後藤隆一税理士・公認会計士事務所が回答した質問一覧

  1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 質問一覧
  4. 後藤隆一税理士・公認会計士事務所が回答した質問一覧
回答者について詳しく見る >

796件中161-180件を表示

  • 【個人事業主】開業費にできるものを教えてください

    小売店を運営しています。 個人事業主で開業費にできるものを教えていただきたいです。 店舗オープンの為に購入した備品(長く使えるもので、固定資産以外のもの)を開業費として計上しようと考えていますが、このほかに開業費になるものがあれば教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。

    • 利子補給金の仕訳

      創業資金利子補給金を1月に申請して3月に振り込まれました! 振り込まれた金額は去年の9月〜12月分の利子分です。 この場合、振り込まれた日で雑収入の仕訳であってますか? それとも違うやり方なのでしょうか?

      • 事業を譲受した場合の勘定科目について

        他社から福祉サービス関連事業(事業運営の権利及び車両、職員)を譲受し、40回の分割払いとする契約を取り交わし、毎月支払っています。最初の契約時の仕訳と毎月の支払いの仕訳の方法についてご教示願いたいです。

        • 本店所在地登記と住宅ローン契約・減税への影響について

          税理士様 このたび、妻が法人を設立する予定でして、その際、法人の本店所在地として、私名義の自宅住所を登記することを検討しております。 なお、実際の事業活動は別の場所で行い、自宅では業務や物品の保管・発送などは一切行わない予定です。 つきましては、以下の点についてご確認・ご教示いただけますでしょうか。 1. 法人の本店所在地として、自宅を登記することは可能でしょうか。 2. 住宅ローンが残っている場合に、法人登記を行うことにより、住宅ローン契約上の問題が生じる可能性はあるでしょうか。 3. 自宅を本店所在地とすることで、住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)への影響があるかどうかも併せて教えていただけますと幸いです。 住宅ローン契約や住宅減税の適用に支障が出ないよう、慎重に進めたいと考えております。 お忙しいところ恐れ入りますが、何卒ご確認のうえ、ご回答いただけますようお願い申し上げます。

          • 世帯主所得1,000万円以上、配偶者控除なし。1番お得な配偶者のパートの働き方はどのようなものですか?

            世帯主の所得1,000万円以上になり、配偶者控除がなくなることを知らずに、セーブしてパートをしていました。パートとしてもう少し働きたいのですが、1番お得な働き方はどのようなものでしょうか? 4月からの雇用契約は、時給1,370円の1日4時間を週3日です。 月収だと65,760円ほどです。 雇用主には相談して働く日を増やしてもらいたいのですが、どこまで増やせばいいかわかりません。

            • 2023年度の過去の還付申告について

              会社員です。2023年度の過去の還付申告についてですが、医療費控除の還付申告をしようと思います。その場合、2023年度のふるさと納税はワンストップ特例申請にて2024年度から適用されていますが、医療費控除とふるさと納税の再度申告が必要でしょうか。それとも、医療費控除だけでいいのかが判断できません。よろしくお願いいたします。

              • 消費税の仕訳について

                課税事業者なので、消費税の支払いがあるのですが、まずは事業用の口座から生活費を10万円現金で引き出したとして、そこから消費税を1万円分払ったとします。その場合の仕訳の仕方が分からずご教示いただきたいです。 事業主貸、普通預金(10万)だと、 消費税を払った仕訳が記載出来ないと思い、教えていただきたいです。

                • 法人成り後、法人に引き継がない自宅などは個人事業主で経費にし続けられるか

                  今年中の何処かで法人成りを考えています。 法人設立前の個人事業主の分の確定申告が必要との認識で、法人を設立してからも今年中はまだ個人事業主は存続の認識です。 収入に関しては法人設立後、全部法人の方に移す予定ですが、 去年まで持ち家など家事按分で個人事業主の経費に入れた部分は、法人設立後個人事業主の方に収入がなくても、経費をカウントし続けることは可能でしょうか。 前提は持ち家は法人に引き継がないと考えています。

                  • 確定申告についてわからないことがあります。

                    業務委託として報酬を得ていますが、報酬の内訳が業務委託報酬227,272円、消費税22,728円となっていて、このうち業務委託報酬に対して源泉徴収税額(23,204円)が課されています。 この場合、売上には消費税を含めた金額を計上するのでしょうか?それとも、消費税は別の科目で整理するのでしょうか? 仮に消費税を含めて計上するとして、改めて消費税にも所得税が課税されるように思えてしまいます。 なお、開業したばかりで、過去の収益はありません。

                    • 商品を無償譲渡したときの仕訳と貸借対照表の棚卸資産の扱いについて

                      青色申告の個人事業主です。 商品をサンプルとして一部無償譲渡し、当時以下の仕分けを行いました。 価格は本来の商品の価格で計上しています。 販売促進費 12000 / 商品 12000 その後、期末の在庫確認による商品棚卸高は48000でした。 これが損益計算書記載の期末商品棚卸高になります。 しかし会計ソフトの貸借対照表の出力では、この期末商品棚卸高からちょうど12000引かれた36000で期末の棚卸資産として出力されました。 損益計算書の期末商品棚卸高と、貸借対照表の棚卸資産はこのように差異がでる事は正しいのでしょうか。 ご解説をいただけましたら助かります。 何卒よろしくお願いします。

                      • 10万円以上のPCを一部ポイント利用で購入した場合

                        定価約150,000円のPCを家電量販店で購入しました。 店舗独自の値引きで40,000円引いてもらい、 レシート上の合計金額は108,800円となりました。 個人用ポイントが60,000円分あったため、 実際に現金で支払った金額は10万円以下となったのですが この場合は工具器具備品として経費にして大丈夫でしょうか。 また、減価償却の対象となりますか。 領収書に記載されていた文字は下記の通りです。 ポイント徴収額 60,000円 現金徴収額   48,800円

                        • 動画化する前の経費について

                          経費は経費が発生した年に含まれるのか、その経費により収入が発生した年に含まれるのかどちらでしょうか? Youtubeなどに動画をアップし、収入が発生した場合、それに掛かった交通費などは経費に含められると聞いています。 今年撮影した動画を来年アップロードした場合、今年発生した費用についてまだ収入は発生していませんが、今年の経費に含めるのでしょうか?来年の経費に含めるのでしょうか?

                          • 還付加算金にも税金がかかるかどうか

                            個人事業主で確定申告をしています。 いつも予定納税を払っています。 去年はいつもより所得が低かったため、予定納税で多く払いすぎていた所得税が今日還付されました。 その内、還付加算金が2000円ありました。この2000円は来年行う確定申告(2025年分)で申告が必要ですか?必要な場合は雑所得でしょうか? よろしくお願いいたします。

                            • 教えて下さい

                              生活保護受給者です。収入は年金のみですが、12か月に分けて、保護費から引かれています。確定申告は必要ですか?

                              • 商品を購入した後のお礼の受け取り

                                オンラインショップで商品を購入しました。販売者から購入に対してのお礼金を頂きました。このような場合は、どのように処理を行えば良いのでしょうか? 処理する必要性がありますか?

                                • 退職先からの源泉所得税の追加徴収要請について

                                  令和7年2月12日付で昨年6月に退職した会社から源泉所得税追加徴収の連絡が郵送で届いていましたが、郵便受けを長期間確認していなかった為、実際に確認したのが令和7年3月4日でした。 税務調査があり退職後に支給される給与に係る源泉所得税の計算を乙欄ではなく甲欄でしてしまったと記載があり、差額を追加徴収するよう指導があったと記載があります。 令和7年2月28日までに退職先の口座に入金するように指示がありましたが、納得がいかなかった為未だに入金はしておりません。 (訂正された給与明細と源泉徴収票も同封されておりました。) 給与計算に詳しい方の意見を聞いたり自分で調査して気になった点、入金を承諾しかねる旨を退職先にメールで連絡したところ、質問には回答がありましたが入金の是非に関しては特に回答がありません。 現在の勤め先で既に年末調整は終了しております。 源泉徴収票の訂正期限を過ぎた時期に連絡をしてきたことに不信感しかありません。 私に追加徴収分を支払う義務はあるのでしょうか?

                                  • 青色申告した事業以外で得た給与所得は青色申告に反映しますか?

                                    運送業で青色申告の登録をしております。 IT業務の派遣で給与所得を得て源泉徴収票をいただいたのですが事業の同一口座で給与をいただいておりました。 この場合は年末調整未済の場合はどう登録すればいいでしょうか?

                                    • 別居中の配偶者の所得がわかりません。

                                      確定申告手続きををfreee会計で進めているのですが、 家庭の状況の項目で、 配偶者の所得の記入欄がありますが、 妻と別居中であり詳しくはわかりません。 配偶者控除等は受けられない程の収入(400万円)はあるというのはわかるのですが、正確な年収はわかりません。 正確な年収の記入が必要でしょうか? また、配偶者なしと記載するのは虚偽に当たるでしょうか?

                                      • 貸借対照表なしで未払消費税は計上できますか?

                                        青色申告の不動産賃貸業ですが、賃貸物件が少ないので貸借対照表はつけずに10万円控除を受けています。 未払消費税を計上することはできますか?

                                        • 外部演奏家の請求書を代理作成・送付する際の注意点について

                                          はじめまして。 当社はフリーランスの演奏家の方に演奏を依頼しており、演奏家の方の負担を減らすために、当社が演奏家名義の請求書を代理で作成して送付する方法を検討しています。 具体的には、 1. 演奏家ご本人から合意を得たうえで、当社で請求書の内容を作成 2. 演奏家に内容を確認・承認してもらい 3. 当社のほうから主催者・クライアント宛に請求書をメールで送付する という流れを想定しています。 この場合、 1. 税務上・法務上の問題は発生しないか 2. 代理作成する際に必要な注意点や承認を得る方法の確認手段(メールでのやり取り等) 3. 電子帳簿保存法への対応など、関連法規上の問題がないか 以上の点についてご教示いただきたいと思っております。 どなたかご経験や知見がある方がいらっしゃいましたら、アドバイスをいただけますと大変助かります。どうぞよろしくお願いいたします。