後藤隆一税理士・公認会計士事務所が回答した質問一覧

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824件中161-180件を表示

  • 中古車の減価償却について

    私は昨年11/1から個人事業主となりました。昨年分の確定申告ではしていなかったのですが、2023年6月に購入した中古車について経費として償却することはできますか? 業務としての按分は50%です。 購入価格は516万円、自動車ローン返済が2028年6月まであります。 尚、この車の当初登録日は2019年3月です。

    • 無給の代表社員への社宅について

      お世話になります。無給の代表社員に対して社宅を準備する場合、法人契約を行い税法上に問題ない賃料を代表社員が負担して該当する法人に支払えば、問題ないという認識でよいでしょうか。

      • 10万円未満の車の会計処理について

        法人です。 10万円未満の車を購入しましたが、勘定科目は消耗品費にすればいいのでしょうか。また、固定資産台帳には載せる必要はないのでしょうか。

        • 一人社長で雇用契約を結ぶ場合の税務リスクについて

          1人社長で雇用契約を結ぶ場合の税務リスクについて 表題について現在一人社長ですが、 事業内容が同一で法人と個人事業主(事業所得)では利益相反に当たり否認リスクはあることは承知しておりますが、個人で一時的に派遣社員(雇用契約)や結ぶことは税務上問題ないでしょうか? 例:法人一人社長 システム開発 例:派遣社員(パソナ等) システム開発(システムエンジニア) (ただし事業内容は同一ですが契約先も派遣先も全く異なります) 宜しくお願い致します。

          • 雑収入で良いのでしょうか?

            2年ほど前から本業(パート)の他に週1回、友人の仕事の手伝いをしています。手伝いのため雇用契約は結んでいませんが、時給1,500円×働いた時間×日数のお金を頂いており、確定申告の際には雑収入で申告をしています。 6月から本業を辞め、友人の仕事の手伝い1本にする予定で、手取り25万頂く予定です。 友人からは「今まで通り、雇用契約は結ばずに業務委託(外注費)として計上するため、そちらも今まで通り雑収入で確定申告すれば大丈夫」と言われたのですが、本当に今まで通り雑収入としての申告で問題ないのでしょうか?

            • 会社設立時の従業員について

              2名で起業を考えていますが、税金面などを考えると ①取締役と役員 ②取締役と従業員 どちらが有利でしょうか

              • 税理士変更について

                新しい税理士を探しております。 税理士との面談日に持参した方が良い物はございますか?これだけは必ず聞いた方が良いこと。など、ご助言いただけますと幸いです。 変更の際には、きちんと引き継ぎはして下さるとは思いますが、単に、書類等を返還されて契約終了ですか?新しい税理士の方とはやり取りはしないのですか? 三ヶ月前とは?今が4月だと、1月になりますか?7月だと4月が三ヶ月前に当たりますか?

                • 一般社団法人の税金

                  一般社団法人の会計について 根本的な話ですみません 一般社団法人でも通常の収益事業をしている場合、法人税の計算は一般の会社(株式会社など)と 同じで大丈夫でしょうか

                  • 確定申告書について

                    確定申告書について、PDFが送信されただけです。具体的なご説明は全くございませんでした。 勘定元帳、仕訳表もPDFでした。 間違いがないか、ご確認ください。とのことで、質問をするとしばらく放置されました。 PDFではなく、印字されたもの(用紙にまとめた勘定元帳や仕訳表)を要求しても問題ないのでしょうか? 雰囲気的に、お金をご請求される可能性もございます。 何かにつけて、お金。お金。なので、ちょっと引いてます。 仮に税理士を変更した場合、税理士側でコピーされた資料や領収書などは、返還していただけるのでしょうか? それとも、税理士側で保管されるのでしょうか? 税理士の変更を考えているので、確定申告書に必要な書類や領収書などは送付してらおらず、令和7年度の顧問料には、丸投げの費用も含まれております。 変更するなら、早めの方がよろしいでしょうか? 何のやり取りもないので、顧問料を支払う意味があまりないような気がしました。 相続税中心の事務所なので、ジャンルが違う、後回しにされているのが悩みです。 人からのご紹介なので、気を遣っています。放置されていても、我慢してます。 メールでのやり取りは、迷惑なのでしょうか?

                    • 現在の103万の壁について知りたいです!!

                      現在年間の扶養控除額103万円か123万か130万円か論争があります 現在わたしは大学一年生のアルバイト従業員です。 扶養について詳しい方教えてください!

                      • 立て替え金をギャラに含めて請求

                        個人事業者として広告の制作進行を行っています。 広告制作作業時に、スタッフの飲食代、備品等の購入の立て替えをする事が多々あり、年間にするとかなりの金額になりますが、ギャラの請求時に立て替え金を個人のギャラに含めて請求する事を要求されています。 このような際に立て替え金にも源泉が引かれてしまう事は理解していますが、その他、各税や保険料の計算等でのデメリットは生じてくるのでしょうか。

                        • 開業費について

                          開業日が2025年3月3日、一般乗用旅客自動車運送事業の許可を同年2月28日に取得して、同年3月6日に許可申請手続きをした行政書士に報酬を支払ってます。この費用は開業費となりますか?又、支払った報酬額が10万を超えてるので、固定資産となりますか?

                          • 親の扶養を外れないようにアルバイトと個人事業をするには

                            私は大学生で、親の扶養を外れないように稼ぎたいと考えています。 私が調べてみての解釈での扶養外れないギリギリの条件を以下に描かせていただきます。 扶養の条件は48万円以下、 アルバイトだけだと、103万円以下なら扶養外れない。なぜなら、給与所得控除が55万円だから。103 - 55 = 48になるからである。 しかし、この状態で個人事業で収入を得ると48万円を超えてしまうため、扶養が外れてしまう。 私が上記を知った時に思ったことが以下の内容です。 給与所得控除が55万円だから、アルバイトの収入を55万円以下にして、個人事業の方は経費を引いた額が48万円以下になるようにすれば扶養が外れないのでは?と思ったのですが、実際はどうなのでしょうか? お答えいただけると助かります。

                            • 株式会社の解散について(残余財産の分配)

                              現在株式会社を解散し清算に移っております。 残余財産について株主に分配するかと思うのですが、現物出資であった車に関して疑問がある為質問させていただきます。 株主1人  資本金(150万車+50万現金)200万 確定申告後、残余財産がもし150万を下回ってしまった場合でも車は株主に返還することは可能なのでしょうか? また、2年ほど経って評価額は下がっているかと思うのですがその場合差額は出てくるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

                              • 飲食代の経費計上について

                                法人の役員が営業へ行っている際に昼食を一人で取りました。 外回りの営業のおかげで売り上げが上がっていることは事実です。 この場合昼食代を経費計上できますか? その場合勘定科目は何になりますか?

                                • 法人で営業担当の役員のスーツ代は経費にできますか?

                                  今月決算月の法人です。 業務内容は現在塗装関係のコンサルタントをしています。 取締役の一人が外で仕事を取ってきています。 その際スーツを着用することが多いです。 こういった場合のスーツ代は経費になりますか?

                                  • 業務委託請求時の消費税について

                                    個人事業主でインボイス登録しております。 今回業務委託にて時給制度にて仕事を受け、業務終了にて請求書を発行するのですが、 先方から「私はインボイス登録していないので消費税はなしでお願いします」と言われました。その際に請求書はどのように発行するのが適切なのでしょうか。 交通費も請求するのですが、こちらは消費税が含まれているのが実費なのでそのままの金額でいいと言われました。 ご教示いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

                                    • 創業後の役員報酬支払い月について

                                      報酬を会社設立時に30万円の設定し変更をしていない。 4月創業で、支払いは7月から7月分を支払い始めることは可能か?

                                      • 離婚時の財産分与対象のマンションからの賃貸収入について

                                        離婚時の財産分与対象のマンションの賃貸収入についての質問です。 離婚時の取り決めとして住んでいたマンション資産(ローンなし)は折半するとしていました。当初は売却したお金を折半する予定でしたが、思った金額で売れず賃貸に出し、現在は家賃収入がある状態です。この収入は、元妻と折半する必要があると思うのですが、このマンション名義は私の名義です。しかし、名義は形式的なもので実質2人の共同資産です。(結婚と同時に購入したので)このような場合、家賃所得(家賃収入ー必要経費)は折半した金額を各自が確定申告すればよいのでしょうか?ちなみに私は事業所得があるため青色申告を毎年しております。元妻はおそらく折半したあとの家賃所得は20万円未満となるため、確定申告不要と考えております。 そもそも、上記のように税務処理して問題ないかご指導いただけますでしょうか?

                                        • 業務委託と契約社員で働く場合の扶養について。

                                          27歳大学生で 業務委託で収入が 1月〜3月に9438円ありました。 4月からは契約社員として給料が発生していて、このまま契約社員として給料を得ている場合123万円以内にすれば扶養を外れずに済みますか? 業務委託と給与所得の合計が48万円以内でないと扶養を外れるという記事と 給与所得で収入を得ていて、副業の方は20万円いかなければ申告しなくて良いというものを見たのでどちらなのか分かりません。