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  • 生命保険会社の継続契約によるポイントで交換したカタログギフトは非課税ですか?

    生命保険会社の継続契約による累積ポイントで、その生命保険会社のサービスであるカタログギフトを注文した場合は雑所得に含めるのでしょうか? それともこの場合はただの値引き扱いで非課税となりますか?

    • 年金収入の勘定科目は?

      主たる収入が厚生年金です。他にヤフオクでの雑収入が有ります。年金の勘定科目は何にしたら宜しいですか?どうぞ宜しくお願いします!

      • 住民税、確定申告、年末調整

        2024年3月末で前の会社を退職し、2024年5月から新しい会社で勤務しています。(どちらも正規雇用です) 新しい会社では厚生年金、社会保険料は引き落としされていますが住民税は引き落とししないみたいなので自分で払うそうです。(1年間のみで2年目以降は会社がやってくれるそうです。) その場合年末調整の際に何か書類提出する必要はありますか? また、生命保険に入っているのですがその書類を提出する時期をあわせて教えていただきたいです。

        • 個人事業主が妻(専業従事者)個人の銀行口座を利用可能ですか?

          はじめまして、私は個人事業主でヤフオクで仕入れた物を販売して生計を立てております。 現在、妻は私の専業従事者です。 ヤフオクでの売上は今まで、私のアカウントで販売していたのですが、アカウントが使えなくなりましたので、妻のアカウントを使用する予定です。 その際に売上は妻の個人の銀行口座に入ることになり、毎月そこから引き出して、私の口座に移そうと考えております。 こちらは問題ないのでしょうか? ご回答どうぞよろしくお願い致します。

          • ホールディングス化によるメリットについて

            ホールディングス会社を使って配当金をもらい節税しようと考えたのですが、連結決算で欠損金を使って相殺はできるのでしょうか。 親会社 △40(欠損金) ↑配当金(益金不算入) 子会社 100(当期利益)

            • 今期中に料金確定しない費用について

              個人事業主です。 今期12月分の携帯通話料を、翌期1月に支払いますが、料金が今期中に確定しません。 料金確定は、翌期1月下旬頃の予定です。 ①今期の処理は、未決済を選び、  借方 通信費/貸方 未払金  でだと思っていますが、  今期中に金額確定しない場合、金額欄の入力はどうしたらいいですか? ②freeeの発生日欄は、料金確定予定日(翌期の日付)を入力しますか? よろしくお願いいたします。

              • 夜間学生の社会保険の扶養に関して

                大学の夜間部に通う4年生です。 現在、アパレル(月80,000円•別途交通費16,000円)とコールセンター(月20,000〜25,000円•別途交通費6,000円)でアルバイトしています。 ※ どちらも社会保険は未加入 去年は103万以内のため、現在は親の扶養内です。 今年は収入が120万前後の予定です。 ①この場合、親の扶養は抜けるのは理解しています。 社会保険の扶養は年間130万を超えなければ抜けないという認識で間違い無いでしょうか。 ②社会保険の扶養の基準となっている130万は、交通費を含まれますか? たとえば月収120万とは別途交通費15万があり合計で135万となった場合は、親の社会保険の扶養から抜けて自分で支払うことになりますか? ③社会保険の扶養から抜けることになった場合、私はいつから自分で健康保険料を支払うのでしょうか。 確定申告は2月中旬〜3月上旬に行いますが、その際に親の健康保険の扶養から抜けるとわかった際は、過去に遡って請求されることはありますでしょうか。 恐れ入りますが、ご確認お願いいたします。

                • 夫婦間の贈与税について

                  妻の会社が家賃補助をしてくれている社宅に住んでいます。 家賃補助からオーバーした額は妻の給与から天引きされています。 仮に妻の給与から10万円が天引きされていた時、 夫が妻の口座に5万円を振り込んで負担を半々にしたいのですが、 毎月5万円ずつを振り込む場合であれば、年110万円以内の為、贈与税はかからないという理解であっていますか? また、妻が夫に貸していたという認識でも年110万円を超えていた場合は贈与税がかかってしまうのでしょうか。 夫が他の全ての生活費を出してもまだ妻のほうに負担が寄ってしまうため、良い方法があれば教えていただきたいです。

                  • 法人で、顧問税理士がいない期間があっても良いか

                    数年間ずっとお世話になっていた税理士事務所が人員不足になり、私の会社の担当税理士も急に辞める事になりました。 その事務所からは、もう見る人がいないので契約切るしか無いと言われ、今は顧問税理士がいない状況になりました。 本来なら次の事務所を探せば良いのですが、実は2023からちょっとずつ会社の売り上げが減ってきており2024の6月の今となれば、業績が伸びず先が分からなくなりました。 このタイミングでちょうど顧問税理士も居なくなりましたし、一層のこと会社を休眠させて個人に戻ろうか考えています。 調べたら、せめて今期決算してから休眠させたが良いという意見と、 顧問がいない状態で2〜3カ月様子を見て、業績がダメな状態が続くのであれば、今期決算待たずにその時に休眠すれば良い、という意見がありました。 質問1 : この場合はどちらの意見のが適切とかありますか? 質問2 : 顧問税理士がいない状態でも、決算時期になりましたらやってくれるところは見つかりますか? どうぞ宜しくお願いします

                    • 登録国外事業者の税処理について

                      登録国外事業者からの請求書について、顧問税理士より「請求書にリバースチャージである旨記載がないので不課税」での処理を指示されました。 登録国外事業者の一覧には記載があります。 どういった場合、課税事業者でも不課税となるか教えていただきたいです。 よろしくお願い致します。

                      • トレーディングカード売却時の確定申告の要否

                        コレクションのトレーディングカードを以下の条件で売却したとき確定申告が必要か教えてください。 また確定申告が必要な場合、譲渡所得の扱いでよいでしょうか。 ・一枚あたり50万円を超えるカードが複数枚ある。 ・総額200万弱になる。 ・一括ではなく複数回に渡り売却する。 ・クジ(ガチャ)で購入した為、1枚あたりの購入価格は不明確。 ・クレジットカード払いの為、クジサイトへの入金履歴は確認可能。 ・入金履歴より売却額は少ない。(利益なし)

                        • 合同会社のみなし役員と役員報酬に関して

                          合同会社の同族経営において、別居の親族に対して会社法上の登記はなくても「みなし役員」として役員報酬を支払う事は可能でしょうか? 会社の経営及び社内業務にも参加する立場ですが、設立前には経営に関わっていなかったために登記はしていない状態です。 ご教示よろしくお願い致します。

                          • 個人事業主と株式会社の税金の違いを教えてください。法人化するか迷っています。

                            法人税は、個人所得と比べて税率が低いことはわかっていますが、定量化したい。 個人事業税は、法定業種のどれにあたり、税率はいくらになりますか。 前提   ・年金収入 350万円   ・私と妻で株式会社を設立。給料各10万円/月   ・BTC(ビットコイン)は、雑所得ではなく、帳簿を作成し事業所得    と考えています。   ケース①BTCで約1000万円の利益が出た場合   ケース②BTCで約2500万円の利益が出た場合    個人:所得税、住民税、事業税、保険など    法人:法人税、法人住民税、法人事業税、保険など また、税金が大きい場合の、節税の方法がありましたら、ご教授ください。

                            • 扶養について

                              今年1月から個人事業主(青色申告)となり、収入(売上)は約500万円の見込みですが、専従者給与を差し引いた最終損益は100万円程の見込みです。いままで父親の『所得税上の扶養』となっていましたが、このまま扶養に入っておくことは可能でしょうか?

                              • 家賃収入7万大学生

                                大学生です。今月家賃収入が7万円あり、アルバイトで7万円の収入があるのですが、このままのアルバイト代が続くと確定申告することになりますか?親が言うには、「修繕費を経費に〜」みたいなことを言っているのですが、よくわかりません。

                                • 海外出張旅費・海外接待費の支出計上方法

                                  欧州に出張し、現地で交通費、宿泊費、接待費を支出しました。支払はユーロであり、プライベートのカードまたは、現金で行いました。円をユーロに換金した際の伝票がありますが、カード払いは当日のレートで円表示されています。これらの支出の計上方法を教えてください。特に、どの勘定科目を選んだら良いか教えてください。

                                  • 勘定科目

                                    個人事業主です。 勘定科目について教えて下さい。 ①部品カタログ(有料)を購入する場合 ②スキルアップに向け練習製作するための材料費(販売はしません) 宜しくお願い致します。

                                    • 立替交通費の仕訳について

                                      個人事業主ですが、月に10回程度で契約先に伺っています。月末時点で契約に基づく顧問料をご請求する際に、一ヶ月にかかった電車・バスの交通費の明細を添えて、ひと月分の立替合計額(合計額は約3万円/月)もご請求して、翌月に立替合計額を顧問料と合算で振込いただいています。こうした事務処理をしているとき、私は一か月分の少額交通費(領収書無し)をまとめて、どのように仕訳計上したらよろしいですか?

                                      • 顧問料収入の仕訳について

                                        個人事業主としてコンサルタント業を営んでいます。契約はすべて1年ごとの顧問契約です。毎月末締めで定額を請求し、翌月末に源泉徴収後の金額を銀行口座に入金をいただいています。このやり取りのとき、売上と源泉徴収額の仕訳はどうすればよいかわかりません。それぞれを分けるのか、どのような仕訳になるのか教えていただけますか? 例)10万円の売上があったと仮定して次のように区別するべきでしょうか     借方:普通預金 9万円 貸方:売上9万円     借方:仮払源泉 1万円 貸方:売上1万円  

                                        • チームで使う衣装等の購入物に関する勘定科目と仕訳について

                                          個人事業主でダンスチームを運営しています。 ダンスのメンバーが着るユニフォーム(衣装)やポンポン等を購入する場合、チームがまとめて業者に発注し、納品されたらメンバーに渡します。 メンバーからはそれぞれ代金を頂きますが、受け取った代金をそのまま業者に払う形です。 預かったお金をそのまま業者に払うだけなので立替金として処理をしていますが、それで合っているのでしょうか。それとも売上・仕入れとして処理をするべきなのでしょうか。 衣装代だけでなく、イベントや大会に出場する際のエントリー料なども、メンバーから代金を預かってそのまま主催者にまとめて支払う場面が多いので、こういった場合はどう処理をすればよいのかご教示いただけますと幸いです。