後藤隆一税理士・公認会計士事務所が回答した質問一覧

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  • この場合給与所得となるのか事業所得となるのか教えてほしいです。

    私は今、会社に勤務しつつ、副業を行なっています。 青色申告を提出しており、個人事業主の登録も済んでいます。 本業の方は会社で年末調整を行なっています。 副業の内容としましては、クリニックから私個人で業務委託を受け、働いており、給与は時給制で交通費も支給されています。 この場合の収入は給与所得でしょうか?それとも事業所得になるのでしょうか?

    • 非居住者デザイナーへの報酬、『著作権の使用料又はその譲渡対価』or『人的役務の提供』?源泉徴収は必要ですか?

      デザイン制作会社を経営しております。 海外在住の日本人デザイナー(非居住者)へ、デザイン制作補助業務を依頼した場合の源泉徴収が必要なのかについて、質問させていただきたくご相談させていただきました。 ①今回の依頼はデザインの制作補助業務で、細かな指示をこちらで出し、それをもとにデザイン制作の補助をお願いするため、著作権は当方にあるかと思います。 その場合、『著作権の使用料又はその譲渡対価』ではなく、『人的役務の提供』にあたるかと思うのですが、『人的役務の提供』の場合には、日本での源泉徴収が必要になるのでしょうか?(非居住者はイタリア在住) ②源泉徴収が不要な場合、「租税条約に関する届出書」の提出は必要でしょうか? よろしくお願いいたします。

      • 相続税申告の報酬の勘定科目は支払報酬?経費ではないので事業主貸?

        不動産賃貸業を亡くなった先代から引き継いだのですが、事業継承の相続であっても相続税の申告の報酬は経費にはなりませんよね? このたび個人事業主の事業用の口座から相続税の申告を依頼した先生(税理士)宛に報酬を振り込み、帳簿に記帳するに際し質問させていただきたいのですが、相続税申告の報酬は経費にならないので勘定科目は「支払報酬」や「支払手数料」ではなく「事業主貸」とすればいいでしょうか?

        • 会社が社員に補助金で支払った金額の計上について

          当社は保険代理店です。 そのため仕事にはタブレットが必須ですがタブレットは、社員に自前で 購入してもらっています。 1台70,000円前後のものを購入してもらっていますが、その一部の補助として、会社で20,000円補助金を渡しています。この金額を福利厚生に計上できますか?又、金額的に計上可能な額なのでしょうか? ご教示願います。

          • フランチャイズの英語教室の生徒さんからのお月謝の仕分けについて

            フランチャイズの英語教室の生徒さんからのお月謝を税込みでいただいており、その税込み金額の50パーセントをロイヤリティーとして支払っていますが、その生徒さんの税込みのお月謝の仕分けについて教えてください。

            • 前払費用・前払金について

              PCやモニター等の延長保証や、Photoshop等の月額使用料を年一括払いした場合の経費計上についてです。 ネットで調べた感じだと、「一旦支払い時点で前払金や前払費用にて記帳」→「年末に経過した月数だけ経費として計上する」という流れで書かれているものが多かったのですが、 税務署にて相談したところ「一括で計上して問題ない」と言われました。 相談した時は額が小さいからかなと自分で納得してしまってそれ以上追求しなかったのですが、その後じゃあいくらから「前払金や前払費用」として記帳するべきなのか…?となってしまい質問させていただきました。 税務署で相談したのは「5年保証1800円」と「年払い3100円」程度の額でした。 上記ご回答いただけますと幸いです。

              • 部員の保険料の勘定科目

                スポーツクラブを運営しています。入部した部員にはスポーツ傷害保険に加入してもらう年間保険料を受け取り、団体保険料を一括して支払っています。新規入部の部員からは加入時に保険料を受け取って支払っています。この支払の勘定科目は何になるでしょうか?

                • 居住用以外使用不可の物件の家事按分について

                  初めて質問させていただきます。 私は個人事業主として活動しております。 開業届を出す際に現在住んでいる自宅アパート(賃貸)が「居住用以外使用してはならない」という用途制限があったため、別で事務所を契約してそこを事業所として開業届を提出しました。 ただ、仕事はPC作業なのでほとんど自宅で作業をしているため自宅に作業スペースを設けております。 上記を踏まえていくつか質問がございます。 ① 「居住用以外使用してはならない」となっている場合でも、家賃を家事按分として経費にすることは可能でしょうか。 ② ①が可能な場合、別で事務所を契約しているため、事務所家賃と自宅家賃(家事按分)両方を経費計上することは可能でしょうか。 ③ ①が可能な場合、青色申告決算書で物件の所有者(大家さん?)を記載するかと思いますが、所有者に対して課税されてしまう等の問題は起こりますでしょうか。 また、青色申告決算書に記載する地代家賃の内訳は「自宅兼事務所」と記載をすれば良いのでしょうか。 以上3点、ご教示いただけますと幸いです。

                  • 自転車を購入した時の勘定科目と按分について

                    個人事業主として面貸しサロンで美容師をしています。 通勤用に使う自転車(電動ではない)を買いました。価格は3万円代です。自力で調べるとこの場合の勘定科目は消耗品かと思うのですが、按分も必要なのかどうかわからず悩んでいます。freeeに登録する時の細かい注意点などあれば教えて頂けると助かります。よろしくお願いいたします。

                    • インボイス登録の確認

                      昨年、開業しインボイス登録も済ませましたがインボイス登録が出来ているか確認をしたいのですがどこを見れば良いですか?

                      • 会計チェック

                        freeeソフトを使用しています。今まで自分で確定申告をしていましたが、今回初めて税理士にお願いすることにしました。 会計のチェックをするためにfreeeのログインIDとパスワードを教えてくださいと言われましたが、そんなことはあるのでしょうか? 税理士事務所のhpにはfreee認定アドバイザーとあります。 freeeの連携でこちらのログインIDとパスワードを教えることはあるのでしょうか?

                        • 源泉徴収の仕訳の誤りについて

                          令和4年度(2022年)の確定申告で 源泉徴収の還付を受けましたが、 
 仕訳の際にミスがあることが今のタイミングで分かりました。 仕訳では下記のように記載しましたが、 
 源泉徴収分の13,922円を記入し忘れました。 借方         貸方 
売掛金 150,000 売上高 150,000 現金 136,078 売掛金 136,078 本来であれば上記に加えて 事業貸 13,922 売掛金 13,922 を入れるべきであったかと思います。 そのため賃借対照表に 売掛金13,922と残ってしまいます。 
 この場合、どう対応するとベストですとでしょうか。 
 ご教授いただけますと幸いです。 ※なお源泉徴収が発生した取引はこの1件だけです。

                          • 開業前のセミナー代及び開業後の同一継続セミナー代の処理について

                            2024年1/1開業の個人事業主です。 開業前に、事業に関係するセミナー(60万)を受講開始、2024年7月終了予定。 クレジットの分割支払いを選択。 開業前に、3回実施。 クレジット支払いは、2回。 開業後、7回実施予定。 クレジット支払いは、4回。 ・上記の場合、「実際に支払った金額を(クレジット2回分)」、開業費として、処理し、任意減価償却。 ・1月以降は、月ごと、「実際に支払う金額(クレジット4回分)」、研修費として、処理、で合っていますか? その場合、研修回数と支払い回数が違っているのが気になっております。

                            • 不用品をフリマアプリで売ったら確定申告が必要か?

                              断捨離と趣味の縮小で10年以上前から集めていたフィギュアやゲーム、本など買ったけど合わなかった化粧品のケースなどをフリマアプリで売っていきたいと思いましたが… 税務署に確認した所1点が30万を超えなければ一年でいくら売れても申告が必要ないのと転売目的ではない事、不用品を売るとなると申告は不要とお答え頂きましたが… こちらを過去の質問を見ると申告が必要だと言う回答があったり申告は必要ないと言う回答があったり混乱しております。 どちらがただしいのでしょうか?

                              • 源泉徴収額を引かれた収入の勘定項目、税区分について

                                勘定項目、税区分について教えてください。 業務委託料として私は毎月150,000円+税=165,000円をクライアントに請求しています。 クライアントは私の請求金額から源泉徴収額(10.21%)として-15,315円を差し引き、計149,685円を私の口座に振り込みます。 Freee会計で収支登録する時は以下の勘定項目、税区分で問題ないでしょうか? 売上高 | 課税売上10% | 165,000円 事業主貸 | 対象外 | 15,315円 合計149,685円

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