後藤隆一税理士・公認会計士事務所が回答した質問一覧

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  • 確定申告書について

    確定申告書について、PDFが送信されただけです。具体的なご説明は全くございませんでした。 勘定元帳、仕訳表もPDFでした。 間違いがないか、ご確認ください。とのことで、質問をするとしばらく放置されました。 PDFではなく、印字されたもの(用紙にまとめた勘定元帳や仕訳表)を要求しても問題ないのでしょうか? 雰囲気的に、お金をご請求される可能性もございます。 何かにつけて、お金。お金。なので、ちょっと引いてます。 仮に税理士を変更した場合、税理士側でコピーされた資料や領収書などは、返還していただけるのでしょうか? それとも、税理士側で保管されるのでしょうか? 税理士の変更を考えているので、確定申告書に必要な書類や領収書などは送付してらおらず、令和7年度の顧問料には、丸投げの費用も含まれております。 変更するなら、早めの方がよろしいでしょうか? 何のやり取りもないので、顧問料を支払う意味があまりないような気がしました。 相続税中心の事務所なので、ジャンルが違う、後回しにされているのが悩みです。 人からのご紹介なので、気を遣っています。放置されていても、我慢してます。 メールでのやり取りは、迷惑なのでしょうか?

    • 現在の103万の壁について知りたいです!!

      現在年間の扶養控除額103万円か123万か130万円か論争があります 現在わたしは大学一年生のアルバイト従業員です。 扶養について詳しい方教えてください!

      • 立て替え金をギャラに含めて請求

        個人事業者として広告の制作進行を行っています。 広告制作作業時に、スタッフの飲食代、備品等の購入の立て替えをする事が多々あり、年間にするとかなりの金額になりますが、ギャラの請求時に立て替え金を個人のギャラに含めて請求する事を要求されています。 このような際に立て替え金にも源泉が引かれてしまう事は理解していますが、その他、各税や保険料の計算等でのデメリットは生じてくるのでしょうか。

        • 開業費について

          開業日が2025年3月3日、一般乗用旅客自動車運送事業の許可を同年2月28日に取得して、同年3月6日に許可申請手続きをした行政書士に報酬を支払ってます。この費用は開業費となりますか?又、支払った報酬額が10万を超えてるので、固定資産となりますか?

          • 親の扶養を外れないようにアルバイトと個人事業をするには

            私は大学生で、親の扶養を外れないように稼ぎたいと考えています。 私が調べてみての解釈での扶養外れないギリギリの条件を以下に描かせていただきます。 扶養の条件は48万円以下、 アルバイトだけだと、103万円以下なら扶養外れない。なぜなら、給与所得控除が55万円だから。103 - 55 = 48になるからである。 しかし、この状態で個人事業で収入を得ると48万円を超えてしまうため、扶養が外れてしまう。 私が上記を知った時に思ったことが以下の内容です。 給与所得控除が55万円だから、アルバイトの収入を55万円以下にして、個人事業の方は経費を引いた額が48万円以下になるようにすれば扶養が外れないのでは?と思ったのですが、実際はどうなのでしょうか? お答えいただけると助かります。

            • 株式会社の解散について(残余財産の分配)

              現在株式会社を解散し清算に移っております。 残余財産について株主に分配するかと思うのですが、現物出資であった車に関して疑問がある為質問させていただきます。 株主1人  資本金(150万車+50万現金)200万 確定申告後、残余財産がもし150万を下回ってしまった場合でも車は株主に返還することは可能なのでしょうか? また、2年ほど経って評価額は下がっているかと思うのですがその場合差額は出てくるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

              • 飲食代の経費計上について

                法人の役員が営業へ行っている際に昼食を一人で取りました。 外回りの営業のおかげで売り上げが上がっていることは事実です。 この場合昼食代を経費計上できますか? その場合勘定科目は何になりますか?

                • 法人で営業担当の役員のスーツ代は経費にできますか?

                  今月決算月の法人です。 業務内容は現在塗装関係のコンサルタントをしています。 取締役の一人が外で仕事を取ってきています。 その際スーツを着用することが多いです。 こういった場合のスーツ代は経費になりますか?

                  • 業務委託請求時の消費税について

                    個人事業主でインボイス登録しております。 今回業務委託にて時給制度にて仕事を受け、業務終了にて請求書を発行するのですが、 先方から「私はインボイス登録していないので消費税はなしでお願いします」と言われました。その際に請求書はどのように発行するのが適切なのでしょうか。 交通費も請求するのですが、こちらは消費税が含まれているのが実費なのでそのままの金額でいいと言われました。 ご教示いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

                    • 創業後の役員報酬支払い月について

                      報酬を会社設立時に30万円の設定し変更をしていない。 4月創業で、支払いは7月から7月分を支払い始めることは可能か?

                      • 離婚時の財産分与対象のマンションからの賃貸収入について

                        離婚時の財産分与対象のマンションの賃貸収入についての質問です。 離婚時の取り決めとして住んでいたマンション資産(ローンなし)は折半するとしていました。当初は売却したお金を折半する予定でしたが、思った金額で売れず賃貸に出し、現在は家賃収入がある状態です。この収入は、元妻と折半する必要があると思うのですが、このマンション名義は私の名義です。しかし、名義は形式的なもので実質2人の共同資産です。(結婚と同時に購入したので)このような場合、家賃所得(家賃収入ー必要経費)は折半した金額を各自が確定申告すればよいのでしょうか?ちなみに私は事業所得があるため青色申告を毎年しております。元妻はおそらく折半したあとの家賃所得は20万円未満となるため、確定申告不要と考えております。 そもそも、上記のように税務処理して問題ないかご指導いただけますでしょうか?

                        • 業務委託と契約社員で働く場合の扶養について。

                          27歳大学生で 業務委託で収入が 1月〜3月に9438円ありました。 4月からは契約社員として給料が発生していて、このまま契約社員として給料を得ている場合123万円以内にすれば扶養を外れずに済みますか? 業務委託と給与所得の合計が48万円以内でないと扶養を外れるという記事と 給与所得で収入を得ていて、副業の方は20万円いかなければ申告しなくて良いというものを見たのでどちらなのか分かりません。

                          • 個人事業主から謝礼をもらった場合の収入の確定申告について聞きたいです。

                            当方会社員なのですが、個人事業主から雇われるわけではなく仕事を依頼されて謝礼を領収書ありで受け取った場合は収入の扱いはどのようになるのでしょうか? 雇われているわけではないので副業の収入ではなく雑収入もしくは雑所得という扱いで20万以下の場合は確定申告も必要無いということでよろしいでしょうか? もしくはマイナンバーを提出しているわけではないためよっぽど調べられない限りは収入として見る必要もないのでしょうか? 例えば副業として給与収入で12万、個人事業主からの謝礼9万とした場合の確定申告の必要があるのかも合わせて気になります。 よろしくお願いいたします

                            • エステサロン売上

                              エステサロンの回数券の売上は一度で会計になりますか?

                              • 節税に関して

                                私は会社勤めをしていますが個人事業主でもあり毎月7万円の小規模企業年金を支払っています。昨年度事業を売却したことより本年度からは特に事業所得はありません。 妻は代表として会社を経営しており私も手伝いをしております。いままで報酬は受け取っていませんでしたが小規模企業年金を活かすためにもこれから月7万円程度の報酬を受け取ろうを考えています。それにより私の個人事業主としての節税を活かしながら、妻の会社にとっても身内である私に外注費を支払うことで節税になるのでは?と考えているのですが認識に誤りはありますか?

                                • 消費税0円の請求書なのに、内税10%として処理される

                                  個人事業主で、インボイス登録はせずにデザイン業をしております。 お取引先様は法人です。 請求書の扱いで現在困っており、お知恵をお借りできませんでしょうか。 伺いたい点は以下の3点です。 ・消費税10%の請求書は送るが、消費税分が振り込まれない時の帳簿処理方法が知りたい。 ・長い目で見て、消費税内税だと、今後損をするのではないかと心配だが、どうなのか ・可能であれば、処理が大変そうなので、正規の手段、消費税0%(外税)として請求したいがどうご説明をしたらよいのか このようなことになった背景としては、 消費税10%・源泉徴収ありのご請求書をお送りしたところ、 消費税分が抜かれてお振込されてしまいました。 営業担当者に聞いたところ、消費税0%でする契約だったと後から聞かされ、 改めて消費税0%の請求書(小計は同じ)をお送りし、差し替えをお願いしたところ、 「今後も消費税10%の請求書を送ってほしい。消費税0と記載いただいているものだと、小計に内税がかかっているとみなして処理しなければならない。」 「お支払額・源泉徴収額が消費税ゼロ時のご請求と同じお支払い額にできますので、消費税10%外税でこのまま進めたい(でも消費税10%分は振り込まない)」 と言われてしまいました。 よくわからず説明をもう一度お願いもしたのですが、 インボイス登録されていないので、どうしてもそのような処理になるの一点張りです。 インボイス登録されていないので消費税分は払えない、という言い分なら分かるのですが 内税として処理しなければならない、というのがよく分かりません。 お取引先の経理の方も、会計士さんに相談しながら処理をしているとおっしゃっており、 この先、定期的にお仕事をさせていただく予定なのですが どのようにするのが、一番よいものなのでしょうか。 インボイス登録をしてしまうのが一番てっとり早い解決方法とは思いますが 専業ではないため、税務手続きが大変になりそうでする予定はありません。 長くなりましたが、よろしくお願いいたします。

                                  • 【不動産賃貸】戸建てリフォーム(資本的支出)の耐用年数について

                                    実家がボロボロだったので賃貸業開業前にリフォーム(修繕)したのですが、 資本的支出の耐用年数を教えていただけないでしょうか? 当方の実家(戸建て)は中古で買ったものではなく、新築で購入したものです。 木造で築年数が40年手前です。 調べてみたら22年という数字が出てきましたが、 過ぎているので減価償却はできないということもあるでしょうか? 今回行おうとしている会計処理ですが、まず「資本的支出と修繕費」に関しては 賃貸開業前のまとまった修繕なので、このリフォーム(修繕)によって後々家賃が得られる、と考えてすべて資本的支出にしようと思ってます。 続いて減価償却の法定耐用年数ですが、修繕箇所を個別に(水栓、畳、インターホン・・・など)減価償却する方法と すべてまとめる方法で比較してどうするか考えたいため、質問させていただきました。

                                    • 法人の地方税において、還付と納付が混在した場合の仕訳について

                                      東京都23区内に事業所がある合同会社となります。決算申告において、地方税で以下の例ように還付と納付が混在した場合の仕訳について教えてください。なお、例では金額をシンプルにしてあります。また、今期は赤字でした。 【例】 法人事業税:-20,000円(還付) 特別法人事業税:-10,000円(還付) 道府県民税(法人税割):-1,500円(還付) 道府県民税(均等割):60,000円(納付)※70,000円-中間納税10,000円=60,000円 【質問】 この場合、還付金合計31,500円を納付額60,000円から差し引いた28,500円が実際の納付額となり、仕訳としては以下パターン①で問題ないでしょうか? パターン① 借方 法人税等 28,5000円 税区分:対象外 貸方 未払法人税等 28,500円 税区分:対象外 もしくは、事業税と特別法人事業税の還付金を道府県民税から差し引くことはできず、以下のパターン②のように、事業税と特別法人税の還付金30,000円を還付金として仕訳し、道府県民税については法人税割の還付1,500円を差し引いた納付額58,500円をそれぞれ分けて仕訳するのでしょうか? パターン② <事業税と特別法人事業税の還付金> 借方 未収入金 30,000円 税区分:対象外 貸方 法人税等 30,000円 税区分:対象外 <道府県民税> 借方 法人税等 58,500円 税区分:対象外 貸方 未払法人税等 58,500円 税区分:対象外 よろしくお願いいたします。

                                      • 受取手数料の、貸借対照表の勘定科目を教えてください

                                        freee申告で、新しい勘定科目の登録の選択項目で、受取手数料を登録する際、勘定科目のカテゴリーが、何を設定したらよいか教えてください。(例:資産>流動資産>現金・預金) 受取手数料:不動産賃貸業で一棟マンションを賃貸経営しており、ガス会社を変更した際に、ガス会社から紹介料を頂き、受取手数料として収入の仕訳をしたい。

                                        • 接骨院代

                                          建設業足場の仕事で個人事業主をしています。 腰が痛くなり接骨院に通っています。 肉体労働の為仕事に影響します 接骨院代金は経費になりますか? もし経費になる場合は何になりますか?

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