後藤隆一税理士・公認会計士事務所が回答した質問一覧

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796件中181-200件を表示

  • 青色事業専従者給与に関する届出書について

    青色申告届出と青色事業専従者給与に関する届出を5年前に提出済です。 ですが、5年間結局白色申告しておりました。 白色申告では節税が出来ない為、今年度より青色申告にしようと考えておりますが、控えを確認した所、専従者給料の記載欄が空白で提出しておりました。 この場合、3/15迄に専従者給料の記載をしに税務署にいかなければならないのでしょうか。または、このままで良いのでしょうか。 専従者給料は8万とかんがえております。 宜しくお願いいたします。

    • 贈与税に該当する範囲について

      私(A)と友人(B)と年間通じて、日常的にPayPayや銀行などを通じて現金のやり取りをしています。業務などは発生せず、プライベートなものになります。 例:AからBへPayPayで2万円支払う、BからAへ3万円振り込む等々 この場合、年間を通して、例えばAがBに通算200万円支払い、BがAに通算180万円支払いが発生した場合、贈与税の対象になるでしょうか。 また、対象となる場合、AとBはどこまでの範囲が対象となるでしょうか。 1.AとBのそれぞれが、200万円が贈与税の対象、180万円が贈与税の対象となり、ともに申告が必要になる。 2.年間を通して、BがAから(200万円-180万円)の差額20万円を受けているため、Bが贈与税の対象となり20万円の申告が必要になるが、基礎控除から申告は不要になる。 3.その他 考え方としては、上記のいずれになりますでしょうか。 よろしくお願いいたします。

      • 130万超の救済措置について

        130万未満扶養内勤務パート主婦です。急遽人手不足となり、今月は108000円を超える収入となります。年の途中で一時的に108000円を超えたとしても、最終的に今年の12月までの給与が130万未満になれば問題ありませんか。 連続2年迄なら、130万を超えても扶養内にとどまれる措置があるようですが、具体的に130万から、いくらまでの超過なら認められますか。

        • 不要になったアニメグッズや漫画の売却を2023年をちまちまやってるのですが確定申告は必要でしょうか?

          こんにちは 社会人です。趣味で貯めていたアニメグッズや漫画等を実家に置いていたのですがあまりにも貯め過ぎてしまい家が少し軋むようになってしまいました。 親からはどうにかしてと言われもうアニメグッズや漫画等を1年通して少しづつ売ってました。そんな事を2023年の暮れ辺りからやっていたのですが去年の売却が20万を超えた可能性があり、売った後に売却等で得たお金は20万を超えると確定申告を出さねばならない等の情報を得ました。 領収書などはもう捨ててしまい探したのですが見つかりませんでした。 お金は手渡しで受け取っていたので銀行にも履歴がありません。 その後色々調べたらアニメグッズや漫画等は生活用動産だから単品で30万超えなければ確定申告はいらないと聞きました。ですが継続的に売っていると転売目的でやってると税務署に思われ確定申告が必要にもなると書いてあり正直どう判断していいかわからないので確定申告が必要か不要か教えて欲しいです

          • プライベート資金の残高は合わせないと駄目でしょうか?

            3回目の青色申告予定です。事業用口座とプライベート資金口座を分けて使用していますが、”プライベート資金の残高がマイナス”になっているとまずいでしょうか? 家賃や通信費などの支出は主にプライベート資金から払っています。 事業にかかる取引のみを入力していて、プライベート資金期首残高?も入力していなかったので、の残高がマイナスになっています。 …上記ご確認いただいた上で、下記2点ご回答いただけますと幸いです。 残高を合わせる必要があるか?あるなら合わせる方法があるか? ご多忙のところ恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。

            • 青色専従者と所得控除について

              青色専従者給与を適用してる場合、年間96万未満でも配偶者控除や扶養控除は受けられないのですか?

              • 軽油税の仕分けについて

                インボイスの消費税計算で軽油税は注意が必要と聞きました。どのように入力したらいいのでしょうか。

                • 住宅ローン控除について 外構費用と電気工事別途の場合

                  住宅ローン控除をついて質問です。 注文住宅で家を建てました。 建てたハウスメーカーに外構工事もお願いしました。外構費用が建物価格の10%以内だったら住宅ローン控除に含めれると調べると書いてありました。 今回、電気工事のみ父が個人事業でしているので電気工事のみ完全別途で工事してもらいました。 この場合も外構費用の様に建物価格の10%以内で収まったので住宅ローン控除に含めても大丈夫でしょうか?

                  • 海外配送料の課税区分について

                    海外発送分の配送運賃の税区分は課対輸本と対象外どちらにすれば良いでしょうか。 輸出の際の配送運賃、輸入の際の配送運賃それぞれで教えていただけますと幸いです。 大手運送会社を利用しています。

                    • 飲食店の税区分について

                      飲食店を経営してます。 仕訳の際に 1万円売上が現金であった 現金 課売10%四種10000/ 売上高 課売10%四種10000 1万円仕入れが現金であった 仕入高 課仕(軽)8%四種 7000/現金 課仕(軽)8%四種 消耗品費 課仕10%四種 3000 / 現金 課仕10%四種 3000 と飲食店の税区分四種を必ず入れたほうがよいでしょうか? それとも課売10%と課仕(軽)8% 10%のみ使用でも大丈夫でしょうか? インボイスは簡易課税選択です。

                      • セミナー代について

                        セミナー代が30万円以上の場合は、固定資産台帳に載せますか? )

                        • 生前贈与の確定申告

                          生前贈与として、110万円を受け取った場合、一時所得として確定申告は必要でしょうか。その場合、雑費としての申告でよいでしょうか。 よろしくお願いします。

                          • 遠隔地の宿泊用アパートについて

                            白色個人事業主なのですが、自宅事務所から車で片道3時間程度の業務地で1年ほどの仕事をいただきました。 経済的、時間的な面からアパートを借りています。平日の寝泊まり用です。 この場合アパート家賃は全額経費となりますでしょうか。 経費となる場合、自宅の事務所としての按分は変化するのでしょうか。 特に土日祝日しか自宅事務所に居ない点でどうなんでしょうか。

                            • 医療費控除での確定申告をするとなると、特定口座の譲渡益や配当金を申告しないといけないのでしょうか?

                              確定申告を医療費控除やふるさと納税寄附金控除で申告するなど、確定申告を行う場合でも、 ●特定口座(源泉徴収あり)の譲渡や配当金は申告しなくてもよいですか?  同じように、 ●特定口座(源泉徴収なし)の配当金(支払い通知書)は申告しなくてもよいですか? 

                              • 医療費控除の過去分還付申請後、今年度のふるさと納税ワンストップ特例は使用できるか

                                2022年の医療費控除を忘れており、e-taxを使い修正申告を行いました。 一方、2024年にふるさと納税を行い、ワンストップ納税を申請しています。確定申告を行った年はふるさと納税のワンストップ特例は利用できず、確定申告が必要だと聞きました。 このように過去の分の確定申告を行った場合でも2024年のふるさと納税については確定申告をしなければならないでしょうか。

                                • アルバイトと業務委託を掛け持ちする際の扶養控除に関して関して関して

                                  私は今年23歳を迎える大学生で、現在親の扶養に入っています。 今年度のアルバイト収入が100万円を超える見込みであり、これと別に業務委託での収入が20万円ほどを見込んでおります。 親が扶養控除を受けることができる上限が給与所得控除65万円+基礎控除58万円の計123万円だと思います。 確定申告にあたり開業届を提出し、青色申告を行うメリットは扶養控除の観点からありますでしょうか。 また勤労学生控除は扶養控除には関係ないという認識でよろしいでしょうか。 回答よろしくお願いします。

                                  • 開業前に購入した10万以上の消耗品について

                                    昨年8月に美容室を開業したのですが、シャンプーなどの消耗品を10万円以上購入しています。固定資産ではないこと、開業費の条件に満たさないことから、経費として落とすことは厳しいのでしょうか。

                                    • カード販売

                                      先日カードショップにて20枚ほどカードを買い取って頂きました。 合計金額が33万円になってしまいました。 その際に確定申告は必要なのでしょうか? ※1枚で30万円を越える場合は必要と調べるとでてきました。

                                      • 103万円の壁の対象期間について

                                        現在、夫の扶養内で非常勤のパートとして働いています。扶養の関係で給与を計算していたのですが、分からないことがあり相談させていただきました。 今の職場は2月から働き始め、2月と3月は夫の扶養内で働き。4月から常勤になる予定です。 1月は単発バイトでの収入があります。 扶養の関係で給与を計算していた際、勤務先は月末締め翌月25日払いです。 夫の保険組合は扶養認定における収入の捉え方について、年収130万円以下+月収の平均3ヶ月平均が108334円以下と明記されています。 直近3ヶ月の収入は以下の通りです。 1月 単発バイト 9万円 2月 非常勤   117000円 3月 非常勤   14600円(勤務日からの予想) このまま3月勤務してしまうと扶養認定が外れてしまいますが、3月の給与は4月(常勤になってから)の収入となるため、扶養認定には含めないのでしょうか? もし、3月の給与も含めるのであれば勤務日数の調整をしなければいけません。 お手数ですがご教授いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

                                        • YouTubeの撮影のために支払った費用の計上日について

                                          YouTubeの撮影のために2024年12月にあるサービスを受け、支払をしました。 しかし2024年度中にはその撮影した動画はアップせず、2025年度にアップしました。 この場合、計上年は2024年と2025年のどちらになりますか?