経理・記帳・仕訳の質問一覧

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  • スマホでのレシート撮影について

    長いレシートをスマホで撮影する際 不要部分をカットしても大丈夫でしょうか? レシートの下の不要部分はポイントの詳細など、帳簿に関係の無い項目が下半分を占めているので、長いレシートは撮影しにくいです。   長いレシートの処理はどの様にすれば良いですか?

    • 個人事業から法人へ切り替えるまでの空白の期間の処理

      個人事業から法人化する予定です。本年の1/16に法人登記を予定しております。 個人事業の廃業届は前年の12/31にしたい考えております。 この場合、廃業以降の1/1から法人登記日前日の1/15までの期間はどのように処理をしたらよいのでしょうか。

      • 開業費の記帳

        以前、開業日をすぎて引落しされた開業費を、事業主貸/預金で登録するといいとこちらで教えていただきましたが、 freeeでの登録は、勘定科目を事業主貸の、口座を引落しされた口座にすればよいのでしょうか?

        • 一人社長のITコンサル会社における原価の勘定について

          一人社長でITに関するコンサルティング会社を営んでおります。 お客様と、期間数ヶ月の業務支援の契約(準委任契約)を締結することがあり、毎月業務完了報告と請求を行い、翌月末に前月分の請求額を口座に振込んで頂いております。 また、毎月自身に役員報酬を支払っています。 今まで、毎月末に売掛金/売上の仕訳を計上し、役員報酬/未払金の仕訳を計上しておりました(勿論、社会保険料等の預り金も仕訳に含めておりますし、振込時に未払金/普通預金の仕訳を計上しております)。 ここで質問ですが、上記の場合、原価の勘定がないため、原価、粗利が共にゼロとなってしまいますが、問題ないでしょうか? 簿記2級の勉強を始めたところ、サービス業の場合は役務原価、役務収益という考え方があるということを知り、もしかしたら1人社長の場合でも、役務原価、役務収益の勘定を使用する必要があるのかもしれないと思い確認したいです(必要がある場合はその仕訳例もご教示頂きたいです)。

          • クレジットカードで自動経理の場合領収書のレシートは不要でしょうか?

            事業用クレジットカードを使用し自動経理で取引入力しています。 今までカード利用でも領収書のレシートの写真をアップロードし、ETCなどレシートがないものは、カード明細書をアップロードしていましたが、 クレジットカードの場合領収書の必要がないという話を聞きました。 カード明細書のみでレシート撮影は必要ないのでしょうか? 宜しくお願いします。

            • 材料費の勘定科目をfreeeに入力したい

              ハンドメイドアクセサリーの材料を購入しました。 材料を仕入れたことになるのですが、勘定科目は何にすればいいでしょうか?

              • 税抜きで発生した売上の消費税について

                freeeを使用しており、消費税の経理処理は「税込経理」、消費税の端数処理は「切り捨て」で設定しています。 アフィリエイトで、2022年11月に¥717(税抜)の売上が発生したので、消費税¥71を含んだ¥788を売上として計上していました。 そのアフィリエイトは税抜き¥1,000以上でないと入金されない規約となっていたのでしばらく未入金の状態でした。 2023年2月に、¥687(税抜き)売上が発生した際、2022年分の未払い分と合算された報酬が振り込まれました。 そのアフィリエイトでは、税抜きの売上に消費税10%分を上乗せして入金されるようになっています。 そのため、¥717(2022年分)+¥687(2023年分)+¥140(消費税)=¥1,544 が入金されました。 2023年2月に発生した売上¥687を消費税¥68を入れた¥755で計上しようとしたのですが、 2022年11月に発生した¥788を合算すると合計¥1,543となり、実際に入金された額と1円の差が出てきました。 このとき2023年2月の売上を¥756とするとアフィリエイト側の支払レポートと内容が一致しなくなりますし、どのようにするのが良いのでしょうか。 アフィリエイト      売上 消費税 税込 2022年11月 ¥717 ¥71 ¥788 2023年02月 ¥687 ¥68 ¥755 ------------------------------ 合計 ¥1,543 実際の入金額 ¥717 + ¥687 + ¥140(消費税) = ¥1,544

                • 海外ウェブサイトを利用して収入を得た場合の会計処理

                  海外のウェブサイトでソフトを売っているのですが、そのサイトでは月末の時点で売上が100ドル超えた場合、翌月売上がペイオニアのアカウントに入金され、その後ペイオニアから国内の銀行口座に日本円で出金するのですが。 この場合、現金主義と発生主義どちらの会計処理になりますか?

                  • 前期中に本店移転したのに旧納税地に法人市民税と県民税を全額誤納付。翌期に還付された分と差額納付時の仕訳方法は?

                    今期、旧納税地より差額が還付された分と、新納税地にクレジット納付した場合の仕訳方法をご教示いただけないでしょうか?

                    • 車の減価償却について

                      2022年3月に中古車を130万円で購入。 (登録はH28.6月のもの) その後は自家用車として使用していたが、 2023年2月に個人事業主になり仕事でも使用しています。(50:50) この場合の減価償却費がわかりません。 いくらをいつまでに経費計上出来るのでしょうか? ご教示お願いします。

                      • 電帳法におけるインターネットバンキングの要件について

                        国税庁の一問一答に「インターネットバンキングを利用した振込等も、電子取引に該当にします。」と記載がありますが、要件を満たす為には、入金はインターネットバンキングの入金明細書(口座名義のみ、入金日、金額が記載)、支払はインターネットバンキングの振込明細書(口座情報、支払日、金額が記載)、加えて自社発行の請求書、業者からの請求書の保存が必要でしょうか。

                        • 個人事業主プライベートと事業口座が同じ場合の勘定科目

                          プライベートと事業口座が同じ場合、プライベートで使用した勘定科目はどうなりますでしょうか。 FREEEでの登録方法が分からなかったため質問させて頂きます。

                          • 委託販売の売上計上について

                            造形作家をしています。 委託販売の売上計上について、教えていただきたいです。 取引先店舗に依頼され、委託販売を任せました。以下の流れで取引をしたのですが、売上は、どのタイミングで、どのように計上したら良いでしょうか。 ①取引先から連絡、委託販売を承諾(値段や種類はこちらの任意、およその点数のみ相手先が指定) ②作品制作完了 ③作品納品 ④取引先にて作品販売 ⑤12/31取引先、売上返品伝票作成 ⑥(次の年)1/4 売上返品伝票と在庫作品の受け取り(売上額の認識) ⑦請求書作成 ⑧請求書発送 ⑨売上振込 よろしくお願いいたします。

                            • 【副業】 2023年に発生した経費、2024年の会計期間に計上できる?

                              2023年12月から、副業としてネイリストを始めました。 ただ2023年12月は、売上は0に近いです。 2024年は50万程度の売上を目指しています。 2023年1〜12月の間に、セミナー参加費や、材料費、機材購入費など、30万ほど経費が発生しました。 2024年、できれば確定申告をしなくてすむように、利益を20万以内に収めたいと思っています。 経費を多く計上するため、2023年に発生した開店準備の経費を、2024年会計期間に、計上してもいいのでしょうか? 開業届はだしておらず、もし開業届を出した方がメリットが大きいのであれば、出すことも検討したいと思います。 開業届を出している場合と出していない場合で違いがあれば、そのあたりも含めて回答いただきたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

                              • 金額が確定できないパソコンのサポート料の計上について

                                定期的にパソコンの入替を行っております。 現在購入しているメーカーはパソコン本体価格にサポート料も含まれておりますが、サポート料自体の金額を把握する事が出来ません。 そう言った場合の保守料でも前払費用として概算で計上しなければならないでしょうか? パソコン 1台 12万~15万程度(サポート36ヵ月分がサービスとして含まれている)  →現況は一括償却資産にて全額計上しております。

                                • 住民票が別の場所でも賃貸家賃を経費計上できるか

                                  個人事業主です。 現在、夫婦で賃貸マンションに住んでおり、その家賃と電気代を私の事業に経費計上したいと考えています。 ただ、2023年1月から7月まではいわゆる事実婚の状態で、 今の家に一緒に住んでいたものの、私の住民票は別の自治体にありました(夫の住民票は、ずっと前から今の家です)。 この場合、経費計上できるのは8〜12月でしょうか。または1〜12月まですべて計上できますか? また、例えば家賃が10万円で、夫婦で5万ずつ負担した場合、 経費計上できるのは「5万円×家事按分の割合」で合っていますでしょうか。 また、自家用車を事業に使用していない場合、駐車場代を経費計上することはできない認識で合っていますでしょうか。

                                  • 役員インセンティブの科目について

                                    営業を管轄している役員についてインセンティブを支払うように言われています。 契約獲得件数1件につき60万円という設計にしています。 月々の役員報酬はゼロです。 この場合の科目は何を選択したらよいのでしょうか。

                                    • 家族名義口座への年金振込について

                                      現在妻名義の口座で経費管理をしているのですが、その口座に私の売上以外に妻への年金の振り込みがされています。この際の仕訳の仕方がわからず大変困っております。 ⠀ ⠀ また、本来私名義の口座や事業用口座を設けるべきところですが、家賃や車など事業に関わる固定費は全て妻名義になっている為このような形をとっているのですが、法的に問題はないのでしょうか? ご回答やアドバイス頂けたら幸いです。

                                      • 留学費用(授業料・宿泊費)の勘定科目は何になりますか?

                                        留学費用(授業料・宿泊費)の勘定科目は何になりますか?

                                        • 来年度植える為の果樹苗木購入の仕分けについて

                                          今年果樹の苗木を購入し、来年から新規事業として農業を始めます。 開業届は、別の事業で提出しています。 その為、新規事業の農業では売り上げが発生していません。 この場合の仕分け・経費にできるのかを教えて頂けますでしょうか。 どうぞよろしくお願いいたします。