後藤隆一税理士・公認会計士事務所が回答した質問一覧

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711件中241-260件を表示

  • 会社の年末調整と予定納税の定額減税について

    定額減税について、 毎年確定申告をしているので、予定納税があります。定額減税は予定納税ですでに実施されているとのことですが、会社での年末調整でも年調減税を受けたら二重になるのでしょうか?その場合は確定申告時に₊30000円の調整がされますか?そもそも会社では減税対象外にしてもらった方が良いのでしょうか。

    • 社会保険の扶養について

      現在パートと個人事業を行なっています。 現在、夫の扶養に入っておりますが、給与収入(47万円)、事業所得(70万円)(事業収入100万円ー経費30万円)の場合は扶養に入り続けることは可能なのでしょうか。 また、社会保険上の扶養内でいるための条件を教えていただきたいです。

    • 来年度出版される本の印税と、確定申告の経費計上について

      突然のご質問失礼いたします。 来年度、本が出版されます。原稿料の支払いはなく、印税での稼働になります。 そのため、原稿執筆のための必要経費は今年支払っているものの、本件の印税は来年度に確定することになります。 確定申告の際、以下のどちらで経費計上すれば良いでしょうか? ①本件に関する収入はないが、今年度の確定申告で経費計上する ②収入が確定する来年度の確定申告で、今年度にかかった経費も計上する 普段は会社員をしており、本を出版するのは初めてです。また、確定申告も慣れておらず、素人の質問で恐れ入りますが、どなたか教えていただけますと幸いです。

      • 業務委託手数料と消費税について

        初めまして。 個人事業主として軽貨物ドライバーをしてますが、明細の内容について質問です。 業務委託手数料は総売上から◯%引かれており、消費税は業務委託手数料を引かれた金額にかかっており、それはおかしいのではと思い質問させていただきました。 業務委託手数料が10%だとして売上が10万円ですと業務委託手数料1万円、消費税1万円なので報酬は10万円だと認識してましたが、業務委託手数料を引かれた9万円に消費税の10%9千円が足されていました。 違和感を感じたのでご相談させてもらいました。 どなたかご教授願います。

        • 電子帳簿保存法とクラウドソーシングサイトでのお仕事について

          今年に入り、クラウドソーシングサイトでお仕事を受注しております。 お金のことは確定申告だけが課題だと思っていたのですが、いろいろと調べている中で電子帳簿保存法というものに行き当たりました。 自分なりに勉強しましたが、結局何を保存しておかなければいけないのか、そもそも低収入の私には関係のない話なのか、理解が追いつきません。 クラウドソーシングサイトで受注する側として、サイトで発行できるのは「納品書」「請求書」の2つです。また、月ごとの報酬をエクセルファイルでダウンロードできます。これらをすべてデータで保存しておく必要がありますか? また、お仕事するにあたり必要なものをネット通販で購入したときの領収書なども保存しておかなければいけないのでしょうか? そもそも、月に数万円程度の収入しかないような場合には関係のない話なんでしょうか?

          • 副業の所得税・住民税について

            副業で収入ー経費がマイナスとなるため所得税・住民税は課税されず、確定申告は不要だと思うのですが、副業している会社から税務署には支払い調書が提出されます。 このような場合で、税務調査もされていないのに、勝手に税金が課されるケースはあるでしょうか? また、税務署に提出された支払い調書は、市区町村の役所にも渡るものなのでしょうか?

            • 少額減価償却資産

              開業前です。事業に必要なカメラとPCをクレジット分割払いで購入しようと思ってます。 カメラ 約25万 PC 15万 それぞれ月々1〜2万ほど支払っていく想定ですが、これは開業後、減価償却費として処理すれば良かったでしょうか?

              • 売上高か、雑収入か

                青色申告の個人事業主です。本業関連で得た知識を活用した記事や、本業の宣伝などにアフィリエイトを利用しています。このアフィリエイトでの売上金額は、1年間で1万円未満です。これまで帳簿では「売上高」で処理してきたのですが、「雑収入」のほうがよかったでしょうか。またもし「雑収入」のほうが適切だった(これまでの仕訳が間違っていた)場合、ペナルティはありますでしょうか。ご意見伺えれば幸いです。

                • 130万円の壁について

                  学生がアルバイトで給料130万円を超えてしまった場合自分や親が払わなければいけない額はどのくらいでしょうか。また、親の扶養から抜けるとよく聞きますが扶養から抜けて閉まったら自分や親はどのくらいの税がかかりますか。

                  • 贈与税について

                    2024年12月中に妻の口座から私の口座へ100万振り込みされていました。 その他にも両親から85万の振込があったので、妻からの100万は12月中に妻の口座へ返金しました。 その間私の口座には金銭の増減はまったくありません、要はその100万は使用していません。 これでも贈与税はかかるのでしょうか?

                    • 年をまたぐ仕入れについて

                      12月にクレカで1000円の商品を仕入れると、支払いは1月。1000円は12月の費用として計算できるので12月中に売れれば、売上-1000円=損益ですよね? では1月に実際支払う1000円は何になるんでしょうか?これも一月の売上から引ける費用になるんですか?もしそうなら二重に引いてる気がするのですがよいのでしょうか? 理解が及ばずうまく説明できないため、何を言っているのか分からなかったら、すいません。

                    • 年末調整について 前職源泉徴収票が未提出の場合

                      お世話になります。事業所の労務担当をしており経験が浅くお知恵をお貸しいただきたいです。 年末調整について、中途入社した従業員が前職源泉徴収票の提出が間に合いませんでした。生命保険や住宅ローンの控除書類の提出は間に合いましたのでそれらの控除対応は行いました。この場合、当社の年末調整済みの源泉徴収票と前職から取り寄せた源泉徴収票をあわせて確定申告を行えば良いという認識だったのですが、そうではなく、当社では年末調整を対象外として年末調整未済の源泉徴収票を発行し、確定申告一度で生命保険控除、住宅ローン控除、前職源泉徴収票などをまとめて対応するのが正しい方法だったでしょうか? よろしくお願いします。

                      • 給料現金手渡し

                        会社から正社員として毎月手渡しで給料をもらってます。 その際に領収書に金額と住所、名前、〇〇月分の作業代と書いて収入印紙を貼って母印をつけて渡してます。 これはしないと確定申告の税金にかかったりしますか? あとそれを会社が税制対策になってしまったりしますか?

                        • 源泉徴収額0円、給与所得者の扶養控除等(異動)申告書について

                          夫の会社に提出する「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」について質問があります。 私(妻)は最近スキマバイトを始めましたが 令和6年の年間所得が約3万程しかありません。 契約形態は全て「雇用契約」と記載されていて、業務委託契約のところは一社もありません。 短時間勤務ばかりで、日給が9,300円未満の為源泉徴収額は0円です。 (夫の年収は400万円程度で、子供はいません。) ーーーーーーーーーーーーーーーー (質問) 源泉徴収額が0円で、所得も3万円ほどしかありませんが、 夫が会社に提出する「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」には私の源泉徴収票の添付は必要なのでしょうか? 「令和6年中の所得の見積額」を0円と記載して源泉徴収票も貼らない、としても特に不都合はないのでしょうか?

                          • 事業用口座と生活用口座の利用方法について

                            私はクラウドソーシングや業務委託で仕事をしています。まだ収入は多くありませんが、今は生活用に使用しているPayPay銀行にて全ての報酬を受け取っています。 今回楽天銀行の普通口座を新規開設し、以下の手順で利用しようかと考えています。 ①楽天銀行で全ての報酬を受け取る ②楽天銀行にて受け取ったお金全てをPayPay銀行に送金する ③経費が必要な時にのみ楽天銀行にお金を入れて使用する 楽天銀行の口座にはほぼお金がない状態になりますが、このような使い方は法的や確定申告の観点で、問題ないでしょうか? 初歩的な質問ですがよろしくお願いいたします。

                            • 売上1000万を超えた翌年に、売上1000万未満となりそうな場合、免税事業者に戻れますか。

                              令和6年に売上が1000万を超える見通しです。 そのため、インボイス登録が必要となってくるのではないかと考えておりますが、 このまま登録せず、2年後に消費税は支払うとして、インボイス登録しないままでいることも可能なのでしょうか。その場合、取引数が減る以外に税制面で不利益はありますでしょうか。 上記の場合で、インボイス登録を行なった場合、令和7年に売上が1000万未満となった際に、インボイスを取り下げて、免税事業者に戻ることは可能なのでしょうか。

                              • 年度途中から個人事業主になった場合の、給与所得控除の扱いについて。

                                年度途中で退職をして、そのまま個人事業主となったケースについてです。 確定申告では、事業所得と給与所得の両方を記載することになるかと思いますが、給与所得分に関して、給与所得控除の適用は可能でしょうか? また、適用可能な場合、会社発行の源泉徴収票に「給与所得控除後の金額」の記載がないときは、該当する控除額を自身で算定し、給与所得から差し引いた金額を確定申告書類に記載すればよいのでしょうか?

                                • 同窓会の個人名義口座での徴収について

                                  来年の成人式の後に同窓会を行う予定なのですが、その際の会費を個人名義口座にて振り込んでもらうつもりでいます。1人1万円で参加人数が220人ほどになり、少なくとも200万以上のお金が集まるため税金面の問題がないか心配しています。 ・年110万の贈与税非課税枠を超えるが問題ないか(贈与とは見なされないか) ・消費税に関して何か、気を付けるべきことはあるか(納税する?) よろしくお願いいたします。

                                  • 免税事業者の源泉徴収額に関して

                                    免税事業者が報酬金額(100,000円)と消費税額(10,000円)を明確に区分した請求書を発行しているにもかかわらず、消費税額込みの源泉徴収をされているのは、おかしいでしょうか? →本来であれば100,000円のみに✕ 10.21% が入り 10,210円のみ源泉徴収されるはずが 110,000円 ✕ 10.21%= 11,231円が差し引かれた状態で入金されてる状態です。 (3~4社と取引をしておりますが、1社のみ上記のような額面での入金となっております)

                                    • 法人と個人事業を同時並行で行うことは可能ですか?

                                      これからECサイトを立ち上げて自分のブランドを販売しようと思っています。商品の価格が高額なため、特定商取引法には個人ではなく法人名を記載しておいた方がお客様に安心してもらえると思い、現状の利益云々関係なく法人化しようと思いました。 しかし、現在個人事業主でWebサイトの制作やデザインの仕事もしています。一応法人の定款にはWEB制作やデザインも入れてしまったのですが、やっぱりここは分けたいと思っています。 定款に書いていたとしても、法人の方でだけECの運営販売、個人事業主の方でWEBデザインを行うことは可能でしょうか。 ちなみにこうしたいと思った理由は、法人の方の役員報酬は0にする予定だからです。その間全く収入が入らないのは厳しいため、個人事業主の方で収入を得たいと思っています。