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  • 親への仕送り

    よろしくお願いいたします。個人事業主です。 親に年100万円ほど仕送りをすると、仕訳が必要だったり、確定申告に影響がありますか?

  • 顧問税理士の検討中。最適なタイミングはいつでしょうか。

    2022年からデザイナーとしてフリーランスで働いています。 顧問税理士さんをお願いするタイミングについてご相談があります。 一般的には売り上げ1000万以上になったらとよく聞きますので、 2022年の売り上げはその基準が未達でしたのでお願いしていないのですが、 2023年は現在の案件のペースだとその基準を超えてくると思われるので(確定ではないです。)顧問税理士のお願いとともに、節税対策も踏まえて法人化も検討していこうと考えています。 そのような状況の場合、いつ顧問税理士さんを見つけて、契約するのが良いでしょうか。 2023年の経理、節税対策、法人化のタイミングや手続きの相談をお願いをしたいと考えています。

  • 火災保険料の仕訳の仕方

    2022年1月から副業で個人事業主、自宅リビングが仕事場です。 火災保険料を経費にするときの仕訳を教えてください。 2014年1月ごろに30年分(2014.2.14~2044.2.14)の火災保険料252,700円を支払いました。 前払費用や損害保険料を使うのは分かったのですが、具体的にどう仕訳ければよいのか分からなかったので教えていただけますか? よろしくお願いいたします。

  • 【償却資産】48万円のPCを1月に購入する場合と12月に購入する場合の費用計上の差について

    48万円のPCを1月に購入する場合と12月に購入する場合の費用計上の差について 個人事業主(青色申告) 購入するものPC(48万円、耐用年数4年) (1)1月に購入し使用を開始した場合: 初年度は 48万*1/4(定額法)*12(使用月数)/12 = 12万円 4年合計で48万円の費用計上 ※1円の残存価額を考慮しない (2)12月に購入し使用を開始した場合: 初年度は 48万*1/4(定額法)*1(使用月数)/12 = 1万円 4年合計で37万円の費用計上 ※1円の残存価額を考慮しない 前者と後者を比較すると4年間の全体で11万円の差が生まれます。 以上の点を踏まえると資産を購入する場合には、12月に購入してしまうと4年合計で 費用計上においてかなりの金額を損すると考えて間違いないでしょうか? (定率法でも4年の合計金額でみると同じような結果になりました) ネットでかなり検索してみましたが1月に資産を購入(使用開始)するべきとの記事が全く見当たらなかったのでとても疑問に感じました。 例えば1000万円のものを1月に購入するか12月に購入するかで概算でも100万程度は費用計上に差がでてくるというのは、 かなり大きな差だと思うのですが何故誰も話題にしないのでしょうか。

  • 消耗品費について

    消耗品費について質問です。 2022年1月にレッスンで使用するアロマオイル(精油)を50,000円(20種類)購入した場合、 (借方)消耗品費50,000円 (貸方)事業主借50,000円で処理するかと思います。 2022年12月31日時点で、 ※すべて使い切れなった場合はどのような処理になりますでしょうか (※20本すべて開封し使用していますが、完全に使い切ったものと、半量くらい残っているものなどが混在している場合) 以上、よろしくお願いいたします。

    • 未利用の資材在庫について

      開封済み、一部使用の出荷袋や肥料があるのですが、これも残数で経費計算、棚卸して未利用の資材在庫として申告の必要があるのでしょうか?未利用の判断基準など教えてください。

    • 基礎控除48万円以内で確定申告が必須な場合

      給与所得や雑所得を含めての年間での所得が48万円を下回る場合に、確定申告が必須となる場合はあるのでしょうか?ある場合、どのような事例でしょうか?

    • 事務所について

      個人で居住用物件を事務所として使用しておりました。インボイス登録により、課税事業者となり家賃が課税対象になると聞いたのですが、この場合、現在の事務所は解約する必要があるのでしょうか?それとも、消費税の仮払いとして計上しなければ、特に問題はないのでしょうか?(本則課税を適用しています)

    • 高級楽器の減価償却は可能?

      プロの演奏家として活動しています。今後のステップアップのために、約1700万円のピアノを購入しようと検討しているところです。 ローンを組む銀行さんとのやり取りの中「それだけの楽器だと減価償却ができるのか確認した方がいい」とアドバイスされました。 自分でも調べてみたところ、希少価値の高いものや値下がりしないものは減価償却の対象にならないことがある、との表記を見つけました。 検討中の楽器は確かに高額ですし、値下がりもあまりしないと言われていますが、現在も生産が続けられており、何百年も前に作られた数億円する楽器というわけでもありません。 果たしてこの場合、この1700万円の楽器は減価償却の対象となり得るのでしょうか?

    • 源泉徴収されている報酬・されていない報酬

      デザイナーとして昨年開業・青色申告申請し、今年初めての確定申告をします。右も左も分からない手探りですので、的外れな質問でしたら申し訳ありません。 取引先の会社の中に、源泉徴収する会社としない会社(お願いしてもうちではしないと言われました)があります。 その場合、確定申告する際にどのように区別するのでしょうか? 届いた源泉徴収票などは必要でしょうか?

    • 法人成りと会社解散後の税金について

      所得700万ほどになりそうなので法人成りを検討しています。 個人事業の最大税率は60%くらい、法人の場合35%くらい?と調べました。 しかし一人会社で引き継ぎもしないので、会社資産が増えたら解散しようと思っています。 その場合資産は配当金としての所得税課税とあり、20%ほどだと思うのですが、最終的に節税の意味があまりないのではと思いました。 ご意見をお伺いしたいです。 よろしくお願いいたします。

    • 夫の扶養に入っている時の確定申告について

      夫の社会保険の扶養に入りながら、数社で短期の就業をしました。 (所得金額は配偶者控除内です) この場合の確定申告は、夫の会社でやってもらうのでしょうか? それとも、夫の会社には(私の収入を申告するために)源泉徴収票を提出して、確定申告自体は私が自分でやるのでしょうか?

    • 役員報酬の振込日を間違えて当日にしてしまいました...

      役員報酬の振込予定日を間違えて今日にしてしまいました...。本来月末だったのですが、当日の振込は取り消しもできず、入金されてしまいました。一旦返金処理をすべきなのか?伝票だけでなんとか調整するのか?どうしたらよいかわかりません。教えてください。

    • 不動産の支払調書に関して

      不動産の譲受けやあっせんの支払調書についてです 当方法人です、不動産を譲受けたりあっせんしてもらった際に支払った手数料などですが これは相手が法人でも支払調書を作成するということでいいでしょうか

      • 資格の更新料の勘定科目について

        当社は不動産資産管理法人です。代表者と社員の業務に関連する資格(競売不動産取扱主任者)の更新料の勘定科目について、下記のどれにするか検討しております。 ・研修費 ・福利厚生費 双方とも研修費でよいのか、代表者は研修費、社員は福利厚生費、もしくは全く違う勘定科目のほうがよいでしょうか? よろしくお願いします。

      • 経費について 接待割り勘時

        飲食費を割り勘にした場合について、下記ご教授願います。 ・取引先と、計2名で、1名5000円未満で、飲食店で、商談をしました。  その際に会計は割り勘としたのですが、この場合でも経費になりますでしょうか。  また、その際の勘定科目は、接待交際費ではなく、会議費と思いますが、  領収書に記載する人数は2名となりますでしょうか。

      • 経費について スーツ

        当社では、服装自由かつ電話営業中心のため、スーツを着用する機会はほぼありません。 そこで、福利厚生費として、スーツ代の一部を支給したいと考えています。 過去の判例で、スーツを事業用のみで100%使用するのであれば経費となるような ものがあったと思いますが、このような場合、経費となりますでしょうか。 その場合の勘定科目は、福利厚生費となりますでしょうか。 また、他にスーツを経費にするための手段があればご教授ください。

      • 確定申告

        保険外交員で、個人事業主となりますが給与天引きされてる消費税の勘定科目は何になりますか?

      • 確定申告について

        生命保険外交員です。個人事業主扱いてますが、毎月お給料が銀行口座に振り込まれます。社会保険料や厚生年金など給与天引きなのですが、その場合確定申告のときの勘定科目などはどのようにしたらいいのですか?

      • 配当の申告不要について

        ご教授いただけますと助かります。 上場している株式の配当で、大口でない場合は、総合課税、申告分離、申告不要を選択できると聞いたのですが、申告不要とするには特定口座【源泉徴収あり】で運用していることが前提になりますでしょうか