水道代について

              自宅兼オフィスで、水道を家事按分して使用しています。 水道料金が2ヵ月分まとめられていますが、 月割りに手計算して、月ごと料金で帳簿付けするのでしょうか?

              • 夫婦間の贈与税について

                妻の会社が家賃補助をしてくれている社宅に住んでいます。 家賃補助からオーバーした額は妻の給与から天引きされています。 仮に妻の給与から10万円が天引きされていた時、 夫が妻の口座に5万円を振り込んで負担を半々にしたいのですが、 毎月5万円ずつを振り込む場合であれば、年110万円以内の為、贈与税はかからないという理解であっていますか? また、妻が夫に貸していたという認識でも年110万円を超えていた場合は贈与税がかかってしまうのでしょうか。 夫が他の全ての生活費を出してもまだ妻のほうに負担が寄ってしまうため、良い方法があれば教えていただきたいです。

                • 法人で、顧問税理士がいない期間があっても良いか

                  数年間ずっとお世話になっていた税理士事務所が人員不足になり、私の会社の担当税理士も急に辞める事になりました。 その事務所からは、もう見る人がいないので契約切るしか無いと言われ、今は顧問税理士がいない状況になりました。 本来なら次の事務所を探せば良いのですが、実は2023からちょっとずつ会社の売り上げが減ってきており2024の6月の今となれば、業績が伸びず先が分からなくなりました。 このタイミングでちょうど顧問税理士も居なくなりましたし、一層のこと会社を休眠させて個人に戻ろうか考えています。 調べたら、せめて今期決算してから休眠させたが良いという意見と、 顧問がいない状態で2〜3カ月様子を見て、業績がダメな状態が続くのであれば、今期決算待たずにその時に休眠すれば良い、という意見がありました。 質問1 : この場合はどちらの意見のが適切とかありますか? 質問2 : 顧問税理士がいない状態でも、決算時期になりましたらやってくれるところは見つかりますか? どうぞ宜しくお願いします

                  • 合同会社のみなし役員と役員報酬に関して

                    合同会社の同族経営において、別居の親族に対して会社法上の登記はなくても「みなし役員」として役員報酬を支払う事は可能でしょうか? 会社の経営及び社内業務にも参加する立場ですが、設立前には経営に関わっていなかったために登記はしていない状態です。 ご教示よろしくお願い致します。

                    • 立替交通費の仕訳について

                      個人事業主ですが、月に10回程度で契約先に伺っています。月末時点で契約に基づく顧問料をご請求する際に、一ヶ月にかかった電車・バスの交通費の明細を添えて、ひと月分の立替合計額(合計額は約3万円/月)もご請求して、翌月に立替合計額を顧問料と合算で振込いただいています。こうした事務処理をしているとき、私は一か月分の少額交通費(領収書無し)をまとめて、どのように仕訳計上したらよろしいですか?

                      • 勘定科目内訳書の「借入金及び支払利子の内訳書」の記載方法

                        マイクロ法人の法人税申告書を作成しています。 「借入金および支払利子の内訳書」への役員借入金の記載について教えていただけますでしょうか。 役員借入金で月払いの通信料などの支払いを仕訳しており、50万円未満ですが、仕訳数が20ほどあります。 借入金および支払利子の内訳書の注意書きを見ますと、下記のように個別の記載が必要なようなのですが、仕訳の通りの記載が必要なのか、ある程度まとめて可能なのかがわかりません。 例えば、月払いの費用Aが12回、年払いの費用Bが2回あるような場合は、下記のいずれの記載が正しいのでしょうか。 (1) 14行(12回+2回)それぞれで記載する (2) 2行で、費用の種別ごとに纏めて記載する (3) 1行で、まとめて記載する 「借入先が「役員、株主又は関係会社」のものについては、期末現在高が50万円未満であっても全て各別に記録してください。 」 どうぞよろしくお願いいたします。

                        • メルカリ利用時の譲渡所得の有無について

                          私は不要品等の要らなくなった物を率先して売却しているのですが、最近はPCパーツを交換の際に何点か出品。カメラのレンズを購入したが、想定と違う写り方で満足できず出品。ゲームで使用するコントローラーの機種変更で出品等、これだけで既に高額の販売利益を得ている為、いくつかお聞きしたい事がございます。 ①PCパーツは最終的にパソコンとして使用している物であり、生活用品との認識でいますが、後者2点は趣味で購入しており、これらは譲渡所得の対象という認識でよろしいでしょうか。 ②販売元の購入額から売却した販売利益を差し引き、購入額より利益がプラスになった場合に所得に反映されるとの事ですが、私はいずれも購入時より赤字の利益で販売しており、頂き物等の出品は行っておりません。これは今、所得が0であるという事でしょうか。 ③譲渡所得は50万まで控除、但し総合課税は対象とサイトで見かけました。これは譲渡所得にかかわらず、所得が出た時点で課税なのでしょうか。 →対象の場合、確定申告は必要でしょうか。

                          • 個人事業を廃業した年も青色申告することは可能ですか?

                            個人事業主として青色申告を長年してきており、法人化を行おうとしておりますが、表題の件で疑問があります。 法人化後の手続きを調べていますと、『廃業等届出書』、『青色申告の取りやめ届出書』を同時に提出しましょうと書かれていることが多いのですが、その場合今年度の確定申告から白色申告になってしまうような気がしております。 控除額のことも考え、今年度は個人事業も青色申告で確定申告を行いたいのですが、その場合は『青色申告の取りやめ届出書』を来年の3/16以降に提出するカタチになりますでしょうか?

                            • 個人事業で給与支払人数0人になった場合

                              今までは、専従者として配偶者に給与支払を行っていた個人事業主ですが、専従者がいなくなったため給与支払人数が0人になりました。今後も当面雇用の予定はなく、士業への源泉徴収報酬支払もなく、給与支払人数は0人です。この場合、「給与支払事務所等の開設・移転・廃止届出書」の廃止届出をすることで、半年に1回の「源泉納付書(0納付)の申告」および「法定調書」の提出をしなくともよくなるという認識で宜しかったでしょうか?ご教示いただけると助かります。

                              • クレジットカードで前払いしたものがキャンセル&返金になった場合の仕分けについて

                                2023年12月1日:2024年4月に宿泊するホテル代金20000円をクレジットカードで支払った 2024年1月15日:20000円のクレジットカードの引き落としがあった 2024年4月10日:ホテルに宿泊した 上記のような場合の仕分けは、 2023年12月1日:前払金 20000円/未払金 20000円 2024年1月15日:未払金 20000円/普通預金 20000円 2024年4月10日:旅費交通費 20000円/前払金 20000円 になるかと思いますが、 もし2024年2月10日にホテルをキャンセルし、2024年3月15日にクレジットカードに20000円の返金が戻ってきた場合の仕分けはどのようになりますでしょうか。 下記のような仕分けでしょうか? 2023年12月1日:前払金 20000円/未払金 20000円 2024年1月15日:未払金 20000円/普通預金 20000円 2024年2月10日:未払金 20000円/前払金 20000円 2024年3月15日:普通預金 20000円/未払金 20000円

                                • ドルでのデジタルコンテンツ販売収入を月別平均レートで換算して確定申告することは可能ですか?

                                  海外でデジタルコンテンツ販売をして収入を得ている場合の確定申告について質問させていただきます。 たとえば1月に10ドルのコンテンツが1日10件売れて、2月に1月分のドル収入を日本の銀行に入金するとします。 その場合、プラットフォームの売上ページに【1月の確定売上 : 3000ドル】と表示されるのですが、確定申告時に1月31日の欄に1月のドル円平均での3000ドルを円換算して記入し、3000ドルを日本の銀行に電信送金後、その時点のドル円で為替差損益計上するというやり方は可能でしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

                                  • 副業における予定納税の定額減税額について

                                    現在、会社勤めなのですが、副業(業務委託)で、事業所得があります。 先日、予定納税額について通知がありました。 以下、2点お伺いしたいです。 ①予定納税額は既に定額減税分が引かれた金額だったのですが、会社に副業がバレる可能性はありますか? ②本業の給与所得で定額減税を行うので、予定納税で差し引かれた定額減税額(3万円)は確定申告の際に調整が入るのでしょうか?

                                    • 定年退職後に妻の扶養に入る際の収入の上限について

                                      ・男性59歳会社員、来年60歳で定年退職。 ・退職後は再雇用を希望せず、妻の扶養に入り、別の会社でアルバイトをする予定。 ・60歳以降の収入はこのほかに個人年金が年額72万円(月額6万円)。 ・妻の年収は500万円程度。 以上の条件で、社会保険上及び税法上の扶養について質問です。 1.60歳以上が社会保険上の被扶養者になるための年収の上限は180万円とのことですが、私の場合、アルバイト年収の上限は(180万-72万の)「108万円」ということでしょうか。 2.また、税法上の扶養に入るための年収の上限は103万円とのことですが、私の場合、(103万円-72万円)「31万円」ということでしょうか。 以上、よろしくお願いします。

                                      • 正社員の副業と社会保険

                                        現在正社員で働きながら副業でアルバイトをしています。 副業は週20時間未満、所得税はかからない契約をしていますが人手不足で2ヶ月続けて所得税がかかるくらいの収入を得てしまいました。 調べると3ヶ月連続で88000円を超えると社会保険に入る事になると見ましたが88000円に含まれる収入のうち、1日8時間以上の勤務の時の超過勤務代や22時以降に支払われる深夜給は社保対象の88000円に含まれますか? また、夏は繁忙期となる為88000円を超えてしまう可能性があります。2ヶ月続けて超えて1ヶ月超えない、また2ヶ月超えると言う働き方は可能ですか? 確定申告をしていますが副業でここまで稼いだ事はなく、今が一時的に勤務時間が多い状態ですが、年間ではいくらまでの収入が可能ですか?103万円でしょうか?

                                        • 個人事業と法人のどちらも自宅をオフィスにした場合の経費計上について

                                          個人事業主で自宅をオフィスにしているのですが、この度新しく法人を立ち上げることになりました。 そこで3点質問なのですが、 ①個人事業で使用している部屋を法人のオフィスとしても使用する場合、設定している家賃を個人と法人で按分するということになるのでしょうか。  法人の方は、まだ売上が少ないことが予想されるため、 ②個人事業のオフィスを法人でも使っている(法人から家賃は取らない)という解釈で進めることはできますか。 ③こうした個人事業と法人のオフィスを同じ自宅にしている場合の良い節税方法などありますでしょうか。 ちなみにオフィスの家賃収入を得るのは私ではなく家族(別人)です。住宅ローンは続いている状況です。